JP2008287576A - 電子電気機器収納用キャビネットの選定システム - Google Patents

電子電気機器収納用キャビネットの選定システム Download PDF

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【課題】クライアントが電子電気機器収納用キャビネットについて十分な知識を持っていない場合にも、用途に適したキャビネットを注文することができる電子電気機器収納用キャビネットの選定システムを提供する。
【解決手段】端末コンピュータ2からサーバコンピュータ1に送信してクライアントの用途に適した電子電気機器収納用キャビネットを選定するシステムであって、キャビネット選択カテゴリをキャビネットの用途別に複数階層に区分して、また、各カテゴリは細分化された複数の選択項目により構成して、各カテゴリの選択項目を選択するたびに選択コードを累積的に記憶するコード保持手段12と、保持したコードより次選択画面を決定する選択画面決定手段14を保持したコードが特定の条件であるとき、ある階層のカテゴリの選択を省略することができるものとして構成し、完成したコードをキャビネットデーターベース17に照合して適切なキャビネットを選定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クライアントが電子電気機器収納用キャビネットについて十分な知識を持っていない場合にも、クライアントの用途に適した電子電気機器収納用キャビネットを注文することができる電子電気機器収納用キャビネットの選定システムに関するものである。
従来、クライアントがメーカに電子電気機器収納用キャビネットを注文する場合には、端末コンピュータの検索画面に表示される電子電気機器収納用キャビネットの機能や性能の項目を選択することにより、用途に応じた製品を選定していた。しかし、このような選定例では電子電気機器収納用キャビネットの機能や性能について知識がないと正確・迅速に適切な電子電気機器収納用キャビネットを選定することが困難であった。
例えば、クライアントがネットワークを介して直接メーカーのサーバーに送信してクライアントの用途に適した製品を選定するシステムとして下記の特許文献のものも知られている。しかし、これらはクライアントが製品に対する知識があまり無い場合には、数が非常に多い選択ステップも処理できず、適切な製品の選択することが困難であった。
特開2006−107017
本発明は前記のような問題を解決して、クライアントが電子電気機器収納用キャビネットについて十分な知識を持っていない場合にも、用途を選択するのみでクライアントの用途に適した機能、性能を持つ電子電気機器収納用キャビネットを正確、迅速に選定するすることができる電子電気機器収納用キャビネットの選定システムを提供するためになされたものである。
前記の課題を解決するためになされた本発明の電子電気機器収納用キャビネットの選定システムは、クライアント側の端末コンピュータからネットワークを介してメーカー側のサーバコンピュータに送信してクライアントの用途に適した電子電気機器収納用キャビネットを選定するシステムであって、キャビネット選択カテゴリをキャビネットの用途別に複数階層に区分して、また、該各カテゴリは細分化された複数の選択項目により構成して、各カテゴリの選択項目を選択するたびに選択コードを累積的に記憶するコード保持手段と、保持したコードより次の選択画面を決定する選択画面決定手段を保持したコードが特定の条件であるとき、ある階層のカテゴリの選択を省略することができるものとして構成し、完成したコードをキャビネットデーターベースに照合して適切なキャビネットを表示することを特徴とするものである。
本発明の電子電気機器収納用キャビネットの選定システムは、キャビネットの用途別に区分された複数階層のキャビネット選択カテゴリが細分化された複数の選択項目により構成しており、各カテゴリの選択項目を選択するたびに選択コードをコード保持手段に累積的に記憶して、コード保持手段により保持したコードより次選択画面を決定する選択画面決定手段で構成したものであるので、クライアントが電子電気機器収納用キャビネットの性能、機能に関して十分な知識を持たない場合にも、完成したコードをキャビネットデーターベースと照合して適切なキャビネットを表示することができるものである。
また、この発明は保持したコードより次選択画面を決定する選択画面決定手段を保持したコードが特定の条件であるとき、ある階層のカテゴリの選択を省略することができるから、クライアントが必要のない選択ステップを踏むことなく迅速に目的とするキャビネットの選定を行うことができるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図を参照して説明する。
図1は本発明の電子電気機器収納用キャビネットの選定システムのシステム構成図であり、メーカー側のサーバコンピュータ1とクライアント側の端末コンピュータ2とこれらを接続するネットワーク3から構成されている。
前記メーカー側のサーバコンピュータ1は、端末コンピュータ2に選択画面を提供する選択画面提供手段11、選択項目のコードを累積的に記憶するコード保持手段12、累積的に記憶したコードが完成したこと判定するコード判定手段13、選択されたコードにより次の選択画面を決定する選択画面決定手段14、完成された選択コードをキャビネットデータベース17に照会して製品検索を行う製品検索手段15、選択画面データベース16及びキャビネットデータベース17を備えるものである。
また、クライアント側の端末コンピュータ2は電子電気機器収納用キャビネットの選定入力手段を備えており、ハードウエアとしてはキーボード、マウス等の入力装置21と表示部22及びネットワーク3に接続するためのインターフェイス23からなるものである。
図2は本発明の製品選択入力システムのフロー図である。
この製品選択入力システムは、サーバの選択画面提供手段11によって提供される製品の選択画面101にて、用途別に複数階層に区分けされたキャビネット選択カテゴリ内の選択項目を選択し、選択情報に付与されている選択コードをコード保持手段12にて保持する。
さらに、コード判定手段13にてコードの累積が完了したか否かを判定した後、選択コードに応じて次に表示する選択画面を選択画面決定手段14が選択画面データベース16に照会して決定する。このように決定された次選択画面102を端末コンピュータ2に表示し次の選択項目を選択させるものである。なお、コード保持手段12は選択が繰り返されるたびに、選択コードを累積的に保持するものである。コード判定手段13にて選択が完了したことが判定されると、製品検索手段15によりキャビネットデータベース17を照会して、選択された条件の製品の検索が行われ、製品表示手段18としての端末コンピュータ2の表示部22に選択結果が表示されるものである。
図3は選択画面データーベース16の構造の1例を示すフロー図であり、キャビネットの設置場所、設置環境、収納機器等の用途別に複数階層の選択カテゴリにより構成されている。すなわち、設置場所:カテゴリA、カテゴリB、設置環境(防水):カテゴリC、設置環境(粉塵):カテゴリD、収納機器:カテゴリG、通信監視機器関連:カテゴリH、箱タイプ:カテゴリJのような複数階層に構成されている。
また、各選択カテゴリに複数の選択項目が用意されている。そして、これら各選択項目には次選択カテゴリのコードと対応するコードが割り振られている。
すなわち、設置場所のカテゴリにはAのコードを割り振り、このカテゴリAを「工場」、「ビル・オフィス・店舗」、「屋外施設」、・・・等の選択項目に細分化している。そして、細分化した選択項目である「工場」、「ビル・オフィス・店舗」、「屋外施設」、・・・等にこれと対応する次選択カテゴリのコードである「工場:B1」、「ビル・オフィス・店舗:B2」、「屋外施設:B3」、等のコードを割り振りっている。そして、この次選択カテゴリB1、B2、B3、等も細分化した選択項目で構成して、選択項目の特性に対応させて次選択カテゴリに対応させたコードを割り振っている。「ビル・オフィス・店舗:B2」の細分化した選択項目に「オフィス室内:G1」、「地下室・機械室:C1」等と、「屋外施設:B3」の細分化した選択項目に「駐車場:C2」、「屋外プール:G2」等のように次選択カテゴリのコードを割り振っている。そして、細分化した選択項目が最終である場合には次選択カテゴリのコードの代わりに「END」を割り振っている。
図4はキャビネットデーターベース17の1例を示す図であり、完成されたコードを充足するキャビネット(Box番号)と照合するものである。
以下に、本発明の電子電気機器収納用キャビネットの選定システムによるキャビネットの選定例を説明する。
[選定例1]
先ず、図3の(イ)のステップを踏んでクライアントが端末コンピュータ2から用途に適した電気機器収納用キャビネットを注文するには、図5に示す初期の選択画面101に表示された設置場所(選択項目)の「工場(B1)」、「ビル・オフィス・店舗(B2)」、「屋外施設(B3)」等から選択する(例えば、屋外施設)。そして、選択項目に対応するコード(屋外施設:B3)をコード保持手段12に1時的に保持してそのアイコンを次選択画面102に表示するものとする。続いて、保持したコードに対応した次選択カテゴリ(B3)を選択画面データーベース16を参照して、選択画面決定手段14により次選択画面102を決定して、図6に示すように次選択画面102を表示し、屋外施設(選択項目)の「屋外駐車場」、「屋外プール」、「公園」等の選択項目から選択する(例えば、屋外駐車場)。そして、選択項目に対応するコード(屋外駐車場:C2)をコード保持手段12に前記1時的に保持したコード(屋外施設:B3)と累積的に保持(屋外施設・屋外駐車場:B3C2)して同様に次選択画面にこのアイコンも累積的に表示する。
その後も同様に、図7に示す次選択画面102の施設環境カテゴリ(防水):Cより選択項目「上からの飛沫」を選択すれば、この選択項目「上からの飛沫」にはこれに対応する次選択カテゴリのコード「D2」が割り振られているので、該コード「D2」を選択する。そうすれば、図8に示す次選択画面102の施設環境カテゴリ(防塵)が表示されるので、このカテゴリより選択項目「埃が多い」を選択すれば、この選択項目「埃が多い」にはこれに対応する次選択カテゴリのコード「G2」が割り振られているので、該コード「G2」を選択する。これにより、図9に示す次選択画面102の収納機器カテゴリ(G2)が表示されるので、このカテゴリより選択項目「通信監視機器関連」を選択すれば、この選択項目「通信監視機器関連」にはこれに対応する次選択カテゴリのコード「H2」が割り振られているので、該コード「H2」を選択する。そうすれば、図10に示す次選択画面102の収納機器カテゴリ(H2)が表示されるので、この収納機器カテゴリ(H2)より選択項目「通信監視機器」を選択すれば、この「通信監視機器」には次選択カテゴリのコード「J2」が割り振られているので、該コード「J2」を選択する。そうすれば、図11に示す次選択画面102の箱タイプカテゴリ(J2)が表示されるので、この箱タイプカテゴリ(J2)より選択項目「自立」を選択すれば、この選択項目「自立」は細分化した選択項目の最終であるので次選択カテゴリのコードとして「END」が割り振られているので、コード保持手段12に「END」が記録されてコード判定手段13にて累積したコードが完成したと判断される。そこで、コード判定手段13により完成したコードを製品検索手段15に送りキャビネットデーターベース17に照合すれば製品表示手段18により図12に示す最終の次選択画面102のように目的のキャビネットを複数表示するので、この中からクライアントの希望するキャビネットを選定すればよいものである。
すなわち、完成された累積的に保持されたコードが(B3C2D2G2H2J2)の場合には、このコードを図4のキャビネットデーターベースに照合すれば、このコードを全て充足するものとしてBox8、Box9、Box10が選定されて、これらBox8、Box9、Box10が図12に示すように表示さものである。
[選定例2]
次に、図3の(ロ)のステップを踏んでクライアントが端末コンピュータ2から用途に適した電気機器収納用キャビネットを注文する際の選定例2は、コードが特定の条件であるとき、ある階層のカテゴリの選択を省略するものである。
