JP2009208500A - センサーの配置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽衝突時にセンサーを保護することができるセンサーの配置構造を提供することを目的とする。
【解決手段】バンパービーム7を覆うようにしてリヤエンドパネル1に取り付けられるリヤバンパーフェイス20を、上部が車体に支持されるアッパー部材22とこのアッパー部材22の下部に連結されるロアー部材24とで構成し、アッパー部材22にロアー部材24を連結するための第1連結部L1を設けると共に、ロアー部材24にアッパー部材22を連結するための第2連結部L2を設け、バンパービーム7の後壁10に対向する部位に第1連結部L1と第2連結部L2との連結部Lを位置させ、バンパービーム7の上方であってアッパー部材22の内側に形成された領域Rに超音波センサー50を配置したことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

この発明は、例えば、車両に用いられる超音波センサー等のセンサーの配置構造に関する。
自動車などの車両にあっては、車両後方を広範囲に渡って検出するためにレーザレーダを備えたものがある。このようなレーザレーダは車両の後方あるは前方の障害物や近接車両等を検出する関係で、車体前部や車体後部に取り付けられる場合が多く、例えばリヤバンパーの上部に取り付けられている(特許文献1参照)。
特開平10−123248号公報
上述した従来技術のレーザレーダにあっては、衝撃吸収部材を介して車体に取り付けられている構造であるため、車両後面衝突時においては衝撃吸収部材が機能してレーザレーダを保護することはできるが、軽衝突時のように衝突の際の入力が小さい場合には、車体側に変位するバンパーへの入力荷重をレーザレーダが直接受けてしまうという問題がある。
そこで、この発明は、軽衝突時にセンサーを保護することができるセンサーの配置構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、バンパービーム(例えば、実施形態におけるバンパービーム7)を覆うようにして車体(例えば、実施形態におけるリヤエンドパネル1)に取り付けられるバンパー(例えば、実施形態におけるリヤバンパーフェイス20)を、上部が車体に支持されるアッパー部材(例えば、実施形態におけるアッパー部材22)とこのアッパー部材の下部に連結されるロアー部材(例えば、実施形態におけるロアー部材24)とで構成し、前記アッパー部材と前記ロアー部材とを連結するための連結部(例えば、実施形態における連結部L)を設け、前記バンパービームの受圧面(例えば、実施形態における後壁10)に対向する部位に前記連結部を位置させ、前記バンパービームの上方あるいは下方であって前記アッパー部材あるいはロアー部材の内側に形成された領域(例えば、実施形態における領域R)にセンサー(例えば、実施形態における超音波センサー50)を配置したことを特徴とする。
このように構成することで、軽衝突時にバンパーに車体側に向かう衝撃力が作用しても、バンパーを構成するアッパー部材とロアー部材の連結部をバンパービームの受圧面に先当たりさせることができる。
請求項2に記載した発明は、バンパービームを覆うようにして車体に取り付けられるバンパーを、上部が車体に支持されるアッパー部材とこのアッパー部材の下部に連結されるロアー部材とで構成し、前記アッパー部材に前記ロアー部材を連結するための第1連結部(例えば、実施形態における第1連結部L1)を設けると共に、前記ロアー部材に前記アッパー部材を連結するための第2連結部(例えば、実施形態における第2連結部L2)を設け、前記バンパービームの受圧面に対向する部位に前記第1連結部と第2連結部との連結部(例えば、実施形態における連結部L)を位置させ、前記バンパービームの上方あるいは下方であって前記アッパー部材あるいはロアー部材の内側に形成された領域にセンサーを配置したことを特徴とする。
このように構成することで、軽衝突時にバンパーに車体側に向かう衝撃力が作用しても、バンパーを構成するアッパー部材の第1連結部とロアー部材の第2連結部との連結部をバンパービームの受圧面に先当たりさせることができる。
