JP7010713B2 - 車両のウエザストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、車両の車体の開口を開閉する開閉部材と車体との間を封止するウエザストリップに関し、特にその構造に関する。
自動車などの車両は、乗員が乗降するために、また荷物等を積み降ろしするために、更に他の目的のために、車体に開口を有する。この開口を開閉するために、開閉部材が設けられる。乗員が乗降する開口にはドアが設けられ、荷物等の積み降ろしのためには、トランクリッドまたはバックドアが設けられる。また、車体のルーフの一部が開閉するサンルーフも知られている。ドア等の開閉部材を閉じたとき、開閉部材と車体との隙間を封止するために、ゴム等の弾性材料製のウエザストリップが用いられる。ウエザストリップは、車体または開閉部材に取り付けられる。
下記特許文献1には、ドアの外周に取り付けられるウエザストリップ(10)が示されている。ウエザストリップ(10)は、両面接着テープ(26)によってドアに取り付けられる接着基部(取付基部20)と、この接着基部(20)上に設けられた中空シール部(30)を含む。なお、( )内の部材名称および符号は、下記特許文献1で用いられているものであり、本願の実施形態の説明で用いられる部材名称および符号とは関連しない。
特開2017-128171号公報
ウエザストリップを押圧して車体または開閉部材に接着する場合、接着基部の接着面に掛かる力にむらがあると、ウエザストリップと接着対象部分の間の接着力が十分に得られない。
本発明は、ウエザストリップを接着する際に、接着基部の接着面に掛かる力のむらまたは偏りを抑制することを目的とする。
本発明に係るウエザストリップは、ドア等の開閉部材と車体の一方に接着される接着基部と、接着基部と共に内部空間を有する管状体を形成し、開閉部材を閉めたときに開閉部材と車体の他方に当接して封止する中空シール部と、接着基部に内部空間に向けて突出するように設けられ、管状体の延びる方向に沿って延びている突条部と、を有する。開閉部材と車体の一方に接着基部を接着する工程において、中空シール部は接着のための押圧力によってつぶれて前記突条部に当接する。
さらに、中空シール部は、接着基部から離隔する方向に向かって凸に湾曲し、かつ開閉部材と車体の他方に対向するシール壁と、シール壁を接着基部に対して支持する内側側壁および外側側壁とを有するものとでき、外側側壁は、突条部に隣接した位置において接着基部に立設されたものとできる。そして、接着のための押圧力によって中空シール部がつぶれたとき、外側側壁が倒れて接着基部とシール壁に挟まれ、接着基部と外側側壁とシール壁が折り重なり、折り重なった接着基部と外側側壁とシール壁に隣接する位置においてシール壁が突条部に直接当接する。
中空シール部と突条部のそれぞれを介して押圧力が接着基部に伝わることで接着基部の接着面に掛かる力のむらまたは偏りが小さくなる。
車両のドアとウエザストリップを示す図である。 ウエザストリップの断面を示す図である。 ウエザストリップを接着する際の変形の様子を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
自動車等の車両においては、乗員が乗降するために、また荷物等を積み卸しするために車体に開口を有し、更にこの開口を開閉する開閉部材が設けられている。一般的な乗用車では、車体は、左右両側に乗員が乗降するための開口を有し、この開口を開閉するドアが設けられている。また、車体の後部に荷室が設けられ、荷室に対して荷物を積み降ろしするための開口が車体後部に設けられている。荷室が客室につながっている車体形式、例えばハッチバック型の車両においては、荷室の開口を開閉するバックドアが備えられている。また、客室から荷室が独立している車体形式、例えばセダン型の車両においては、荷室(トランク)の開口に蓋(トランクリッド)が備えられている。また、ルーフに開口を設け、この開口をスライドルーフにより開閉するいわゆるサンルーフを有する車両も知られている。乗員乗降用のドア、荷室開閉用のバックドアやトランクリッド、サンルーフのスライドルーフが車体の開口を開閉する開閉部材として機能する。
これらの開閉部材を閉じたとき、風雨、塵埃、騒音等が客室や荷室へ浸入することを防ぐために、車両には、開閉部材と車体の隙間を封止するウエザストリップが設けられている。ウエザストリップは、乗降用の開口の場合、典型的にはドアの周縁に設けられ、荷室用の開口の場合、典型的には車体の開口周縁に設けられる。ウエザストリップを車体側に設けるかドア等に設けるか、または両者に設けるかは、適宜選択することができ、また1つの開口に対して一部は車体側に、残りの部分はドア等に設けるようにすることもできる。さらに、開口を二重またはそれ以上に取り囲むように、ウエザストリップを二重またはそれ以上に重ねて設けることもできる。
