JP6987549B2 - 排泄物吸引装置 - Google Patents
排泄物吸引装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6987549B2 JP6987549B2 JP2017129188A JP2017129188A JP6987549B2 JP 6987549 B2 JP6987549 B2 JP 6987549B2 JP 2017129188 A JP2017129188 A JP 2017129188A JP 2017129188 A JP2017129188 A JP 2017129188A JP 6987549 B2 JP6987549 B2 JP 6987549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excrement
- container
- suction
- air
- suction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/441—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices having venting or deodorant means, e.g. filters ; having antiseptic means, e.g. bacterial barriers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/442—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices having irrigation ports or means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/451—Genital or anal receptacles
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
また、本発明の他の目的は、排泄物収容体内の空気を吸引する際に、水分や排泄物中の菌類が空気と共に吸引されることで吸気口よりも下流の機器等を汚染してしまうのを抑制することである。
さらに、上記の構成では、排泄物収容体内の空気が水分や排泄物中の菌類から分離された状態で吸引されるようになる。この結果、水分や排泄物中の菌等が空気と共に吸引されてしまうために吸気口よりも下流に配置された機器等が汚染されてしまう事態を抑制することが可能となる。
また上記の構成では、排泄物収容器の内部空間に仕切板が設けられている。また、仕切板の上端と排泄物収容器の上壁との間には隙間が設けられている。また、内部空間において隙間と対向する位置には、隙間を通過した空気が当たることで該空気の流路をより長くする流路変更部材が配置されている。このような構成であれば、排泄物と共に排泄物収容器内に吸引された空気が、排泄物や水分(以下、排泄物等)と容易に分離されるようになる。これにより、排泄物収容器内の空気が排泄物等から分離された状態で吸気されるようになり、吸気口よりも下流に配置された機器等が汚染されてしまうのを、より効果的に抑制することが可能となる。
上記の構成では、ケース部に取り付けられた蓋部に、排泄物吸引用のホースの端部(以下、ホース端部とも言う)を挿入させるための孔が設けられている。そして、蓋を閉じると、孔に挿入されたホース端部が排泄物収容器の上壁に形成された吸引口に入り込む。このような構成であれば、排泄物収容器に対するホース端部の挿抜が容易となる。また、上記の構成であれば、ホース端部を抜く際に排泄物がホース端部の開口から飛び散ってケース部内を汚してしまう事態を抑えることが可能となる。
上記の構成では、ケース部内の排泄物収容器を上方に持ち上げて排泄物収容器をケース部から取り外す。このような構成であれば、ホース端部を抜く際に排泄物がホース端部の開口から飛び散ってケース部内を汚してしまう事態を抑えるという効果が、より有意義に発揮される。つまり、排泄物が溜まった排泄物収容器をケース部から取り外す場合、ホース端部を収容器内から抜くことになるが、この際にホース端部の開口からの排泄物の飛び散りを抑えることができる。この結果、収容器取り外し時にケース部内が排泄物の飛び散りによって汚れてしまう事態が抑えられるようになる。
上記の構成では、吸気口を覆う吸引フィルタ、及び、排気口を覆う除塵脱臭フィルタの少なくとも一つが設けられている。これにより、排泄物収容器内の空気を吸気する際に、当該空気内の水分や異物等を適切に捕捉することが可能となる。この結果、吸気口よりも下流に配置された機器等が汚染されてしまう事態をより一層効果的に抑制することが可能となる。
上記の構成では、吸気口が排気口よりも吸引口から離れている。このような構成であれば、排泄物と共に排泄物収容器内に吸引された空気の流路がより長く確保される。これにより、排泄物等から空気をより適切に分離することが可能となる。
上記の構成では、排泄物が洗浄水及び空気と共に排泄物収容体内へ吸引される。このような構成では、通常、排泄物収容体内の空気を吸引する際に洗浄水が空気と共に吸引され易くなる。このような状況の下では、排気口と吸気口との間にスペースを設けて排気口及び吸気口を隔てることにより排泄物収容体内の空気を水分や菌等から分離して適切に吸引するという本発明の効果がより際立つようになる。
