JP6985185B2 - 電磁流量計の励磁回路および電磁流量計 - Google Patents
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Description
しかしながら、VexHをさらに高い電圧にすると、図5の定電流回路CCSのQ52のドレイン−ソース間電圧Vdsにも高い電圧が印加されるようになり、その分Q52の発熱が増大してしまうため、大きな放熱器が必要になるという課題があった。また、Q52のドレイン−ソース間電圧Vdsが高くなった分、Q52をVdsの定格電圧が高い部品に変更しなければならないという課題もあった。
Vds(Q52)=VexH−Vex−Vs
となる。Vexは励磁電圧(Lexの両端電圧)を示し、Vsは電流検出抵抗R55の検出電圧を示している。
このため、Q52の消費電力上昇分ΔPは、
ΔP(Q52)=ΔVexH×Iex
となり、Q52の発熱が上昇することがわかる。したがって、大きな放熱器が必要になるとともに、出力最大定格が大きいパワーMOS−FETに変更する必要がある。
[第1の実施の形態]
まず、図1および図2を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる励磁回路10およびこれを用いた電磁流量計1について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる励磁回路を示す回路図である。図2は、電磁流量計の構成を示すブロック図である。
本発明にかかる電磁流量計1は、導電性を有する流体の流量を測定する装置である。この電磁流量計1では、測定管Pex内を流れる流体の流れ方向に対して磁界発生方向が垂直となるよう配置された励磁コイルLexへ、極性が交互に切り替わる励磁電流をIex供給し、Lexからの発生磁界と直交してPexに配置された一対の検出電極E1,E2間に生じる起電力を検出し、この検出電極E1,E2間に生じる起電力を増幅した後、サンプリングして信号処理することにより、Pex内を流れる流体の流量を測定している。
設定・表示器14は、作業者の設定操作入力を検出して制御回路12へ出力する機能と、制御回路12からの表示出力をLEDやLCDで表示する機能とを有している。
次に、図1を参照して、本実施の形態にかかる励磁回路10について説明する。
本実施の形態にかかる励磁回路10は、前述の図5に示した従来の励磁回路と比較して、定電流回路CCSをVexLの供給経路に移動させ、元のCCSの接続部分に抵抗素子RSを接続し、RSの励磁切替回路LSW側の端点であるノードN3の検出電圧Vsを、立ち上がり検出回路DETに入力するようにした点が異なる。
具体的には、LSWは、制御回路12からの極性切替信号EXD1,EXD2に基づいてスイッチSW1,SW2,SW3,SW4を切替制御することにより、LSWの入力端子であるノードN0に対してPSWから供給された供給電圧Voutの極性を切り替えて、ノードN1−N2間に接続されているLexに印加する。
具体的には、Iexに応じて変化する検出電圧(第3の検出電圧)Vsと、VexSWから得られたしきい値電圧VthとをコンパレータU3により比較し、得られた比較結果に基づいて立ち上がり時点を示す比較出力信号VcmpをU3からPSWへ出力する。
これにより、TP,TNのうち、その開始時点T1からDETで検出された立ち上がり時点T2までのTHだけSWPがオンし、LSWに対してVexHが供給されることになる。また、TH以降のTLには、逆流防止用のダイオードDを介して定電流回路CCSから供給されたVexL(VexL’)がLSWに供給されることになる。
具体的には、CCSは、VexLの供給線に直列接続されたPchタイプのパワーMOS−FETからなるパワートランジスタQを、オペアンプU1で制御することによりVexLを定電流化し、逆流防止用のダイオードDを介してLSWに供給する。
これにより、Vref1とVinとがU1で比較され、得られた比較結果により、Qが制御されることになる。このため、Vref1とVinとが等しくなるよう、QでVexLの電流値が制御されることになり、結果としてPSWに供給されるVexLの定電流化が行われることになる。
次に、図3を参照して、本実施の形態にかかる動作について説明する。図3は、第1の実施の形態にかかる励磁回路の動作を示す信号波形図である。
正極性励磁期間TPにおいて、極性切替信号EXD1はHレベルとなり、極性切替信号EXD2はLレベルとなる。これにより、励磁切替回路LSWのスイッチSW1,SW4がオンし、スイッチSW2,SW3がオフとなるため、励磁電流IexはノードN1からノードN2に流れる。一方、負極性励磁期間TNにおいて、EXD1はLレベルとなり、EXD2はHレベルとなる。これにより、スイッチSW1,SW4がオフし、スイッチSW2,SW3がオンとなるため、IexはノードN2からノードN1に流れる。
立ち上がり検出回路DETは、検出電圧Vsをしきい値電圧Vthと比較し、得られた比較出力信号Vcmpで電圧切替回路PSWを切替制御する。
このように、本実施の形態は、電圧切替回路PSWが、励磁期間のうち、励磁期間開始時点から立ち上がり時点までの期間には、励磁用高電圧VexHを励磁切替回路LSWに印加し、立ち上がり時点から励磁期間終了時点までの期間には、VexHより低い励磁用低電圧VexLをLSWに印加し、定電流回路CCSが、電源回路11からPSWに入力されるVexLの電流を定電流化するようにしたものである。
これにより、Vref1がVexLに対して相対的に追従して変化することになるため、VexLの電圧値が変動してもVexLを安定して定電流化することが可能となる。
次に、図4を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる励磁回路10について説明する。図4は、第2の実施の形態にかかる励磁回路を示す回路図である。
第1の実施の形態は、定電流回路CCSにおいて、励磁用低電圧VexLを基準として、基準電圧Vref1とパワートランジスタQのソース端子の入力電圧VinとをオペアンプU1で比較することにより、電圧切替回路PSWに供給する励磁用低電圧VexLを定電流化する場合について説明した。本実施の形態では、接地電位VexCOMを基準として、励磁電流Iexに応じて変化する検出電圧(第2の検出電圧)VsをU1で基準電圧(第2の基準電圧)Vref2と比較することにより、VexLを定電流化する場合について説明する。
このように、本実施の形態は、定電流回路CCSについては、入力端子にVexLが供給され、出力端子が電圧切替回路PSWに接続されているパワートランジスタQと、VexCOMから一定電圧Vr2だけ高い基準電圧Vref2と、励磁電流Iexに応じてRSで発生する電圧分だけVexCOMより高い検出電圧Vsとを比較し、得られた比較結果に基づいてQを制御するオペアンプU1とにより構成してもよい。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。また、各実施形態については、矛盾しない範囲で任意に組み合わせて実施することができる。
Claims (5)
- 一定周期で繰り返される正/負の励磁期間ごとに、電磁流量計の励磁コイルに供給する励磁電流の極性を正極性/負極性に切り替える励磁切替回路と、
前記励磁期間ごとに、前記励磁電流の電流値が予め設定された設定電流値に到達した立ち上がり時点を検出する立ち上がり検出回路と、
前記励磁期間のうち、励磁期間開始時点から前記立ち上がり時点までの期間には、励磁用高電圧を前記励磁切替回路に印加し、前記立ち上がり時点から励磁期間終了時点までの期間には、前記励磁用高電圧より低い励磁用低電圧を前記励磁切替回路に印加する電圧切替回路と、
前記電圧切替回路に供給される前記励磁用低電圧の電流を定電流化する定電流回路と
を備え、
前記定電流回路は、
入力端子に第1の電流検出素子を介して前記励磁用低電圧が供給され、出力端子が前記電圧切替回路に接続されているトランジスタと、
前記トランジスタに流れる電流に応じて前記第1の電流検出素子で発生する電圧降下分だけ前記励磁用低電圧から低い第1の検出電圧と、前記励磁用低電圧から一定電圧だけ低い第1の基準電圧とを比較し、得られた比較結果に基づいて前記トランジスタを制御するオペアンプとを備える
ことを特徴とする励磁回路。 - 請求項1に記載の励磁回路であって、
前記定電流回路は、
入力端子に前記励磁用低電圧が供給され、出力端子が前記電圧切替回路に接続されているトランジスタと、
前記励磁電流に応じて第2の電流検出素子で発生する電圧分だけ前記励磁回路の接地電位より高い第2の検出電圧と、前記接地電位から一定電圧だけ高い第2の基準電圧とを比較し、得られた比較結果に基づいて前記トランジスタを制御するオペアンプとを備える
ことを特徴とする励磁回路。 - 請求項1または請求項2に記載の励磁回路であって、
前記立ち上がり検出回路は、
前記励磁回路の接地電位から一定電圧だけ高いしきい値電圧が入力端子の一方に入力され、前記励磁電流を検出する第3の電流検出素子で発生した電圧分だけ前記接地電位より高い第3の検出電圧が入力端子の他方に入力されるコンパレータを備え、
前記コンパレータは、前記しきい値電圧と前記第3の検出電圧とを比較し、得られた比較結果に基づいて前記立ち上がり時点を示す比較出力信号を出力端子から前記電圧切替回路へ出力し、前記比較の際、前記比較出力信号に応じて前記入力端子の一方または他方の入力電圧をシフトさせることにより得られるヒステリシス特性に基づいて比較する
ことを特徴とする励磁回路。 - 請求項1または請求項2に記載の励磁回路であって、
前記立ち上がり検出回路は、
前記励磁回路の接地電位から一定電圧だけ高く、かつ、一定の出力抵抗値を有するしきい値電圧が非反転入力端子に入力され、前記励磁電流を検出する第3の電流検出素子で発生した電圧分だけ前記接地電位より高い第3の検出電圧が反転入力端子に入力され、前記しきい値電圧と前記第3の検出電圧との比較結果に基づいて前記立ち上がり時点を示す比較出力信号を出力端子から前記電圧切替回路へ出力するコンパレータと、
一端が前記コンパレータの非反転入力端子に接続され、他端が前記コンパレータの出力端子に接続された抵抗素子とを備える
ことを特徴とする励磁回路。 - 測定管を流れる流体の流れ方向に対して垂直な方向に磁界を発生させる励磁コイルと、
前記励磁コイルに供給する励磁電流の極性を一定周期で切り替える励磁回路と、
前記流体に発生した起電力を検出する一対の検出電極と、
前記検出電極で検出された起電力から前記流体の流量を算出する制御回路とを備え、
前記励磁回路は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の励磁回路からなる
ことを特徴とする電磁流量計。
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