以下においては、乗降用の開口およびドアを例に挙げて説明する。
図1は、車両の側面に設けられたドア10を示す図である。ドア10の周縁に沿うようにウエザストリップ12が取り付けられる。図示するウエザストリップ12は、無端状であり、1つのウエザストリップでドアの周縁全周に対応するものである。また、ウエザストリップをいくつかに分割しても良い。ウエザストリップ12は、接着剤を用いて、特に両面接着テープを用いてドア10に接着される。ウエザストリップ12は、ゴム等の弾性を有する材料で構成され、対応する車体の開口の周縁に変形しつつ当接し、ドア10と車体との隙間を封止する。
図2は、ウエザストリップ12の断面形状を示す図である。ウエザストリップ12は、全周にわたって同一の断面形状であってよい。また、ウエザストリップ12は、部分ごとに異なる断面形状を有してもよく、例えばドアの本体部分であるドアパネル14と窓枠部分であるドアフレーム16とで、異なる断面形状としてもよい。
ウエザストリップ12は、ドア10に接着される接着基部18と、接着基部18と共に内部空間20を有する管状体を形成する中空シール部22を有する。ウエザストリップ12の管状体は、単純な円管、角管ではなく異形断面の管形状である。ウエザストリップ12は、管状体から外向きに延びているリップ部24を有してもよい。さらに、接着基部18には、内部空間20に向けて突出し、ウエザストリップ12または管状体が延びる方向に沿って延びる突条部26が設けられている。突条部26は、ウエザストリップ12の全長にわたって設けられてもよく、また一部に設けられてもよい。
接着基部18は、概略平板の形状を有し、特にドア10に対向する面に平らな接着面28を有する。接着面28には、接着剤が配置される。具体的には、接着基部18に両面接着テープ30が接着されることにより、ドア10にウエザストリップ12を接着するための接着剤が配置される。両面接着テープ30を用いる場合、両面接着テープ30のドア10に対向する面が、接着基部18の接着面28となる。両面接着テープ30によってウエザストリップ12がドア10に接着される。
中空シール部22は、車体に対向し、車体側に向いて凸に湾曲したシール壁32と、接着基部18に対してシール壁32を支持する側壁34,36を有する。前述のようにウエザストリップ12は、無端状つまり環を形成しており、側壁34はこの環の外側に位置し、側壁36は内側に位置する。以降、2つの側壁34,36を区別する必要がある場合、側壁34を外側側壁34、側壁36を内側側壁36と記す。また、以降の説明において、特段の断りがない限り、ウエザストリップ12の環に対して外側を単に外側と記し、環に対して内側を単に内側と記す。外側側壁34は、両面接着テープ30の幅方向の中心から外側にずれた位置、つまり図2において右寄りに配置されており、接着基部18の、両面接着テープ30の外側の半分に対応する部分に立設されている。
ドア10を閉じたとき、シール壁32は、車体に当接し、押圧されて弾性変形する。シール壁32の変形にともなって中空シール部22も内部空間20が縮小するように弾性変形する。この変形の反力によって、中空シール部22、特にシール壁32が車体に密着して、車体とドア10との間の隙間を封止する。
突条部26は、外側側壁34と内側側壁36の間を、これらの側壁34,36と並行するように延びている。また、突条部26と側壁34,36の間には谷が形成され、突条部26の頂から谷の底に向けて、斜面38,40が形成されている。2つの斜面38,40の区別が必要な場合は、外側斜面38,内側斜面40と記す。斜面38,40の傾きは、図2に示すように、突条部26の中心面42に対して約30°とできる。突条部26の接着面28からの高さhは、外側側壁34が設けられた部分の接着基部18の厚さと、外側側壁34の厚さの和以上の寸法とされている。この寸法については、あとでもう一度説明する。突条部26が配置される位置は、外側側壁34よりも内側の位置であって、かつ外側斜面38を延長した面が両面接着テープ30と交差するようになる位置である。より好ましくは、突条部26の中心面42が両面接着テープ30と交差するようになる位置とすることができる。
図3は、ウエザストリップ12を接着する際のウエザストリップ12の変形状態を示す図である。変形前のウエザストリップ12が一点鎖線で示されている。接着時、ウエザストリップ12は、ドア10に向けて押圧され、中空シール部22がつぶされ、押圧力がつぶされた中空シール部22を介して両面接着テープ30に伝わる。例えば、ローラ44により押圧することができ、ローラ44をウエザストリップ12が延びる方向に沿って転がして移動させることにより、順次接着を行うことができる。