上記の構成では、ブロアケーシング内が吸気口を介してケース部内と連通している。このような構成であれば、排泄物収容体からブロアまでの間隔がより短くなるため、排泄物収容体内の空気を吸引する際の圧力損失がより小さくなる。これにより、吸引部の吸引力がさらに小さくなっても、排泄物収容体内の空気を適切に吸引し、排泄物を排泄物収容体まで良好に搬送することが可能となる。
また、上記の構成であれば、排泄物収容体内の空気をブロアによって吸気する際に、水分や排泄物中の菌が空気と共にブロアに吸い込まれてブロア内を汚してしまう事態を抑えることが可能となる。
上記の構成では、ブロアに吸引された空気がユーザの身体中、受け器が宛がわれている部位に向かって返送される。つまり、上記の構成では、排泄物と共に排泄物収容体内に吸引された空気が循環するようになる。このような構成の下では、排泄物収容体内の空気を排泄物等から分離した上で吸気することによって装置内の汚染を抑制するという効果が、より有意義に発揮されることになる。
また、本発明の排泄物吸引装置によれば、排泄物収容体内の空気を吸気する際、水分や排泄物の菌等が空気と共に吸引され難くなる。この結果、吸気口よりも下流に配置された機器等が汚染されてしまうのを抑制することが可能となる。
また、本発明の排泄物吸引装置によれば、排泄物収容体としての排泄物収容器をケース部から取り外す際にケース部内が排泄物の飛び散りによって汚れてしまうのを抑えることが可能となる。
先ず、本実施形態に係る排泄物吸引装置(以下、排泄物吸引装置1)の概略構成について図1乃至図3を参照しながら説明する。図1は、排泄物吸引装置1の外観を示す図である。図2は、排泄物吸引装置1が利用されている様子を示す図であり、排泄物吸引装置1のうち、ユーザの下半身に装着される部分を示す図である。図3は、排泄物吸引装置1の基本構成を示す模式断面図である。なお、図3に図示する断面には本来、後述の洗浄水ホース52やエア返送ホース53が現れてこないが、説明の都合上、同図中に破線にて洗浄水ホース52及びエア返送ホース53を図示している。
排泄物吸引装置1の機器構成について図1、図3〜図6を参照しながら説明する。図4は、排泄物収容器20の外観を示す斜視図である。図5は、装置本体30と排泄物収容器20とカートリッジタンク61とを示す図であり、装置本体30の第一蓋部32及び第二蓋部33を開いて排泄物収容器20及びカートリッジタンク61をセットする直前の様子を示している。図6は、第一蓋部32が開くことで露出している排泄物収容器20を上方から見た図である。
排泄物収容器20の構造について図3、図4、図6、図8及び図9を参照しながら、より詳細に説明する。図8は、排泄物収容器20の内部構造を示す図であり、図2中のA−A面にて切断された排泄物収容器20を示している。図9は、排泄物吸引装置1内における空気の流れを示す図であり、図3の排泄物収容器20周りの拡大図である。なお、なお、図9に図示の断面には本来、エア返送ホース53が現れてこないが、説明の都合上、同図中に破線にてエア返送ホース53を図示している。
また、排泄物吸引装置を運転する場合には、上記のブロアの他に温水供給装置62のヒータを起動することになるが、従来装置ではブロアとヒータを同時に起動させてしまうと、一般的な家庭に供給される電力では賄いきれないため、ヒータを先に起動させてから一定時間後にブロアを起動させる形になる。つまり、従来装置では、供給電力の制限から直ちにブロアを起動させることが困難であり、ユーザが排泄行為を行ってから排泄物が吸引されまでの間にタイムラグが生じていた。
さらに、従来装置では、上述したように比較的大型のブロアを運転させるため、ブロアの作動熱も比較的多く発生し、これを除去するためのラジエータ(冷却機構)を設ける必要があった。このようにラジエータを設けることで、従来装置は、その分、サイズが大型化したものとなり、装置運搬のし易さ等の利便性において課題を抱えるものであった。
上記の実施形態では、本発明の排泄物吸引装置の構成について一例を挙げて説明した。ただし、上記の実施形態は一例に過ぎず、他の実施形態も考えられる。例えば、上記の実施形態では、ケース部としてのケースユニット35と、排泄物収容器20と、吸引部としてのブロア41とが一つのハウジング31内に収まっていることとした。ただし、これに限定されるものではなく、排泄物収容器20及びケースユニット35がハウジング31内に収められている一方で、ブロア41がハウジング31の外に設けられてもよい。
10 受け器
20 排泄物収容器(排泄物収容体)
20a 取っ手
21 容器上壁
22 排気口
23 除塵脱臭フィルタ
24 吸引口
25 仕切板
25a 通水孔
26 邪魔板(流路変更部材)
27 隙間
30 装置本体(排泄物吸引装置本体)
31 ハウジング
31a ハウジング上壁
32 第一蓋部(蓋部)
32a ノズル挿入孔(孔)
32b 筒状突起部
33 第二蓋部
35 ケースユニット(ケース部)
36 吸気口
37 吸引フィルタ
38 検知器
40 吸排気ユニット
41 ブロア
42 制御電源
43 ブロアケーシング
43a 連通孔
51 吸引ホース(ホース)
52 洗浄水ホース
53 エア返送ホース
60 洗浄水供給ユニット(洗浄水供給部)
61 カートリッジタンク
61a タンクキャップ
61b 大気解放用キャップ
62 温水供給装置
63 タンクケーシング
D 排泄物
P オムツ
Claims (8)
- 排気口を備え、排泄物を収容する排泄物収容体と、
該排泄物収容体内を減圧して排泄物を前記排泄物収容体内に吸引する排泄物吸引装置本体と、を有し、
該排泄物吸引装置本体は、
吸気口を備え、前記排泄物収容体を収めることが可能なケース部と、
該ケース部内に前記排泄物収容体が収められた状態で前記吸気口から前記ケース部内の空気を吸引する吸引部と、を備え、
該吸引部が前記ケース部内の空気を吸引することで、前記排泄物収容体内の空気が前記排気口から排出され、
前記排気口と前記吸気口とは、前記排気口及び前記吸気口の間に前記ケース部内の一部の空間が介在していることで、互いに隔てられており、
前記排泄物収容体は、排泄物収容器であり、
該排泄物収容器は、
前記排気口が形成された上壁と、
前記排泄物を前記排泄物収容器内に吸引するために前記上壁に設けられた吸引口と、
前記排泄物収容器の内部空間を仕切るために、該内部空間において前記排気口と前記吸引口との間に配置された仕切板と、
該仕切板の上端と前記上壁との間に形成され、排泄物と共に前記排泄物収容器内に吸引された空気が通過可能な隙間と、
前記内部空間において前記隙間と対向するように前記仕切板と前記排気口との間に配置され、前記隙間を通過した空気と当たることで該空気の流路をより長くする流路変更部材と、を有することを特徴とする排泄物吸引装置。 - 端部が前記排泄物収容器に接続され、排泄物を吸引する際に該排泄物が内部を通過するホースを有し、
前記ケース部には、開閉可能な蓋部が取り付けられており、
該蓋部は、閉じた状態で前記ケース部内の前記排泄物収容器を上方から覆い、
前記蓋部のうち、前記ケース部内の前記排泄物収容器が有する前記吸引口の上方に位置する部分には、前記ホースの端部を挿入するための孔が形成されており、
前記蓋部が閉じると、前記孔に挿入された前記ホースの端部が前記吸引口に入り込むことを特徴とする請求項1に記載の排泄物吸引装置。 - 前記排泄物収容器は、前記ケース部に対して着脱可能であり、前記ケース部内に収められた状態から上方に持ち上げられることで前記ケース部から取り外れることを特徴とする請求項2に記載の排泄物吸引装置。
- 前記吸気口を覆った状態で前記ケース部に取り付けられた吸引フィルタ、及び、前記排気口を覆った状態で前記排泄物収容器に取り付けられた除塵脱臭フィルタのうち、少なくとも一つを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の排泄物吸引装置。
- 前記吸気口は、前記排気口よりも前記吸引口から離れた位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の排泄物吸引装置。
- 排泄物を受けるためにユーザに宛がわれる受け器と、
ユーザの身体中、前記受け器が宛がわれている部位に向けて洗浄水を供給する洗浄水供給部と、を有し、
前記排泄物吸引装置本体は、排泄物を、前記洗浄水供給部によって供給された洗浄水と共に前記排泄物収容体内に吸引することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の排泄物吸引装置。 - 前記吸引部は、前記ケース部内の空気を吸い込むブロアであり、
前記排泄物吸引装置本体は、前記ブロアを収めるブロアケーシングを有し、
前記ブロアケーシング内は、前記吸気口を介して前記ケース部内と連通していることを特徴とする請求項6に記載の排泄物吸引装置。 - 前記ブロアによって吸い込まれた空気は、ユーザの身体中、前記受け器が宛がわれている部位に向けて返送され、
前記排泄物吸引装置本体は、排泄物を、前記洗浄水供給部によって供給された洗浄水、及び、前記ブロアによって返送された空気と共に前記排泄物収容体内に吸引することを特徴とする請求項7に記載の排泄物吸引装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017129188A JP6987549B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 排泄物吸引装置 |
TW107121989A TW201904532A (zh) | 2017-06-30 | 2018-06-27 | 排泄物吸引裝置 |
PCT/JP2018/024731 WO2019004403A1 (ja) | 2017-06-30 | 2018-06-28 | 排泄物吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017129188A JP6987549B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 排泄物吸引装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019010375A JP2019010375A (ja) | 2019-01-24 |
JP6987549B2 true JP6987549B2 (ja) | 2022-01-05 |
Family
ID=64741992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017129188A Active JP6987549B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 排泄物吸引装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6987549B2 (ja) |
TW (1) | TW201904532A (ja) |
WO (1) | WO2019004403A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI689298B (zh) * | 2018-02-05 | 2020-04-01 | 何金軒 | 排泄物清理裝置及其方法 |
