JP2010071032A - ベランダの遮蔽装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】手摺りと天井部との間の開口部を必要な時に必要な部分のみを遮蔽できるようにして、プライバシーを十分に保護できると共に、西日などの日差しを有効に遮断できるベランダの遮蔽装置を提供する。
【解決手段】ベランダの手摺り1,2の内側面の下部側と上部側とにガイドレール11,12を設け、手摺り1,2と天井部4bとの間の開口部10を部分的に遮蔽するルーバー面格子などの遮蔽手段13を備えた可動枠体14を設け、可動枠体14には、手摺り1,2側の上下両ガイドレール11,12に嵌合支持される駒片15を、下部側とその上部側とに夫々2つずつ設け、これらの駒片15を介して可動枠体14を上下両ガイドレール11,12に沿って移動自在とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、マンション、アパート等の建物のベランダの手摺りに設置される遮蔽装置に関する。なお、ベランダは、建物の外廊下も含むものとする。
マンションやアパートなどの複数階からなる建物にはベランダ(外廊下を含む)を有するものがほとんどであり、このベランダには屋外側にコンクリートタイプやアルミ等金属柵タイプの手摺りが設けられ、この手摺りと天井部との間に開口部が形成されている。
上記のようにベランダでは手摺りと天井部との間に開口部が形成されていることから、外部からは他人の視野に入ってしまい、プライバシーを確保し難いとい問題があり、また西向きのベランダでは、午後になると、西日の照りつけが厳しく、夏場はかなり暑くなるという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑み、ベランダの手摺りに設置して、手摺りと天井部との間の開口部を必要な時に必要な部分のみを遮蔽できるようにし、もってプライバシーを十分に保護できると共に、西日などの日差しを有効に遮断できるベランダの遮蔽装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、建物のベランダの手摺り1,2に設けられる遮蔽装置であって、 手摺り1,2の内側面の下部側と上部側とにガイドレール11,12を並設する一方、手摺り1,2と天井部4bとの間の開口部10を部分的に遮蔽するルーバー面格子等の遮蔽手段13を備えた可動枠体14を一つ又は複数設け、可動枠体14には、手摺り1,2側の上下両ガイドレール11,12に対し夫々転動自在又は摺動自在に嵌合支持される駒片15を、下部側とその上部側とに夫々少なくとも2つずつ設け、これらの駒片15を介して可動枠体14を上下両ガイドレール11,12に沿って移動自在としてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載のベランダの遮蔽装置において、可動枠体14は、左右2本の立枠16,16からなるもので、両立枠16,16間の上部側に遮蔽手段13を装備し、各立枠16の下端部とその上方所要部とに駒片15を取り付けてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の遮蔽装置によれば、ベランダの手摺り1,2の内側面の下部側と上部側とにガイドレール11,12を並設し、手摺り1,2と天井部4bとの間の開口部10を部分的に遮蔽する遮蔽手段13を備えた可動枠体14を設け、この可動枠体14に、上下両ガイドレール11,12に嵌合支持される駒片15を、下部側とその上部側とに夫々少なくとも2つずつ設け、これらの駒片15を介して可動枠体14を上下両ガイドレール11,12に沿って移動自在としたから、必要に応じて可動枠体14をガイドレール11,12に沿って移動させることで、可動枠体14と共に移動する遮蔽手段13によって、時間によって変化する日差しを有効に遮断できるし、任意の部屋に対する外部からの視線を有効に遮蔽して、プライバシーを十分に保護できる。
また、マンションやアパートなどのベランダでは、例えば二つの可動枠体14,14をベランダの両端側に位置させておいて、この位置で両可動枠体14,14をガイドレール11,12に施錠することにより、両可動枠体14,14に装備した遮蔽手段13,13が両隣のベランダとの仕切りであるパーティション3,3に近接状態で固定されるから、隣のベランダからの他人の侵入を防止できる。
請求項2に記載のように、可動枠体14が左右2本の立枠16,16からなるもので、両立枠16,16間の上部側に遮蔽手段13を装備し、各立枠16の下端部とその上方所要部とに駒片15を取り付けるようにすれば、可動枠体14が最小部品点数で形成でき、構造が簡単となって安価に製作できると共に、可動枠体14をガイドレール11,12に沿って安定良く軽快に移動させることができる。