請求項3に記載した発明は、前記連結部は、前記バンパービーム側に突出していることを特徴とする。
このように構成することで、軽衝突時にバンパーのアッパー部材とロアー部材との連結部をいち早くバンパービームの受圧面に先当たりさせ、バンパービームの上方あるいは下方に形成されたアッパー部材あるいはロアー部材の裏側の領域をより広く確保できる。
請求項1に記載した発明によれば、軽衝突時にバンパーに車体側に向かう衝撃力が作用しても、バンパーを構成するアッパー部材とロアー部材との連結部をバンパービームの受圧面に先当たりさせることができるため、バンパービームの上方あるいは下方であって、アッパー部材あるいはロアー部材との内側に形成された領域内においてセンサーを保護することができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、軽衝突時にバンパーに車体側に向かう衝撃力が作用しても、バンパーを構成するアッパー部材の第1連結部とロアー部材の第2連結部との連結部をバンパービームの受圧面に先当たりさせることができるため、バンパービームの上方あるいは下方であって、アッパー部材あるいはロアー部材との内側に形成された領域内においてセンサーを保護することができる効果がある。
請求項3に記載した発明によれば、軽衝突時にバンパーのアッパー部材とロアー部材との連結部をいち早くバンパービームの受圧面に先当たりさせ、バンパービームの上方あるいは下方に形成されたアッパー部材あるいはロアー部材の裏側の領域をより広く確保できるため、その分だけセンサーを確実に保護することができる効果がある。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、車体後部にはリヤエンドパネル1が設けられている。このリヤエンドパネル1は、上部が車体後部開口部2の一部を構成し、テールゲート用のウェーザーストリップ3(図4参照)を取り付けるためのフランジ部4を備えた部材である。リヤエンドパネル1の下部は下方に延出形成された後壁部6が設けられ、この後壁部6後面の左右にレインフォース5,5が接合され、ここにバンパービーム7がブラケット8,8を介して取り付けられている。
尚、ブラケット8は筒状の部材であって、このブラケット8の先端部分にバンパービーム7が固定されている。
バンパービーム7はブラケット8が取り付けられる両端部付近では後壁10と、この後壁10の上下縁に各々前側に伸びる上壁11と下壁12とで断面コの字状に形成され、バンパービーム7の中央部寄りにおいては上壁11には上方に伸びる上縁13が下壁12には下方に伸びる下縁14が形成され、後壁10と上壁11と下壁12と上縁13と下縁14とでハット型断面形状に形成されている。
そして、リヤエンドパネル1にはフランジ部4の下方であって後壁部6の上部にリヤバンパーフェイス20を固定するためのバンパー取り付けブラケット15が設けられている。ここで、バンパー取り付けブラケット15はブラケット8,8間に設けられ、後方に伸びる棚状の部材であり、取付孔21を備えている。尚、バンパービーム7の後壁10の外面が受圧面を構成している。
図2に示すように、リヤバンパーフェイス20は樹脂製の部材であって、バンパービーム7を覆うようにしてリヤエンドパネル1のバンパー取り付けブラケット15に上縁が支持されるアッパー部材22と、このアッパー部材22の下部に連結されるロアー部材24とで構成されている。
アッパー部材22は上部にリヤエンドパネル1の車体後部開口部2に沿う形状の凹部25を備え、下部にはロアー部材24の取付用凹部26を備えている。
尚、ロアー部材24の左右にはランプ取付凹部27,27が形成されている。
図3はアッパー部材22とロアー部材24を車室内側から見た斜視図である。図4は図3のA−A線に沿う断面図である。
図3に示すように、アッパー部材22は車体後部開口部2の外板部材の下側を構成し、両側部が車体側部に回り込むように形成された部材である。
アッパー部材22は前側に張り出す上壁28を備え、上壁28から上方に立ち上がる立ち上げ壁29を備えている。立ち上げ壁29の付け根部には車幅方向中央部であって車体前側に水平方向に延びる取付フランジ部30が形成され、この取付フランジ部30には取付孔31が形成されている。上壁28の後縁には下側でかつやや車体側に下がる後壁32が形成され、後壁32の下縁はやや車体前側に延びた後に下側に下がり、その後に車体前側に向かって延びる縁部33を備えている。
後壁32の下縁の下側に延びた部分には、車幅方向中央部に車体前側に向かって膨出する凹設部34が所定間隔をもって3箇所形成され(図3では右側の1箇所は省略)、この凹設部34には、凹設部34の上部に水平方向に設けたスリット部36と、このスリット部36の上方に設けた返りのある爪部37が形成されている。尚、スリット部36の周囲は前側に向かって膨出している。
更に、3箇所の凹設部34の車幅方向外側には凹設部34どうしの配置間隔と同様の間隔を隔てて、開口部38が複数形成され、各開口部38の上方にはスリット39が形成されている。凹設部34のスリット部36と爪部37及び開口部38とスリット39とで第1連結部L1が構成されている。
一方、ロアー部材24はアッパー部材22の取付用凹部26に整合して取付られる部材である。ロアー部材24の後壁41の上縁には、アッパー部材22のスリット部36と爪部37に対応して台形状の舌状部46とこの舌状部46内に車幅方向に向かう係止孔47(係止溝でも良い)が形成されている。
また、ロアー部材24の後壁41の上縁にはアッパー部材22の開口部38とスリット39に対応して、台形状で下側に返りのある挿入爪48と挿入爪48の上方に挿入片49が形成されている。
舌状部46と係止孔47及び返りのある挿入爪48と挿入片49とで第2連結部L2が構成されている。ここで、舌状部46、挿入爪48は同様の突出長さを有し、挿入片49は挿入爪48よりも突出長さが短い部材である。
したがって、アッパー部材22のスリット部36にロアー部材24の舌状部46を挿入し、ロアー部材24の舌状部46の係止孔47にアッパー部材22の爪部37を係止し、かつ、アッパー部材22の開口部38の下縁にロアー部材24の挿入爪48を係止し、アッパー部材22のスリット39にロアー部材24の挿入片49を挿入してアッパー部材22とロアー部材24とを連結する。
ここで、ロアー部材24の後壁41はリヤエンドパネル1を覆うようにして下側に向かって延びリヤエンドパネル1の下縁近傍に至り、ロアー部材24の下縁42に車体に固定される取付孔43を備えている。
図4にも示すように、第1連結部L1と第2連結部L2との連結部Lはバンパービーム7の後壁10に対向し僅かな距離を隔てて位置している。具体的にはこの連結部Lはロアー部材24の舌状部46の端部46Tがアッパー部材22のスリット部36から車体前側のバンパービーム7の後壁10に向かって突出し、ロアー部材24の挿入爪48の端部48Tがアッパー部材22の開口部38から車体前側のバンパービーム7の後壁10に向かって突出している。図4は舌状部46の端部46Tがバンパービーム7の後壁10に対してわずかな距離dだけ隔てて配置してある状態を示している。
このように構成された、アッパー部材22とロアー部材24とが第1連結部L1と第2連結部L2とで連結された状態で、アッパー部材22に設けた取付フランジ部30をリヤエンドパネル1のバンパー取り付けブラケット15に重合し、これら取付フランジ部30の取付孔31とバンパー取り付けブラケット15の取付孔21をボルトにより固定し、かつロアー部材24の下縁42を取付孔43にボルトにより固定してリヤバンパーフェイス20が車体に固定されている。
ここで、バンパービーム7の上方であってアッパー部材22の内側に形成された空間部である領域Rには超音波センサー50が配置されている。この超音波センサー50は車両後方の領域に存在する物体の存在を検出するものであって、例えば駐車支援や車両接近検出に使用される。
具体的には、超音波センサー50は、アッパー部材22の後壁32の内面側であって、バンパービーム7の上壁11とアッパー部材22の上壁28との間に配置され、アッパー部材22の後壁32に形成された取付孔51から挿入固定され検出端52を外面に露出した状態となっている。超音波センサー50の後部54にはリヤエンドパネル1との間にある程度の移動空間が確保され、かつ超音波センサー50の後部54は右側に屈曲しているため(図1参照)、前後長さを短くして後部54の前方への移動のための空間がより大きく確保できるようになっている。
上記実施形態によれば、車両後部が壁などに軽衝突した場合にリヤバンパーフェイス20に車体前側に向かう衝撃力が作用しても、リヤバンパーフェイス20を構成するアッパー部材22の第1連結部L1とロアー部材24の第2連結部L2との連結部L、具体的にはロアー部材24の舌状部46の端部46Tと挿入爪48の端部48Tがバンパービーム7の後壁10に対応する位置しているため、これらロアー部材24の舌状部46と挿入爪48の端部46T,48Tをバンパービーム7の後壁10に先当たりさせることができる。よって、バンパービーム7の上方であって、アッパー部材22の内側に形成された領域Rを確保できるためアッパー部材22に固定された超音波センサー50を保護することができる。
とりわけ、ロアー部材24の舌状部46と挿入爪48の端部46T,48Tがバンパービーム7の後壁10に向かって突出している分だけ距離dがより小さくなる。
よって、ロアー部材24の舌状部46と挿入爪48の端部46T,48Tがより早めに先当たりすることにより、それ以上のリヤバンパーフェイス20の移動を規制できるため、超音波センサー50の配置のため領域Rをより広く確保できる点で有利となる。
また、超音波センサー50の破損防止のために特別の部材を設けることなく、リヤバンパーフェイス20を構成しているアッパー部材22とロアー部材24を有効利用しているため、低コストで対応できる。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、バンパービーム7の上方の領域Rに超音波センサー50を配置した場合を例にしたが、バンパービーム7の下方の領域に超音波センサー50を配置することも可能である。また、センサーとして超音波センサー50以外のセンサーを対象とできる。
そして、アッパー部材22とロアー部材24とに第1連結部L1と第2連結部L2とを設けてこれらを連結した場合を例にしたが、アッパー部材22とロアー部材24の何れかに第1連結部L1あるいは第2連結部L2を設けて他方の部材を連結する構造でもよい。 つまり、アッパー部材22とロアー部材24とを連結した部分をバンパービーム7の後壁10に対向させるだけでよい。
この発明の実施形態の車体後部の斜視図である。 この発明の実施形態のリヤバンパーフェイスの斜視図である。 図2を背面側から視た一部切り欠き斜視図である。 図3のA−A線に沿う斜視図である。
符号の説明
1 リヤエンドパネル(車体)
7 バンパービーム
10 後壁(受圧面)
20 リヤバンパーフェイス(バンパー)
22 アッパー部材
24 ロアー部材
50 超音波センサー(センサー)
L 連結部
L1 第1連結部
L2 第2連結部
R 領域

Claims (3)

  1. バンパービームを覆うようにして車体に取り付けられるバンパーを、上部が車体に支持されるアッパー部材とこのアッパー部材の下部に連結されるロアー部材とで構成し、前記アッパー部材と前記ロアー部材とを連結するための連結部を設け、前記バンパービームの受圧面に対向する部位に前記連結部を位置させ、前記バンパービームの上方あるいは下方であって前記アッパー部材あるいはロアー部材の内側に形成された領域にセンサーを配置したことを特徴とするセンサーの配置構造。
  2. バンパービームを覆うようにして車体に取り付けられるバンパーを、上部が車体に支持されるアッパー部材とこのアッパー部材の下部に連結されるロアー部材とで構成し、前記アッパー部材に前記ロアー部材を連結するための第1連結部を設けると共に、前記ロアー部材に前記アッパー部材を連結するための第2連結部を設け、前記バンパービームの受圧面に対向する部位に前記第1連結部と第2連結部との連結部を位置させ、前記バンパービームの上方あるいは下方であって前記アッパー部材あるいはロアー部材の内側に形成された領域にセンサーを配置したことを特徴とするセンサーの配置構造。
  3. 前記連結部は、前記バンパービーム側に突出していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のセンサーの配置構造。
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