JP7050657B2 - 建物 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 1.平成30年2月28日 三菱地所株式会社に引き渡し 2.平成30年8月1日 建築と社会 2018年8月号に掲載 3.平成30年9月10日 季刊approach 第223号に掲載 4.平成30年9月20日 http://www.takenaka.co.jp/enviro/approach/2018aut/book/html5.html#page=25 にて公開(詳細内容は各証明書の記載を参照)
本発明は、例えば、ダブルスキン部分を有する建物に関する。
従来のホテルでは、事業性向上等を考慮して、並列する部屋の間口や窓サイズを均一化した場合、窓のプロポーション、躯体面の仕上げや素材にてファサードを形成することが多い。
そこで、躯体面に凹凸を設けてファサードを形成しようとすると、風雨等により躯体面が汚れ易くなることが懸念される。これを防ぐために、躯体面の外側に空間をあけてガラスカーテンウォールを配するダブルスキンを採用することが考えられる。
ここで、ダブルスキンを採用した建物は公知であり、本出願人も、外壁をダブルスキンのガラスカーテンウォールとした建物に関する技術を既に提案している(特許文献1参照)。
特開2003-268906号公報
ところで、ファサードをダブルスキンとする際、メンテナンス性を考慮すればダブルスキン内に600mm程度の厚みを持つ空間を確保することになるが、こうした厚型のダブルスキンは、床面積の減少ひいては建物の有効率の下落を招来し、例えばホテルでは客室面積の圧迫、ひいては事業性の低下に繋がるのであって、採用が見送られる場合も多い。
そこで、上記空間を薄くした薄型のダブルスキンとすると、ダブルスキン内のメンテナンス性が低下するだけでなく、躯体面をライトアップする照明装置の設置が不可能となったり、設置後の照明装置のメンテナンス性が著しく低下したりするため、躯体面のライトアップが困難化する。このことは、ゲストの大半が夕刻以降に訪れ、夜景がより重要視されるホテル等の建物において、大きなマイナス要因となる。
本発明は、例えば薄型のダブルスキンを採用することにより、躯体面の仕上げに高い自由度を持たせつつ、その汚れを防止することを可能にし、同時に床面積の増大ひいては建物の有効率の上昇を図った場合であっても、躯体面のライトアップを実現可能とし、そのライトアップのための照明装置のメンテナンス性の向上をも図ることのできる建物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る建物は、開閉可能な窓を有する窓開口が上下左右に間隔をあけて複数設けられた外壁と、該外壁の外側に空間を介して配される透光壁とを具備し、前記透光壁は前記窓開口の外側に配されていない建物であって、前記窓開口の縁に沿い、前記外壁の外側に突出する窓開口枠部と、前記窓開口枠部の上方又は側方に配され、前記外壁を照明するための照明装置を保持する照明装置保持体とを具備し、前記窓開口枠部には、前記窓開口に向かって開口し、前記照明装置の通過を可能とする貫通孔が設けられている(請求項1)。
上記建物において、前記外壁の外面から前記透光壁の内面までの距離が300mm以下であってもよい(請求項2)。
上記建物において、前記空間は、前記窓開口を避けた部分で上下左右に連通し、低層階から高層階に至る重力換気路を構成していてもよい(請求項3)。
本願発明では、例えば薄型のダブルスキンを採用することにより、躯体面の仕上げに高い自由度を持たせつつ、その汚れを防止することを可能にし、同時に床面積の増大ひいては建物の有効率の上昇を図った場合であっても、躯体面のライトアップを実現可能とし、そのライトアップのための照明装置のメンテナンス性の向上をも図ることのできる建物が得られる。
すなわち、本願の各請求項に係る発明の建物では、窓を開け、そこから貫通孔に手を伸ばして届く範囲において照明装置の着脱等を可能とすれば、その照明装置のメンテナンスや交換等の容易化、ひいては安全性の向上を図ることができるのであり、斯かる効果は、例えば薄型のダブルスキンを採用した場合でも奏することが可能である。
しかも、外壁における窓開口(窓)以外の部分を透光壁で覆うようにすれば、その覆った部分が風雨等によって汚れることは防止されるため、本発明の建物は、通常では汚れ易いと考えられる凹凸模様を外壁に設ける等、外壁の外面の形態自由度の向上にも資することになる。
さらに、本発明の建物は、窓(窓開口)の外側を透光壁で覆わないので、窓の構成の自由度を上げることができ、また、火災時に窓を経由する消防の侵入をスムーズにすることもできる。
