JP7061598B2 - 成形物の取り出しシステム、及び成形物の取り出し方法 - Google Patents
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Description
ステムである。
て成形物を成形型から取り出す技術において、騒音の発生を抑制しつつも大きな吸着圧を得ることが可能となる。
げられる。但し、シールリングX1の材料はこれに限定されない。シールリングX1は、機械部品に組み込まれることで、密閉構造を構成する。図2に示すように、シールリングX1は、中途が間欠したリング形状を成しており、その端面同士が対向することで合口(隙間)G1が形成されている。この合口G1により、シールリングX1と機械部品との熱膨張差による影響が低減される。シールリングX1は、本発明に係る成形物の一例である。但し、本発明に係る成形物はシールリングに限定されず、成形物の形状や材質は上述のものに限定されない。成形物の形状は、合口を有さないリング状であってもよいし、リング状でなくともよい。また、成形物の材料は、成形物の形状に関わらず、樹脂材料であってもよいし、樹脂材料でなくともよい。
第1接続孔11に接続されている。そのため、圧縮空気移送手段40からエジェクタ30に圧縮空気が供給されることで、負圧室S1の空気が吸引され、負圧室S1に真空(負圧)が生じる。これにより、吸着板2に形成された吸引孔23から外気が吸引されることとなり、吸着装置10にエジェクタ30による第1の吸着圧が供給される。このとき、エジェクタ30により吸着装置10に供給される吸着圧は、エジェクタ30に供給される圧縮空気の圧力の大きさに相関する。エジェクタ30は、本発明に係る「第1の真空発生装置」の一例である。
より回転させることで内部の空気を排気口602から空気を排気し、吸気口603から空気を吸引する。吸気口603は、吸気移送手段70を介して吸着装置10の第2接続孔12に接続されている。真空ポンプ60は、本発明に係る「第2の真空発生装置」の一例である。なお、本発明の第2の真空発生装置は、ドライポンプやロータリーポンプに限定されず、モーターの駆動により真空を発生させるものであれば、種々のものを選択することができる。第2の真空発生装置は、例えば、油回転式のウェットポンプであってもよいし、ダイヤフラムポンプであってもよい。
2バルブ701、及び真空破壊装置50に対して、これらをタイマー制御するための信号を出力する。これにより、所定のタイミングで第1高圧バルブ404、第1低圧バルブ406、及び第2バルブ701が開閉され、また、所定のタイミングで真空破壊装置50がエジェクタ30の真空を破壊する。
次に、本実施形態に係る成形物の取り出し方法について説明する。図5は、実施形態に係る成形物の取り出し方法の手順を示す図である。本実施形態に係る成形物の取り出し方法は、1回の射出成形に対して1サイクル行われる。成形物の取り出しでは、射出成形されたシールリングX1を金型300(図6参照)から離型し、金型300と離れた所定の開放位置までシールリングX1を搬送し、開放位置でシールリングX1を開放する。なお、以下に説明する成形物の取り出しは、コンプレッサー200から取り出しシステム100に対して圧縮空気が供給され、且つ、真空ポンプ60が動作している状態で行われる。
に前進させることで、吸着装置10を図7に示す離型位置に配置する。図7に示すように、吸着装置10が離型位置にあるとき、吸着装置10の吸着板2(及び保持面22)が金型300に対向している。
る第1の吸着圧が吸着装置10に供給される。これに加え、離型工程の期間では、第2バルブ701が開かれることで、真空ポンプ60による第2の吸着圧が吸着装置10に供給される。つまり、シールリングX1が離型されるt=t4のタイミングでは、第1高圧バルブ404と第2バルブ701との両方が開かれており、第1の吸着圧と第2の吸着圧とが同時に吸着装置10に供給される。そのため、比較的大きな吸着圧を必要とする離型のタイミングにおいて、十分な吸着圧が得られる。第1の吸着圧と第2の吸着圧とが吸引孔23を介してシールリングX1に作用することで、シールリングX1が金型300から離れ、保持面22に吸着保持される。
上述のように、成形物を取り出す過程では、成形物の離型のタイミングにおいて、成形物を吸着保持するために比較的大きな吸着圧が要求される。また、吸着圧の供給源として
