JP7012750B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、外箱の一部を形成する機械室前板を備えた空気調和機の室外ユニットに関するものである。
従来、外箱の一部を形成する機械室前板を備えた空気調和機の室外ユニットがある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の機械室前板はサービス性を考慮して外箱から着脱可能な仕様となっているが、機械室前板を天板にネジ固定するために両者のネジ穴の位置を合わせる際に、機械室前板が自重により下方にずれてしまい、ネジ穴の位置が合いづらい。そこで、特許文献1では、作業性を考慮して、天板および機械室前板にそれぞれ仮固定部が設けられ、両者のネジ穴の位置が合うように天板と機械室前板とを仮固定できる構造となっている。
特開2012-220127号公報
特許文献1では、仮固定部として天板に溝形状が形成されているが、外観上打痕があるように認識されてしまい意匠性が悪いという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、意匠性の悪化を抑制しつつ、作業性を維持することができる空気調和機の室外ユニットを提供することを目的としている。
本発明に係る空気調和機の室外ユニットは、圧縮機が配置される機械室が内部に形成された外箱を備え、前記外箱は、前記機械室の前面に配置され着脱可能な機械室前板と、天面を覆う天板と、を備え、前記天板の前面には、ネジが挿入される天板側ネジ穴と、下端が内側にカールした形状を有するカーリング部と、が設けられており、前記機械室前板の前面には、その上部が背面側に凹んだ差込部が形成されており、前記差込部には、ネジが挿入される前板側ネジ穴と、前面側に突出した凸形状の凸部と、が設けられており、前記差込部を前記天板の前面の内側に挿入し、前記天板側ネジ穴の位置と前記前板側ネジ穴の位置とを合わせた際、前記凸部が前記カーリング部に引っ掛かり、前記凸部の全体は、前記前板側ネジ穴よりも下方に設けられているものである。
本発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、差込部を天板の前面の内側に挿入し、天板側ネジ穴の位置と前板側ネジ穴の位置とを合わせた際、凸部がカーリング部に引っ掛かることで仮固定することができる。このとき、カーリング部は天板の内側にカールした形状を有しており、凸部は天板の前面よりも内側に位置しており、カーリング部および凸部は外観から見えづらくなっている。そのため、意匠性の悪化を抑制しつつ、作業性を維持することができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニットを正面右上側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニットの内部を平面視した模式図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニットの機械室前板が天板に取り付けられる直前の状態の仮固定部周辺を示す断面模式図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニットの機械室前板が外箱に取り付けられた状態の仮固定部周辺を示す断面模式図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100を正面右上側から見た斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の内部を平面視した模式図である。
以下、図1および図2に基づいて、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の構成について説明する。
なお、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語、例えば「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」など、を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。また、本実施の形態では、室外ユニット100を正面視した状態において、「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」などを使用する。
本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100は、図1に示すように外郭を構成する箱体形状の外箱1を備えている。また、室外ユニット100は、図2に示すように外箱1の内部を送風機室10Aと機械室10Bとに仕切るセパレータ10を備えている。
送風機室10Aは左側に形成されており、空気と冷媒との間で熱交換を行う室外熱交換器5と、室外熱交換器5に送風を行う送風機4と、が配置されている。また、機械室10Bは右側に形成されており、冷媒を圧縮する圧縮機2と、各種電気品を収容する電気品箱(図示せず)と、が配置されている。
なお、本実施の形態では、図1に示すように送風機4が上下方向に2つ設けられているが、それに限定されず、少なくとも1つ設けられていればよい。
外箱1は、図1に示すように天面を覆う天板20と、外箱1の内部の右側に形成された機械室10Bを覆う機械室板30と、を備えている。機械室板30は、機械室前面の上部および機械室右側面の前側の上部を覆う機械室前板31と、機械室前面の下部および機械室右側面の前側の下部を覆う下部機械室前板32と、機械室右側面の後側の上部および機械室背面の上部を覆う機械室後板33と、機械室右側面の後側の下部および機械室背面の下部を覆う下部機械室後板34と、で構成されている。
また、機械室前板31は、外箱1の一部を形成し、外箱1から着脱可能に構成されている。
図3は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の機械室前板31が天板20に取り付けられる直前の状態の仮固定部周辺を示す断面模式図である。なお、図3は、室外ユニット100を右側面側から見た際の縦断面の一部を示している。
次に、図3に基づいて、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の仮固定部の構造について説明する。
図3に示すように、天板20の前面には、固定用のネジ7(後述する図4参照)が挿入される天板側ネジ穴20bが形成されている。また、その天板側ネジ穴20bの下方の端部には、天板20の内側にカールした形状を有するカーリング部20aが設けられている。
機械室前板31の前面の上部には、背面側に凹んだ差込部40が形成されている。この差込部40には、ネジ7が挿入される前板側ネジ穴40bと、凸部40aと、凹部40cと、が設けられている。凸部40aは、前板側ネジ穴40bの下方に設けられており、天板20のカーリング部20aに引っ掛かるように前面側に突出した凸形状を有している。凹部40cは、凸部40aの下方に設けられており、天板20のカーリング部20aが収まるように背面側に凹んだ凹形状を有している。
以上のように、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の仮固定部は、天板20のカーリング部20aと、機械室前板31の凸部40aおよび凹部40cとで構成されている。
また、機械室前板31の凸部40a、前板側ネジ穴40b、および、凹部40cは、背面側に凹んだ差込部40に設けられており、機械室前板31の前面の他の部分、つまり差込部40よりも下側の部分よりも外箱1の内側に位置している。
また、天板側ネジ穴20bは、カーリング部20aよりも上側に設けられており、凸部40aは、前板側ネジ穴40bよりも下側に設けられている。
また、天板20の天板側ネジ穴20bからカーリング部20aまでの距離と、機械室前板31の前板側ネジ穴40bから凹部40cまでの距離とがほぼ等しくなっている。
なお、本実施の形態では、凸部40aは差込部40に1つ設けられている構成としたが、それに限定されず、2つ以上設けられている構成としてもよい。
図4は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の機械室前板31が外箱1に取り付けられた状態の仮固定部周辺を示す断面模式図である。なお、図4は、室外ユニット100を右側面側から見た際の縦断面の一部を示している。
次に、図3および図4に基づいて、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100の機械室前板31の外箱1への取り付け方法について説明する。
図3に示すように天板20の前面と機械室前板31の前面とが前後方向において同じ位置にある状態から、機械室前板31の差込部40を上方に移動させて天板20の前面の内側に挿入する。そして、天板側ネジ穴20bの位置と前板側ネジ穴40bの位置とを上下方向において合わせる。
このとき、図4に示すように機械室前板31の凸部40aが天板20のカーリング部20aに引っ掛かり、機械室前板31の凹部40cに天板20のカーリング部20aが収まることで、機械室前板31が天板20に仮固定される。この状態で、ネジ7により機械室前板31を天板20にネジ固定する。
従来では、仮固定部として天板に溝形状が形成されており、その溝形状が、外観上打痕があるように認識されてしまい意匠性が悪いという課題があった。
本実施の形態では、仮固定部として天板20にカーリング部20aが設けられているが、このカーリング部20aは天板20の内側にカールした形状を有している。また、機械室前板31の凸部40aおよび凹部40cは、機械室前板31が天板20に取り付けられた状態で、天板20の前面よりも内側に位置している。つまり、機械室前板31が天板20に取り付けられた状態では、仮固定部は外観から見えづらくなっているため、意匠性の悪化を抑制しつつ、作業性を維持することができる。
また、従来では、仮固定部として機械室前板の上部に差込部が形成されており、この差込部が天板の内側に差し込まれた際に、差込部が天板に形成された溝形状に押されて背面側へたわみ、その反発力で天板の内側と密着して仮固定される構造となっていた。しかしながら、この構造では機械室前板を天板に取り付けた際も機械室前板の差込部がたわむ。そして、機械室前板を天板に取り付けた際に生じるたわみによって機械室前板の差込部の一部が変形してしまい、機械室前板および天板のネジ穴の位置が合いづらくなり、機械室前板を天板にネジ固定しづらくなるという課題があった。
本実施の形態では、機械室前板31の凸部40a、前板側ネジ穴40b、および、凹部40cが設けられている差込部40は、機械室前板31の前面の他の部分よりも外箱1の内側に位置している。そして、機械室前板31の凸部40aが天板20のカーリング部20aに引っ掛かり、機械室前板31の凹部40cに天板20のカーリング部20aが収まることで、機械室前板31が天板20に仮固定される。
このように、機械室前板31が天板20に仮固定された際に、天板20のカーリング部20aは凹部40cに収まる。そのため、その際にかかる応力は凸部40aのみであり、機械室前板31がたわんで変形するような外力がほとんど加わらない状態で機械室前板31と天板20とをネジ固定することができる。つまり、機械室前板31が変形することなく機械室前板31と天板20とをネジ固定することができる。その結果、天板側ネジ穴20bおよび前板側ネジ穴40bの位置が合いづらくなり、機械室前板31の変形によって機械室前板31を天板20にネジ固定しづらくなるのを抑制することができる。
また、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100では、天板20の天板側ネジ穴20bからカーリング部20aまでの距離と、機械室前板31の前板側ネジ穴40bから凹部40cまでの距離とがほぼ等しくなっている。そのため、天板側ネジ穴20bの位置と前板側ネジ穴40bの位置とを上下方向において合わせ易く、機械室前板31と天板20とを容易にネジ固定することができる。
以上、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100は、圧縮機2が配置される機械室10Bが内部に形成された外箱1を備え、外箱1は、機械室10Bの前面に配置され着脱可能な機械室前板31と、天面を覆う天板20と、を備え、天板20の前面には、ネジ7が挿入される天板側ネジ穴20bと、下端が内側にカールした形状を有するカーリング部20aと、が設けられており、機械室前板31の前面には、その上部が背面側に凹んだ差込部40が形成されており、差込部40には、ネジ7が挿入される前板側ネジ穴40bと、前面側に突出した凸形状の凸部40aと、が設けられており、差込部40を天板20の前面の内側に挿入し、天板側ネジ穴20bの位置と前板側ネジ穴40bの位置とを合わせた際、凸部40aがカーリング部20aに引っ掛かるものである。
本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100によれば、差込部40を天板20の前面の内側に挿入し、天板側ネジ穴20bの位置と前板側ネジ穴40bの位置とを合わせた際、凸部40aがカーリング部20aに引っ掛かることで仮固定することができる。このとき、カーリング部20aは天板20の内側にカールした形状を有しており、凸部40aは天板20の前面よりも内側に位置しており、カーリング部20aおよび凸部40aは外観から見えづらくなっている。そのため、外箱1から着脱可能な機械室前板31を備えた空気調和機の室外ユニット100において、意匠性の悪化を抑制しつつ、作業性を維持することができる。
また、本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100は、差込部40には、背面側に凹んだ凹形状の凹部40cが設けられており、凹部40cは、凸部40aよりも下方に設けられており、差込部40を天板20の前面の内側に挿入し、天板側ネジ穴20bの位置と前板側ネジ穴40bの位置とを合わせた際、凹部40cにカーリング部20aが収まるものである。
本実施の形態に係る空気調和機の室外ユニット100によれば、機械室前板31が天板20に仮固定された際に、天板20のカーリング部20aは凹部40cに収まる。そのため、その際にかかる応力は凸部40aのみであり、機械室前板31がたわんで変形するような外力が加わらない状態で機械室前板31と天板20とをネジ固定することができる。つまり、機械室前板31が変形することなく機械室前板31と天板20とをネジ固定することができる。その結果、天板側ネジ穴20bおよび前板側ネジ穴40bの位置が合いづらくなり、機械室前板31の変形によって機械室前板31を天板20にネジ固定しづらくなるのを抑制することができる。
1 外箱、2 圧縮機、4 送風機、5 室外熱交換器、7 ネジ、10 セパレータ、10A 送風機室、10B 機械室、20 天板、20a カーリング部、20b 天板側ネジ穴、30 機械室板、31 機械室前板、32 下部機械室前板、33 機械室後板、34 下部機械室後板、40 差込部、40a 凸部、40b 前板側ネジ穴、40c 凹部、100 室外ユニット。

Claims (2)

  1. 圧縮機が配置される機械室が内部に形成された外箱を備え、
    前記外箱は、
    前記機械室の前面に配置され着脱可能な機械室前板と、
    天面を覆う天板と、を備え、
    前記天板の前面には、ネジが挿入される天板側ネジ穴と、下端が内側にカールした形状を有するカーリング部と、が設けられており、
    前記機械室前板の前面には、その上部が背面側に凹んだ差込部が形成されており、
    前記差込部には、ネジが挿入される前板側ネジ穴と、前面側に突出した凸形状の凸部と、が設けられており、
    前記差込部を前記天板の前面の内側に挿入し、前記天板側ネジ穴の位置と前記前板側ネジ穴の位置とを合わせた際、前記凸部が前記カーリング部に引っ掛かり、
    前記凸部の全体は、前記前板側ネジ穴よりも下方に設けられている
    空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記差込部には、背面側に凹んだ凹形状の凹部が設けられており、
    前記凹部は、前記凸部よりも下方に設けられており、
    前記差込部を前記天板の前面の内側に挿入し、前記天板側ネジ穴の位置と前記前板側ネジ穴の位置とを合わせた際、前記凹部に前記カーリング部が収まる
    請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
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