以下に、本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る遮蔽装置をベランダに設置した下階側の手摺りと上階側の手摺りとを屋外側から見た状態の正面図、(b) は(a) のX−X線断面図、(c) は(a) のY−Y線断面図であり、図2の(a) は遮蔽手段を備えた可動枠体の正面図、(b) は(a) のZ−Z線断面図であり、図3は図1の(b) の拡大詳細図、図4は図1の(a) の拡大詳細図である。この実施形態では、マンションやアパートなどの複数階からなる集合住宅のベランダの遮蔽装置について説明するが、一戸建住宅についても同様に適用可能である。
図1において、1は各階のベランダの屋外側に設けられた金属柵型手摺り、2はコンクリート型手摺りで、金属柵型手摺り1とコンクリート型手摺り2とは交互に連続するように設けられ、各戸のベランダにおいては、図示のように中央部側に金属柵型手摺り1が形成され、その左右両側にコンクリート型手摺り2が形成されている。3は各階のベランダを各戸ごとに仕切るパーティション(間仕切り)を示す。4はベランダスラブで、上面側が床部4aを形成し、下面側が天井部4bを形成する。
金属柵型手摺り1は、ベランダスラブ4の屋外端部から突出する堰壁部5上に所要間隔おきに立設された複数本の手摺支柱6と、対向する手摺り支柱6,6の下端部間に連結される下枠7と、各手摺り支柱6の上端部をつなぐ断面略下向きコ字状の上枠8と、下枠7と上枠8との間に一定間隔で介装された手摺り子9とにより形成される。図3に示すように、下枠7は、断面下向き略下向きコ字状の下枠本体7aと、これの底部に嵌合して取り付けられる底枠部7bとからなり、上枠8は、手摺り笠木を兼ねた断面下向き略下向きコ字状の上枠本体8aと、この上枠本体8aの底面部に嵌合して取り付けられる底枠部8bとからなる。
コンクリート型手摺り2は、図1の(c) に示すように、ベランダスラブ4の堰壁部5と一体を成すように形成されたもので、その上端部には、図4から分かるように、金属柵型手摺り1の上枠本体8aがコンクリート型手摺り2の手摺り笠木として被嵌されている。この上枠本体8aは、金属柵型手摺り1側から一体又は一体的に延出されたもので、金属柵型手摺り1とコンクリート型手摺り2とに共通の手摺り笠木とされる。
上記のように各階のベランダの屋外側に設けられた金属柵型手摺り1及びコンクリート型手摺り2の内側面(屋内側側面)の下部側と上部側とには、ガイドレール11,12が並設されている。即ち、下部側のガイドレール11は、金属柵型手摺り1の内側面では、図3に示すように下枠7の内側面に沿ってガイドレール11が水平に取り付け固定され、この下部側ガイドレール11は、そのままコンクリート型手摺り2の内側面に沿うように水平に延びて、図4に示すようにコンクリート型手摺り2の内側面下端部に取付座20を介して取り付け固定されている。
そして、上部側のガイドレール12は、図3及び図4に示すように、金属柵型手摺り1とコンクリート型手摺り2に共通の手摺り笠木8aの内側面側に一体に形成されている。なお、手摺り笠木8aをコンクリート型手摺り2の上端部に被嵌するにあたっては、図3に示すような手摺り笠木8aの内部突条壁8oを切除するとよい。
なお、この実施形態では、上部側ガイドレール12を、例えばアルミ押出形材によって手摺り笠木8aと一体に形成しているが、この上部側ガイドレール12を単独に形成して、手摺り笠木8aにビスなどにより取り付け固定するようにしてもよい。各ガイドレール11,12の長さ範囲は、各階のベランダに設けられて各戸を仕切る両パーティション3,3間に制限されている。
上記のように手摺り1,2の内側面の下部側と上部側とに並設した上下両ガイドレール11,12には、手摺り1,2とベランダスラブ4の天井部4bとの間の開口部10を部分的に遮蔽する遮蔽手段13を有する可動枠体14に設けられた複数のローラー15(駒片)が転動自在に嵌合支持されるようになっている。各ガイドレール11,12はリップ付き溝形に形成されている。
可動枠体14は、図2の(a) ,(b) に示すように、左右2本の立枠16,16と、両立枠16,16の上端部どうしをつなぐ上部横枠17と、両立枠16,16の下端部どうしをつなぐ下部横枠18と、両立枠16,16の中間部どうしをつなぐ中間部横枠19とからなるもので、左右立枠16,16と上部上部横枠17と中間部横枠19との間に、遮蔽手段13が設けられ、そして各立枠16の下端部とその上方所要部とにローラー15(駒片)が軸着されている。
この遮蔽手段13は、図2の(a) ,(b) に示すように、左右の立枠16,16間にルーバー21を上下方向一定ピッチで一定の傾斜角度に横架してなる固定ルーバー面格子からなるもので、外部からの視線を遮蔽し、直射日光を遮断することができながら、通風を可能としている。なお、この実施形態では、各ルーバー21が水平に位置する横格子であるが、各ルーバー21が垂直に位置する縦格子としてもよい。