すなわち、前記選定例1と同様に、前記選定例1の図5同様の図13に示す初期の選択画面101に表示された設置場所(選択項目)の「工場(B1)」、「ビル・オフィス・店舗(B2)」、「屋外施設(B3)」等から選択する(例えば、「ビル・オフィス・店舗(B2)」。そして、選択項目に対応するコード(「ビル・オフィス・店舗:B2」をコード保持手段12に1時的に保持してそのアイコンを次選択画面102に表示するものとする。続いて、保持したコードに対応した次選択カテゴリ(B2)を選択画面データーベース16を参照して、選択画面決定手段14により次選択画面102を決定して図15に示すように表示し、次選択画面102より「オフィス室内」を選択する。この場合に「オフィス室内」は防水・防塵性能を考慮しなくてよいから、防水・防塵性能に関連するカテゴリを選択する必要がないので、「オフィス室内」の対応コードに防水及び防塵のカテゴリのコード(C、D)を割り振らず、これらコード(C、D)の次の階層カテゴリである収納機器カテゴリに対応させたコード(G1)を割り振っている。
したがって、防水及び防塵のカテゴリ(C、D)の選択を省略して図14に示す収納機器カテゴリ(G1)の画面まで飛んで収納機器カテゴリ(G1)の選択項目が表示されるので、この選択項目よりクライアントが実際に収納する「HUB」を選択すれば、この選択項目「HUB」にはこれに対応する次選択カテゴリのコード「J1」が割り振られているので、該コード「J1」を選択する。そうすれば、図16に示す次選択画面102の箱タイプカテゴリ(J1)が表示されので、この箱タイプカテゴリ(J1)より選択項目「自立」を選択すれば、この選択項目「自立」は細分化した選択項目の最終で次選択カテゴリのコードとして「END」が割り振られているので、コード保持手段13に「END」が記録されてコードの累積が完成された判定され、製品検索手段15により、累積的に保持されたコードをキャビネットデーターベース17に照合して図17に示す最終の次選択画面102ように目的のキャビネットが複数表示されるので、この中からクライアントの用途に合ったキャビネットを選定すればよいものである。なお、設置場所が「オフィス室内」であるので、箱タイプカテゴリ(J1)の選択項目には「オフィス室内」で使用されることのない「ポール/コン柱取付」の箱タイプは予め選択されない構成としている。
すなわち、完成された累積的に保持されたコードが(B2G1H1J1)となり、このコードを図4のキャビネットデーターベース17に照合すれば、このコードを全て充足するものとしてBox12、Box13、Box14が選定されて、図17に示すように表示されるものである。
本発明の電子電気機器収納用キャビネットの選定システムのシステム構成図である。 本発明の製品選択入力システムの流れを示すフローチャートである。 選択画面データーベースの構造の1例を示す図である。 キャビネットデーターベースの1例を示す図である。 選定例1の初期の選択画面を示す図である。 選定例1の次選択画面の1例を示す図である。 選定例1の次選択画面の1例を示す図である。 選定例1の次選択画面の1例を示す図である。 選定例1の次選択画面の1例を示す図である。 選定例1の次選択画面の1例を示す図である。 選定例1の次選択画面の1例を示す図である。 選定例1の最終の次選択画面の1例を示す図である。 選定例2の初期の選択画面を示す図である。 選定例2の次選択画面の1例を示す図である。 選定例2の次選択画面の1例を示す図である。 選定例2の次選択画面の1例を示す図である。 選定例2の最終の次選択画面の1例を示す図である。
符号の説明
1 メーカー側のサーバコンピュータ
12 コード保持手段
14 選択画面決定手段
16 キャビネットデーターベース
2 クライアント側の端末コンピュータ
3 ネットワーク

Claims (1)

  1. クライアント側の端末コンピュータからネットワークを介してメーカー側のサーバコンピュータに送信してクライアントの用途に適した電子電気機器収納用キャビネットを選定するシステムであって、キャビネット選択カテゴリをキャビネットの用途別に複数階層に区分して、また、該各カテゴリは細分化された複数の選択項目により構成して、各カテゴリの選択項目を選択するたびに選択コードを累積的に記憶するコード保持手段と、保持したコードより次の選択画面を決定する選択画面決定手段を保持したコードが特定の条件であるとき、ある階層のカテゴリの選択を省略することができるものとして構成し、完成したコードをキャビネットデーターベースに照合して適切なキャビネットを表示することを特徴とする電子電気機器収納用キャビネットの選定システム。
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