JP6999299B2 - 照明制御方法および装置 - Google Patents
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Description
例えば、人の検知位置が照明エリア内である場合には照明器具を点灯し、検知位置が照明エリア外となった場合には照明器具を消灯する制御が考えられる。しかしながら、照明エリアの境界付近で人が留まって作業をしているような場合、人の微妙な動きの影響で照明器具が明滅を繰り返すことがあり、人に不快感を与えるだけでなく、照明機器の寿命を短縮してしまう原因にもなる。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる照明制御装置10について説明する。図1は、照明制御装置の構成を示すブロック図である。
この照明制御装置10は、全体としてサーバ装置や産業用コントローラなどの情報処理装置からなり、人検知システム20で得られた対象空間Rに関する人検知結果についてR内に設置されている照明器具Qを制御する装置である。
本発明は、照明エリアSの外周に帯状の緩衝エリアKを配置し、照明エリアSだけでなく緩衝エリアKでの人の存在も考慮してQを制御するようにしたものである。
操作入力部12は、キーボード、マウス、タッチパネルなどの操作入力装置からなり、オペレータの走査を検出出力する機能を有している。
画面表示部13は、QCDなどの画面表示装置からなり、メニュー画面、設定画面、照明制御画面などにより、各種の情報を画面表示する機能を有している。
人検知結果取得部15は、通信I/F部11を介して人検知システム20で得られた人検知結果を取得して、記憶部14に保存する機能を有している。
図3は、人検知結果を示す構成例である。ここでは、検知日時ごとに、人を検知した検知位置が登録されている。
次に、図4を参照して、本実施の形態にかかる照明制御装置10の動作について説明する。図4は、照明制御処理を示すフローチャートである。
照明制御装置10は、所定の周期で図4の照明制御処理を実行する。なお、記憶部14には、照明器具Qごとに照明エリアSと緩衝エリアKの位置が予め設定されているものとする。
次に、照明制御部16は、記憶部14から読み出した人検知結果と、予め記憶部14に設定されている、選択したQの照明エリアSの位置とを比較することにより、S内における人の存在有無を確認する(ステップ102)。
一方、S内に人が存在していない場合(ステップ102:NO)、照明制御部16は、人検知結果と、予め記憶部14に設定されている、選択したQの緩衝エリアKの位置とを比較することにより、K内における人の存在有無を確認する(ステップ104)。
また、K内に人が存在している場合(ステップ104:YES)、照明制御部16は、直前のQに対する制御状態を維持する(ステップ106)。
この後、照明制御部16は、Qをすべて選択したか確認し(ステップ107)、未選択のQが存在する場合(ステップ107:NO)、ステップ101に戻る。一方、Qをすべて選択した場合(ステップ107:YES)、一連の照明制御処理を終了する。
次に、図5を参照して、本実施の形態にかかる照明制御装置10の動作例として、緩衝エリアKが単独の照明器具Qに関する照明制御動作について説明する。図5は、照明制御動作例(単独)を示す説明図であり、図5(a)は照明エリアと緩衝エリアの配置例を示しており、図5(b)は人の移動に対する照明器具の制御状態を示している。
したがって、S内にいたUがSの境界付近で留まって微妙な動きをしてもQは点灯のままとなる。このため、Qが明滅を繰り返すことはなく、人に不快感を与えることはない。また、UがKの外側に出た時点で直ちにQが消灯されるので、照明自動制御の本来の目的である省エネルギー効果を得ることができる。
さらに、UがSに戻った場合には、Qが直ちに点灯するため、KがSの境界付近で留まって微妙な動きをしてもQは点灯のままとなる。このため、Qが明滅を繰り返すことはなく、人に不快感を与えることはない。
次に、図6を参照して、本実施の形態にかかる照明制御装置10の動作例として、隣接配置されている照明器具Q1(第1の照明器具),Q2(第2の照明器具)間でそれぞれの緩衝エリアK1(第1の緩衝エリア),K2(第2の緩衝エリア)が隣接または一部重複している場合における照明制御動作について説明する。図6は、照明制御動作例(隣接または一部重複)を示す説明図であり、図6(a)は照明エリアと緩衝エリアの配置例を示しており、図6(b)は人の移動に対する照明器具の制御状態を示している。
次に、図7を参照して、本実施の形態にかかる照明制御装置10の動作例として、隣接配置されている照明器具Q1,Q2間でそれぞれの緩衝エリアK1,K2が完全に重複している場合における照明制御動作について説明する。図7は、照明制御動作例(完全重複)を示す説明図であり、図7(a)は照明エリアと緩衝エリアの配置例を示しており、図7(b)は人の移動に対する照明器具の制御状態を示している。
続いて、GとQ2との境界位置P3では、GでのUの存在が検知されなくなるため、Q1は消灯状態に制御される。一方、S2でUの存在が検知されるため、Q2は点灯状態に制御され、S2内の位置P4でも同様となる。
このように、本実施の形態は、照明制御部16が、照明エリアSの位置および緩衝エリアKの位置と人検知位置とを比較し、照明エリアSに人Uが存在する場合には照明器具Qを点灯し、照明エリアSおよび緩衝エリアKのいずれにも人Uが存在しない場合には照明器具Qを消灯し、照明エリアSに人Uが存在せず緩衝エリアKに人Uが存在する場合には、直前における照明器具の制御状態を維持するようにしたものである。
次に、本発明の第2の実施の形態にかかる照明制御装置10について説明する。
一般に、人検知の結果には誤りが存在するが、この誤りには2種類ある。「人が存在するのに存在しない」とする誤りと、「人が存在しないのに存在する」とする誤りである。たいていの場合、人検知手法のパラメータ、例えば人検知判定の感度に関するパラメータの調整でどちらの傾向にするか調整できる。
閾値Vを用いて人の存在有無を判定する場合、判定値E≦Vの場合に存在なしと判定し、E>Vの場合に存在ありと判定することになる。したがって、Eに含まれるスパイク状のピーク値がVを超えた場合、期間Xであっても存在ありと誤判定することになる。逆に、Eに含まれるスパイク状のピーク値がV以下となった場合、期間Yであっても存在なしと誤判定することになる。
一方、閾値Vより低い値の閾値Bを用いた場合、期間XではEに含まれるスパイク状のピーク値がB以下となった場合、存在なしと判定され、期間Yではすべて存在ありと判定されることになる。したがって、比較的低い閾値を用いれば人検知の感度は高くなり、存在なしを正確に判定することができる。
すなわち、照明制御部16が、照明器具Qを点灯する際、予め設定された第1の判定時間だけ連続して照明エリアに人が存在することが確認された場合にQを点灯し、Qを消灯する際、第1の判定時間より長い第2の判定時間だけ連続して照明エリアQおよび緩衝エリアKに人が存在しないことが確認された場合に照明器具を消灯すればよい。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
Claims (8)
- 対象空間の熱画像から得られた人検知位置について、前記対象空間に設置されている照明器具の点消灯を制御する照明制御方法であって、
前記対象空間のうち、前記照明器具に対して予め割り当てた照明エリアを示す照明エリア位置と、前記照明エリアの外周に配置された帯状の緩衝エリアを示す緩衝エリア位置を記憶部で記憶するステップと、
照明制御部が、前記照明エリア位置および前記緩衝エリア位置と前記人検知位置とを比較し、前記照明エリアに人が存在する場合には前記照明器具を点灯し、前記照明エリアおよび前記緩衝エリアのいずれにも人が存在しない場合には前記照明器具を消灯し、前記照明エリアに人が存在せず前記緩衝エリアに人が存在する場合には、直前における前記照明器具の制御状態が点灯の場合には点灯を維持する一方、直前における前記照明器具の制御状態が消灯の場合は消灯を維持する照明制御ステップと
を備えることを特徴とする照明制御方法。 - 請求項1に記載の照明制御方法において、
前記照明器具のうち第1および第2の照明器具が隣接する場合、前記第1の照明器具に関する第1の緩衝エリアと前記第2の照明器具に関する第2の緩衝エリアとが互いに隣接するよう配置されていることを特徴とする照明制御方法。 - 請求項1に記載の照明制御方法において、
前記照明器具のうち第1および第2の照明器具が隣接する場合、前記第1の照明器具に関する第1の緩衝エリアと前記第2の照明器具に関する第2の緩衝エリアとが互いに重複するよう配置されていることを特徴とする照明制御方法。 - 請求項1に記載の照明制御方法において、
前記照明器具のうち第1および第2の照明器具が隣接する場合、前記第1の照明器具に関する第1の照明エリアと前記第2の照明器具に関する第2の照明エリアとの間のエリアを、第1および第2の照明器具で共用する共用緩衝エリアに設定することを特徴とする照明制御方法。 - 請求項1~請求項4のいずれかに記載の照明制御方法において、
前記緩衝エリアは、前記熱画像に現れる人の表面温度を示す人領域の大きさの幅を有していることを特徴とする照明制御方法。 - 請求項1~請求項5のいずれかに記載の照明制御方法において、
前記照明制御部は、前記照明器具の点灯要否を判定する場合、予め設定された第1の感度で人検知して得られた第1の人検知位置を用いて判定し、前記照明器具の消灯要否を判定する場合、前記第1の感度より高い第2の検知感度で人検知して得られた第2の人検知位置を用いて判定することを特徴とする照明制御方法。 - 請求項1~請求項5のいずれかに記載の照明制御方法において、
前記照明制御部は、前記照明器具を点灯する際、予め設定された第1の判定時間だけ連続して前記照明エリアに人が存在することが確認された場合に前記照明器具を点灯し、前記照明器具を消灯する際、前記第1の判定時間より長い第2の判定時間だけ連続して前記照明エリアおよび前記緩衝エリアに人が存在しないことが確認された場合に前記照明器具を消灯することを特徴とする照明制御方法。 - 対象空間に関する人検知結果が示す人検知位置について、前記対象空間に設置されている照明器具の点消灯を制御する照明制御装置であって、
前記対象空間のうち、前記照明器具に対して予め割り当てた照明エリアを示す照明エリ
ア位置と、前記照明エリアの外周に配置された帯状の緩衝エリアを示す緩衝エリア位置を記憶する記憶部と、
前記照明エリア位置および前記緩衝エリア位置と前記人検知位置とを比較し、前記照明エリアに人が存在する場合には前記照明器具を点灯し、前記照明エリアおよび前記緩衝エリアのいずれにも人が存在しない場合には前記照明器具を消灯し、前記照明エリアに人が存在せず前記緩衝エリアに人が存在する場合には、直前における前記照明器具の制御状態が点灯の場合には点灯を維持する一方、直前における前記照明器具の制御状態が消灯の場合は消灯を維持する照明制御部と
を備えることを特徴とする照明制御装置。
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