エジェクタを用いる場合、エジェクタへ供給する圧縮空気の圧力を高めることで、吸着装置の吸着圧を高めることができる。しかしながら、空気の圧力を高めると、エジェクタに供給される空気の流量も増加する。そのため、エジェクタの排気孔から空気が排気される音は、圧力が高くなるほど大きくなる傾向がある。従って、仮に、離型のタイミングで成形物を吸着保持するための吸着圧をエジェクタのみで得ようとすると、エジェクタの排気口から大量の空気が排気されることで大きな騒音が発生する虞があった。
ミングにおいてシールリングX1を吸着保持するための吸着圧を吸着装置10に供給するように構成されていてもよい。例えば、真空ポンプ60による第2の吸着圧を離型時から搬送時に亘って連続して吸着装置10に供給し、離型のタイミングでエジェクタ30による第1の吸着圧を第2の吸着圧に付加するように、バルブ制御がなされてもよい。これによっても、離型のタイミングでシールリングX1を吸着保持するために必要な吸着圧をエジェクタ30のみで供給する場合と比較して、エジェクタ30に供給すべき空気の圧力を低くすることができる。その結果、離型のタイミングでシールリングX1を確実に吸着保持し、取り出しミスを低減しつつも、大きな騒音の発生を抑制することができる。つまり、本発明に係る取り出しシステムは、所定のタイミングで第1の吸着圧と第2の吸着圧とを加えることで、当該所定のタイミングにおいて成形物を吸着保持するための吸着圧を吸着装置に供給するように、構成されていればよい。
本実施形態に係る成形物の取り出しシステムの作用・効果を確認すべく、成形物の取り出し試験を行った。試験では、図1に示す取り出しシステムを用い、図5に示す手順によって、図3に示す樹脂製の成形物の取り出しテストを10回行った。そして、吸着の成功率、吸着圧及び騒音レベルを評価した。吸着圧の評価は、吸着装置に取り付けた圧力センサを用いて、成形物に作用する吸着圧を測定した。騒音の評価は、騒音計を用いて騒音レベルを測定した。
実施例として、図9に示したバルブ制御を行った場合の吸着圧及び騒音を評価した。即ち、実施例は、第1高圧バルブを開くことで0.7[MPa]の高圧縮空気がエジェクタに供給され、第1低圧バルブを開くことで0.2[MPa]の低圧縮空気がエジェクタに供給されるようになっている。
図10は、比較例1におけるバルブ制御を示す図である。比較例1として、図10に示すバルブ制御を行った場合の吸着圧及び騒音を評価した。比較例1では、第1高圧バルブを開くことで、0.5[MPa]の高圧縮空気がエジェクタに供給されるように、レギュレータが調整されている。比較例1では、離型工程の開始から開放工程の終了直前まで(t3≦t<t9)、第1高圧バルブを連続して開いた状態とし、且つ、第1低圧バルブ及び第2バルブを終始閉じた状態とした。つまり、比較例1では、実施例とは異なり、0.5[MPa]の高圧縮空気によりエジェクタが生成する第1の吸着圧のみを吸着装置に供給することで成形物の離型及び搬送を試みた。
図11は、比較例2におけるバルブ制御を示す図である。比較例2として、図11に示すバルブ制御を行った場合の吸着圧及び騒音を評価した。比較例2は、第1高圧バルブを開くことで、0.7[MPa]の高圧縮空気がエジェクタに供給されるようになっている点では実施例と共通である。比較例2では、離型工程の開始から開放工程の終了直前まで(t3≦t<t9)、第1高圧バルブを連続して開いた状態とし、且つ、第1低圧バルブ及び第2バルブを終始閉じた状態とした。つまり、比較例2では、実施例と異なり、0.7[MPa]の高圧縮空気によりエジェクタが生成する第1の吸着圧のみを吸着装置に供給することで成形物の離型及び搬送を試みた。
表1は、吸着圧及び騒音の試験結果を示す。表1には、離型時(t=t4)と搬送時(t5≦t<t9)のそれぞれにおける、エジェクタに供給される圧縮空気の圧力、真空ポンプによる吸引の有無(即ち、第2の吸着圧の供給の有無)、吸着成功率、吸着圧の平均
値、及び騒音レベルの平均値を示した。「吸着成功率」における「離型時」の項目では、取り出しテストの全体の回数のうち、成形物を離型することのできた回数の割合とした。また、「吸着成功率」における「搬送時」の項目では、成形物を離型できた回数のうち、搬送時も継続して成形物を吸着保持することのできた割合とした。なお、表1に示す騒音レベルは、成形機の稼働による騒音を含むものである。取り出しシステムを稼働せずに(空気の供給及び排気を行わずに)、成形機のみを稼働した場合の騒音レベルは70~75[db]であった。