上記のように手摺り1,2とベランダスラブ4の天井部4bとの間の開口部10を部分的に遮蔽する遮蔽手段13を備えた可動枠体14は、左右立枠16,16の下端部とその上方所要部に軸着された4個のローラー15を手摺り1,2側の上下ガイドレール11,12に転動自在に嵌合支持させることにより、これらのガイドレール11,12に沿って自由に移動させることができる。
この実施形態では、図1の(a) に示すように、各戸内のベランダの手摺り1,2には、遮蔽手段13を備えた2つの可動枠体14が、手摺り1,2側の上下ガイドレール11,12に嵌合支持された夫々4個のローラー15を介して両ガイドレール11,12に沿って移動できるようになっている。なお、可動枠体14は、各ベランダに対し二つ以上設けてもよい。
従って、このようなベランダの遮蔽装置によれば、両方の可動枠体14,14を図1の(a) の実線図示のように1戸の住居のベランダの両端側に位置させておいて、この位置で両可動枠体14,14をガイドレール11,12に施錠してロックさせるようにすれば、両可動枠体14,14に夫々装備された遮蔽手段13,13としてのルーバー面格子が、両隣のベランダとの仕切りである両パーティション3,3に近接状態で固定されるから、隣のベランダからの他人の侵入を防止できる。
また、西向きのベランダでは、午後になると、西日の照りつけが厳しく、夏場はかなり暑くなるが、その西日が入る方向に応じて、可動枠体14を移動させることにより、この可動枠体14と共に移動する遮蔽手段13のルーバー面格子によって日差しを有効に遮断することができる。また、この遮蔽手段13のルーバー面格子によって、外部からの視線を遮蔽するので、遮蔽手段13の内側が他人の視野に入らずにプライバシーを十分に保護することができる。
また図1の(a) の仮想線図示のように、必要に応じて両可動枠体14,14をベランダの中央部側に引き寄せることで、両可動枠体14,14上の遮蔽手段13,13によってベランダ中央部側における日差しの遮断、外部からの視線の遮蔽等を行うことができる。いずれにしても、可動枠体14は、各戸のベランダ内に位置する手摺り1,2に設けられたガイドレール11,12に沿って自由に移動させることができ、遮蔽手段13を任意の位置で使用することができる。
この実施形態では、遮蔽手段13として固定ルーバー面格子を例示したが、各ルーバーが開閉する可動ルーバー面格子を採用してもよい。また、遮蔽手段13としては、開閉式のカーテンやブラインドあるいはシャッターを使用することができる他に、遮光性のプラスチック板やガラス板などを使用できるし、またパンチングプレート、ネット状部材などを使用することができる。
また、可動枠体14に設けられる駒片として、この実施形態では、ガイドレール11,12に対し転動自在に嵌合支持されるローラー15を使用しているが、回転はしないが、ガイドレール11,12に対し摺動自在に嵌合支持される、例えば耐摩耗性に優れた合成樹脂製の摺動片を用いてもよい。
また実施形態においては、可動枠体14が左右2本の立枠16,16からなるもので、両立枠16,16間の上部側に遮蔽手段13を装備し、各立枠16の下端部とその上方所要部とに駒片15を取り付けているから、可動枠体14が最小部品点数により形成でき、構造が簡単となって安価に製作できると共に、可動枠体14をガイドレール11,12に沿って安定良く軽快に移動させることができる。
また、以上の実施形態では、マンションやアパートのベランダの手摺りに設置した遮蔽装置について説明したが、マンションやアパートの外廊下の手摺りにもベランダの場合と同様に設置できるものである。
(a) は本発明に係る遮蔽装置を設置したベランダの下段側手摺りと上階側手摺りとを屋外側から見た状態の正面図、(b) は(a) のX−X線断面図、(c) は(a) のY−Y線断面図である。 (a) は遮蔽手段を備えた可動枠体の正面図、(b) は(a) のZ−Z線断面図である。 図1の(b) の拡大詳細図である。 図1の(a) の拡大詳細図である。
符号の説明
1,2 ベランダの手摺り
4 ベランダスラブ
4a ベランダの床部
4b ベランダの天井部
11,12 ガイドレール
13 遮蔽手段
14 可動枠体
15 ローラー(駒片)
16 可動枠体の立枠

Claims (2)

  1. 建物のベランダの手摺りに設けられる遮蔽装置であって、
    手摺りの内側面の下部側と上部側とにガイドレールを並設する一方、手摺りと天井部との間の開口部を部分的に遮蔽するルーバー面格子等の遮蔽手段を備えた可動枠体を一つ又は複数設け、可動枠体には、手摺り側の上下両ガイドレールに対し夫々転動自在又は摺動自在に嵌合支持される駒片を、下部側とその上部側とに夫々少なくとも2つずつ設け、これらの駒片を介して可動枠体を上下両ガイドレールに沿って移動自在としてなるベランダの遮蔽装置。
  2. 可動枠体は、左右2本の立枠からなるもので、両立枠間の上部側に遮蔽手段を装備し、各立枠の下端部とその上方所要部とに駒片を取り付けてなる請求項1に記載のベランダの遮蔽装置。
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