JP7049937B2 - 分電盤ハウジング - Google Patents

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Description

本発明は、ブレーカ等の電気機器或いは情報端末機器を収納する分電盤のハウジングに関し、特に壁面に埋設して設置する形態と壁面から露出させて設置する形態の双方を可能とする分電盤ハウジングに関する。
ブレーカ等を収容する分電盤のハウジングには、ハウジングの主要部を壁面に埋設させて設置するものと、壁面に埋設せずに全体を壁面から露出させて設置するものとがある。そのため、この双方の設置形態に対応できるハウジングが提案されている。
例えば、特許文献1の分電盤ハウジングは、ハウジングの周囲に段部(段差)を設けて背部を一回り小さく形成し、この段差より後方を壁面に埋設可能とした。一方、埋設せずにハウジング全体を露出させる場合は、一回り小さいハウジング後部を覆って段差を無くすよう形成したカバー枠(被覆部材)をハウジング周囲に取り付けて対応した。
特開平8-205325号公報
上記カバー枠をハウジングに取り付ける構成は、露出設置した場合に段差部に塵が溜まり難いし、露出した埋設部が隠れるため外観的にも好ましかった。
しかしながら、ハウジングの周囲を覆うカバー枠は、一様な幅を有して隙間が発生しないよう形成されているため、ハウジング側面の埋設される部位に電線入出のため穴、或いは穴を形成可能なノックアウトが設けられている場合、この穴或いはノックアウトが使用できなくなった。
また、埋設部はハウジングの途中に段差を設けて形成されているため、この段差によりカバー枠の着脱はハウジングを壁面に取り付けた状態では難しかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、埋設仕様のハウジング側面に設けられている電線入出部を、ハウジングを露出設置する場合でも使用することができ、またハウジングの埋設部を覆うカバー枠の着脱が容易な分電盤ハウジングを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、背板及び当該背板の周囲4辺を囲む側面板を有して、前面が開放されたハウジング本体と、ハウジング本体の前面を閉塞する前面板とを有し、内部に電気機器を収容可能とした分電盤ハウジングであって、側面板の全体を覆うカバー枠を有する一方、側面板は少なくとも1側面板に電線を入出させるための穴を形成可能とするノックアウトが設けられており、カバー枠のノックアウトに対応する部位には、開口部の形成を容易とする薄肉部が形成されて成ると共に、カバー枠は前面板に連結される連結部を有し、前面板に連結された状態でハウジング本体の周囲に配置されて固定されることを特徴とする。
この構成によれば、ハウジング本体をカバー枠で覆っても、カバー枠にはハウジング本体のノックアウト位置に合わせて薄肉部が設けられているので、カバー枠を取り付けてもノックアウトを使用した電線の入出が可能である。そして、カバー枠でハウジング本体が覆われるため、ハウジング本体を壁面から露出させても外観的に好ましくできる。
また、カバー枠の取り付けは前面板に取り付ける操作のみで良く、簡易な操作で取り付けできる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、前面板はハウジング本体より外郭が大きく、両者の間には段差を有する一方、カバー枠は前面板の外郭に一致する大きさを有しており、側面板を覆ったカバー枠により、段差が無くなることを特徴とする。
この構成によれば、前面板はハウジング本体より外郭が大きいため、カバー枠を取り除いてハウジング本体を壁面に埋設すれば、装着した前面板によりハウジング本体と壁面との間の隙間を塞ぐことができ、別途閉塞部材を必要としない。
そして、カバー枠は前面板の外郭に一致する大きさを有するため、前面板を外すだけでカバー枠の着脱が可能であるし、ハウジング本体を露出して使用する場合はカバー枠を取り付けることで、前面板とハウジング本体との段差を無くしてすっきりした形状にでき、外観的に好ましい。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、カバー枠は、ハウジング本体の側面板毎に分割されて形成され、4部材で構成されることを特徴とする。
この構成によれば、取り外したカバー枠は4枚の板片に分割できるため、省スペースで保管できる。
本発明によれば、ハウジング本体をカバー枠で覆っても、カバー枠にはハウジング本体のノックアウト位置に合わせて薄肉部が設けられているので、カバー枠を取り付けてもノックアウトを使用した電線の入出が可能である。そして、カバー枠でハウジング本体が覆われるため、ハウジング本体を壁面から露出させても外観的に好ましくできる。
