JP6996498B2 - 抗菌剤および抗菌方法 - Google Patents
抗菌剤および抗菌方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6996498B2 JP6996498B2 JP2018514590A JP2018514590A JP6996498B2 JP 6996498 B2 JP6996498 B2 JP 6996498B2 JP 2018514590 A JP2018514590 A JP 2018514590A JP 2018514590 A JP2018514590 A JP 2018514590A JP 6996498 B2 JP6996498 B2 JP 6996498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- hexenal
- antibacterial agent
- compound
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/90—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
また、ヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールをそのままの状態で含む抗菌剤、並びに、ヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールをα-シクロデキストリンで包接してなる包接錯体を用いた抗菌剤には、抗菌効果の持続性が十分ではないという点において改善の余地があった。
また、本発明は、上記抗菌剤を用いた抗菌方法を提供することを目的とする。
また、本発明によれば、臭気を抑制しつつ、ヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールを徐放させて抗菌効果を持続的に得ることができる。
ここで、本発明の抗菌剤は、微生物(カビおよび/または細菌)の発生、生育または増殖を抑制し得る抗菌成分として、ヘキサナール(CH3CH2CH2CH2CH2CHO)、2-ヘキセナール(CH3CH2CH2CH=CHCHO)または3-ヘキセナール(CH3CH2CH=CHCH2CHO)を放出可能なものである。そして、本発明の抗菌剤は、特に限定されることなく、例えば、抗菌加工製品を製造する際や、病院、介護施設、保育施設、食品工場、一般家庭内などにおいて各種製品に抗菌機能を付与する際に、製品の表面に塗布または散布して使用することができる。なお、本発明の抗菌剤は、抗ウィルス活性を更に有していてもよい。
また、本発明の抗菌方法は、本発明の抗菌剤を使用することを特徴とする。
本発明の抗菌剤は、下記の一般式(I):
本発明の抗菌剤に含まれるアセタール化合物は、上記一般式(I)で表される、環状構造を有するアセタール化合物である。そして、上記一般式(I)で表されるアセタール化合物は、加水分解により、一般式:R1CHOで表されるアルデヒド(ヘキサナール、cis-2-ヘキセナール、trans-2-ヘキセナール、cis-3-ヘキセナールまたはtrans-3-ヘキセナール)と、一般式:R2(OH)2で表される化合物(水酸基を2つ以上含有する化合物)とを生成し得る。従って、本発明の抗菌剤によれば、アセタール化合物の加水分解により抗菌成分としてヘキサナール、2-ヘキセナール(cis-2-ヘキセナールまたはtrans-2-ヘキセナール)、或いは、3-ヘキセナール(cis-3-ヘキセナールまたはtrans-3-ヘキセナール)を徐放することができるので、抗菌効果を持続的に得ることができる。また、本発明の抗菌剤によれば、臭気の強いヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールをそのまま使用する場合と比較して、臭気を抑制することができる。なお、本発明の抗菌剤に含まれているアセタール化合物は、アルデヒドの徐放により適度な芳香を発し得るため、香料として利用することも可能である。即ち、上記一般式(I)で表されるアセタール化合物を使用すれば、当該アセタール化合物と、任意の溶媒および/または添加剤などとを含有する芳香性組成物を提供することができる。
ここで、任意の2価の有機基であるR2としては、特に限定されることなく、水酸基(-OH)を2つ以上含有する化合物から水酸基を2つ除いた残基が挙げられる。具体的には、R2としては、例えば、多価アルコール若しくはその誘導体から水酸基を2つ除いた残基、または、糖類若しくはその誘導体から水酸基を2つ除いた残基が挙げられる。より具体的には、R2としては、例えば、エチレングリコール、ブタンジオール、ペンタンジオール、ヘキサンジオール、シクロヘキサンジオール、ヘプタンジオール、オクタンジオール、ノナンジオール、デカンジオールおよびドデカンジオール等の2価のアルコール、グリセリン、ブタントリオール、ペンタントリオール、ヘキサントリオール、ヘプタントリオール、オクタントリオール、ノナントリオール、デカントリオールおよびドデカントリオール等の3価のアルコール、ペンチルグリセリルエーテル、2-エチルヘキシルグリセリルエーテルおよび3-メトキシ-1,2-プロパンジオール等の3価のアルコールの誘導体、グルコース、ガラクトース、マンノース、キシロース、フルクトースおよびN-アセチルグルコサミン等の単糖、マルトース、セロビオース、スクロースおよびラクトース等の二糖、アルブチンおよびサリシン等の配糖体、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、イノシトール、トレイトールおよびアラビニトール等の糖アルコール、グリセリン酸およびラクトビオン酸等の糖酸、並びに、グルコノラクトンからなる群より選択される化合物から水酸基を2つ除いた残基が挙げられる。