CN110721353A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-24 | 四川大学华西第二医院 | 一种妇产科用手术护理负压吸引装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212077A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Seiko:Kk | 排便吸入処理装置 |
JP2004267400A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Kunio Abe | 携帯型排泄物処理装置 |
JP2005066011A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Enuwikku:Kk | 自動排泄処理装置 |
JP2005270590A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Sansui Techno Kk | 排泄物回収処理装置 |
JP4542476B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-09-15 | 株式会社日立製作所 | 自動収尿装置 |
JP4640772B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2011-03-02 | 株式会社日立製作所 | 自動排尿処理装置 |
JP3144371U (ja) * | 2008-05-27 | 2008-08-28 | 徳雄 齋藤 | 自動排泄処理装置 |
KR101067833B1 (ko) * | 2009-05-14 | 2011-09-27 | 허승환 | 대변 처리 장치 |
JP2017070400A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 株式会社エヌウィック | 排泄物処理装置 |
-
2017
- 2017-06-30 JP JP2017129188A patent/JP6987549B2/ja active Active
-
2018
- 2018-06-27 TW TW107121989A patent/TW201904532A/zh unknown
- 2018-06-28 WO PCT/JP2018/024731 patent/WO2019004403A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2019004403A1 (ja) | 2019-01-03 |
TW201904532A (zh) | 2019-02-01 |
JP2019010375A (ja) | 2019-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7022524B2 (ja) | 排泄物吸引装置及び排泄物判定方法 | |
WO2019065541A1 (ja) | 排泄物検出装置 | |
US8046848B2 (en) | Self-cleansing portable urine collection device | |
CN107949276A (zh) | 模块式宠物排便器清洁装置 | |
JP6987549B2 (ja) | 排泄物吸引装置 | |
KR101947797B1 (ko) | 배설물 자동 처리장치 | |
KR101499895B1 (ko) | 환자용 대소변 처리 장치 | |
JP3144371U (ja) | 自動排泄処理装置 | |
JP2008132237A (ja) | 自動排泄物処理装置 | |
JP2008237420A (ja) | 自動排泄物処理装置 | |
KR100924812B1 (ko) | 배설물 처리장치 및 처리방법 | |
KR20140133309A (ko) | 자동 배설물 처리장치용 오물통 | |
JP2002165821A (ja) | 排泄物処理装置 | |
KR100840890B1 (ko) | 집진 용기 | |
JP2008149042A (ja) | 自動排泄物処理装置 | |
JPH1156892A (ja) | 排泄物処理装置 | |
JP6693038B2 (ja) | 便器の悪臭除去装置 | |
JP4467361B2 (ja) | 排泄物処理装置および汚物処理装置のホース洗浄方法 | |
KR101671610B1 (ko) | 배변처리장치 | |
JP5170546B2 (ja) | 排泄物自動処理装置 | |
KR101544165B1 (ko) | 암모니아 제거 기능을 가지는 소변기 | |
TWI797371B (zh) | 廁所空間用除臭裝置以及衛生洗淨裝置 | |
KR102169150B1 (ko) | 직수식 변기용 악취 제거장치 | |
JP2005334545A (ja) | 排泄物処理装置 | |
KR101212882B1 (ko) | 용변 중에도 배설물이 즉시 배출되는 청결한 좌변기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210820 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6987549 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |