JP7002865B2 - エンジニアリングツール - Google Patents

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この発明は、第1表示領域及び第2表示領域を有する画面を表示するエンジニアリングツールに関する。
ビル等の建物内に設置された機器の管理を行う管理システムにおいて、機器の設定を行うエンジニアリングツールが従来から知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2014-153827号公報
エンジニアリングツールでは、機器に関するデータを示す画面の表示を行う。なお、上記データは、複数の階層のグループで分類されている。また、上記画面は、表示領域として、コンテンツペイン及びプロパティペインを有している。
コンテンツペインには、上記データがグループとともに一覧表示される。また、プロパティペインには、上記データがグループとともにツリー形式で表示される。ツリー形式では、ツリーを折りたたみ及び展開可能である。
しかしながら、従来のエンジニアリングツールでは、プロパティペインにおいて、ツリーが折りたたまれた状態では、データを確認できないという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ツリー形式でデータが表示された画面において、ツリーが折りたたまれた状態でもデータを確認できるエンジニアリングツールを提供することを目的としている。
この発明に係るエンジニアリングツールは、複数の階層のグループで分類されたデータを取得するデータ取得部と、データ取得部により取得されたデータをグループとともに一覧表示した第1画面を生成する第1画面生成部と、データ取得部により取得されたデータをグループとともにツリー形式で表示した第2画面を生成する第2画面生成部と、第1画面生成部により生成された第1画面を第1表示領域に表示し、第2画面生成部により生成された第2画面を第2表示領域に表示した画面を生成する統合画面生成部とを備え、第2画面生成部は、第2画面に表示したグループのうちのツリーが折りたたまれたグループに対し、当該ツリーが折りたたまれたグループに属するデータを並列表示することを特徴とする。
この発明によれば、上記のように構成したので、ツリー形式でデータが表示された画面において、ツリーが折りたたまれた状態でもデータを確認できる。
この発明の実施の形態1に係るエンジニアリングツールの構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリングツールによる画面表示動作例を示すフローチャートである。 従来のエンジニアリングツールによる画面表示例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリングツールによる画面表示例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリングツールによる画面表示例(データまで展開した場合)を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエンジニアリングツール1の構成例を示す図である。
エンジニアリングツール1は、ビル等の建物内に設置された機器の管理を行う管理システムにおいて、機器の設定を行う。以下では、エンジニアリングツール1が有する機能のうち、機器に関するデータを示す画面の表示に関する機能についてのみ説明を行う。このエンジニアリングツール1は、図1に示すように、データ取得部11、第1画面生成部12、第2画面生成部13、統合画面生成部14及び表示部15を備えている。なお、エンジニアリングツール1は、システムLSI等の処理回路や、メモリ等に記憶されたプログラムを実行するCPU等により実現される。
データ取得部11は、機器に関するデータを取得する。なお、データ取得部11は、上記データとして、エンジニアリングツール1で保持されているデータ又は機器で保持されているデータを取得する。上記データは、複数の階層のグループで分類されている。また、上記データは複数の系統が存在する場合がある。
第1画面生成部12は、データ取得部11により取得されたデータをグループとともに一覧表示した第1画面を生成する。なお、上記データが複数系統存在する場合には、第1画面生成部12は、全ての系統のデータを一覧表示する。
第2画面生成部13は、データ取得部11により取得されたデータをグループとともにツリー形式で表示した第2画面を生成する。ツリー形式では、ツリーを折りたたみ及び展開可能である。なお、第2画面は、初期表示ではツリーが折りたたまれた状態となっている。また、第2画面生成部13は、第2画面に表示したグループ(通常は、第2画面に表示したグループのうちの最下位の階層のグループのみ)に対し、当該グループに属するデータを並列表示する。なお、上記データが複数系統存在する場合には、第2画面生成部13は、第1画面に対して選択された系統のデータの上記並列表示を行う。また、第2画面生成部13は、第2画面においてデータが展開された場合には、当該データの上記並列表示は行わない。
統合画面生成部14は、第1画面生成部12により生成された第1画面をコンテンツペイン(第1表示領域)に表示し、第2画面生成部13により生成された第2画面をプロパティペイン(第2表示領域)に表示した画面を生成する。
表示部15は、統合画面生成部14により生成された画面を表示する。なお図1では、表示部15が、エンジニアリングツール1の内部に設けられた場合を示したが、これに限らず、エンジニアリングツール1の外部に設けられてもよい。
次に、実施の形態1に係るエンジニアリングツール1による画面表示動作例について、図2~5を参照しながら説明する。
エンジニアリングツール1による画面表示動作例では、図2に示すように、まず、データ取得部11は、機器に関するデータを取得する(ステップST1)。上記データは、複数の階層のグループで分類されている。また、上記データは複数の系統が存在する場合がある。
次いで、第1画面生成部12は、データ取得部11により取得されたデータをグループとともに一覧表示した第1画面を生成する(ステップST2)。なお、上記データが複数系統存在する場合には、第1画面生成部12は、全ての系統のデータを一覧表示する。
また、第2画面生成部13は、データ取得部11により取得されたデータをグループとともにツリー形式で表示した第2画面を生成する(ステップST3)。ツリー形式では、ツリーを折りたたみ及び展開可能である。また、第2画面生成部13は、第2画面に表示したグループ(通常は、第2画面に表示したグループのうちの最下位の階層のグループのみ)に対し、当該グループに属するデータを並列表示する。なお、上記データが複数系統存在する場合には、第2画面生成部13は、第1画面に対して選択された系統のデータの上記並列表示を行う。また、第2画面生成部13は、第2画面においてデータが展開された場合には、当該データの上記並列表示は行わない。
次いで、統合画面生成部14は、第1画面生成部12により生成された第1画面をコンテンツペインに表示し、第2画面生成部13により生成された第2画面をプロパティペインに表示した画面を生成する(ステップST4)。
次いで、表示部15は、統合画面生成部14により生成された画面を表示する(ステップST5)。
ここで、従来のエンジニアリングツールでは、例えば図3に示すような画面を表示する。図3に示す画面は、コンテンツペイン301及びプロパティペイン302を有している。コンテンツペイン301には、データがグループとともに一覧表示されている。図3に示すコンテンツペイン301では、データがグループ毎に列方向(横方向)に表示されている。また、上記データは複数系統存在し、図3に示すコンテンツペイン301では、各系統のデータが行方向(縦方向)に表示されている。また、プロパティペイン302には、データがグループとともにツリー形式で表示されている。
図3に示すように、従来のエンジニアリングツールでは、プロパティペイン302においてツリーが折りたたまれている場合には、データは表示されない。よって、この場合には、ユーザはプロパティペイン302上ではデータを確認できない。図3に示すプロパティペイン302では、最上位の階層のグループ「1」,「2」,・・・,「16」が表示されているのみであり、当該グループに属するデータは確認できない。
また、コンテンツペイン301では、データが一覧表示されているため、同一階層の異なるグループに属するデータ同士を比較する場合には、画面のスクロール(図3では横スクロール)が必要となる。例えば図3に示す画面において、グループ「1」に属するデータとグループ「16」に属するデータを比較する場合には、ユーザが一方のデータを覚えた上で横スクロールを行って他方のデータと比較する必要がある。
それに対し、実施の形態1に係るエンジニアリングツール1では、第2画面生成部13が、第2画面に表示したグループ(通常は、第2画面に表示したグループのうちの最下位の階層のグループのみ)に対し、当該グループに属するデータを並列表示する。これにより、例えば図4に示すように、ツリーが折りたたまれている場合であっても、表示されたグループに対し、データが並列表示される。図4に示すプロパティペイン402では、ツリーが折りたたまれており、最上位の階層のグループ「1」,「2」,・・・,「16」に対し、当該グループに属するデータがカンマで区切られてそれぞれ並列表示されている。このような表示により、ツリーが折りたたまれている場合であっても、ユーザはプロパティペイン402上でデータを確認できる。また、プロパティペイン402上でデータを並列表示することで、同一階層の他のグループに属するデータが縦方向に表示され、比較が容易となる。なお、図4に示すコンテンツペイン401は、図3に示すコンテンツペイン301と同一である。
但し、グループに属するデータの数が多い場合には、プロパティペイン402上での並列表示数が多くなるため、画面のスクロール(横スクロール)が必要となる場合がある。そのため、この場合には、コンテンツペイン401とプロパティペイン402との組合わせでデータを捉えることが効果的である。
また図5に示すように、第2画面生成部13は、プロパティペイン402においてデータが展開されている場合には、当該データの上記並列表示は行わない。図5に示す例では、グループ「5」において、データ「0」,「2 WJ-1」,「4 Power Failure」まで展開されている。そのため、それらのデータが属するグループ「5」,「Command(どのような現在値が設定されているかを示す項目)」,「Commander」,「Device(どの機器(PCを含む)からコマンドが発行されたかを示す項目)」,「Functuin(どのようなコマンド(火災又は停電等)かを示す項目)」にはデータが並列表示されない。これにより、重複するデータの表示を避け、視認性の向上を図ることができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、複数の階層のグループで分類されたデータを取得するデータ取得部11と、データ取得部11により取得されたデータをグループとともに一覧表示した第1画面を生成する第1画面生成部12と、データ取得部11により取得されたデータをグループとともにツリー形式で表示した第2画面を生成する第2画面生成部13と、第1画面生成部12により生成された第1画面を第1表示領域に表示し、第2画面生成部13により生成された第2画面を第2表示領域に表示した画面を生成する統合画面生成部14とを備え、第2画面生成部13は、第2画面に表示したグループに対し、当該グループに属するデータを並列表示するので、ツリー形式でデータが表示された画面において、ツリーが折りたたまれた状態でもデータを確認できる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 エンジニアリングツール
11 データ取得部
12 第1画面生成部
13 第2画面生成部
14 統合画面生成部
15 表示部

Claims (4)

  1. 複数の階層のグループで分類されたデータを取得するデータ取得部と、
    前記データ取得部により取得されたデータをグループとともに一覧表示した第1画面を生成する第1画面生成部と、
    前記データ取得部により取得されたデータをグループとともにツリー形式で表示した第2画面を生成する第2画面生成部と、
    前記第1画面生成部により生成された第1画面を第1表示領域に表示し、前記第2画面生成部により生成された第2画面を第2表示領域に表示した画面を生成する統合画面生成部とを備え、
    前記第2画面生成部は、第2画面に表示したグループのうちのツリーが折りたたまれたグループに対し、当該ツリーが折りたたまれたグループに属するデータを並列表示する
    ことを特徴とするエンジニアリングツール。
  2. 前記第2画面生成部は、第2画面に表示したグループのうちの最下位の階層のグループに対し、当該グループに属するデータを並列表示する
    ことを特徴とする請求項1記載のエンジニアリングツール。
  3. 前記データは複数の系統が存在し、
    前記第2画面生成部は、前記第1画面に対して選択された系統のデータの前記並列表示を行う
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエンジニアリングツール。
  4. 前記第2画面生成部は、前記第2画面においてデータが展開された場合には、当該データの前記並列表示は行わない
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちの何れか1項記載のエンジニアリングツール。
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