JP7022007B2 - 標準作業時間推定方法、標準作業時間推定装置及びプログラム - Google Patents
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Claims (17)
- プロセッサと、前記プロセッサに接続される記憶装置と、を有する計算機システムが実行する標準作業時間推定方法であって、
前記記憶装置は、複数の製品と、各製品を構成する1以上の種類の構成要素と、前記各製品を構成する各種類の前記構成要素の量と、を示す構成情報、前記各種類の構成要素の作業に関わる設計情報、及び、前記各製品の工程ごとの作業時間の実績を示す作業実績情報を保持し、
前記標準作業時間推定方法は、
前記プロセッサが、前記工程ごとの前記設計情報に応じた前記各種類の構成要素の単位量あたりの作業時間の上限値及び下限値を設定する上下限値設定手順と、
前記プロセッサが、前記構成情報、前記作業実績情報、並びに、前記設定された上限値及び下限値に基づいて、前記工程ごとに、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を推定して前記記憶装置に格納する標準作業時間推定手順と、を含み、
前記標準作業時間推定手順において、前記プロセッサは、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間が前記設定された上限値から下限値までの範囲内となり、かつ、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間に前記製品を構成する各種類の前記構成要素の量を乗じて合計した値が前記工程ごとの作業時間の実績となるように、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を推定することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記設計情報は、前記各種類の構成要素の寸法、重量、前記製品への取り付け位置、取り付け方法、取り付けるための部品の種類及び前記部品の員数の少なくともいずれかを含み、
前記作業実績情報は、前記各製品を構成する全ての前記構成要素を前記設計情報に従って前記製品に取り付ける工程の作業時間の実績を含むことを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記設計情報は、前記各構成要素の素材及び寸法であり、
前記作業実績情報は、前記各製品を構成する全ての前記構成要素を前記設計情報によって指定された寸法に加工する工程の作業時間の実績を含むことを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記製品は、鋼板であり、
前記構成要素は、鋼板に加工されるスラブであり、
前記設計情報は、前記製品の厚さ、前記スラブの厚さ、及び、鋼種であり、
前記作業実績情報は、前記スラブを前記設計情報によって所望の厚さに圧延する工程の作業時間の実績を含むことを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記工程は、前記製品の生産管理上の1工程、前記製品の生産管理上の1工程を複数の工程に分割した工程、又は前記製品の生産管理上の複数の工程を集約した工程であることを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記計算機システムは、入力部をさらに有し、
前記上下限値設定手順において、前記プロセッサは、前記入力部を介して入力された値を、前記工程ごとの前記設計情報に応じた作業時間の上限値及び下限値として設定することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記設計情報は、前記各構成要素の前記製品への取り付け位置、取り付け方法、取り付けるための部品の種類及び前記部品の員数を含み、
前記作業実績情報は、前記各製品を構成する全ての前記構成要素を前記設計情報に従って前記製品に取り付ける工程の作業時間の実績を含み、
前記上下限値設定手順において、前記プロセッサは、前記設計情報に応じて前記各構成要素を前記製品へ取り付けるための前記各種類の部品に対する作業時間の実績から、前記各種類の部品に対する作業時間の実績の上限値及び下限値を取得し、取得した上限値及び下限値に基づいて、前記工程ごとの前記設計情報に応じた作業時間の上限値及び下限値を設定することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記設計情報は、前記各構成要素の加工方法、加工する素材の種類及び前記素材の員数を含み、
前記作業実績情報は、前記各製品を構成する全ての前記構成要素を前記設計情報に従って加工する工程の作業時間の実績を含み、
前記上下限値設定手順において、前記プロセッサは、前記設計情報に応じて前記各構成要素を加工する際の前記各種類の素材に対する作業時間の実績から、前記各種類の素材に対する作業時間の実績の上限値及び下限値を取得し、取得した上限値及び下限値に基づいて、前記工程ごとの前記設計情報に応じた作業時間の上限値及び下限値を設定することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記設計情報は、前記製品の厚さ、前記構成要素の厚さ、及び、鋼種などの仕様を含み、
前記作業実績情報は、前記各製品の前記構成要素を前記設計情報に従って前記製品の厚さに圧延する工程の作業時間の実績を含み、
前記上下限値設定手順において、前記プロセッサは、前記設計情報に応じて前記各構成要素を所望の厚さに圧延するための作業時間の実績から、前記各種類の前記設計情報に対する作業時間の実績の上限値及び下限値を取得し、取得した上限値及び下限値に基づいて、前記工程ごとの前記設計情報に応じた作業時間の上限値及び下限値を設定することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記計算機システムは、前記設計情報に従って前記製品を生産するために前記構成要素の取り付け又は加工をする工程において、部品、素材、又は仕様ごとに作業を指示する情報の入力を受け付け、さらに、前記部品、前記素材、又は鋼種を含む前記仕様ごとに前記指示された作業が終了したことを示す情報の入力を受け付ける入力部を有し、
上下限値設定手順において、前記プロセッサは、ある指示された作業が終了したことを示す情報が入力された時刻と、前記指示された作業の1つ前に指示された作業が終了したことを示す情報が入力された時刻との差分を、前記設計情報に応じて前記製品を生産するための各種類の前記部品、前記素材、又は前記仕様に対する作業時間の実績として取得することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記標準作業時間推定手順において、前記プロセッサは、前記製品の工程ごとの作業時間の実績を目的変数とし、前記工程ごとの前記各種類の構成要素の量を説明変数とする回帰式について、前記工程ごとの前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間が前記上限値と前記下限値との間に含まれるように重回帰分析を行うことによって、前記標準作業時間を推定することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1乃至11のいずれか一項に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記計算機システムは、推定された前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を出力する出力部と、出力された前記標準作業時間に対する修正の入力を受け付ける入力部と、をさらに有し、
前記標準作業時間推定手順において、前記プロセッサは、修正された前記標準作業時間を前記記憶装置に格納することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項1乃至12のいずれか一項に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記記憶装置は、これから作業が行われる新たな製品を構成する1以上の種類の構成要素と、前記製品を構成する各種類の前記構成要素の量と、を示す注文情報をさらに保持し、
前記標準作業時間推定方法は、前記プロセッサが、前記推定された標準作業時間と、前記注文情報と、に基づいて、前記新たな製品の工程ごとに必要とされる作業時間を推定して前記記憶装置に格納する生産計画手順をさらに含むことを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項13に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記計算機システムは、推定された前記必要とされる作業時間を出力する出力部と、前記必要とされる作業時間の登録の指示の入力を受け付ける入力部と、をさらに有し、
前記生産計画手順において、前記プロセッサは、は、前記入力部に登録の指示が入力された場合に、前記推定された必要とされる作業時間を前記記憶装置に格納することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 請求項13に記載の標準作業時間推定方法であって、
前記計算機システムは、推定された前記必要とされる作業時間を出力する出力部と、出力された前記必要とされる作業時間に対する修正の指示の入力を受け付ける入力部と、をさらに有し、
前記生産計画手順において、前記プロセッサは、前記入力部に前記必要とされる作業時間に対する修正の指示が入力された場合に、入力された前記指示に従って修正された前記必要とされる作業時間を前記記憶装置に格納することを特徴とする標準作業時間推定方法。 - 複数の製品と、各製品を構成する1以上の種類の構成要素と、前記各製品を構成する各種類の前記構成要素の量と、を示す構成情報、前記各種類の構成要素の作業に関わる設計情報、及び、前記各製品の工程ごとの作業時間の実績を示す作業実績情報を保持する記憶部と、
前記工程ごとの前記設計情報に応じた前記各種類の構成要素の単位量あたりの作業時間の上限値及び下限値を設定する上下限値設定部と、
前記構成情報、前記作業実績情報、並びに、前記設定された上限値及び下限値に基づいて、前記工程ごとに、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を推定して前記記憶部に格納する標準作業時間推定部と、を有し、
前記標準作業時間推定部は、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間が前記設定された上限値から下限値までの範囲内となり、かつ、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間に前記製品を構成する各種類の前記構成要素の量を乗じて合計した値が前記工程ごとの作業時間の実績となるように、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を推定することを特徴とする標準作業時間推定装置。 - プロセッサと、前記プロセッサに接続される記憶装置と、を有する計算機システムに標準作業時間推定方法を実行させるためのプログラムであって、
前記記憶装置は、複数の製品と、各製品を構成する1以上の種類の構成要素と、前記各製品を構成する各種類の前記構成要素の量と、を示す構成情報、前記各種類の構成要素の作業に関わる設計情報、及び、前記各製品の工程ごとの作業時間の実績を示す作業実績情報を保持し、
前記プログラムは、
前記工程ごとの前記設計情報に応じた前記各種類の構成要素の単位量あたりの作業時間の上限値及び下限値を設定する上下限値設定手順と、
前記構成情報、前記作業実績情報、並びに、前記設定された上限値及び下限値に基づいて、前記工程ごとに、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を推定して前記記憶装置に格納する標準作業時間推定手順と、を前記プロセッサに実行させ、
前記標準作業時間推定手順は、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間が前記設定された上限値から下限値までの範囲内となり、かつ、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間に前記製品を構成する各種類の前記構成要素の量を乗じて合計した値が前記工程ごとの作業時間の実績となるように、前記各種類の構成要素の単位量あたりの標準作業時間を推定する手順を含むことを特徴とするプログラム。
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