表1に示すように、実施例では、離型時の吸着成功率と搬送時の吸着成功率とが共に100[%]となった。つまり、実施例では、離型時と搬送時の両方で確実に成形物を吸着
保持することができた。また、実施例では、離型時に41.2[kPa]の吸着圧が得られ、搬送時には6.7[kPa]の吸着圧が得られた。また、実施例では、離型時の騒音レベルは91[db]であり、搬送時の騒音レベルは81[db]であった。また、比較例1では、離型時の吸着成功率が0[%]となった。つまり、成形物が吸着装置に吸着されず、成形物を金型から取り出すことができなかった。そのため、吸着圧及び騒音を測定できなかった。また、比較例2では、離型ミスが発生し、離型時の吸着成功率は40[%]となった
。また、比較例2の搬送時の吸着成功率は100[%]となった。また、比較例2では、
離型時に34.4[kPa]の吸着圧が得られ、搬送時には34.5[kPa]の吸着圧が得られた。また、比較例2では、離型時の騒音レベルは93[db]であり、搬送時の騒音レベルは118[db]であった。
抑制しつつも、より大きな吸着圧が得られることを確認できた。
<その他>
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、上述した種々の形態は、可能な限り組み合わせることができる。
10 :吸着装置
1 :吸着ボックス
2 :吸着板
21 :溝
22 :保持面
23 :吸引孔
20 :移動装置
30 :エジェクタ(第1の真空発生装置の一例)
40 :圧縮空気移送手段
50 :真空破壊装置
60 :真空ポンプ(第2の真空発生装置の一例)
601 :モーター
70 :吸気移送手段
80 :制御装置
200 :コンプレッサー
300 :金型(成形型の一例)
S1 :負圧室
Claims (4)
- 成形物を成形型から取り出すための、成形物の取り出しシステムであって、
吸着圧により前記成形物を吸着することで前記成形物を前記成形型から離型し、離型後の前記成形物を吸着圧により吸着保持しながら移動することで前記成形物を搬送する吸着装置と、
圧縮空気の駆動により前記吸着装置に第1の吸着圧を供給する第1の真空発生装置と、
モーターの駆動により前記吸着装置に第2の吸着圧を供給する第2の真空発生装置と、を備え、
前記成形型から前記成形物を離型するタイミングでは、前記第1の吸着圧と前記第2の吸着圧とを前記吸着装置に供給することで、前記成形物を離型するための吸着圧を前記吸着装置に供給し、離型後の前記成形物を搬送する期間では、前記第1の吸着圧と前記第2の吸着圧のうちの前記第1の吸着圧のみを前記吸着装置に供給することで、前記成形物を吸着保持するための吸着圧を前記吸着装置に供給する、
成形物の取り出しシステム。 - 前記吸着装置の内部には、前記第1の真空発生装置が前記第1の吸着圧を供給するための吸引経路と前記第2の真空発生装置が前記吸着装置に吸着圧を供給するための吸引経路とが繋がる空間である負圧室が形成され、
前記吸着装置は、前記成形物が吸着保持される保持面と、前記保持面内に形成されると共に前記負圧室と繋がる吸引孔と、を有する、
請求項1に記載の成形物の取り出しシステム。 - 前記吸着装置は、前記保持面を底面として有する溝であって、前記成形物の少なくとも一部を収容可能な溝を、更に有する、
請求項2に記載の成形物の取り出しシステム。 - 吸着圧により成形物を吸着することで前記成形物を成形型から離型し、離型後の前記成形物を吸着圧により吸着保持しながら移動することで前記成形物を搬送する吸着装置によって、前記成形物を成形型から取り出すための、成形物の取り出し方法であって、
前記成形型から前記成形物を離型するタイミングでは、圧縮空気の駆動により前記吸着装置に第1の吸着圧を供給すると共にモーターの駆動により第2の吸着圧を前記吸着装置
に供給することで、前記成形物を離型するための吸着圧を前記吸着装置に供給し、離型後の前記成形物を搬送する期間では、前記第1の吸着圧と前記第2の吸着圧のうちの前記第1の吸着圧のみを前記吸着装置に供給することで、前記成形物を吸着保持するための吸着圧を前記吸着装置に供給する、
成形物の取り出し方法。
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