そして、R2が上述した化合物から水酸基を2つ除いた残基であれば、臭気の発生を十分に抑制しつつ、加水分解によるヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールの放出を容易に行うことができる。
で表される基であることが好ましい。即ち、上述した化合物から水酸基を2つ除いた残基は、上記一般式(II)または(III)で表される構造を有することが好ましい。
ここで、水酸基を2つ以上含有する天然物としては、特に限定されることなく、例えば、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、グリセリン酸、イノシトール、アラビニトール、アルブチン、サリシン、D-グルコース、L-グルコース、D-ガラクトース、D-マンノース、D-キシロース、D-フルクトース、N-アセチル-D-グルコサミン、グルコノラクトン、D-マルトース、D-セロビオース、D-スクロース、D-ラクトース、ラクトビオン酸などが挙げられる。
なお、抗菌剤の使用後に残留する成分を更に容易に水洗し得るようにする観点からは、上記水溶性化合物の水に対する溶解度は、25℃において10g/100g-H2O以上であることが好ましく、15g/100g-H2O以上であることがより好ましい。また、上記水溶性化合物の水に対する溶解度は、25℃において200g/100g-H2O以下であることが好ましく、180g/100g-H2O以下であることがより好ましい。
ここで、水酸基を2つ以上含有する水溶性化合物としては、特に限定されることなく、例えば、D-グルコース(91)、D-ラクトース(21)、アルブチン(13)、グルコノラクトン(50)(カッコ内の数値は水100gに対する温度25℃での溶解度[単位:g/100g-H2O]である。)などが挙げられる。
そして、上述したアセタール化合物は、水に対する溶解度が、25℃において0.1mg/100g-H2O以上であることが好ましく、1mg/100g-H2O以上であることがより好ましく、1g/100g-H2O以上であることが更に好ましい。アセタール化合物の水に対する溶解度が上記下限値以上であれば、溶媒として水を用いた、安全性およびハンドリング性に優れる液状の抗菌剤として使用することができるからである。
なお、本発明の抗菌剤中に含まれている上記アセタール化合物の量は、0.1質量%以上であることが好ましく、0.5質量%以上であることがより好ましく、1質量%以上であることが更に好ましく、90質量%以下であることが好ましく、50質量%以下であることがより好ましい。抗菌剤中のアセタール化合物の含有量が上記下限値以上であれば、十分に長い時間に亘って抗菌効果を発揮させることができるからである。また、抗菌剤中のアセタール化合物の含有量が上記上限値以下であれば、加水分解により放出されるヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールの量を適度な量とし、臭気の発生を十分に抑制することができるからである。
そして、上述したアセタール化合物は、特に限定されることなく、例えば、上述した一般式:R1CHOで表されるアルデヒド(ヘキサナール、cis-2-ヘキセナール、trans-2-ヘキセナール、cis-3-ヘキセナールまたはtrans-3-ヘキセナール)またはその誘導体に、酸触媒の存在下で、上述した一般式:R2(OH)2で表される化合物を縮合させることにより、調製することができる。
また、上述した酸触媒としては、特に限定されることなく、例えば10-カンファースルホン酸などが挙げられる。
更に、上述した縮合反応は、例えばN,N-ジメチルホルムアミドなどの溶媒中で行うことができる。
本発明の抗菌剤が任意に含有し得る溶媒としては、上述したアセタール化合物を溶解または分散可能な任意の溶媒を用いることができる。ここで、溶媒としては、特に限定されることなく、例えば、水や、エタノール等の有機溶媒が挙げられる。中でも、抗菌剤の安全性およびハンドリング性を向上させる観点からは、溶媒としては、水が好ましい。
本発明の抗菌剤が任意に含有し得る担体としては、上述したアセタール化合物を担持可能な任意の担体を用いることができる。具体的には、担体としては、特に限定されることなく、例えば、ゼオライトや活性炭などの多孔性物質、寒天やゼラチンなどのゲル状物質、濾紙等の紙、不織布および織布を用いることができる。
なお、アセタール化合物を担体に担持させる方法としては、含浸または混合分散などの既知の方法を用いることができる。
本発明の抗菌剤が任意に含有し得る添加剤としては、特に限定されることなく、例えば、界面活性剤、着色剤、粘度調整剤、酸化防止剤、pH調整剤等を挙げることができる。
