JP7023911B2 - 車両 - Google Patents
車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7023911B2 JP7023911B2 JP2019190484A JP2019190484A JP7023911B2 JP 7023911 B2 JP7023911 B2 JP 7023911B2 JP 2019190484 A JP2019190484 A JP 2019190484A JP 2019190484 A JP2019190484 A JP 2019190484A JP 7023911 B2 JP7023911 B2 JP 7023911B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- cable
- floor panel
- cross member
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
車体の床面を構成するフロアパネルと、
前記フロアパネルの左右の側部に固定され、前記フロアパネルの左右の前記側部に沿って、前輪と後輪との間で車体の前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
前記フロアパネルの下面で車幅方向に延び、前記フロアパネルに固定されているとともに、左右両端部が前記左右一対のサイドシルに連結されているクロスメンバと、を有する車体底部構造体と、
前記フロアパネルの下面で、前記車体底部構造体の前後方向に配策されたケーブルと、前記クロスメンバに固定されており、前記ケーブルの脱落を抑制する脱落抑制部材と、を備える車両であって、
前記脱落抑制部材は、前記車両がフル転舵状態で旋回した場合に前記サイドシルの下方から前記車体底部構造体の下方に進入した障害物が通過する障害物進入領域に配置され、
前記クロスメンバは、左右方向から見て、略水平方向に延びる底面と、前記底面の前端から上方に延びる前面と、を有し、
前記脱落抑制部材は、前記ケーブルを把持するクランプ部材と、前記クロスメンバの前記前面に固定され、前記クランプ部材が係止されているステー部材と、を有し、
前記ステー部材は、前記ケーブル及び前記クランプ部材の下方を覆う下カバー面と、前方を覆う前カバー面と、上方を覆う上カバー面と、を有し、
前記クランプ部材は、前記上カバー面において前記ステー部材に係止されている。
[2]第2の本発明は、
車体の床面を構成するフロアパネルと、
前記フロアパネルの左右の側部に固定され、前記フロアパネルの左右の前記側部に沿って、前輪と後輪との間で車体の前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
前記フロアパネルの下面で車幅方向に延び、前記フロアパネルに固定されているとともに、左右両端部が前記左右一対のサイドシルに連結されているクロスメンバと、を有する車体底部構造体と、
前記フロアパネルの下面で、前記車体底部構造体の前後方向に配策されたケーブルと、前記クロスメンバに固定されており、前記ケーブルの脱落を抑制する脱落抑制部材と、を備える車両であって、
前記脱落抑制部材は、前記車両がフル転舵状態で旋回した場合に前記サイドシルの下方から前記車体底部構造体の下方に進入した障害物が通過する障害物進入領域に配置され、
前記クロスメンバから、左右いずれか一方の前記サイドシルへと延びる補強部材を備え、
前記脱落抑制部材は、前記ケーブルを前記クロスメンバに固定する固定部材と、少なくとも前記固定部材の下方及び前方を覆うカバー部材と、を有し、
前記カバー部材は、前記クロスメンバと、前記補強部材とに固定されており、前記ケーブルの下方を覆っている。
まず、本発明の第1実施形態の車両について図1~図3を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る車両1は、車両1の前側のフロントルームに配置された電動機M及び電力変換器INVと、車両1の後側の荷室下に配置された蓄電池Bと、蓄電池Bと電力変換器INVとを接続するケーブル10(図2参照)と、を備える。
図3に示すように、クロスメンバ23は、上側メンバ231と、上側メンバ231の下方に設けられた下側メンバ232と、を有する。上側メンバ231は、クロスメンバ23の上面23Uを形成し、略水平方向に延びる主面231aと、主面231aの前端からフロアパネル21へと上方に延びる前側面231bと、前側面231bの上端からフロアパネル21に沿って前方に延びるフランジ面231cと、を有する。下側メンバ232は、上側メンバ231の主面231aと対向してクロスメンバ23の底面23Dを形成し、略水平方向に延びる下面232aと、下面232aの前端からフロアパネル21へと上方に延び、クロスメンバ23の前面23Fを形成する前側面232bと、前側面232bの上端からフロアパネル21に沿って前方に延びるフランジ面232cと、を有する。
続いて、本発明の第2実施形態の車両1について図4及び図5を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態の車両1と同一の構成要素については同一の符号を付して説明を省略または簡略化し、第1実施形態の車両1と第2実施形態の車両1との相違点について詳細に説明する。
図4に示すように、車体底部構造体2Aは、クロスメンバ23から左側のサイドシル22Lへと延びる補強部材24を備える。補強部材24は、車幅方向左外側に向かって後方に延びている。補強部材24は、車幅方向内側端部がクロスメンバ23に連結され、車幅方向外側端部が左側のサイドシル22Lに連結している。
図5に示すように、脱落抑制部材32は、ケーブル10の湾曲部16をクロスメンバ23に固定する固定部材321と、固定部材321の下方及び前方を覆うカバー部材322と、を有する。固定部材321は、例えば、ケーブル10をクロスメンバ23に固定するサドルバンドである。カバー部材322は、左端面322Lがケーブル10の左側で、湾曲部16に沿って延び、右端面322Rが湾曲部16の右側で、湾曲部16と補強部材24との間を延びている。カバー部材322は、固定部材321及びケーブル10の前方及び下方を覆っており、クロスメンバ23と、補強部材24とに固定されている。本実施形態では、カバー部材322は、左端面322Lがクロスメンバ23に1か所、ボルト323によって固定されており、右端面322Rが補強部材24に3か所固定されている。
前記フロアパネルの左右の側部(側部21L、21R)に固定され、前記フロアパネルの左右の前記側部に沿って、前輪(前輪FW)と後輪(後輪RW)との間で車体の前後方向に延びる左右一対のサイドシル(サイドシル22L、22R)と、
前記フロアパネルの下面で車幅方向に延び、前記フロアパネルに固定されているとともに、左右両端部が前記左右一対のサイドシルに連結されているクロスメンバ(クロスメンバ23)と、を有する車体底部構造体(車体底部構造体2、2A)と、
前記フロアパネルの下面で、前記車体底部構造体の前後方向に配策されたケーブル(ケーブル10)と、
前記クロスメンバに固定されており、前記ケーブルの脱落を抑制する脱落抑制部材(脱落抑制部材31、32)と、を備える車両(車両1)であって、
前記脱落抑制部材は、前記車両がフル転舵状態で旋回した場合に前記サイドシルの下方から前記車体底部構造体の下方に進入した障害物が通過する障害物進入領域(障害物進入領域A)に配置されている、車両。
前記フロアパネルの下面に、車両部品(燃料タンク40)を備え、
前記クロスメンバは、前記車両部品よりも後方に配置されており、
前記ケーブルは、下方から見て、前記車両部品と重ならないように配策されている、車両。
また、ケーブルは、下方から見て、車両部品と重ならないように配策されているので、ケーブルをより上方に配策することができ、ケーブルが障害物に衝突して損傷することを抑制できる。
前記クロスメンバは、左右方向から見て、略水平方向に延びる底面(底面23D)と、前記底面の前端から上方に延びる前面(前面23F)と、を有し、
前記脱落抑制部材(脱落抑制部材31)は、前記ケーブルを把持するクランプ部材(クランプ部材311)と、前記クロスメンバの前記前面に固定され、前記クランプ部材が係止されているステー部材(ステー部材312)と、を有し、
前記ステー部材は、前記ケーブル及び前記クランプ部材の下方を覆う下カバー面(下カバー面312D)と、前方を覆う前カバー面(前カバー面312F)と、を有する、車両。
前記ステー部材は、前記下カバー面が、前記クロスメンバの前記底面よりも上方に位置するように配置されている、車両。
前記ステー部材は、前記下カバー面が、前記サイドシルの下端(下端22D)よりも上方に位置するように配置されている、車両。
前記車体底部構造体(車体底部構造体2A)は、前記クロスメンバから、左右いずれか一方の前記サイドシルへと延びる補強部材(補強部材24)を備え、
前記脱落抑制部材(脱落抑制部材32)は、前記ケーブルを前記クロスメンバに固定する固定部材(固定部材321)と、少なくとも前記固定部材の下方及び前方を覆うカバー部材(カバー部材322)と、を有し、
前記カバー部材は、前記クロスメンバと、前記補強部材とに固定されており、前記ケーブルの下方を覆っている、車両。
前記ケーブルは、下方から見て、車幅方向内側に湾曲して車体の前後方向に延びる湾曲部(湾曲部16)を有し、
前記脱落抑制部材の前記固定部材は、前記湾曲部を前記クロスメンバに固定し、前記カバー部材は、前記湾曲部の下方を覆っている、車両。
2、2A 車体底部構造体
10 ケーブル
16 湾曲部
21 フロアパネル
21L、21R 側部
22L、22R サイドシル
22D 下端
23 クロスメンバ
23D 底面
23F 前面
24 補強部材
31 脱落抑制部材
311 クランプ部材
312 ステー部材
312D 下カバー面
312F 前カバー面
32 脱落抑制部材
321 固定部材
322 カバー部材
40 燃料タンク(車両部品)
A 障害物進入領域
FW 前輪
RW 後輪
Claims (6)
- 車体の床面を構成するフロアパネルと、
前記フロアパネルの左右の側部に固定され、前記フロアパネルの左右の前記側部に沿って、前輪と後輪との間で車体の前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
前記フロアパネルの下面で車幅方向に延び、前記フロアパネルに固定されているとともに、左右両端部が前記左右一対のサイドシルに連結されているクロスメンバと、を有する車体底部構造体と、
前記フロアパネルの下面で、前記車体底部構造体の前後方向に配策されたケーブルと、前記クロスメンバに固定されており、前記ケーブルの脱落を抑制する脱落抑制部材と、を備える車両であって、
前記脱落抑制部材は、前記車両がフル転舵状態で旋回した場合に前記サイドシルの下方から前記車体底部構造体の下方に進入した障害物が通過する障害物進入領域に配置され、
前記クロスメンバは、左右方向から見て、略水平方向に延びる底面と、前記底面の前端から上方に延びる前面と、を有し、
前記脱落抑制部材は、前記ケーブルを把持するクランプ部材と、前記クロスメンバの前記前面に固定され、前記クランプ部材が係止されているステー部材と、を有し、
前記ステー部材は、前記ケーブル及び前記クランプ部材の下方を覆う下カバー面と、前方を覆う前カバー面と、上方を覆う上カバー面と、を有し、
前記クランプ部材は、前記上カバー面において前記ステー部材に係止されている、車両。 - 請求項1に記載の車両であって、
前記ステー部材は、前記下カバー面が、前記クロスメンバの前記底面よりも上方に位置するように配置されている、車両。 - 請求項1または2に記載の車両であって、
前記ステー部材は、前記下カバー面が、前記サイドシルの下端よりも上方に位置するように配置されている、車両。 - 車体の床面を構成するフロアパネルと、
前記フロアパネルの左右の側部に固定され、前記フロアパネルの左右の前記側部に沿って、前輪と後輪との間で車体の前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
前記フロアパネルの下面で車幅方向に延び、前記フロアパネルに固定されているとともに、左右両端部が前記左右一対のサイドシルに連結されているクロスメンバと、を有する車体底部構造体と、
前記フロアパネルの下面で、前記車体底部構造体の前後方向に配策されたケーブルと、前記クロスメンバに固定されており、前記ケーブルの脱落を抑制する脱落抑制部材と、を備える車両であって、
前記脱落抑制部材は、前記車両がフル転舵状態で旋回した場合に前記サイドシルの下方から前記車体底部構造体の下方に進入した障害物が通過する障害物進入領域に配置され、
前記クロスメンバから、左右いずれか一方の前記サイドシルへと延びる補強部材を備え、
前記脱落抑制部材は、前記ケーブルを前記クロスメンバに固定する固定部材と、少なくとも前記固定部材の下方及び前方を覆うカバー部材と、を有し、
前記カバー部材は、前記クロスメンバと、前記補強部材とに固定されており、前記ケーブルの下方を覆っている、車両。 - 請求項4に記載の車両であって、
前記ケーブルは、下方から見て、車幅方向内側に湾曲して車体の前後方向に延びる湾曲部を有し、
前記脱落抑制部材の前記固定部材は、前記湾曲部を前記クロスメンバに固定し、前記カバー部材は、前記湾曲部の下方を覆っている、車両。 - 請求項1~5のいずれか一項に記載の車両であって、
前記フロアパネルの下面に、車両部品を備え、
前記クロスメンバは、前記車両部品よりも後方に配置されており、
前記ケーブルは、下方から見て、前記車両部品と重ならないように配策されている、車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019190484A JP7023911B2 (ja) | 2019-10-17 | 2019-10-17 | 車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019190484A JP7023911B2 (ja) | 2019-10-17 | 2019-10-17 | 車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021066205A JP2021066205A (ja) | 2021-04-30 |
JP7023911B2 true JP7023911B2 (ja) | 2022-02-22 |
Family
ID=75636448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019190484A Active JP7023911B2 (ja) | 2019-10-17 | 2019-10-17 | 車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7023911B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007283884A (ja) | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Mazda Motor Corp | 自動車の下部構造 |
JP2012192764A (ja) | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Suzuki Motor Corp | パーキングブレーキケーブルの配索構造 |
JP2013060178A (ja) | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Mazda Motor Corp | 自動車のハーネス保護構造 |
JP2015101226A (ja) | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 車体フレーム構造 |
JP2018052209A (ja) | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 車体下部構造 |
JP2018144672A (ja) | 2017-03-07 | 2018-09-20 | マツダ株式会社 | 車両用制御装置の配設構造 |
JP2018152942A (ja) | 2017-03-10 | 2018-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | 高電圧ケーブルの配索構造 |
JP2019188924A (ja) | 2018-04-20 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3019640B2 (ja) * | 1992-12-25 | 2000-03-13 | 日産自動車株式会社 | 自動車用バッテリハーネス |
-
2019
- 2019-10-17 JP JP2019190484A patent/JP7023911B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007283884A (ja) | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Mazda Motor Corp | 自動車の下部構造 |
JP2012192764A (ja) | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Suzuki Motor Corp | パーキングブレーキケーブルの配索構造 |
JP2013060178A (ja) | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Mazda Motor Corp | 自動車のハーネス保護構造 |
JP2015101226A (ja) | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 車体フレーム構造 |
JP2018052209A (ja) | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 車体下部構造 |
JP2018144672A (ja) | 2017-03-07 | 2018-09-20 | マツダ株式会社 | 車両用制御装置の配設構造 |
JP2018152942A (ja) | 2017-03-10 | 2018-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | 高電圧ケーブルの配索構造 |
JP2019188924A (ja) | 2018-04-20 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021066205A (ja) | 2021-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102555754B (zh) | 车辆的线束设置结构 | |
JP4888311B2 (ja) | 電気自動車 | |
JP6843258B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
US8936303B2 (en) | Cable routing structure for vehicle | |
JP5874213B2 (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JP6843259B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP2008037135A (ja) | 車体後部のバッテリ搭載構造 | |
JP6843260B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP7553269B2 (ja) | 前部車体補強構造物 | |
JP7023911B2 (ja) | 車両 | |
JP6825121B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
CN110395100B (zh) | 车辆 | |
EP3689724B1 (en) | Hybrid vehicle | |
JP4479299B2 (ja) | 車体下部構造 | |
JPWO2020044684A1 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
CN214493179U (zh) | 挡泥板组件以及代步车 | |
JP3838505B2 (ja) | 車両の電力線の配設構造 | |
JP5857655B2 (ja) | 車両のハーネス配設構造 | |
JP6825122B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP6480188B2 (ja) | 車両のハーネス固定構造、及び車両のハーネス固定方法 | |
JP6428871B1 (ja) | 車両のフロントサスペンション周辺構造 | |
JP6852174B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP6833052B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP7276638B1 (ja) | 電動車両の車体構造 | |
JP2023128747A (ja) | 電動車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210803 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220209 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7023911 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |