JPH1156892A - 排泄物処理装置 - Google Patents

排泄物処理装置

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JPH1156892A
JPH1156892A JP24787697A JP24787697A JPH1156892A JP H1156892 A JPH1156892 A JP H1156892A JP 24787697 A JP24787697 A JP 24787697A JP 24787697 A JP24787697 A JP 24787697A JP H1156892 A JPH1156892 A JP H1156892A
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JP
Japan
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waste
tank
diaper cup
waste tank
suction motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP24787697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Tsujita
廣光 辻田
Kiichi Komatsu
喜一 小松
Hisashi Oowaya
久 大和谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】汚物タンクを装置本体に対してワンタッチで脱
着することができ、しかもジョイント部において確実な
密閉を確保することができるようにする。 【解決手段】人体の腰臀部を包囲するオムツカップ1
と、オムツカップ1内の汚物34を吸引する装置本体C
とを備える。装置本体Cは、汚物34を吸引するための
負圧を発生するサクションモータ21と、負圧によって
オムツカップ1から吸引した汚物34を溜める汚物タン
ク3とを備える。前記吸入口22と排出口35との間に
ジョイント部7を介設する。ジョイント部7は、汚物タ
ンク3を接続時に汚物タンク3側へ飛び出す様、サクシ
ョンモータ21を収納したユニットハウジング14によ
って進退自在に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、病院等における
歩行不能な病人または寝たきり老人に適用した排泄物処
理装置に関し、特に病人等が寝たままの状態で排泄した
場合に、その汚物の処理および汚物で汚れた局部の洗浄
を自動的に行うことができる排泄物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術は、例えば特開平4−
364841号公報に示したものがある。この従来技術
では、軟質絶縁材によって形成したオムツカップによっ
て人体の腰臀部を包囲するとともに、オムツカップ内に
排泄した汚物を洗浄水で洗浄し、ポンプによってオムツ
カップ外に排出する構造と成っていた。そしてオムツカ
ップには洗浄水送水ホースや、汚物吸引ホースといった
各種ホースや、オムツカップ内の汚れを検出するセンサ
のコードを接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では汚物タンクに溜まった汚物を廃棄するとか、汚物
タンクを洗浄すべく装置本体に対して汚物タンクを脱着
する場合、この脱着作業をワンタッチで行う手段が無か
った。この発明は、この様な課題に対処すべく発明した
ものであり、汚物タンクを装置本体に対してワンタッチ
で脱着することができ、しかもジョイント部において確
実な密閉を確保することができるようにすることを目的
としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、次の手段を提供する。まず請求項1記
載の発明は、人体の腰臀部を包囲するオムツカップと、
該オムツカップに接続するとともに該オムツカップ内の
汚物を吸引する装置本体とを備えた排泄物処理装置にお
いて、前記装置本体が、前記オムツカップから吸引した
汚物を溜める汚物タンクと、該汚物タンクに接続すると
ともに前記汚物を吸引すべく該汚物タンクに負圧を与え
るサクションモータと、該サクションモータの吸入口と
前記汚物タンクの排出口との間に進退自在に介設したジ
ョイント部とを有したことを特徴とする排泄物処理装置
を提供する。
【0005】また請求項2記載の発明は、前記ジョイン
ト部が、前記サクションモータの吸入口と前記汚物タン
クの排出口との間を密閉するパッキンを有したことを特
徴とする排泄物処理装置を提供する。
【0006】また請求項3記載の発明は、前記ジョイン
ト部が、前記汚物タンクを接続時に汚物タンク側へ飛び
出す様、サクションモータを収納したユニットハウジン
グによって進退自在に支持されたことを特徴とする排泄
物処理装置を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、添付図
面に基づき説明する。図中に記号1で示す構成はオムツ
カップである。該オムツカップ1は、歩行不能な病人ま
たは寝たきり老人等の被看護人の腰臀部を包囲するもの
であり、その内部に大便感知センサ109及び小便感知
センサ114を設けている。該大便感知センサ109
は、被看護人が排泄した汚物を検出するためのフォトリ
フレクタと、オムツカップ1の脱着を検出するためのC
dsセルを使用したセンサであり、洗浄水噴出ノズル1
08の近くに設けている。Cdsセルについて詳述する
と、該Cdsセルは、オムツカップ1を被看護人の腰臀
部から外したことを照度変化によって検出し、当該装置
の作動を停止することで、オムツカップ1を外した状態
で誤って洗浄水が噴出しないようにしている。
【0008】また、小便感知センサ114は、被看護人
が排泄した小便を検出するためのセンサであり、例えば
2.5[Vp−p]のAC電圧を加えた一対の電極によ
って構成している。ちなみに、この小便感知センサ11
4の電極間に流れる電流は微少電流(数μA程度)であ
り、被看護人には全く無害である。
【0009】上記オムツカップ1は、大便感知センサ1
09及び小便感知センサ114をセンサカプラ107か
らセンサシグナルライン81,82を介して装置本体C
のシーケンサ12に接続している。また該オムツカップ
1は、汚物吸引ホース104を介して装置本体Cの汚物
タンク3に接続し、また、洗浄水送水ホース105及び
送水ポンプ5を介して装置本体Cの温水タンク4に接続
し、更に、温風送風ホース106を介して装置本体Cの
バキュームモータハウジング2内のサクションモータ2
1及びフィルタボックス6に接続している。
【0010】次に装置本体Cを説明する。該装置本体C
は、上記オムツカップ1に接続するとともにその内部に
洗浄水を送水し、かつ該オムツカップ1内の排泄物及び
汚水を吸引する装置であり、バキュームモータハウジン
グ2、汚物タンク3、温水タンク4、送水ポンプ5、フ
ィルタボックス6、コントロールパネル13及びシーケ
ンサ12を有している。該装置本体Cの外観は、図5に
示す様なキャスタ18付きの筐体形状をしており、筐体
の外部に上記コントロールパネル13を装着している。
そして、該コントロールパネル13は、スタートスイッ
チ131、一時停止スイッチ132、及び各種アラーム
灯133,134,135及び136を有している。
【0011】バキュームモータハウジング2は、排泄物
及び汚水を吸引するための負圧を発生するサクションモ
ータ21を内蔵しており、後述するジョイント部7を介
して汚物タンク3に接続する吸入口22と、該吸入口2
2から吸入した仕事風をフィルタボックス6に排出する
第1の排出口23と、外気を導入するモータ冷却用吸気
管10と、該モータ冷却用吸気管10から導入した外気
を排出する第2の排出口24とを備えている。該第2の
排出口24から排出した空気は、サクションモータ21
が発生する熱によって暖められ、フィルタボックス6の
排気管9から排出される脱臭済みの仕事風と混合され、
温風送風ホース106によってオムツカップ1に送風さ
れる。尚、この装置は比較的静かな室内で使用すること
や、患者への配慮を考えると、運転音をなるべく少なく
することが望ましい。対策としては、例えば、ケースを
2重構造にしてその中空部にシリコンフォームを注入す
るとか、サクションモータ21に防振ゴムを装着すると
か、バキュームモータハウジング2内部に自動車のマフ
ラー技術を応用した消音機構を設ける等の手段が考えら
れる。尚、フィルタボックス6は空気清浄用活性炭フィ
ルタ61を内蔵しているが、該フィルタボックス6も上
記騒音対策に効果が有る。
【0012】次に汚物タンク3を説明する。該汚物タン
ク3は、前記オムツカップ1から汚物吸引ホース104
を介して送られてきた汚物を溜めるためのタンクであ
り、汚物吸引ホース104に接続した吸入口31と、該
吸入口31から送り込まれた仕事風37を汚物タンク3
内で渦巻き状に回転させて重量の重い汚物34や洗浄水
と、軽量な仕事風37とを遠心力によって効率よく分離
するためのサイクロン機構32と、仕事風37中に含ま
れる汚物34や洗浄水のミストを衝突させて分離するセ
パレータ33と、汚物34を除去した後の仕事風37を
ジョイント部7に排出する排出口35と、汚物34が所
定量に溜まった際にそれを検出する汚物量センサ36
と、汚物タンク3内に溜まった汚物34を外に捨てる廃
棄口38とを備えている。
【0013】図2は汚物タンク3の一部を詳細に示した
斜視図である。上記セパレータ33は、同図で示す様に
すり鉢形状をした第1部分331と、風車状の第2部分
332と、キャップ形状をした第3部分とを備えてお
り、全体としてラビリンス構造に成っている。特に該第
3部分333は、下部にピンホール334を有してお
り、第3部分333内に溜まった水滴が該ピンホール3
34から抜ける様に成っている。
【0014】次にジョイント部7を説明する。該ジョイ
ント部7は、前記サクションモータ21の吸入口22と
前記汚物タンク3の排出口35との間に介設した部品で
あり、サクションモータ21の吸入口22と汚物タンク
3の排出口35との間を密閉するパッキン25,39を
有している。そして該ジョイント部7は、装置本体Cの
底面に設けた支持体15,16,17(図3参照)に汚
物タンク3をセットし、ユニットハウジング14の上面
に設けた蝶番19を汚物タンク3のフック30に掛止す
る時、汚物タンク3側へ飛び出す様、サクションモータ
21を収納したユニットハウジング14の第1開口部1
41に進退自在に支持されている。図4は、P位置(汚
物タンク3側)へ飛び出したジョイント部7を実線によ
り示し、Q位置(ユニットハウジング14内部)へ没入
したジョイント部7を仮想線により示している。尚、ユ
ニットハウジング14の第2開口部142にも同様な構
造の第2のジョイント部7’が進退自在に支持されてお
り、該第2のジョイント部7’によって汚物タンク3の
吸入口31に接続している。
【0015】次に温水タンク4を説明する。該温水タン
ク4は、前記オムツカップ1に温水を供給するためのタ
ンクであり、温水41を加熱及び保温するヒーター42
と、簡易的に水温を確認する温度計43と、温度検出セ
ンサとしての機能を兼備した水位検出センサ44とを備
えている。該温水タンク4に溜められた温水41は、排
出口45から送水ポンプ5を介してオムツカップ1に送
られるが、該オムツカップ1に送られてきた温水41は
送水途中で温度が数度低下する。そこで、温水タンク4
内に溜められた温水41の保温温度は、オムツカップ1
内に噴出する温水の温度が適温に成るように、予め若干
高めに設定しておくとよい。尚、送水ポンプ5は一般的
な電磁ポンプであり特に説明しない。
【0016】次にコントロールパネル13を説明する。
該コントロールパネル13は、被看護人の身の回りの世
話をする看護人等が操作するスタートスイッチ131及
び一時停止スイッチ132と、温水補充状態、汚物満水
状態、温水過熱状態及び吸引異常状態といったシステム
の各種状態を表示するアラーム灯133,134,13
5及び136を備えている。
【0017】次にシーケンサ12を説明する。該シーケ
ンサ12は、前記大便感知センサ109、小便感知セン
サ114、汚物量センサ36、温度検出センサ43及び
水位検出センサ44等の各種センサや、コントロールパ
ネル13のスタートスイッチ131及び一時停止スイッ
チ132からの入力信号に応じて前記サクションモータ
21、送水ポンプ5及びヒーター42を制御するプログ
ラムを書き込んだワンチップマイコン(図示せず)と、
該ワンチップマイコンの入出力信号を処理するI/Oイ
ンターフェイス(図示せず)と、前記サクションモータ
21、送水ポンプ5、ヒーター42及びコントロールパ
ネル13の各アラーム灯133,134,135及び1
36を駆動するドライバー回路(図示せず)とを備えて
いる。
【0018】
【発明の効果】この発明は次の効果を奏するものであ
る。すなわち、請求項1記載の発明は、人体の腰臀部を
包囲するオムツカップと、該オムツカップに接続すると
ともに該オムツカップ内の汚物を吸引する装置本体とを
備えた排泄物処理装置において、前記装置本体が、前記
オムツカップから吸引した汚物を溜める汚物タンクと、
該汚物タンクに接続するとともに前記汚物を吸引すべく
該汚物タンクに負圧を与えるサクションモータと、該サ
クションモータの吸入口と前記汚物タンクの排出口との
間に進退自在に介設したジョイント部とを有したことを
特徴とする排泄物処理装置であるので、汚物タンクを装
置本体に対してワンタッチで脱着することができる効果
を奏する。
【0019】また請求項2記載の発明は、前記ジョイン
ト部が、前記サクションモータの吸入口と前記汚物タン
クの排出口との間を密閉するパッキンを有したことを特
徴とする排泄物処理装置であるので、前記効果に加え
て、ジョイント部において確実な密閉を確保することが
できる効果を奏する。
【0020】また請求項3記載の発明は、前記ジョイン
ト部が、前記汚物タンクを接続時に汚物タンク側へ飛び
出す様、サクションモータを収納したユニットハウジン
グによって進退自在に支持されたことを特徴とする排泄
物処理装置であるので、前記効果に加えて、ジョイント
部が汚物タンクに対して確実に嵌合することができる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の汚物タンクの一部を詳細に示した斜視図
である。
【図3】図1の汚物タンクと、該汚物タンクをセットす
る装置本体の内部を示した斜視図である。
【図4】図3に示す矢視A−A線方向の拡大断面図であ
り、汚物タンクを装置本体にセットした時のジョイント
部の状態を示している。
【図5】図1の装置本体の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 オムツカップ C 装置本体 2 バキュームモータハウジング 3 汚物タンク 4 温水タンク 5 送水ポンプ 6 フィルタボックス 7 ジョイント部 12 シーケンサ 13 コントロールパネル 14 ユニットハウジング 22 吸入口 25,39 パッキン 31 吸入口 32 サイクロン機構 33 セパレータ 34 汚物 35 排出口 36 汚物量センサ 37 仕事風 38 廃棄口 81,82 センサシグナルライン 104 汚物吸引ホース 105 洗浄水送水ホース 106 温風送風ホース 109 大便感知センサ 114 小便感知センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の腰臀部を包囲するオムツカップ
    (1)と、該オムツカップ(1)に接続するとともに該
    オムツカップ(1)内の汚物(34)を吸引する装置本
    体(C)とを備えた排泄物処理装置において、 前記装置本体(C)が、前記オムツカップ(1)から吸
    引した汚物(34)を溜める汚物タンク(3)と、該汚
    物タンク(3)に接続するとともに前記汚物(34)を
    吸引すべく該汚物タンク(3)に負圧を与えるサクショ
    ンモータ(21)と、該サクションモータ(21)の吸
    入口(22)と前記汚物タンク(3)の排出口(35)
    との間に進退自在に介設したジョイント部(7)とを有
    したことを特徴とする排泄物処理装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記ジョイント部(7)が、前記サクションモータ(2
    1)の吸入口(22)と前記汚物タンク(3)の排出口
    (35)との間を密閉するパッキン(25,39)を有
    したことを特徴とする排泄物処理装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または2記載の発明におい
    て、 前記ジョイント部(7)が、前記汚物タンク(3)を接
    続時に汚物タンク(3)側へ飛び出す様、サクションモ
    ータ(21)を収納したユニットハウジング(14)に
    よって進退自在に支持されたことを特徴とする排泄物処
    理装置。
JP24787697A 1997-08-28 1997-08-28 排泄物処理装置 Pending JPH1156892A (ja)

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Effective date: 20010904