本発明に係る分電盤ハウジングの一例を示す斜視図である。 ハウジング本体を分離した説明図である。 前面板とカバー枠の関係を示す説明図であり、後方から見た分解斜視図である。 カバー枠を前面板に取り付ける手順を示す後方から見た斜視説明図であり、(a)は縦分割片を取り付ける説明図、(b)は横分割片を取り付ける説明図、(c)は取り付けが完了した状態の説明図である。 カバー枠を取り外した分電盤ハウジングの斜視図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1,2は本発明に係る分電盤ハウジングの一例を示し、図1は斜視図、図2は分電盤ハウジング本体を分離した状態を示している。分電盤ハウジング1は、前面側が開口している箱状のハウジング本体2と、ハウジング本体2の前面を閉塞する前面板3と、ハウジング本体2の周囲を覆うカバー枠4とで構成されている。
ハウジング本体2は、鋼板を折り曲げて形成され、背板21と背板周囲を覆う左側面22a、右側面22b、天面22c、底面22dの4面から成る側面板22を有し、堅牢に形成されて壁面に埋設可能に構成されている。背板21には、分岐ブレーカ等の電気機器を組み付けるための取り付け金具21aが設けられ、背板21の4隅には壁面或いは壁面内に取り付けるためのねじ挿通孔(図示せず)が設けられている。
側面板22の天面22c及び底面22dには、図示しない電線を入出する穴を形成するためのノックアウト24が複数形成されており、必要に応じて打ち抜いて容易に穴が形成できるようになっている。
また、左右側板22a、22bの中央前面には、内側に折り曲げて前面板3を取り付けるための舌片25が形成され、前面板3を連結するためのねじ孔25aが形成されている。
前面板3及びカバー枠4は合成樹脂製であり、前面板3は収納した分岐ブレーカ等の操作ハンドルを露出させる窓35が中央に開口形成されており、この窓35を塞ぐための扉板32が開閉可能に取り付けられている。また、扉板32で閉塞される窓35の左右には、ハウジング本体2のねじ孔25aに合致する部位にねじ挿通孔34が設けられている。尚、図1は扉板32を開けた状態、図2は閉じた状態を示している。
図3は前面板3とカバー枠4の説明図であり、後方からみた分解斜視図である。図3に示すように、カバー枠4はハウジング本体2の側面板22毎に分割され、4分割されて形成されている。そして、前面板3への連結部を有し、前面板3をハウジング本体2に取り付けることで、カバー枠4もハウジング本体2に装着されるよう構成されている。以下具体的に説明する。
前面板3は、周囲が後方に折り曲げられ、背部方向に一様な厚みを有するスカート部31が形成されている。このスカート部31は二重に形成されており、その間にカバー枠4を組み付けるためのスリット状の溝33が形成され、且つ周設されている。
一方、カバー枠4は、ハウジング本体2の側面板22のそれぞれの面に対応する部位が分割形成され、4つの部材から構成されている。側面板22の左右側面22a,22bに対応する2つの縦分割片4a、天面22c、底面22dに対応する2つの横分割片4bから成り、左右に配置される縦分割片4aは同一形状の部材が使用され、上下に配置される横分割片4bは同一形状の部材が使用され、2種類の部材で形成されている。
各分割片4a,4bには、溝33に挿入される舌状の挿入片41が突設されており、それぞれの挿入片41が溝33に挿入されることで、前面板3に連結される。
尚、カバー枠4はハウジング本体2を壁面に埋設せず、壁面上に露出設置する場合に使用され、埋設する場合は取り外されて使用されない。
また、縦分割片4a及び横分割片4bは、隣接する分割片同士で隙間が発生しないよう係合部42(42a,42b)が形成されている。縦分割片4aの係合部42aは、横分割片4bの係合部42bを挿入して挟持する挟持片を設けて形成され、横分割片42bの係合部42bは、その挟持片に挿入される帯片を設けて形成されている。
そして、横分割片4bのハウジング本体2に形成されたノックアウト24に対応する部位には、ノックアウト24の位置に合わせて薄肉部43が形成されている。薄肉部43を形成するこよで、ノックアウト24に連通する切り欠き(開口部)を形成し易くしている。
一方、前面板3は、その外郭がハウジング本体2の外郭より大きく形成され、スカート部31の内側にハウジング本体2が収容されるよう形成されている。図5はカバー枠4を取り外した分電盤ハウジングの斜視図を示し、この図5に示すように前面板3はハウジング本体2より一回り大きく形成されて、連結した際は周囲に段差Bが形成される。こうして段差Bを設けることで、ハウジング本体2を壁面に埋設した場合に、周囲に発生する壁面との隙間を前面板3により隠すことを可能としている。
また、カバー枠4を取り付けた前面板3をハウジング本体2に取り付ければ、前面板3とハウジング本体2との間の段差Bが隠れて段差の無い一様な側面が形成される。
図4は、カバー枠4を前面板3に取り付ける手順を示す後方から見た斜視説明図であり、(a)は縦分割片4aを取り付ける説明図、(b)は横分割片4bを取り付ける説明図、(c)は取り付けが完了した状態の説明図をそれぞれ示している。図4では、最初に左右の縦分割片4aを前面板3に取り付け、その後横分割片4bを取り付ける流れを示している。この場合、横分割片4bの取り付けは、縦分割片4aの係合部42aに、横分割片の係合部42bを挿入しながらスライドさせて前面板3に連結させる。各分割片4a,4bは、挿入片41が溝33に挿入されて連結される。
そして、このように分割片4a,4b同士の当接部に重なり部を設けて係合部42を形成することで、隙間の発生を防止すると共に、分割片4a,4b同士を連結させて一体化を実施している。
尚、取り付け順序は逆でも良く、最初に横分割片4bを前面板3に取り付け、その後係合部42同士を合致させた状態で縦分割片4aをスライドさせて前面板3に連結しても良い。
そして、カバー枠4を取り付けて蓋状に形成された前面板3を、ハウジング本体2に対して前方から外挿するように取り付けることで、カバー枠4はハウジング本体2の側面板22を覆うように配置される。その後、前面板3の左右に設けられたねじ挿通孔34を使用してねじ止めすれば、ハウジング本体2に前面板3が固定され、同時にカバー枠4も位置決めされ固定される。
このように、ハウジング本体2をカバー枠4で覆っても、カバー枠4にはハウジング本体2のノックアウト24の位置に合わせて薄肉部43が設けられているので、カバー枠4を取り付けてもノックアウト24を使用した電線の入出が可能である。そして、カバー枠4でハウジング本体2が覆われるため、ハウジング本体2を壁面から露出させても外観的に好ましくできる。
また、前面板3はハウジング本体2より外郭が大きいため、カバー枠4を取り除いてハウジング本体2を壁面に埋設すれば、装着した前面板3によりハウジング本体2と壁面との間の隙間を塞ぐことができ、別途閉塞部材を必要としない。
そして、カバー枠4は前面板3の外郭に一致する大きさを有するため、前面板3を外すだけでカバー枠4の着脱が可能であるし、ハウジング本体2を露出して使用する場合はカバー枠4を取り付けることで、前面板3とハウジング本体2との段差を無くしてすっきりした形状にでき、外観的に好ましい。
加えて、カバー枠4の取り付けは、前面板3に挿入して取り付ける操作のみで良く、ねじ止め等必要なく簡易な操作で取り付けできるし、取り外したカバー枠4は4枚の板片に分割できるため、省スペースで保管できる。
尚、上記実施形態では、ハウジング本体2の天面22c及び底面22dにノックアウト24を設けているが、側面22a,22bに設けても良く、その場合は対応する縦分割片4aに薄肉部が形成される。また、ハウジング本体2は、金属製に限定するものでは無く、合成樹脂製であっても良い。
上記実施形態は、主に分岐回路を形成するためのブレーカを収納する分電盤について説明したが、情報機器を収納する情報分電盤にも適用できるものである。
1・・分電盤ハウジング、2・・ハウジング本体、3・・前面板、4・・カバー枠、4a・・縦分割片、4b・・横分割片、21・・背板、22・・側面板、24・・ノックアウト、33・・溝、41・・挿入片(連結部)、42(42a,42b)・・係合部、43・・薄肉部、B・・段差。

Claims (3)

  1. 背板及び当該背板の周囲4辺を囲む側面板を有して、前面が開放されたハウジング本体と、前記ハウジング本体の前面を閉塞する前面板とを有し、内部に電気機器を収容可能とした分電盤ハウジングであって、
    前記側面板の全体を覆うカバー枠を有する一方、前記側面板は少なくとも1側面板に電線を入出させるための穴を形成可能とするノックアウトが設けられており、
    前記カバー枠の前記ノックアウトに対応する部位には、開口部の形成を容易とする薄肉部が形成されて成ると共に、
    前記カバー枠は前記前面板に連結される連結部を有し、前記前面板に連結された状態で前記ハウジング本体の周囲に配置されて固定されることを特徴とする分電盤ハウジング。
  2. 前記前面板は前記ハウジング本体より外郭が大きく、両者の間には段差を有する一方、前記カバー枠は前記前面板の外郭に一致する大きさを有しており、
    前記側面板を覆った前記カバー枠により、前記段差が無くなることを特徴とする請求項1記載の分電盤ハウジング。
  3. 前記カバー枠は、前記ハウジング本体の側面板毎に分割されて形成され、4部材で構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の分電盤ハウジング。
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