本発明の抗菌方法は、上述した本発明の抗菌剤を用いることを特徴とし、例えば、本発明の抗菌剤に抗菌効果を発揮させて抗菌対象物を抗菌処理する際に用いられる。
なお、本発明の抗菌方法で抗菌処理される抗菌対象物は、通常はヒト以外の物であり、好ましくはヒト以外の動植物または非生物(例えば、製品)であり、より好ましくは非生物(例えば、製品)である。
また、抗菌対象物の周囲に本発明の抗菌剤を配置する方法としては、特に限定されることなく、例えば、アセタール化合物を溶媒に溶解または分散させてなる液状の抗菌剤を抗菌対象物の周囲に塗布または散布し、任意に塗布または散布した抗菌剤を乾燥させる方法、および、アセタール化合物を担体に担持してなる固体状の抗菌剤を抗菌対象物の周囲に配置する方法などが挙げられる。
なお、アセタール化合物の加水分解は、必要に応じ、抗菌剤に対する酸の添加または抗菌剤のpHの調整により促進することができる。
2つ口反応器に一般式:R2(OH)2で表される化合物としてのアルブチン1.0g(3.67mmol)を加え、溶媒としてのN,N-ジメチルホルムアミド(DMF)40mLに溶解させた。次いで、得られた溶液に対し、一般式:R1CHOで表されるアルデヒドとしてのヘキサナール3.67g(36.7mmol)および酸触媒としての10-カンファースルホン酸0.171g(0.734mmol)を加え、50℃にて2時間反応させた。
そして、反応終了後、飽和重曹水80mLを加え、酢酸エチル100mLで有機層を抽出した。また、抽出した有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥させた後、ロータリーエバポレーターで濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル: ヘキサン=1:1(体積比))により精製することで、0.782gの白色固体を得た(収率:62.9mol%)。
なお、白色固体を核磁気共鳴(NMR)法で分析したところ、以下のアセタール化合物(化合物1)であることが確認された。
2つ口反応器に一般式:R2(OH)2で表される化合物としてのアルブチン1.0g(3.67mmol)を加え、溶媒としてのN,N-ジメチルホルムアミド(DMF)10mLに溶解させた。次いで、得られた溶液に対し、一般式:R1CHOで表されるアルデヒドであるcis-3-ヘキセナールの誘導体としてのcis-3-ヘキセナールジエチルアセタール1.26g(7.31mmol)および酸触媒としての10-カンファースルホン酸0.171g(0.734mmol)を加え、50℃にて1時間反応させた。
そして、反応終了後、飽和重曹水80mLを加え、酢酸エチル100mLで有機層を抽出した。また、抽出した有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥させた後、ロータリーエバポレーターで濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル: ヘキサン=1:1(体積比))により精製することで、0.185gの白色固体を得た(収率:13.6mol%)。
なお、白色固体を核磁気共鳴(NMR)法で分析したところ、以下のアセタール化合物(化合物2)であることが確認された。
サンプル瓶に化合物1を0.05g量りとり、エタノールを4.95g加えて溶解させた。直径40mmのろ紙(0.14g)を準備し、得られた溶液(濃度:1質量%)にろ紙を含浸させた後に乾燥する操作を繰り返し、ろ紙に化合物1を0.05g担持させた。次に、化合物1を担持させたろ紙を、直径90mmのシャーレに調製したポテトデキストロース寒天培地に密着させ、その後、クロコウジカビ、アオカビ、ケトミウム、ミロテシウムの混合胞子懸濁液を吹き付けた。そして、温度26±2℃で2週間培養し、菌糸の発育の様子を観察したところ、菌糸の発育は認められなかった。
なお、培養の前後で臭気の強さを確認したところ、培養前は臭気が認められず、培養後はアルデヒド単体と比較して程よい芳香性を発する程度であった。
抗菌性および臭気の確認結果を表1に纏めて示す。
化合物1に替えて化合物2を用いた以外は実施例1と同様にして化合物2を担持させたろ紙を調製し、菌糸の発育の様子を観察したところ、菌糸の発育は認められなかった。
なお、培養の前後で臭気の強さを確認したところ、培養前は臭気が認められず、培養後はアルデヒド単体と比較して程よい芳香性を発する程度であった。
抗菌性および臭気の確認結果を表1に纏めて示す。
化合物1を使用せず、エタノールにろ紙を含浸させた後に乾燥する操作を繰り返して得たろ紙を使用した以外は実施例1と同様にして菌糸の発育の様子を観察したところ、ろ紙面積の1/3を超える範囲で菌糸の発育が観察された。
なお、培養の前後で臭気の強さを確認したところ、培養前および培養後の双方で臭気が認められなかった。
抗菌性および臭気の確認結果を表1に纏めて示す。
また、本発明によれば、臭気を抑制しつつ、ヘキサナール、2-ヘキセナールまたは3-ヘキセナールを徐放させて抗菌効果を持続的に得ることができる。
Claims (2)
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016091706 | 2016-04-28 | ||
