JP7020802B2 - 共通費按分装置、共通費按分方法および共通費按分プログラム - Google Patents
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Description
中長期の案件(プロジェクト)を扱う業界(建設業界等)においては、案件別の実行予算(当初予算)作成と、作業の進捗に応じて見直した予算(見込予算)作成と、を行っている。見込予算とは、プロジェクトの進行中に随時見直される予算のことであり、「作業が経過した月までの実績額+当月(作業が経過した月)以降の予算額」という式により算出される。
1.予算作成時または見込予算作成時における、共通費の自動配賦を可能とした。
2.未受注案件についての受注確度(ランク)を指定可能(入力可能)とした。
3.前記1の自動配賦を、前記2の未受注案件も含めた範囲で実行することを可能とした。
本実施形態に係る共通費按分装置100の構成について、図1を用いて説明する。図1は、共通費按分装置100の構成の一例を示すブロック図である。
配賦元数値×各々の配賦先の配賦基準値/すべての配賦先の配賦基準値の合計
配賦元数値=7月分の間接原価の予定額3,200千円
各々の配賦先の配賦基準値=工事(1)(予算NOがY001)の7月分の売上予定金額10,000千円
すべての配賦先の配賦基準値の合計=工事(1)(予算NOがY001)の7月分の売上予定金額10,000千円と工事(2)(予算NOがY002)の7月分の売上予定金額10,000千円の合計額である20,000千円
以下、本実施形態に係る処理の具体例について説明する。本項目では、共通費(以下の具体例中では、「間接原価」または「間接費」という)の予算総額18,000千円に対し共通費の実績合計額を減じて得られた残額を、各工事にどのように配賦するのかについて、配賦パターン別に説明する。期首時点での配賦、既受注案件のみを対象とした期中時点での配賦、および、既受注案件と未受注案件の両方を対象とした期中時点での配賦の3パターンの配賦について、以下、この順で項目立てて説明する。
最初に、期首時点での配賦について、図2を用いて説明する。本項目では、以下の条件で配賦を行う。
配賦の時期=期首(4月)
間接原価の予算総額=4月~9月で18,000千円
重機を使用する工事(配賦の対象となる工事)=工事(1)および工事(2)
配賦基準値=売上予定金額
算出部102aは、工事(1)および工事(2)で共通して使用する重機に対する費用である間接原価の予算総額(18,000千円)ならびに工事(1)および工事(2)における間接原価の実績合計額を基に、予算総額(18,000千円)に対し実績合計額を減じて得られた間接原価の残額を算出する。
按分部102bは、算出部102aで得られた間接原価の残額(18,000千円)を基に、工事(1)および工事(2)ごとに残額を按分する。
次に、既受注案件のみを対象とした期中時点での配賦について、図3および図6を用いて説明する。本項目では、以下の条件で配賦を行う。
配賦の時期=6月終了時点
間接原価の予算総額=4月~9月で18,000千円
重機を使用する工事(配賦の対象となる工事)=工事(1)および工事(2)
配賦基準値=売上予定金額
算出部102aは、工事(1)および工事(2)で共通して使用する重機に対する費用である間接原価の予算総額(18,000千円)ならびに工事(1)および工事(2)における間接原価の実績合計額を基に、予算総額(18,000千円)に対し実績合計額を減じて得られた間接原価の残額を算出する。
按分部102bは、算出部102aで得られた間接原価の残額(8,000千円)を基に、工事(1)および工事(2)ごとに残額を按分する。なお、本項目[3-2]においては、按分処理は、図6に示す特定PJ配賦ヘッダマスタ106cおよび特定PJ配賦明細マスタ106dの設定に基づいて行われるものとする。
最後に、既受注案件と未受注案件の両方を対象とした期中時点での配賦について、図4、図7および図8を用いて説明する。本項目では、以下の条件で配賦を行う。
配賦の時期=6月終了時点
間接原価の予算総額=4月~9月で18,000千円
重機を使用する工事(配賦の対象となる工事)=工事(1)、工事(2)および工事(4)
配賦基準値=売上予定金額
なお、工事(1)および工事(2)は既受注案件であり、工事(4)は未受注案件である。
算出部102aは、[3-2]の(算出処理)と同様の方法で、間接原価の残額を、間接原価の予算総額-間接原価の実績合計額=18,000千円-10,000千円=8,000千円と算出する。
按分部102bは、算出部102aで得られた間接原価の残額(8,000千円)を基に、工事(1)、工事(2)および工事(4)ごとに残額を按分する。なお、本項目[3-3]においては、按分処理は、図7に示す特定PJ配賦ヘッダマスタ106cおよび特定PJ配賦明細マスタ106dの設定に基づいて行われるものとする。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 算出部
102b 按分部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 予算ヘッダデータ
106b 予算明細データ
106c 特定PJ配賦ヘッダマスタ
106d 特定PJ配賦明細マスタ
106e PJ原価実績データ
106f 着地見込データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (6)
- 制御部を備える共通費按分装置であって、
前記制御部は、
複数の案件間で共通して使用する対象に対する費用である共通費の予算総額および前記複数の案件における前記共通費の実績合計額を基に、前記予算総額に対し前記実績合計額を減じて得られた共通費の残額を算出する算出手段と、
前記算出手段で得られた前記共通費の残額を基に、前記複数の案件ごとに前記残額を按分する按分手段と、
を備え、
前記予算総額は、過去の所定時点から未来の所定時点までの期間を対象とした金額であり、
前記実績合計額は、前記過去の所定時点から現在までの期間を対象とした金額であり、
前記共通費の残額は、前記現在から前記未来の所定時点までの期間を対象とした金額であること、
を特徴とする共通費按分装置。 - 前記按分手段は、
前記複数の案件ごとに前記残額を、前記複数の案件における売上予定金額、直接費の予定額または固定費の予定額に応じて按分すること、
を特徴とする請求項1に記載の共通費按分装置。 - 前記複数の案件のうち少なくとも1つの案件が、受注が未だ確定していない未受注案件であること、
を特徴とする請求項1または2に記載の共通費按分装置。 - 前記対象が、前記複数の案件間で共通して使用する重機、機材またはサーバであること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の共通費按分装置。 - 制御部を備える情報処理装置で実行される共通費按分方法であって、
前記制御部で実行される、
複数の案件間で共通して使用する対象に対する費用である共通費の予算総額および前記複数の案件における前記共通費の実績合計額を基に、前記予算総額に対し前記実績合計額を減じて得られた共通費の残額を算出する算出ステップと、
前記算出ステップで得られた前記共通費の残額を基に、前記複数の案件ごとに前記残額を按分する按分ステップと、
を含み、
前記予算総額は、過去の所定時点から未来の所定時点までの期間を対象とした金額であり、
前記実績合計額は、前記過去の所定時点から現在までの期間を対象とした金額であり、
前記共通費の残額は、前記現在から前記未来の所定時点までの期間を対象とした金額であること、
を特徴とする共通費按分方法。 - 制御部を備える情報処理装置に実行させるための共通費按分プログラムであって、
前記制御部に実行させるための、
複数の案件間で共通して使用する対象に対する費用である共通費の予算総額および前記複数の案件における前記共通費の実績合計額を基に、前記予算総額に対し前記実績合計額を減じて得られた共通費の残額を算出する算出ステップと、
前記算出ステップで得られた前記共通費の残額を基に、前記複数の案件ごとに前記残額を按分する按分ステップと、
を含み、
前記予算総額は、過去の所定時点から未来の所定時点までの期間を対象とした金額であり、
前記実績合計額は、前記過去の所定時点から現在までの期間を対象とした金額であり、
前記共通費の残額は、前記現在から前記未来の所定時点までの期間を対象とした金額であること、
を特徴とする共通費按分プログラム。
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