JP7039789B2 - バンパ構造 - Google Patents

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本発明は、バンパビームを覆うバンパカバーと、バンパカバーに取り付けられるセンサとを備えるバンパ構造に関する。
従来、バンパビームを覆うバンパカバーに、駐車時における衝突防止用のセンサが取り付けられた車両構成が知られている。当該センサは障害物を検出して、障害物が車両に近接していることをディスプレイおよび音声などにより車両の運転手に知らせる。当該センサは、バンパカバーから露出している。このため、車両の走行時などにおいてバンパカバーに対して軽衝突が発生すると、当該センサが破損するおそれがある。
こうした事情を受けて、特許文献1には、バンパカバーに対して軽衝突が発生した際、当該センサの破損を防止するバンパ構造が開示されている。当該バンパ構造のバンパカバーには、バンパビームに向けて突出する連結部がバンパカバーの内面に設けられている。当該センサは、当該連結部よりも車両上方または車両下方に位置するバンパカバーの領域に取り付けられている。バンパカバーに対して軽衝突が発生すると、バンパカバーがバンパビームに向けて変位する。このとき、当該連結部がバンパビームに接触することにより、バンパカバーの変位が抑制されるため、当該センサの破損を防止することができる。
しかし、当該センサがコーナセンサである場合、当該センサは、バンパカバーの車幅方向両側に取り付けられる。この場合では、車道路側に位置する標識柱などが当該センサに直接接触することがあり得る。このような接触が発生した場合、特許文献1に開示されているバンパ構造によっても、当該センサの破損を完全に防止することが困難となるおそれがある。
特開2009-208500号公報
本発明は、先述の事情に鑑み、軽衝突時にセンサをより適切に保護することが可能なバンパ構造を提供することをその課題とする。
本発明によれば、バンパビームを覆うバンパカバーと、車両前後方向に貫通する貫通口、および車両前後方向の車外側を向き、かつ前記貫通口の周縁に隣接する枠面を有するとともに、車外側から前記バンパカバーに取り付けられる蓋部材と、前記貫通口に支持されるセンサと、を備え、前記蓋部材には、前記貫通口よりも車両上方に位置する部分を含み、かつ前記枠面から車両前後方向に向けて突出する第1凸部と、前記貫通口よりも車両下方に位置する部分を含み、かつ前記枠面から車両前後方向に向けて突出する第2凸部と、が設けられ、前記第1凸部は、車両前後方向の車外側を向く第1頂面を有し、前記第2凸部は、車両前後方向の車外側を向く第2頂面を有し、前記センサは、前記第1頂面および前記第2頂面の双方よりも車両前後方向の車内側に位置することを特徴とするバンパ構造が提供される。
本発明の実施において好ましくは、前記蓋部材は、前記貫通口よりも車両上方かつ車両前後方向の車内側に位置し、かつ前記バンパカバーに支持される取付け部と、前記取付け部および前記第1凸部につながる連結部と、をさらに有し、前記連結部は、前記第1凸部よりも車両上方に位置し、かつ前記取付け部から車両前後方向の車外側に突出する第1連結部と、前記第1凸部の上端につながり、かつ前記第1連結部に対して所定の角度を持って車両前後方向における前記第1連結部の先端につながる第2連結部と、を有する。
本発明にかかるバンパ構造によれば、軽衝突時にセンサをより適切に保護することが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の一実施形態にかかるバンパ構造の正面図である。 図1のII-II線(一点鎖線)に沿う断面図である。 図2の部分拡大図である。 図1に示すバンパ構造の変形例の部分拡大断面図である。 図1に示すバンパ構造の作用効果の説明図である。
本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)について、添付図面に基づいて説明する。
図1~図4に基づき、本発明の一実施形態にかかるバンパ構造(以下「バンパ構造A」という。)について説明する。バンパ構造Aは、バンパカバー10、蓋部材20およびセンサ30を構成要素として含む。蓋部材20は、バンパカバー10の一構成要素をなしている。バンパ構造Aの説明においては、バンパカバー10がフロントバンパカバーである例を対象としている。バンパ構造Aの例においては、バンパ構造Aにフォグランプ41およびアクセサリランプ42が取り付けられている。
ここで、説明の便宜上、これらの図において示されるuprを車両上方向、dwを車両下方向、frを車両前方向、rrを車両後方向、rhを車両右方向、lhを車両左方向とする。なお、以下の説明で、特記なく上下を用いる場合は、車両上下方向の上下を指すものとし、特記なく左右を用いる場合は、車両左右方向(車幅方向)の左右を指すものとする。特記なく前後を用いる場合は、車両前後方向の前後を指す。また、「車外側」は、車両の外側を指し、「車内側」は、車両の内側(車室側)を指す。なお、図4の断面位置は、図3の断面位置と同一である。
バンパカバー10は、図1に示すように、バンパビーム(図示略)を覆い、かつ車両の外観意匠を構成している。バンパカバー10は、車体構成部材に支持されている。バンパ構造Aにおいては、バンパカバー10は、車両前方に配置されるフロントバンパカバーであるが、車両後方に配置されるリアバンパカバーでもよい。バンパカバー10は、射出成形により形成された合成樹脂製である。図2に示すように、バンパカバー10は、灯具開口11、センサ開口12および複数の挿入口13を有する。
図2に示すように、灯具開口11は、バンパカバー10を車両前後方向に貫通している。灯具開口11には、フォグランプ41が挿入されている。フォグランプ41は、タッピングねじなどを用いて、バンパカバー10に取り付けられている。図2に示すように、センサ開口12は、灯具開口11よりも車両上方に位置し、かつバンパカバー10を車両前後方向に貫通している。図1および図2に示すように、複数の挿入口13は、灯具開口11およびセンサ開口12の周囲に配置されている。複数の挿入口13は、バンパカバー10を車両前後方向に貫通している。
蓋部材20は、図1および図2に示すように、車両前後方向の車外側からバンパカバー10に取り付けられている。蓋部材20は、射出成形により形成された合成樹脂製である。蓋部材20は、貫通口21、枠面22、第1灯具開口23、第1凸部24、第2凸部25、複数の取付け部26および連結部27を有する。
図1および図2に示すように、貫通口21は、蓋部材20を車両前後方向に貫通している。車両前後方向から視て、貫通口21は、バンパカバー10のセンサ開口12に重なっている。
図1および図2に示すように、枠面22は、車両前後方向の車外側(バンパ構造Aでは車両前方側)を向いている。枠面22は、貫通口21の周縁に隣接している。
図1および図2に示すように、第1灯具開口23は、蓋部材20を車両前後方向に貫通している。車両前後方向から視て、第1灯具開口23は、バンパカバー10の灯具開口11に重なっている。第1灯具開口23から、フォグランプ41が露出している。
図1および図2に示すように、第1凸部24および第2凸部25は、枠面22から車両前後方向の車外側(バンパ構造Aでは車両前方側)に向けて突出している。第1凸部24は、貫通口21よりも車両上方に位置する部分を含む。第1凸部24は、第1頂面241を有する。第1頂面241は、車両前後方向の車外側を向く。第2凸部25は、貫通口21よりも車両下方に位置する部分を含む。バンパ構造Aにおいては、車両前後方向から視て、第2凸部25は車幅方向に延びている。第2凸部25は、第2頂面251および第2灯具開口252を有する。第2頂面251は、車両前後方向の車外側を向く。第2灯具開口252は、第2頂面251を含む第2凸部25を車両前後方向に貫通している。第2灯具開口252には、アクセサリランプ42が支持されている。第2灯具開口252から、アクセサリランプ42が露出している。なお、バンパ構造Aにおいては、第2灯具開口252を設けず、かつアクセサリランプ42を取り付けない構成としてもよい。
図1および図2に示すように、複数の取付け部26は、蓋部材20の内側(車両前後方向の車内側(バンパ構造Aでは車両後方側))に設けられている。複数の取付け部26は、バンパカバー10の複数の挿入口13に対応して設けられている。複数の取付け部26は、蓋部材20をバンパカバー10に取り付けるために用いられる。複数の取付け部26の各々は、爪部261および開口262を有する。爪部261は、車両前後方向の車内側に突出する帯状である。開口262は、爪部261に設けられており、かつ爪部261の厚さ方向に貫通している。蓋部材20をバンパカバー10に取り付ける際、爪部261をこれに対応する挿入口13に挿入させる。次いで、開口262に締結部材29を挿入させる。締結部材29は、弾性変形し得る鋼製または合成樹脂製のクリップである。これにより、複数の取付け部26はバンパカバー10に支持された状態となり、バンパカバー10への蓋部材20の取り付けがなされる。
図4は、バンパ構造Aの変形例を示している。当該変形例においては、複数の取付け部26の各々は、爪部261および当接部263を有する。爪部261は、車両前後方向の車内側に突出する帯状である。当接部263は、爪部261の一部を切り欠いて設けられ、かつ車両前後方向の車内端が爪部261に支持されている。当接部263は、車両前後方向に延びる基部263Aと、基部263Aの車両前後方向の車外端から車両上下方向または車幅方向に突出する突起263Bを有する。基部263Aは、爪部261に片持ち支持されている。蓋部材20をバンパカバー10に取り付ける際、爪部261および当接部263をこれに対応する挿入口13に挿入させる。この際、基部263Aが弾性変形をし、突起263Bが挿入口13に挿入される。さらに爪部261および当接部263を挿入させると、基部263Aが元の状態に戻り、蓋部材20のうち挿入口13の周縁に隣接する部分に突起263Bが接触する。これにより、複数の取付け部26はバンパカバー10に支持された状態となり、バンパカバー10への蓋部材20の取り付けがなされる。
図2および図3に示すように、連結部27は、複数の取付け部26のうち、貫通口21よりも車両上方かつ車両前後方向の車内側(バンパ構造Aでは車両後方側)に位置する取付け部26(複数の取付け部26の一つ)と、第1凸部24との双方につながっている。連結部27は、第1連結部271および第2連結部272を有する。第1連結部271は、第1凸部24よりも車両上方に位置し、かつ当該取付け部26から車両前後方向の車外側(バンパ構造Aでは車両前方側)に突出している。第2連結部272は、第1凸部24の上端と、車両前後方向における第1連結部271の先端とにつながっている。第2連結部272は、第1連結部271に対して所定の角度αを持って第1連結部271の当該先端につながっている。これにより、車幅方向から視て、第2連結部272は、第1連結部271、および第1凸部24の第1頂面241の双方に対して傾斜している。
センサ30は、図2に示すように、蓋部材20の貫通口21に支持されており、かつ貫通口21から露出している。センサ30は、バンパカバー10のセンサ開口12に挿入されている。センサ30は、バンパカバー10の車幅方向両側に取り付けられるコーナセンサを含む。センサ30からは超音波が出射され、障害物に反射した当該超音波はセンサ30に入射する。これにより、車両に対する障害物の近接を検出することができる。
図2に示すように、センサ30は、第2凸部25の第2頂面251よりも車両前後方向の車内側(バンパ構造Aでは車両後方側)に位置する。これにより、蓋部材20の貫通口21から露出するセンサ30の下端は、第2凸部25に対向している。図3に示すように、センサ30は、第1凸部24の第1頂面241(図3に示す第1頂面241を通過する接面CSに含まれる。)よりも車両前後方向の車内側に位置する。これにより、貫通口21から露出するセンサ30の上端は、第1凸部24に対向している。
次に、バンパ構造Aの作用効果について説明する。
バンパ構造Aでは、第1凸部24および第2凸部25が設けられ、かつ車両前後方向の車外側からバンパカバー10に取り付けられる蓋部材20を備える。センサ30は、蓋部材20の貫通口21に支持されている。第1凸部24は、車両前後方向の車外側を向く第1頂面241を有し、かつ貫通口21よりも車両上方に位置する部分を含む。第2凸部25は、車両前後方向の車外側を向く第2頂面251を有し、かつ貫通口21よりも車両下方に位置する。センサ30は、第1頂面241および第2頂面251の双方よりも車両前後方向の車内側に位置する。これにより、図5に示すように、軽衝突により対象物50が蓋部材20に接触した際、対象物50が第1頂面241および第2頂面251に接触することによって、対象物50がセンサ30に接触することを回避できる。よって、軽衝突によるセンサ30の破損を防止することができる。したがって、バンパ構造Aによれば、軽衝突時にセンサ30をより適切に保護することが可能となる。
蓋部材20は、取付け部26および連結部27を有する。取付け部26は、貫通口21よりも車両上方かつ車両前後方向の車内側に位置し、かつバンパカバー10に支持されている。連結部27は、取付け部26および第1凸部24の双方につながっている。連結部27は、第1連結部271および第2連結部272を有する。第1連結部271は、第1凸部24よりも車両上方に位置し、かつ取付け部26から車両前後方向の車外側に突出している。第2連結部272は、第1凸部24の上端につながり、かつ第1連結部271に対して所定の角度αを持って車両前後方向における第1連結部271の先端につながっている。これにより、図5に示すように、軽衝突により対象物50が蓋部材20に接触した際、第1連結部271と第2連結部272との交差部Bに曲げ応力が集中し、第2連結部272が車両前後方向の車内側に弾性変形する。よって、貫通口21およびセンサ30が車両前後方向の車内側に移動する。したがって、対象物50がセンサ30に接触することをより効果的に回避することができる。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A:バンパ構造
10:バンパカバー
11:灯具開口
12:センサ開口
13:挿入口
20:蓋部材
21:貫通口
22:枠面
23:第1灯具開口
24:第1凸部
241:第1頂面
25:第2凸部
251:第2頂面
252:第2灯具開口
26:取付け部
261:爪部
262:開口
263:当接部
263A:基部
263B:突起
27:連結部
271:第1連結部
272:第2連結部
29:締結部材
30:センサ
41:フォグランプ
42:アクセサリランプ
50:対象物
α:角度
CS:接面
B:交差部

Claims (1)

  1. バンパビームを覆うバンパカバーと、
    車両前後方向に貫通する貫通口、および車両前後方向の車外側を向き、かつ前記貫通口の周縁に隣接する枠面を有するとともに、車外側から前記バンパカバーに取り付けられる蓋部材と、
    前記貫通口に支持されるセンサと、を備え、
    前記蓋部材には、前記貫通口よりも車両上方に位置する部分を含み、かつ前記枠面から車両前後方向に向けて突出する第1凸部と、前記貫通口よりも車両下方に位置する部分を含み、かつ前記枠面から車両前後方向に向けて突出する第2凸部と、が設けられ、
    前記第1凸部は、車両前後方向の車外側を向く第1頂面を有し、
    前記第2凸部は、車両前後方向の車外側を向く第2頂面を有し、
    前記センサは、前記第1頂面および前記第2頂面の双方よりも車両前後方向の車内側に位置しており、
    前記蓋部材は、取付け部と、前記取付け部および前記第1凸部につながる連結部と、をさらに有し、
    前記取付け部は、前記貫通口よりも車両上方かつ車両前後方向の車内側に位置するとともに、前記バンパカバーに支持されており、
    前記連結部は、前記第1凸部よりも車両上方に位置し、かつ前記取付け部から車両前後方向の車外側に突出する第1連結部と、前記第1凸部の上端につながり、かつ前記第1連結部に対して所定の角度を持って車両前後方向における前記第1連結部の先端につながる第2連結部と、を有する、バンパ構造。
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