| JP2016091706 | 2016-04-28 | ||
| PCT/JP2017/016251 WO2017188195A1 (ja) | 2016-04-28 | 2017-04-24 | 抗菌剤および抗菌方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2017188195A1 JPWO2017188195A1 (ja) | 2019-03-07 |
| JP6996498B2 true JP6996498B2 (ja) | 2022-01-17 |
Family
ID=60160439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018514590A Active JP6996498B2 (ja) | 2016-04-28 | 2017-04-24 | 抗菌剤および抗菌方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6996498B2 (ja) |
| WO (1) | WO2017188195A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102090101B1 (ko) * | 2019-06-18 | 2020-03-17 | 주식회사 테코자임 | 구강 질환 예방 또는 치료용 조성물 |
| JP7547785B2 (ja) * | 2020-05-25 | 2024-09-10 | Toppanホールディングス株式会社 | 抗菌フィルムおよび包装材 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011899A1 (en) | 1993-10-25 | 1995-05-04 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Pyrimidine derivatives |
| JP2002128610A (ja) | 2000-10-17 | 2002-05-09 | Kao Corp | 抗菌抗カビ剤 |
| JP2013526604A (ja) | 2010-05-23 | 2013-06-24 | 高砂香料工業株式会社 | 抗菌組成物 |
| JP2014534967A (ja) | 2011-10-20 | 2014-12-25 | アニトックス コーポレーション | ペラルゴン酸を含む抗微生物処方剤 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD130907A1 (de) * | 1977-04-25 | 1978-05-17 | Horst Lyr | Mittel zur schaderregerbekaempfung im pflanzenschutz und vorratsschutz |
| JPH07187977A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
| JP2001302475A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-31 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
| JP5458261B2 (ja) * | 2006-07-12 | 2014-04-02 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 徐放剤 |
| SG139587A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-02-29 | Givaudan Sa | Method of using organic compounds |
-
2017
- 2017-04-24 JP JP2018514590A patent/JP6996498B2/ja active Active
- 2017-04-24 WO PCT/JP2017/016251 patent/WO2017188195A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011899A1 (en) | 1993-10-25 | 1995-05-04 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Pyrimidine derivatives |
| JP2002128610A (ja) | 2000-10-17 | 2002-05-09 | Kao Corp | 抗菌抗カビ剤 |
| JP2013526604A (ja) | 2010-05-23 | 2013-06-24 | 高砂香料工業株式会社 | 抗菌組成物 |
| JP2014534967A (ja) | 2011-10-20 | 2014-12-25 | アニトックス コーポレーション | ペラルゴン酸を含む抗微生物処方剤 |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| DUSHIN, R. G. et al.,Journal of Medicinal Chemistry,2004年,Vol. 47,pp. 3487-3490 |
| PUGACHEV, M. V. et al.,Bioorganic & Medicinal Chemistry,2013年,Vol. 21,pp. 7330-7342 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPWO2017188195A1 (ja) | 2019-03-07 |
| WO2017188195A1 (ja) | 2017-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2350035B1 (en) | Reduction of hmf ethers with metal catalyst | |
| DE69534385T2 (de) | Duftstoff mit verzögerter freisetzung und verfahren zur detektion von mikroorganismen durch diesen duftstoff | |
| US20040186174A1 (en) | Hydroxydiphenyl ether compounds | |
| JP6996498B2 (ja) | 抗菌剤および抗菌方法 | |
| CN101270032B (zh) | 一种1,5-戊二醇的制备方法 | |
| JP2023513612A (ja) | 揮発性アルコールの緩徐放出のための3’-ケトグリコシド化合物 | |
| US20210309937A1 (en) | Process For Producing Metal Organic Frameworks | |
| JP6660391B2 (ja) | アセタールまたは長鎖アルキルヘキシタンエーテルを含む殺菌性組成物 | |
| KR101765802B1 (ko) | 1,2-알칸디올의 탈취 방법 | |
| KR20190023466A (ko) | 고순도의 1,3-부탄디올 및 그 제조방법 | |
| CN113445315A (zh) | 一种双酚酸抗菌棉织物的制备方法 | |
| Rubiyanto | Heterogeneous catalytic conversion of citronellal into isopulegol and menthol: literature review | |
| JPS58981A (ja) | 水溶性ポルフイリン誘導体 | |
| US6346260B1 (en) | Microbicidal active ingredients | |
| JP2019501158A (ja) | デオキシヘキソースアルキルアセタールまたはモノエーテルを含む抗菌性組成物 | |
| CN119584860A (zh) | 包含生物可降解的微胶囊的组合物 | |
| KR20120105547A (ko) | 탄수화물 부분 에스테르를 함유하는 성형체 | |
| US10183923B2 (en) | Method for synthesizing a precursor of a single dairy-lactone isomer | |
| CN113826623A (zh) | 生物基消毒剂以及制备方法 | |
| CN111440674A (zh) | 一种具有除螨效果的液体洗涤剂 | |
| CN112941129B (zh) | 一种利用无定形蔗糖酶催化合成蔗糖酯的方法 | |
| CN104262319B (zh) | 一种氢化诺卜醛环状缩醛化合物及其合成方法 | |
| JPH01128992A (ja) | メチル−4,6−0−〔3−(1−メチルシクロヘキセン−4−イル)ブチリデン〕−d−グリコシド | |
| EP4478885B1 (fr) | Utilisation de dérives chromène ou chromane en tant qu'agents herbicides | |
| KR20240004735A (ko) | 3개 이상의 히드록시 기 및 5개 이상의 총 탄소 원자 수를 갖는 지방족 폴리올을 제조하는 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200402 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210427 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210615 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211116 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211129 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6996498 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |








