JP7040158B2 - タイヤ用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤ用ゴム組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7040158B2 JP7040158B2 JP2018048425A JP2018048425A JP7040158B2 JP 7040158 B2 JP7040158 B2 JP 7040158B2 JP 2018048425 A JP2018048425 A JP 2018048425A JP 2018048425 A JP2018048425 A JP 2018048425A JP 7040158 B2 JP7040158 B2 JP 7040158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- rubber
- silica
- parts
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
〔1〕ジエン系ゴム、シリカ、および式(I)
〔2〕式(I)で表される化合物をシリカの質量に対し1~20質量%含有する、〔1〕に記載のタイヤ用ゴム組成物、
〔3〕シランカップリング剤をシリカの質量に対し1~20質量%含有する、〔1〕または〔2〕に記載のタイヤ用ゴム組成物、
〔4〕ジエン系ゴム100質量部に対し、シリカを30質量部以上含有する、〔1〕~〔3〕のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物、
〔5〕脂肪酸金属塩の含有量が、ジエン系ゴム100質量部に対し3質量部未満である、〔1〕~〔4〕のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物、
〔6〕ジエン系ゴム中に、50~95質量%のスチレンブタジエンゴムおよび5~50質量%のブタジエンゴムを含有する、〔1〕~〔5〕のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物、
〔7〕ジエン系ゴムとして変性スチレンブタジエンゴムを含有する、〔1〕~〔6〕のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物、
〔8〕〔1〕~〔7〕のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物により構成されたタイヤ部材を有するタイヤ、に関する。
本実施態様において使用されるゴム成分としては、ジエン系ゴムが好適に用いられる。ジエン系ゴムとしては、例えば、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、天然ゴム(NR)、イソプレンゴム(IR)、アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、ブチルゴム(IIR)、ハロゲン化ブチルゴム(X-IIR)、スチレンイソプレンブタジエンゴム(SIBR)等が挙げられ、これらはそれぞれ単独で、または2種以上のブレンドとして用いることができる。なかでも、良好な操縦安定性、低燃費性、破断時伸びを確保しつつ、良好な耐久性が得られるという理由から、スチレンブタジエンゴム(SBR)、およびブタジエンゴム(BR)が好適に用いられる。
SBRとしては、特に限定されず、例えば未変性の乳化重合スチレンブタジエンゴム(E-SBR)や溶液重合スチレンブタジエンゴム(S-SBR)、これらを変性した変性乳化重合スチレンブタジエンゴム(変性E-SBR)や変性溶液重合スチレンブタジエンゴム(変性S-SBR)等の変性SBRが挙げられる。またSBRとしては、伸展油を加えて柔軟性を調整した油展タイプのものと、伸展油を加えない非油展タイプのものとがあるが、このいずれも使用可能である。SBRは、上記のうち1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
BRとしては特に限定されるものではなく、例えば、シス1,4結合含有率が50%未満のBR(ローシスBR)、シス1,4結合含有率が90%以上のBR(ハイシスBR)、希土類元素系触媒を用いて合成された希土類系ブタジエンゴム(希土類系BR)、シンジオタクチックポリブタジエン結晶を含有するBR(SPB含有BR)、変性BR(ハイシス変性BR、ローシス変性BR)等タイヤ工業において一般的なものを使用することができる。これらのBRのなかでも、耐摩耗性に優れるという理由から、ハイシスBRが好ましい。BRは、上記のうち1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本実施形態に係るゴム組成物に配合されるアルカンジオールは、下記式(I)
本実施形態において使用される充填剤は、シリカを必須成分として含むことを特徴とする。また、シリカはシランカップリング剤と併用されることが好ましい。
シリカとしては、特に限定されず、例えば、乾式法により調製されたシリカ(無水シリカ)、湿式法により調製されたシリカ(含水シリカ)等、タイヤ工業において一般的なものを使用することができる。なかでもシラノール基が多いという理由から、湿式法により調製された含水シリカが好ましい。シリカは、1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