請求項2に係る発明の建物では、薄型のダブルスキンとすることで、床面積の減少ひいては建物の有効率の低下を抑えることができる。また、ダブルスキンの厚みについては、作業者がダブルスキン内で外壁の清掃作業等を行うことを考慮し、600mm以上とすることが多いが、本発明は、ダブルスキン内に作業者が立ち入らないことを前提とするものであり、この場合、上述のように窓から照明装置のメンテナンス等を行えるようにしておくようにする意義はより大きいものとなる。
請求項3に係る発明の建物では、重力換気により前記空間内の結露防止を図り、ひいては前記空間内への作業者の立入を伴うメンテナンス作業を不要として、該空間の薄層化に伴うデメリットの発生を回避することができる。
本発明の一実施の形態に係る建物の要部(主にファサード)の表側の構成を概略的に示す説明図である。 前記建物の要部(主にファサード)の裏側の構成を概略的に示す説明図である。 前記建物の上部及び下部の構成を概略的に示す部分拡大正面図である。 図3のF4-F4線断面図である。 (A)及び(B)は、図3のF5A線断面図及びF5B線断面図である。 図3のF6-F6線断面図である。 (A)及び(B)は、前記建物の要部の構成を概略的に示す斜視図及び説明図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら以下に説明する。
図1に示すファサードを備えた本例の建物は、例えばホテルであり、屋内側から開閉可能な窓1を有する窓開口が上下左右に間隔をあけて複数設けられた外壁2と、外壁2の外側に空間Sを介して配される透光壁(例えばガラス板であり、本例では合わせガラス)3とを具備し、透光壁3は窓開口(窓1)の外側に配されていない(図3、図4も参照)。すなわち、外壁2において窓開口(窓1)の部分は1重スキン、窓開口(窓1)以外の部分は2重(ダブル)スキンとなっている。
ここで、窓1(窓開口)の外側をも透光壁3で覆い外壁2全体をダブルスキンとした場合、窓1から透光壁3までの距離によっては、窓1を引違窓にしなければならなくなるなど、窓1の構成の自由度が低下する。しかし、本例では、窓1(窓開口)の外側を透光壁3で覆わないので、窓1の構成の自由度を上げることができ、また、火災時に窓1を経由する消防の侵入をスムーズにすることもできる。
しかも、外壁2における窓開口(窓1)以外の部分は、透光壁3で覆われるので、風雨等によって汚れることが防止される。そのため、本例の建物は、通常では汚れ易いと考えられる凹凸模様を外壁2に設ける等、外壁2の外面の形態自由度の向上にも資することになる。
また、本例では、外壁2の四辺と各窓開口(窓1)の四辺にそれぞれ額縁状に、外壁2と透光壁3との隙間を覆う換気路形成部材4を配するのであり(図4、図6参照)、これにより、外壁2と透光壁3との間の空間Sは、換気路形成部材4により囲まれ、窓開口(窓1)を避けた部分で上下左右に連通し、低層階から高層階に至る換気路(重力換気路)を構成することになる。このため、換気路形成部材4と外壁2・透光壁3との間には適宜にシールを施す。
なお、外壁2の上辺及び各窓開口(窓1)の下辺に配する換気路形成部材4は水切材を兼ね、他の換気路形成部材4は見切り材を兼ねる(あるいは全ての換気路形成部材4が見切り材を兼ねる)ように構成するなど、配する箇所に応じて換気路形成部材4の構成は適宜に変更すればよいのであって、さらには、全て又は一部の換気路形成部材4が、透光壁3を保持する保持部材を兼ねるように構成したり、窓開口(窓1)の四辺に沿って配する換気路形成部材4を、窓1のサッシを前方に延長して構成したりしてもよい。
このように設けられる換気路形成部材4により、外壁2と透光壁3との間の空間S内への降雨等の入り込みは阻止されるので、外壁2の外面を降雨等による汚れから確実に防止することができる。
そして、本例では、図2に示すように、外壁2の下部の複数箇所に、空間Sに通じるようにダクト5をそれぞれ建物の内側から接続し、複数のダクト5は上流側で一つにまとめられ、その上流端には、ダクト給気口6が設けられている。ダクト給気口6は、開口7から取り入れた外気がフィルター8を通り清浄化された後にダクト5経由で空間Sへと向かうように構成されている。
そして、外壁2の下部の複数個所から空間S内に至った外気(空気)は、図6に示すように、重力換気により、上方に向かい、やがて外壁2の上部に設けられた換気口9から外部へと排出される。
このように、ダブルスキン(空間S)内は清浄化された外気によって換気(重力換気)が行われることになるので、結露や汚れの付着が防止され、外壁2の外面及び透光壁3の内面のメンテナンスをフリーにすることができる。従って、空間S内に作業者が立ち入ってメンテナンス作業等を行う必要が無いため、人が入るのが困難となる程度にまで空間Sを薄くする(例えば外壁2外面から透光壁3内面までの距離を300mm以下にする)ことができ、空間Sの薄型化に伴い、床面積の増大ひいては建物の有効率の上昇を図ることも可能となる。
一方、本例の建物では、図7(A)に示すように、各窓1の上方と側方とに外壁2を照明するための照明装置10を配し、外壁2のライトアップを行うようにしてあるのであって、そのために、図7(B)に示すように、窓開口(窓1)の縁に沿い、外壁2の外側に突出する換気路形成部材4(窓開口枠部)の上方及び側方に、照明装置10を保持する照明装置保持体11を設ける(図5(A)及び(B)も参照)。
ここで、照明装置10は、図7(B)に示すように、テープライト(発光素子がテープ状のフレキシブル基板に対してその長手方向に間隔をおいて複数設けられた照明器具であり、好適にはLEDテープライト)であり、先端にコネクタ12aが設けられたコネクタケーブル12を一端又は両端に有する。
照明装置保持体11は、図7(B)に示すように、例えばアルミチャンネルによって構成されたレール部材13と、このレール部材13の底面上側に設けられ、照明装置10をその長手方向に直交する両側から把持する把持部14とを具備する。レール部材13は、前板部13a及びこれに平行な後板部13bと、両板部13a、13bの下端どうしを連結する底板部13cとを有し、前板部13aは後板部13bよりも底板部13cから長く延びており、これにより、照明装置10からの直接光が建物の下方や前方に照射されず、外壁2に対して上向きに照射された間接光による好適なライトアップを実現することができる。
また、照明装置保持体11は、図7(B)に示すように、その両端が受け部材(受金具)15によって保持され、受け部材15は固定部材16を介して外壁2に固定されている。なお、この固定部材16は、例えば透光壁3を保持する保持部材を兼用するものとすることができる。
そして、照明装置保持体11に保持される照明装置10は、何れも外壁2に沿って水平方向に延びるように配されるのであり、窓1に沿ってその上方に配される照明装置10(図7(B)において上側の照明装置10)と、窓1の側方において窓1の下端付近を起点に窓1から遠ざかる方向に延びる照明装置10(図7(B)において左下側の照明装置10)とは、上下方向に離間することになる。そこで、本例では、両照明装置10を両端にコネクタ17aが設けられたコネクタケーブル17によって接続するのであり、このコネクタケーブル17は窓1の側方に沿って上下方向に延びる配管カバー18内を通るので、外部からは殆ど見えない。
このようにして複数の照明装置10を相互に接続するのであり、図7(B)には窓1の上方と左方とに配された二つの照明装置10を接続する例を示しているが、これに限らず、例えば窓1の右方にも照明装置10を配し、これを図外のコネクタケーブル17を介して上方の照明装置10に接続してもよく、さらには四つ以上の照明装置10を接続するようにしてもよい。
そして、一繋がりに接続した複数の照明装置10のうち、一端側の照明装置10は、コネクタケーブル17を介して例えば各階のパイプスペース内に設けられる図外の制御ボックス・電源ボックスに接続し、各照明装置10の点灯・消灯制御を行うようにする。
従って、本例の建物では、照明装置10によって外壁2をライトアップすることができるのであるが、上述のようにダブルスキン(空間S)内の結露や汚れの付着は防止されるので、このライトアップは非常に効果的なものとなる。しかも、各照明装置10は、空間S内(外壁2と透光壁3の間)に配置するので、照明装置10が降雨等によって汚れることもなく、この点でも上記ライトアップの効果が長期間にわたって高水準に保たれることになる。
ところで、上述のように、空間Sを人が入れない程度に薄形とした場合、空間S内に配置した照明装置10のメンテナンスを行えないのは問題であるため、本例では、換気路形成部材4(窓開口枠部)の適宜の位置に、窓開口(窓1)に向かって開口し、照明装置10の通過を可能とする点検口としての貫通孔19を設ける。図7(B)の例では、各窓1の上方と左右側方に照明装置10が配されることを考慮して、窓1の上側にある換気路形成部材4においてはその両端部に、窓1の左右両側にある換気路形成部材4においてはその下部に、それぞれ貫通孔19を設けてある。
このように貫通孔19を設けることにより、窓1を開け、そこから貫通孔19(点検口)に手を伸ばして届く範囲において照明装置10の着脱等を可能とすれば、その照明装置10のメンテナンスや交換等の容易化、ひいては安全性の向上を図ることができる。なお、貫通孔19を設ける位置、数やその寸法は、こうした照明装置10のメンテナンス等を考慮して適宜に定めればよい。
そして、外部に露出する位置に設ける貫通孔19は、平時は開閉自在な蓋部材20によって閉塞しておくことが好ましく(図5(A)及び図7(B)参照)、また、安全のため、この蓋部材20は図外の落下防止ワイヤーを介して例えば換気路形成部材4の適宜の位置に繋いでおくことが好ましい。
ここで、外壁全面をダブルスキンとした場合、メンテナンスするべき照明装置10を室内側から目視可能であり、目視可能ということは、その照明装置10をメンテナンスするための点検口等を設けることが簡易であるということである。しかし、本例の建物では、外壁2全面をダブルスキンとせず、窓1の部分を一重スキンとした特殊なダブルスキンを採用した関係上、ダブルスキン内に配した照明装置10のメンテナンスをするための点検口を設けることが困難となりそうなところを、工夫を凝らしてそのメンテナンスを可能としたものである。その上、各照明装置10は、室内側から目視し難い位置ないし目視不可能な位置にあるため、室内側にいる人の目に照明装置10の直接光が入り、不快感を及ぼす等することも防止することができる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に何ら限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々に変形して実施し得ることは勿論である。例えば、以下のような変形例を挙げることができる。
上記の例では、窓1を単窓とした例を示したが、これに限らず、例えば連窓としてもよい。
上記の例では、空間Sにおいて重力換気(自然換気)を行っているが、これに限らず、例えば機械換気を行うようにしてもよい。
上記の例では、各窓1の上方に照明装置10を設けつつ、左右に隣り合う窓1間に設ける照明装置10を窓1の下端ラインに揃えたので、照明装置10が千鳥状に並ぶことになるが、これに限らず、照明装置10の設け方は種々に変更可能である。例えば、窓1(窓開口)の横辺に沿って上下に延びるように照明装置10を配置してもよい。また、左右に隣り合う窓1間に設ける照明装置10を窓1の下端ラインに揃えず、これより上下の位置に設けてもよい。さらに、照明装置10を水平方向に延ばさず、傾斜させるようにしてもよい。
上記の例では、図3に示すように、左右に隣り合う窓1(窓開口)間の距離を、窓1の左右幅よりも小さくし、左右に隣り合う窓1間に設ける照明装置10のメンテナンス等の容易化をより確実ならしめているが、これに限らず、左右に隣り合う窓1(窓開口)間の距離を、窓1の左右幅と同等以上としてもよい。
透光壁2は、例えば無色の透明ガラスの他、有色透明ガラス、網入り透明ガラス等、任意のもので構成可能である。
上記の例では、照明装置10としてテープライトを用いているが、蛍光灯(LED蛍光灯)等、任意のものを採用可能である。
なお、本明細書で挙げた変形例どうしを適宜組み合わせてもよいことはいうまでもない。
1 窓
2 外壁
3 透光壁
4 換気路形成部材
5 ダクト
6 ダクト給気口
7 開口
8 フィルター
9 換気口
10 照明装置
11 照明装置保持体
12 コネクタケーブル
12a コネクタ
13 レール部材
13a 前板部
13b 後板部
13c 底板部
14 把持部
15 受け部材
16 固定部材
17 コネクタケーブル
17a コネクタ
18 配管カバー
19 貫通孔
20 蓋部材
S 空間

Claims (3)

  1. 開閉可能な窓を有する窓開口が上下左右に間隔をあけて複数設けられた外壁と、
    該外壁の外側に空間を介して配される透光壁とを具備し、
    前記透光壁は前記窓開口の外側に配されていない建物であって、
    前記窓開口の縁に沿い、前記外壁の外側に突出する窓開口枠部と、
    前記窓開口枠部の上方又は側方に配され、前記外壁を照明するための照明装置を保持する照明装置保持体とを具備し、
    前記窓開口枠部には、前記窓開口に向かって開口し、前記照明装置の通過を可能とする貫通孔が設けられていることを特徴とする建物。
  2. 前記外壁の外面から前記透光壁の内面までの距離が300mm以下である請求項1に記載の建物。
  3. 前記空間は、前記窓開口を避けた部分で上下左右に連通し、低層階から高層階に至る重力換気路を構成している請求項1または2に記載の建物。

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