中空シール部22は、押圧力によってつぶれ、外側側壁34が外側に倒れ、接着基部18と外側側壁34とシール壁32が折り重なる。両面接着テープ30の外側部分においては、折り重なった接着基部18、外側側壁34およびシール壁32を介して押圧力F1が接着面28に作用する。一方、両面接着テープ30の内側部分においては、シール壁32が突条部26に当接し、シール壁32、突条部26および接着基部18を介して押圧力F2が接着面28に作用する。図3において、押圧力F1,F2を示す矢印は、外側側壁34を介して伝わる押圧力と、突条部26を介して伝わる押圧力を象徴的に表しており、実際には、押圧力F1,F2は、一点に集中して作用するものではなく、矢印の位置の周辺に分布した力(圧力)として作用する。
仮に、突条部26が設けられていない場合、押圧力F2が作用せず、両面接着テープ30の内側部分に十分な力が作用せず、十分な接着が行われない。つまり、力の分布にむらが生じ、接着が不十分となる。突条部26を設けることで、押圧力のむらを減少させることができる。
突条部26は、接着のために、中空シール部22がつぶれたとき、シール壁32が当接する必要がある。シール壁32の厚さがほぼ均一であれば、突条部26の高さhが、接着基部18の厚さt1と外側側壁34の厚さt2の和以上であれば、接着持にシール壁32が突条部26に当接する。また、突条部26の押圧力F2を受ける面積は、外側側壁34の押圧力F1を受ける面積よりも小さいため、突条部26の変形が大きくなりやすい。これを考慮すれば、突条部26の高さhを、接着基部18と外側側壁34の厚さの和(t1+t2)より高くしておくことが好ましい。さらに、突条部26の高さに替えて、または高さと共に硬度を調整することで、押圧力F1,F2のバランスを調整することができる。
突条部26に作用した力は、力の作用方向(図において下方)に向けて中心に対して約30°の広がりを持って伝わる。この力の作用範囲に基づき、突条部26の斜面38,40は、前述のように約30°の傾きを持つように配置される。特に、外側斜面38を設け、外側側壁34との間に谷を形成することにより、接着時に外側側壁34が容易に倒れ、外側側壁34を接着基部18およびシール壁32と容易に折り重ねることができる。
上述の実施形態では、乗用車の乗員の乗降のための開口に対応して設けられるウエザストリップについて説明したが、本発明は、これに限らず、乗用車の他の開口、また大型乗用車、貨物車等の開口に対応して設けられたウエザストリップに適用することができる。
10 ドア、12 ウエザストリップ、14 ドアパネル、16 ドアフレーム、18 接着基部、20 内部空間、22 中空シール部、24 リップ部、26 突条部、28 接着面、30 両面接着テープ、32 シール壁、34 外側側壁、36 内側側壁、38 外側斜面、40 内側斜面、42 中心面、44 ローラ。

Claims (2)

  1. 車両の車体の開口を開閉する開閉部材と前記車体の間を封止するウエザストリップであって、
    前記開閉部材と前記車体の一方に接着される接着基部と、
    前記接着基部と共に内部空間を有する管状体を形成し、前記開閉部材を閉めたときに前記開閉部材と前記車体の他方に当接して封止する中空シール部と、
    前記接着基部に前記内部空間に向けて突出するように設けられ、前記管状体の延びる方向に沿って延びている突条部と、
    を有
    前記開閉部材と前記車体の前記一方に前記接着基部を接着する工程において、前記中空シール部は接着のための押圧力によってつぶれて前記突条部に当接する、
    ウエザストリップ。
  2. 請求項1に記載のウエザストリップであって、
    前記中空シール部は、前記接着基部から離隔する方向に向かって凸に湾曲し、かつ前記開閉部材と前記車体の前記他方に対向するシール壁と、前記シール壁を前記接着基部に対して支持する内側側壁および外側側壁とを有し、
    前記外側側壁は、前記突条部に隣接した位置において前記接着基部に立設されており、
    接着のための押圧力によって前記中空シール部がつぶれたとき、前記外側側壁が倒れて前記接着基部と前記シール壁に挟まれ、前記接着基部と前記外側側壁と前記シール壁が折り重なり、折り重なった前記接着基部と前記外側側壁と前記シール壁に隣接する位置において前記シール壁が前記突条部に直接当接する、
    ウエザストリップ。
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