シリカは、シランカップリング剤と併用することが好ましい。シランカップリング剤としては、特に限定されず、ゴム工業において、従来からシリカと併用される任意のシランカップリング剤を使用することができる。そのようなシランカップリング剤としては、例えば、ビス(3-トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2-トリエトキシシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(4-トリエトキシシリルブチル)テトラスルフィド、ビス(3-トリメトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2-トリメトキシシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(4-トリメトキシシリルブチル)テトラスルフィド、ビス(3-トリエトキシシリルプロピル)トリスルフィド、ビス(2-トリエトキシシリルエチル)トリスルフィド、ビス(4-トリエトキシシリルブチル)トリスルフィド、ビス(3-トリメトキシシリルプロピル)トリスルフィド、ビス(2-トリメトキシシリルエチル)トリスルフィド、ビス(4-トリメトキシシリルブチル)トリスルフィド、ビス(3-トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(2-トリエトキシシリルエチル)ジスルフィド、ビス(4-トリエトキシシリルブチル)ジスルフィド、ビス(3-トリメトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(2-トリメトキシシリルエチル)ジスルフィド、ビス(4-トリメトキシシリルブチル)ジスルフィド、3-トリメトキシシリルプロピル-N,N-ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、3-トリエトキシシリルプロピル-N,N-ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2-トリエトキシシリルエチル-N,N-ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2-トリメトキシシリルエチル-N,N-ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、3-トリメトキシシリルプロピルベンゾチアゾリルテトラスルフィド、3-トリエトキシシリルプロピルベンゾチアゾールテトラスルフィド、3-トリメトキシシリルプロピルメタクリレートモノスルフィド等のスルフィド基を有するシランカップリング剤;3-メルカプトプロピルトリメトキシシラン、3-メルカプトプロピルトリエトキシシラン、2-メルカプトエチルトリメトキシシラン、2-メルカプトエチルトリエトキシシラン、モメンティブ社製のNXT-Z100、NXT-Z45、NXT等のメルカプト基を有するシランカップリング剤;ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン等のビニル基を有するシランカップリング剤;3-アミノプロピルトリエトキシシラン、3-アミノプロピルトリメトキシシラン、3-(2-アミノエチル)アミノプロピルトリエトキシシラン、3-(2-アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシラン等のアミノ基を有するシランカップリング剤;γ-グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、γ-グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ-グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン、γ-グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン等のグリシドキシ系のシランカップリング剤;3-ニトロプロピルトリメトキシシラン、3-ニトロプロピルトリエトキシシラン等のニトロ系のシランカップリング剤;3-クロロプロピルトリメトキシシラン、3-クロロプロピルトリエトキシシラン、2-クロロエチルトリメトキシシラン、2-クロロエチルトリエトキシシラン等のクロロ系のシランカップリング剤;等が挙げられる。これらのシランカップリング剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。なかでも、スルフィド系、メルカプト系がシリカとの結合力が強く、低燃費特性に優れるという点から好ましい。また、メルカプト系を使用すると、低燃費特性および耐摩耗性を好適に向上できるという点からも好ましい。
充填剤としては、シリカ以外に、さらにその他の充填剤を用いてもよい。そのような充填剤としては、特に限定されず、例えば、カーボンブラック、水酸化アルミニウム、アルミナ(酸化アルミニウム)、炭酸カルシウム、タルク、クレー等この分野で一般的に使用される充填剤をいずれも用いることができる。これらの充填剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。充填剤として、シリカ以外のものを用いる場合、ゴム強度の観点から、カーボンブラックが好ましい。すなわち充填剤としては、シリカおよびカーボンブラックを含むものであることが好ましく、あるいは、シリカおよびカーボンブラックのみからなるものであることが好ましい。
本実施形態に係るゴム組成物は、上記のゴム成分および充填剤以外にも、従来、タイヤ工業に使用される配合剤や添加剤、例えば、加工助剤、ワックス、オイル、老化防止剤、ステアリン酸、酸化亜鉛、加硫剤、加硫促進剤等を必要に応じて適宜含有することができる。
本実施形態に係るゴム組成物は、公知の方法により製造することができる。例えば、上記の各成分をオープンロール、バンバリーミキサー、密閉式混練機等のゴム混練装置を用いて混練りし、その後加硫する方法等により製造できる。
変性SBR:以下で説明する方法により調製するもの(Mw:72万、Tg:-27℃、スチレン含量:27質量%、ビニル含量:58モル%)
SBR:JSR(株)製のJSR1502(E-SBR、スチレン含量:23.5質量%)
BR:宇部興産(株)製のUBEPOL BR150B(Mw:44万、ハイシスBR、シス-1,4結合含量:96%)
カーボンブラック:キャボットジャパン(株)製のショウブラックN220(BET:111m2/g)
シリカ:エボニックデグサ社製のウルトラシルVN3(N2SA:175m2/g、平均一次粒子径:15nm)
シランカップリング剤:モメンティブ社製のNXT(3-オクタノイルチオ-1-プロピルトリエトキシシラン)(硫黄含有量:0.3質量%)
アルカンジオール:ヘキサコサン-1,2-ジオール(CAS番号:97338-12-0)
脂肪族アルコール:ステアリルアルコール(CAS番号:112-92-5)
ワックス:日本精蝋(株)製のオゾエース0355
老化防止剤1:大内新興化学(株)製のノクラック6C(N-(1,3-ジメチルブチル)-N-フェニル-p-フェニレンジアミン)
老化防止剤2:大内新興化学(株)製のノクラックRD(ポリ(2,2,4-トリメチル-1,2-ジヒドロキノリン))
脂肪酸金属塩:ステアリン酸カルシウム(CAS番号:1592-23-0)
ステアリン酸:日油(株)製のステアリン酸「椿」
酸化亜鉛:東邦亜鉛(株)製の「銀嶺R」
オイル:出光興産(株)製のダイアナプロセスNH-70S
硫黄:細井化学工業(株)製のHK-200-5(5%オイル含有粉末硫黄)
加硫促進剤1:大内新興化学工業(株)製のノクセラーD(N,N’-ジフェニルグアニジン)
加硫促進剤2:大内新興化学工業(株)製のノクセラーCZ(N-シクロヘキシル-2-ベンゾチアゾリルスルフェンアミド)
(1)末端変性剤の作製
窒素雰囲気下、250mLメスフラスコに3-(N,N-ジメチルアミノ)プロピルトリメトキシシラン(アヅマックス(株)製)を20.8g入れ、さらに無水ヘキサン(関東化学(株)製)を加え、全量を250mLにして作製する。
(2)変性SBRの調製
十分に窒素置換した30L耐圧容器にn-ヘキサンを18L、スチレン(関東化学(株)製)を740g、ブタジエンを1260g、テトラメチルエチレンジアミンを10mmol加え40℃に昇温し、次に、1.6Mブチルリチウム(関東化学(株)製)を10mL加え、50℃に昇温させ3時間撹拌する。次に、上記末端変性剤を11mL追加し30分間撹拌を行い、反応溶液にメタノール15mLおよび2,6-tert-ブチル-p-クレゾール(大内新興化学工業(株)製)0.1gを添加後、反応溶液を18Lのメタノールが入ったステンレス容器に入れて凝集体を回収し、24時間減圧乾燥させ、変性SBRを得る。
表1に示す配合処方に従い、1.7Lのバンバリーミキサーを用いて、硫黄および加硫促進剤以外の薬品を排出温度150℃で5分間混練りし、混練物を得る。次に、上記のようにして得られる混練物に、オープンロールを用いて硫黄および加硫促進剤を添加し、3分間練り込み、未加硫ゴム組成物を得る。さらに、そのようにして得られる未加硫ゴム組成物を150℃の条件下で30分間プレス加硫し、試験用加硫ゴムシートを得る。
各未加硫ゴム組成物について、アルファテクノロジーズ社製のRPA2000型試験機を用いて70℃、1Hzの条件下にて、歪0.5、1、2、4、8、16、32、64%のG*を測定し、G*の最大値とG*の最小値の差よりシリカのペイン効果△G*を測定し、△G*の逆数の値について比較例2を100として指数表示する。数値が大きいほど、シリカ分散性に優れることを示す。
(シリカ分散性指数)=(比較例2の△G*)/(各配合の△G*)×100
各未加硫ゴム組成物について、JIS K 6300-1の「未加硫ゴム-物理特性-第1部:ムーニー粘度計による粘度およびスコーチタイムの求め方」に準じたムーニー粘度の測定方法に従い、130℃の温度条件にてムーニー粘度(ML1+4)を測定し、ML1+4の逆数の値について比較例2を100として指数表示する。数値が大きいほど、ゴムの加工性に優れることを示す。
(加工性指数)=(比較例2のML1+4)/(各配合のML1+4)×100
上記の混練り直後の各未加硫ゴム組成物を室温で7日間保存後、JIS K 6300-1に準じて130℃の温度条件にてムーニー粘度(ML1+4)を測定し、上記の混練り直後の各未加硫ゴム組成物のムーニー粘度(ML1+4)との差を求め、これをムーニー粘度増加量とし、ムーニー粘度増加量の逆数の値について比較例2の値を100として指数表示する。数値が大きいほど、経時変化による粘度上昇が少なく、粘度の安定性に優れることを示す。
粘弾性スペクトロメーターVES((株)岩本製作所製)を用いて、温度30℃、初期歪み10%、動歪み2%の条件下で各試験用加硫ゴムシートの損失正接(tanδ)を測定し、tanδの逆数の値について比較例2を100として指数表示する。数値が大きいほど転がり抵抗が小さく(発熱しにくく、エネルギーロスが低く)、低燃費性に優れることを示す。
(低燃費性指数)=(比較例2のtanδ)/(各配合のtanδ)×100
各試験用加硫ゴムシートからからなる3号ダンベル型試験片を用いて、JIS K 6251「加硫ゴムおよび熱可塑性ゴム-引張特性の求め方」に準じて引張試験を実施し、破断強度TB(MPa)を測定し、比較例2の破断強度TBを100として指数表示する。数値が大きいほど、ゴム強度が優れることを示す。
各試験用加硫ゴムシートからからなる3号ダンベル型試験片を用いて、JIS K 6251「加硫ゴムおよび熱可塑性ゴム-引張特性の求め方」に準じて引張試験を実施し、破断伸びEB(%)を測定し、比較例2の破断伸びEBを100として指数表示する。数値が大きいほど、ゴム強度が優れることを示す。
Claims (5)
- 式(I)で表される化合物をシリカの質量に対し1~20質量%含有する、請求項1に記載のタイヤ用ゴム組成物。
- ジエン系ゴム100質量部に対し、シリカを30質量部以上含有する、請求項1または2に記載のタイヤ用ゴム組成物。
- 脂肪酸金属塩の含有量が、ジエン系ゴム100質量部に対し3質量部未満である、請求項1~3のいずれか一項に記載のタイヤ用ゴム組成物。
- 請求項1~4のいずれか一項に記載のタイヤ用ゴム組成物により構成されたタイヤ部材を有するタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018048425A JP7040158B2 (ja) | 2018-03-15 | 2018-03-15 | タイヤ用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018048425A JP7040158B2 (ja) | 2018-03-15 | 2018-03-15 | タイヤ用ゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019157041A JP2019157041A (ja) | 2019-09-19 |
JP7040158B2 true JP7040158B2 (ja) | 2022-03-23 |
Family
ID=67993098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018048425A Active JP7040158B2 (ja) | 2018-03-15 | 2018-03-15 | タイヤ用ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7040158B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7040157B2 (ja) | 2018-03-15 | 2022-03-23 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ用ゴム組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008260808A (ja) | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
JP2020515700A (ja) | 2017-05-03 | 2020-05-28 | 株式会社ブリヂストン | トレッド部用ゴム配合物 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018048424A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 株式会社クロダ | 手袋 |
JP2018048426A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 日本製紙株式会社 | グラシン紙及び該グラシン紙の製造方法 |
JP2018048427A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 三陽メリヤス株式会社 | 編地及び靴下 |
-
2018
- 2018-03-15 JP JP2018048425A patent/JP7040158B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008260808A (ja) | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
JP2020515700A (ja) | 2017-05-03 | 2020-05-28 | 株式会社ブリヂストン | トレッド部用ゴム配合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019157041A (ja) | 2019-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5662231B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP5569655B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物、空気入りタイヤ | |
JP7172165B2 (ja) | ゴム組成物およびタイヤ | |
JP6988862B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物及びタイヤ | |
JP2020063336A (ja) | トレッド用ゴム組成物およびタイヤ | |
JP5451125B2 (ja) | サイドウォール補強層用ゴム組成物及びタイヤ | |
JP6208422B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP2022062124A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP6824813B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7040160B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP7040159B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP6208428B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP7040158B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP5144137B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物およびそれを用いたトレッドを有するタイヤ | |
JP7040157B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP4805556B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP7040161B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP2008291087A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物およびそれを用いたトレッドを有する空気入りタイヤ | |
JP2021175767A (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP2020063335A (ja) | トレッド用ゴム組成物およびタイヤ | |
JP7028267B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物、トレッドおよびタイヤ | |
JP6332903B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP7375536B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物およびタイヤ | |
CN110540684B (zh) | 胎面用橡胶组合物 | |
JP2018188538A (ja) | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7040158 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |