JP7029230B2 - 支持ホルダ - Google Patents

支持ホルダ Download PDF

Info

Publication number
JP7029230B2
JP7029230B2 JP2017095049A JP2017095049A JP7029230B2 JP 7029230 B2 JP7029230 B2 JP 7029230B2 JP 2017095049 A JP2017095049 A JP 2017095049A JP 2017095049 A JP2017095049 A JP 2017095049A JP 7029230 B2 JP7029230 B2 JP 7029230B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
plate
side plate
cup holder
plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017095049A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018188214A (ja
Inventor
浩司 後藤
勝貴 金井
亮二 松倉
大成 高藤
Original Assignee
スーパーバッグ株式会社
株式会社クラウン・パッケージ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by スーパーバッグ株式会社, 株式会社クラウン・パッケージ filed Critical スーパーバッグ株式会社
Priority to JP2017095049A priority Critical patent/JP7029230B2/ja
Publication of JP2018188214A publication Critical patent/JP2018188214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7029230B2 publication Critical patent/JP7029230B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

本明細書は、折りたたみ可能な支持ホルダに関する技術を開示する。
特許文献1に、カップを支持する支持ホルダが開示されている。支持ホルダは、底板と、底板に回動可能に接続されている一対の側壁パネルと、一対の側壁パネルの一方から他方に延びる天板と、を備える。天板には、カップを挿入することができる打ち抜き孔が設けられている。支持ホルダは、さらに、底板、一対の側壁パネル及び天板のそれぞれの一辺に配置される折込み片を備える。
複数の折込み片は、互いに接着されている。支持ホルダは、側壁パネルが底板に対して倒れている状態から、側壁パネルを底板に対して回動させて、側板に対して立ち上げることによって組み立てられる。側壁パネルは、互いに接着された複数の折込み片によって支持される。
特開平8-324629号公報
上記の支持ホルダでは、側壁パネルを安定して立たせるために、複数の折込み片を設け、その複数の折込み片を互いに接着しなければならない。このため、支持ホルダを組み立てるのに手間がかかる。本明細書では、折りたたまれた状態から容易に組み立てることができる支持ホルダを提供する。
本明細書で開示される技術は、支持ホルダに関する。支持ホルダは、底板と、互いに間隔を有して対向しており、それぞれの下端で前記底板に回動可能に取り付けられている一対の側板と、それぞれが前記一対の側板の一方の側板から他方の側板まで延びており、各側板に回動可能に接続されている連結板と、を備え、前記一対の側板の少なくとも一方の側板には、当該側板の前記下端に位置する回動軸よりも前記底板側に突出しており、前記底板と当該側板との間に挟まれている突出片が配置されていてもよい。
この構成では、一対の側板を底板に対して回動させて、折りたたまれた状態から側板を立ち上げることによって、支持ホルダが組み立てられる。側板が立ち上げられると、側板と底板との間に突出片が挟まれる。この結果、側板が底板に対して位置決めされ、側板が立ち上がった状態で維持される。この構成によれば、複数の折込み片を接着することなく、折りたたまれた状態から、安定して側板が立ち上がった支持ホルダを容易に組み立てることができる。
前記一対の側板の少なくとも一方の側板は、隣り合う連結板の間において、前記連結板よりも前記底板と反対側に突出する支持片を備えていてもよい。前記支持片は、前記支持片の突出する方向に沿って延びる折曲線を備えていてもよい。この構成によれば、支持ホルダに支持される対象物を、支持片に沿って連結板の間に挿入することができる。この構成によれば、支持ホルダの組み立てから対象物を支持ホルダに配置するまでの一連の作業をスムーズに行うことができる。
第1実施例のカップホルダの正面を含む斜視図を示す。 第1実施例のカップホルダの背面を含む斜視図を示す。 第1実施例のカップホルダの展開図を示す。 第1実施例の折りたたまれた状態のカップホルダを示す。 第1実施例のカップホルダを折りたたまれた状態から組み立てる組立方法を説明するための図を示す。 第1実施例の側板の突出片の拡大図を示す。 第1実施例のカップホルダに小さいサイズのカップを配置している状態を示す斜視図を示す。 第1実施例のカップホルダに大きいサイズのカップを配置している状態を示す斜視図を示す。 第1実施例のカップホルダにカップを配置する方法を説明するための斜視図を示す。 第2実施例のカップホルダの正面を含む斜視図を示す。 第2実施例のカップホルダの背面を含む斜視図を示す。 第2実施例のカップホルダの展開図を示す。 第2実施例の折りたたまれた状態のカップホルダを示す。 第2実施例のカップホルダを折りたたまれた状態から組み立てる組立方法を説明するための図を示す。
(第1実施例)
図1~図9を参照して、本実施例のカップホルダ10を説明する。図1はカップホルダ10を正面から見た斜視図を示し、図2はカップホルダ10を背面から見た斜視図を示し、図3はカップホルダ10の展開図を示す。カップホルダ10は、マイクロフルートと呼ばれる薄型の段ボール紙等の丈夫な紙で作製されている。なお、カップホルダ10の材料はマイクロフルート以外の紙であってもよいし、紙に限定されず、プラスチック等であってもよい。なお、本明細書では、便宜上、図1に示す方向で前後左右上下方向を規定している。
カップホルダ10は、図3に示す1枚の平板形状のブランクBLから組み立てられる。カップホルダ10は、底板12と、一対の側板14、15と、3枚の連結板16、17、18を備える。底板12は、矩形の平板形状を有する。底板12の中央部には、開口20が配置されている。
底板12の上面には、一対の側板14、15が配置されている。側板15は、底板12の後端よりも前方に配置されている。側板15は、ブランクBLが折曲線50で底板12の上面に二重に重ねるように折り曲げられ、折曲線52で上方に折り曲げられることによって、底板12から立ち上がる。折曲線50と折曲線52の間の接着片54が底板12の上面と接着されることによって、側板15は、底板12に対して、側板15の下端に位置する折曲線52を回動軸として、回動可能に配置されている。接着片54及び後述する接着片59は、図3において平行斜線で示されている。
側板15は、その下端に、折曲線52よりも底板12側に突出する複数の突出片32を備える。複数の突出片32のそれぞれは、ブランクBLにおいて、折曲線52から接着片54側に屈曲するスリット56によって形成されている。なお、「スリット」は、ブランクBLにおいて、幅の無いあるいは略無い線状でブランクBLを貫通する部分を意味する。
突出片32は、底板12と側板15との間に挟まれて、側板15から底板12に向けて押圧されている。これにより、側板15が底板12に対して回動することが抑制されている。
側板15は、2個の支持片34を備える。2個の支持片34のそれぞれは、側板15から底板12と反対側に突出している。支持片34は、上端の角部が円弧に丸められた矩形の平板形状を有する。支持片34は、複数の折曲線36を備える。複数の折曲線36では、左右方向の真ん中に上下方向に平行な折曲線36aが配置されており、折曲線36aの左右には、上下方向に対して傾斜した折曲線36b、36cが配置されている。複数の折曲線36のそれぞれは、スリットが断続的に並んでおり、他の部分よりも折り曲げ易く構成されている。
側板15には、複数の折曲線36の左右両側のそれぞれに折曲線38が配置されている。折曲線38aは、折曲線36bの左側に配置されており、上下方向に対して折曲線36bよりも左側に傾斜している。折曲線38bは、折曲線36cの右側に配置されており、上下方向に対して折曲線36cよりも右側に傾斜している。側板15は、複数の折曲線36の下方に、下端まで延びる半円形の開口40を備える。複数の折曲線38は、折曲線36と同様のスリットを有する。
開口40の下方には、半円形状の接着片55が、接着片54から側板15を越えて前方まで延びている。
側板15には、各支持片34の左右両側において、3枚の連結板16、17、18が接続されている。側板15は、連結板16、17、18のそれぞれの後端に接続されている。右側の支持片34は、左右方向において連結板16、17の間に配置されている。左側の支持片34は、左右方向において連結板17、18の間に配置されている。また、支持片34は、連結板16、17、18よりも底板12と反対側に突出している。連結板16、17、18は、側板15に回動可能に接続されている。
連結板16は、側板15の右端に配置されている。連結板16は、矩形状の平板を有する。連結板17は、2個の支持片34の間であって、側板15の左右方向の中央に配置されている。連結板17は、矩形状の平板を有している。連結板17の左右方向の幅は、連結板16よりも広い。連結板18は、側板15の左端に配置されている。連結板18は、連結板16の同一形状を有する。
連結板16、17、18の前端には、側板14が接続されている。側板14は、連結板16、17、18に対して回動可能に接続されている。側板14は、底板12の前端よりも後方に配置されている。側板14は、矩形の平板形状を有する。側板14は、下端の折曲線58において、接着片59と回動可能に折り曲げられている。接着片59は、側板14の後方に折り曲げられ、底板12の上面に重ねて接着されている。これにより、側板14は、底板12に対して回動可能に配置される。
側板14は、前後方向に間隔を有して側板15に対向している。連結板16、17、18の前後方向の長さは、側板14、15の下端における前後方向の長さよりも長い。このため、側板14、15の間隔は、上方に向かって徐々に広がっている。
側板14は、その下端に、折曲線58よりも底板12側に突出する複数の突出片42を備える。複数の突出片42のそれぞれは、ブランクBLにおいて、折曲線58から接着片59側に屈曲するスリット57によって形成されている。
突出片42は、底板12と側板14との間に挟まれて、側板14から底板12に向けて押圧されている。これにより、側板14が底板12に対して回動することが抑制されている。
次いで、図4、図5を参照して、カップホルダ10が折りたたまれた状態から図1に示すように、側板14、15が底板12に対して立ち上がった状態に組み立てる方法を説明する。カップホルダ10を製造場所から店舗等の使用場所に運搬し、使用場所で保管する間は、カップホルダ10を、図4に示すような折りたたまれた状態に維持される。これにより、カップホルダ10の運搬、保管スペースを小さくすることができる。カップホルダ10が折りたたまれた状態では、前端に側板14の上端が位置しており、後端に底板12の後端が位置している。
この状態から、例えば、図5に示すように、片手の指で挟んで前後方向に力を加える。これにより、側板14が底板12に対して折曲線52を回動軸として回動することによって、底板12に対して立ち上がる。この結果、連結板16、17、18が側板14に対して回動しながら側板15を押すことによって、側板15が底板12に対して折曲線58を回動軸として回動する。これにより、側板15も底板12に対して立ち上がる。これにより、カップホルダ10を容易に組み立てることができる。
図6の拡大図に示すように、側板14が折曲線58を中心に回動すると、突出片42が底板12と側板14との間に挟まれて、底板12に向けて押圧される。同様に、側板15が折曲線52を中心に回動すると、突出片32が底板12と側板15との間に挟まれて、底板12に向けて押圧される。これにより、側板14、15が底板12に対して回動することが抑制される。この構成によれば、側板14、15が底板12に対して位置決めされ、立ち上がった状態で維持される。なお、側板14、15が立ち上げられる際に、突出片32、42は、底板12と接触して変形する場合がある。この構成によれば、折りたたまれた状態から、安定して側板14、15が立ち上がったカップホルダ10を容易に組み立てることができる。
図7、図8に示すように、カップホルダ10にカップ等の対象物を載置する場合、支持片34に沿って対象物を連結板16、17又は連結板17、18と、側板14、15で囲まれた開口に挿入することができる。この構成によれば、店舗等において、カップホルダ10を組み立てて、対象物を載置するまでの一連の作業をスムーズに行うことができる。
特に、飲料品を販売する店舗では、飲料を持ち帰るお客様のために、カップホルダ10が利用される場合がある。この場合、図9に示すように、持ち帰り用の手提げ袋PBにカップホルダ10を配置した後で、カップをカップホルダ10に配置する。カップホルダ10が手提げ袋PBに配置されると、カップホルダ10を手提げ袋の外側から視認しにくくなる。なお、図9では、手提げ袋PBは、中が見えるように表されているが、実際には、紙等の中が全く見えない材質である場合が多い。特に、カップを図9の矢印方向に沿って、手提げ袋PBの開口からカップホルダ10に配置する際には、カップが邪魔をして、連結板16、17又は連結板17、18と、側板14、15で囲まれた開口が見えにくい。カップホルダ10によれば、開口が見えにくい状態でも、支持片34に沿って、カップを挿入することによって、カップを容易に挿入することができる。
また、カップホルダ10では、底板12の前後方向の長さが、側板14、15の前後方向の間隔よりも長い。このため、手提げ袋PBの前後方向の間隔を広げることができる。
また、図7及び図8を比較して、支持片34及び側板15は、折曲線36、38によって、カップホルダ10に配置される対象物(例えばカップ)のサイズに合わせて、容易に変形することができる。これにより、サイズの異なる対象物を適切に支持することができる。
また、カップホルダ10に同一高さの対象物が並んで支持されている状態で、その上に、カップホルダ10を重ねて載置する場合、底板12の開口20によって、下方の対象物から突出する物体(例えばカップに挿入されているストロー、マドラー)を避けて重ねることができる。
また、図1に示すように、カップホルダ10では、左右方向の中央に、破断線CLが配置されていてもよい。破断線CLは、断続的に並ぶ複数のスリットで構成されている。この構成によれば、カップホルダ10を破断線CLで破断させることによって、2個に分割することができる。
(第2実施例)
図10~図14を参照して、第1実施例と異なる点を説明する。本実施例では、側板15の後端は、底板12の後端に一致する。即ち、本実施例には、第1実施例のように、折曲線50と折曲線52の間の接着片54が底板12の上面と接着される構成を備えていない。さらに、側板15は、突出片32を備えていない。
この構成によれば、側板14、15は、側板14の下端の突出片42によって、立ち上がった状態が維持される。また、カップホルダ10を小型化することができる。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
(変形例)
(1)上記の各実施例では、底板12は、矩形状の平板を有する。しかしながら、底板12の形状は、矩形状の平板に限られず、円形、楕円形、多角形状であってもよい。
(2)上記の各実施例では、一対の側板14、15を備える。しかしながら、カップホルダ10は、複数対の側板を備えていてもよい。これにより、カップホルダ10が、3個以上のカップを支持可能であってもよい。あるいは、カップホルダ10は、一対の側板14、15の間に、4個以上の連結板が並んで配置されており、左右方向に3個以上のカップを並んで支持可能であってもよいし、一対の側板14、15の間に、2個の連結板が並んで配置されており、カップを1個だけ支持可能であってもよい。
(3)上記の各実施例では、カップホルダ10が折りたたまれている状態では、側板14が、底板12の前端を越えて、前方に配置されている。しかしながら、カップホルダ10が折りたたまれている状態で側板14、15がともに、底板12の上面からはみ出さずに配置されていてもよい。
(4)本明細書の「支持ホルダ」は、カップを支持するカップホルダ10以外の日用品等を支持してもよい。
(5)側板14は、支持片34と同様の支持片を備えていてもよい。
(6)側板14、15のいずれか一方は、突出片32、42を備えていなくてもよい。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10 :カップホルダ
12 :底板
14、15:側板
16、17、18:連結板
20 :開口
32 :突出片
34 :支持片
36 :折曲線
38 :折曲線
40 :開口
42 :突出片
50 :折曲線
52 :折曲線
54、55、59:接着片
56、57:スリット
58 :折曲線
BL :ブランク

Claims (2)

  1. 底板と、
    互いに間隔を有して対向しており、それぞれの下端に位置する回動軸を介して前記底板に回動可能に取り付けられている一対の側板と、
    それぞれが前記一対の側板の一方の側板から他方の側板まで延びており、各側板に回動可能に接続されている複数の連結板と、
    前記一対の側板の少なくとも一方の側板の下端において、折曲線を介して連結される重複片であって、前記底板の上面に重ねて配置される前記重複片と、を備え、
    前記少なくとも一方の側板は、前記折曲線を前記回動軸として前記底板に対して回動可能に取り付けられており、
    前記少なくとも一方の側板には、前記回動軸よりも前記底板側に突出しており、前記底板と当該側板との間に挟まれている突出片が配置されており、
    前記突出片は、前記側板の前記突出片よりも上方に位置する部分によって、前記底板に押圧されている、支持ホルダ。
  2. 前記一対の側板の少なくとも一方の側板は、隣り合う連結板の間において、前記連結板よりも前記底板と反対側に突出する支持片を備え、
    前記支持片は、前記支持片の突出する方向に沿って延びる折曲線を備える、請求項1に記載の支持ホルダ。
JP2017095049A 2017-05-11 2017-05-11 支持ホルダ Active JP7029230B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017095049A JP7029230B2 (ja) 2017-05-11 2017-05-11 支持ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017095049A JP7029230B2 (ja) 2017-05-11 2017-05-11 支持ホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018188214A JP2018188214A (ja) 2018-11-29
JP7029230B2 true JP7029230B2 (ja) 2022-03-03

Family

ID=64479451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017095049A Active JP7029230B2 (ja) 2017-05-11 2017-05-11 支持ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7029230B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001058630A (ja) 1999-08-23 2001-03-06 Kyodo Printing Co Ltd 曲面を有するカートン
JP2002002678A (ja) 2000-06-20 2002-01-09 Dainippon Printing Co Ltd カップ集積用カートン
JP2006193186A (ja) 2005-01-14 2006-07-27 Rengo Co Ltd 包装箱

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538858Y2 (ja) * 1974-04-23 1980-09-10
US5335846A (en) * 1992-12-21 1994-08-09 Clintec Nutrition Company Crushable shipper
JPH06345125A (ja) * 1993-06-04 1994-12-20 Dainippon Printing Co Ltd カップ集積用カートン
JPH07285540A (ja) * 1994-04-14 1995-10-31 Mead Kk 包装用容器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001058630A (ja) 1999-08-23 2001-03-06 Kyodo Printing Co Ltd 曲面を有するカートン
JP2002002678A (ja) 2000-06-20 2002-01-09 Dainippon Printing Co Ltd カップ集積用カートン
JP2006193186A (ja) 2005-01-14 2006-07-27 Rengo Co Ltd 包装箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018188214A (ja) 2018-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6706125B2 (ja) 包装容器
JP5619490B2 (ja) 緩衝仕切り付包装用箱
JP7029230B2 (ja) 支持ホルダ
JP6320222B2 (ja) 折り畳み包装体
JP5173376B2 (ja) 展示用包装箱
JP6888358B2 (ja) 包装材及び包装体
JP7346814B2 (ja) 包装容器
JP2011116387A (ja) 展示機能つきカートン
JP5872488B2 (ja) 展示台
JP4820212B2 (ja) 立上片付ケース
JP3240713U (ja) 包装容器及び展開体
JP7476023B2 (ja) 収容箱
JP6473703B2 (ja) ボトルの梱包用内装材
JP2018115017A (ja) 包装容器
JP2018079950A (ja) 物品支持構造体
JP6549391B2 (ja) 収納箱
JP2011116388A (ja) 展示機能つきカートン
JP7413686B2 (ja) 包装体
JP6988685B2 (ja) トレイ
JP3185226U (ja) 段ボール箱用シート及び段ボール箱
JP7253204B2 (ja) 袋収納箱
JP7468408B2 (ja) 展示用支持部材および包装箱
JP3165365U (ja) 内材可変式包装箱
JP3210123U (ja) 緩衝仕切り部材及びこれを用いた包装箱
JP2024056299A (ja) 包装容器及び展開体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210713

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210907

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220125

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7029230

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150