JP7000092B2 - 円筒の印刷方法及び装置 - Google Patents
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Description
円筒の印刷においては、円筒の直径を計測して円周の長さを求め、その円周の一周分の長さのデータを用いて印刷を行うことになるが、理想となる データ=印刷範囲 であれば、円筒の印刷部分の最初と最後が正確につながるため、つなぎ目部分においてデータが足りない場合に起こる印刷されない部分によるスジ目(白いスジ目など下地の色が出てくる場合)や印刷が一周分以上に重なった場合に起こる、インクが重なることにより濃くなるスジ目などの発生は起こらない。しかし実際の印刷においては、いろいろな要因により正確に合う印刷を行うことは難しく、上記のようにスジ目が目立つ印刷になってしまう。 本発明は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
また本発明は、円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に沿って印刷ヘッドを円筒に平行に移動し、円筒の長手方向の両端間で印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、印刷ヘッドの複数回の往復移動と円筒の間欠回転によって円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷方法であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記画像データの数パス分の部分を複数の領域に分割し、各領域の元データからのデータ抽出率を段階的に変化させ、前記加工データと補間データを作成するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記各領域の元データからのデータ抽出率が、画像データの先端又は後端に近い側が最も高くなるようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記画像データの先端又は後端に近い側の領域の元データからのデータ抽出率が100%であることを特徴とする。
また本発明は、N回のパスで前記画像データの数パス分の部分の1つの領域の印刷が完了するNパス印刷方式において、該数パス分の部分の複数の各領域の元データから所定のパス分のデータを抽出するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記画像データの数パス分の部分を複数の領域に分け、該部分を段階的に濃度が変化する濃度パターンでマスクし、該マスクするデータを補間データとし、マスクされた画像データを加工データとし、画像データの印刷後、画像データのマスク処理部分に重ねて補間データを印刷するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、インクジェットプリンタの機体に治具を介して一対の円筒支持ローラを互いに平行に配置し、前記一対の支持ローラ上に円筒を載置し、インクジェットプリンタの動力によって円筒支持ローラを間欠的に回転させ、円筒支持ローラの間欠回転によって円筒支持ローラ上の円筒を回転させる一方、円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷装置であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に沿って印刷ヘッドを円筒に平行に移動し、円筒の長手方向の両端間で印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、印刷ヘッドの複数回の往復移動と円筒の間欠回転によって円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷装置であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする。
ものである。
図4は、インクジェットプリンタ2に、円筒印刷用治具4を装着した状態の外観説明図を示している。プリンタ2の機体6には、インクジェット型の印刷ヘッド8を主走査方向(Y軸方向)に案内するヘッド案内レール(図示省略)が架設されている。プリンタ2の機体6には、テーブル10が設けられ、該テーブル10は、機体6の前後方向(副走査方向)に移動可能に支持されている。
上記プリンタ2は、円筒印刷用治具4を外した状態では、通常の平坦な面を有するメディアへの印刷を行うために使用される。そのメディアへの印刷では、テーブル10上にメディアをセットし、副走査方向の駆動部の制御により、テーブル10をX軸方向(副走査方向)に移動させながら、印刷ヘッド8を、ヘッド案内レールに沿って主走査方向の駆動部によりY軸方向(主走査方向)に往復移動させ、印刷ヘッド8からインクを吐出して、メディアへの印刷を行う。
まず、コンピュータを使用して印刷用画像データを作成し(ステップ1)、プリンタ2のコントローラへ送信する(ステップ2)。
次に、プリンタは、印刷開始モードに移行する(ステップ3)。プリンタが印刷開始モードに入ると、コントローラは、印刷データの中から、はじめのN回分のスキャンデータを、印刷せずにメモリ36へ退避させる(ステップ4)。
ここでN回分のスキャンデータについて図6を参照して説明する。
図6で示すと先端部分Gの
領域1は全データ
領域2は全データの3/4
領域3は全データの2/4
領域4は全データの1/4
である。
ここで補間データとは、元データから削除したデータのことであり、補間データが削除された後の元データを加工データと呼ぶと、部分Gの元データは、加工データG’と補間データG”の2つに分割される。
図6に示すように、補間データG”は、4スキャン分(4パス分)のデータから構成される。4パス印刷方式において、印刷ヘッドが4回パスすると領域1は、4パスで全部の印刷が完了し、領域2は、3/4の印刷が完了し、領域3は、2/4の印刷が完了し、領域4は、1/4の印刷が完了する。
図7のこの実施形態と同様なことは、画像データの先端又は後端の数パス分の部分を、元データから50%のデータを抽出した加工データとこの元データから抽出した50%のデータから成る補間データの2つのデータに分割し、この補間データを画像データの後端又は先端に付加して、画像データの長さを円筒の周長よりも長くすることでも実現できる。
次に、図2を参照して印刷方法の他の実施形態について説明する。
次に、濃度パターンでマスクされた印刷データ(マスクデータG”)をメモリ36へ退避させる(ステップ2)。
次に、マスク処理済みの印刷データ(加工データG’)をプリンタへ送信する(ステップ3)。
またコンピュータに格納されたデータ補正プログラムにて画像処理後の印刷データ(画像データ)を加工する場合には、実施形態の様に最初の部分のデータを加工しないでも実施が可能である。その場合はデータの後端部分のデータからL列分のデータGをM個に分割、M段階の濃度パテーンでマスクし、濃度パターンでマスクされた印刷データ(マスクデータ)をメモリへ待避させ、その待避させたデータをデータの最初の部分に付加して、新たな印刷データを作成し、その加工された新たな印刷データにより印刷を行えば、印刷データとしては円周一周分以上のデータが作成されているため、先端部分を加工するのと同じように印刷が可能である。
なお本件で説明する加工するデータの範囲は、任意に設定が可能であり、必要に応じて設定をすればよい。
また本件の実施形態では印刷ヘッドが移動するシャトル方式の印刷装置にて説明しているが、データの作成において利用ができればライン方式の印刷装置でも使用は可能である。
以上、本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の態様は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
4 治具
6 機体
8 印刷ヘッド
10 テーブル
12 連結体
14 基体
16 円筒支持ローラ
18 円筒支持ローラ
20 駆動ローラ
21 補助ローラ
22 プーリ
24 プーリ
26 タイミングベルト
28 プーリ
30 プーリ
32 ベルト
34 円筒メディア
36 メモリ
38 画像データ
Claims (9)
- インクジェットプリンタの機体に治具を介して一対の円筒支持ローラを互いに平行に配置し、前記一対の支持ローラ上に円筒を載置し、インクジェットプリンタの動力によって円筒支持ローラを間欠的に回転させ、円筒支持ローラの間欠回転によって円筒支持ローラ上の円筒を回転させる一方、円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷方法であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする円筒印刷方法。
- 円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に沿って印刷ヘッドを円筒に平行に移動し、円筒の長手方向の両端間で印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、印刷ヘッドの複数回の往復移動と円筒の間欠回転によって円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷方法であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の円筒印刷方法。
- 前記画像データの数パス分の部分を複数の領域に分割し、各領域の元データからのデータ抽出率を段階的に変化させ、前記加工データと補間データを作成するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の円筒印刷方法。
- 前記各領域の元データからのデータ抽出率が、画像データの先端又は後端に近い側が最も高くなるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の円筒印刷方法。
- 前記画像データの先端又は後端に近い側の領域の元データからのデータ抽出率が100%であることを特徴とする請求項3に記載の円筒印刷方法。
- N回のパスで前記画像データの数パス分の部分の1つの領域の印刷が完了するNパス印刷方式において、該数パス分の部分の複数の各領域の元データから所定のパス分のデータを抽出するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の円筒印刷方法。
- 前記画像データの数パス分の部分を複数の領域に分け、該部分を段階的に濃度が変化する濃度パターンでマスクし、該マスクするデータを補間データとし、マスクされた画像データを加工データとし、画像データの印刷後、画像データのマスク処理部分に重ねて補間データを印刷するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の円筒印刷方法。
- インクジェットプリンタの機体に治具を介して一対の円筒支持ローラを互いに平行に配置し、前記一対の支持ローラ上に円筒を載置し、インクジェットプリンタの動力によって円筒支持ローラを間欠的に回転させ、円筒支持ローラの間欠回転によって円筒支持ローラ上の円筒を回転させる一方、円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷装置であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする円筒印刷装置。
- 円筒の間欠回転ごとに円筒の周面に沿って印刷ヘッドを円筒に平行に移動し、円筒の長手方向の両端間で印刷ヘッドからインクを吐出してパスを行い、印刷ヘッドの複数回の往復移動と円筒の間欠回転によって円筒の周面に画像データを印刷する円筒印刷装置であって、円筒に印刷される画像データの中、最初のパスとその次のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データ又は円筒に印刷される画像データの中、最後のパスとその前のパスの数回のパスにより印刷される数パス分の画像データを、該画像の元データからデータを抽出した加工データと、該加工データを補間する補間データの2つのデータに分割し、補間データを画像データの後端又は先端に加え、加工データと補間データとを円筒が一周された部分において重ねて印刷するようにしたことを特徴とする請求項8に記載の円筒印刷装置。
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