JP6979569B2 - 日射センサ - Google Patents

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Description

本開示は、車内空間へ照射される日射光を検出する日射センサに関する。
従来の日射センサを図8に示す。日射センサ80は、パッケージ81の内部に配置された受光素子82の上方に光学素子83が配置された構造となっている。光学素子83は、日射光が照射される第1面84と、受光素子82と対向する第2面85を有する。第1面84は、集光作用を得るため上方に突出した凸レンズ形状となっている。また、第2面85は、中心軸90を中心とした第1領域86と、第1領域86の外周に位置する第2領域87と、第2領域87の外周に位置する第3領域88を有している。第1領域86は、下方に突出した円錐面であり、光学素子83の直上から入射する日射光を遮光する作用を有している。第2領域87は、上方に窪んだ凹状の湾曲面であり、中心軸90に対して斜め入射した日射光を受光素子82の側に発散させる作用を有している。第3領域88は、受光素子82の側に突出した凸状の湾曲面であり、光学素子83外周部分に入射した日射光を受光素子82に集光させる作用を有している。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平10−65190号公報
一方、日射センサ80は、光学素子83の第1面84が上方に突出した凸レンズ形状となっているため、車内空間において日射センサ80の存在が視覚的に認識可能な存在となっており、車内空間におけるデザイン性に影響を与えてしまうという問題を有していた。
そこで、本発明は、車内空間において視覚的に認識しにくい日射センサを提供する。
本開示の一態様における日射センサは、パッケージと受光素子と光学素子とを備え、光学素子は、日射光が入射される第1面と、入射された日射光が出射される第2面を有し、第1面は、平面で構成されており、第2面は、第1領域と、第1領域を囲む第2領域と、第2領域を囲む第3領域と、第3領域を囲む第4領域を有し、第1領域は、受光素子の側に突出したV字形状であり、第2領域は、受光素子の側に突出した凸状の湾曲面であり、第3領域は、受光素子と反対側に窪んだ凹状の湾曲面であり、第4領域の外周部の少なくとも一部は、パッケージで支持されている。
このような構成により、本開示は、車内空間において視覚的に認識しにくい日射センサを提供する。
図1は、本開示の一実施形態における日射センサの断面図である。 図2は、本開示の日射センサを構成する光学素子の部分断面図である。 図3は、本開示の日射センサに対して日射光が真上から入射した場合の光路図である。 図4は、本開示の日射センサに対して日射光が斜め入射した場合の光路図である。 図5は、本開示の日射センサの受光特性の指向性を示す特性図である。 図6は、本開示の第2の実施形態における日射センサを示す断面図である。 図7は、本開示の第3の実施形態における日射センサを示す断面図である。 図8は、従来の日射センサの断面図である。
以下では、本開示の実施の形態に係る日射センサについて図を用いて説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本開示の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される形状、構成要素の配置及び接続形態などは、一例であり、本開示を限定する趣旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
また、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。各図において、実質的に同一の構造については同一の符号を付しており、重複する説明は省略または簡略化している。
図1は日射センサの要部構成を示す断面図である。図2は、日射センサの一部を部分的に拡大した部分断面図である。
日射センサ100は、パッケージ10と、受光素子20と光学素子30を有している。
パッケージ10は上方に向って開口した収容部11を有する。収容部11は底面12と底面12を囲む壁面13を有する形状である。パッケージ10は樹脂成形体からなる。樹脂成形体の材料は、PBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート樹脂)やABS樹脂(アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン共重合合成樹脂)などのプラスチック樹脂を用いることができる。
受光素子20は、日射光の近赤外線を検出する。検出波長は750〜1100nmである。受光素子20は受光面21を有し、受光面21に入射した近赤外線の光量に応じた電気信号を出力する。受光素子20は、フォトダイオードやフォトトランジスタを用いることができる。
光学素子30は、収容部11を覆うようにパッケージ10の上面に配置される。光学素子30は、光学樹脂により成形される。光学樹脂は、ポリカーボネートなどの光透過性を有するプラスチック樹脂を用いることができる。光学素子30は、第1面31と第2面32を有する。第1面31は日射光が入射する側の面である。第2面32は、第1面31と反対側の面であり、光学素子30に入射された日射光が出射される面である。
第1面31は平面である。
第2面32は、中心軸40を中心とする第1領域33と、第1領域33の外周に位置する第2領域34と、第2領域34の外周に位置する第3領域35と、第3領域35の外周に位置する第4領域36とを有している。第1領域33は、受光素子20の側(下方)に突出した円錐面であり、断面がV字状となっている。なお、円錐面の底面に相当する領域の外周円は、上面視において受光素子20の受光面21の外周を内側に含んでいる。第2
領域34は、前記受光素子20の側に突出した凸状の湾曲面である。つまり、第2領域34は、日射光に対して正の屈折力を有している。第2領域34は、入射した日射光に対して集光作用を有する。第3領域35は、受光素子20と反対側(上方)に突出した凹状の湾曲面である。つまり、第3領域35は、日射光に対して負の屈折力を有している。つまり、第3領域35は、入射した日射光に対して発散作用を有する。なお、光学素子30は、第1領域33の外周から第3領域35の外周に向って徐々に厚みが増加している。光学素子30の厚みは、第1領域33の外周すなわち第2領域34の内周、第2領域34の外周すなわち第3領域35の内周、第3領域35の外周すなわち第4領域36の内周の順で大きくなる。 なお、第4領域36は、パッケージ10の外周部に接続されている。第4領域36は日射光に対して特に光学的な処理は行っていない。パッケージ10の開口は、光学素子30により覆われている。
次に、日射センサ100の集光動作について図3、図4を用いて説明する。
図3は、日射センサ100に対して日射光が真上から入射する場合の光路を示す光路図である。図中の矢印は日射光の光路を示している。光学素子30の第1面31は平面であり、第1面31に入射した日射光は直進する。第2面32の第1領域33は下側に向けて突出した円錐面であり、中心軸40に対して傾斜している。円錐面は、真上から入射される日射光に対して全反射の条件を満たしている。つまり、第1領域33に入射する日射光は、円錐面により全反射されるのでほとんどの光が受光素子20には到達しない。また、第2領域34及び第3領域35に入射する日射光は、それぞれの屈折作用によりほとんどの光が受光素子20には到達しない。なお、第1領域33の頂部を通る日射光は受光面21に到達するが、光量が少なく検出結果に対して実質的に影響を及ぼさない。
図4は、日射センサ100に対して日射光が斜め入射する場合の光路を示す光路図である。中心軸40に対する日射光の傾きは例えば55°である。この場合、第1領域33における円錐面は、入射する日射光に対して全反射条件を満たさない。つまり、日射光は第1領域33を介して受光素子20の側に透過する。日射光は、円錐面の前後における屈折率の差により屈折される。屈折された日射光の一部は受光素子20に到達する。第2領域34は、第2面32が下方に向けて突出した凸状の湾曲面となっている。第2領域34を透過する日射光は、正の屈折力により集束光に変換されて受光面21に到達する。第3領域35は、第2面32が上方に窪んだ凹状の湾曲面となっている。第3領域35を透過する日射光は、負の屈折力により発散光に変換されて一部が受光面21に到達する。
日射センサ100の受光特性を図5に示す。横軸は日射光の入射角を示す。縦軸は受光素子20の感度を示す。なお、受光素子20の感度とは、光学素子30に入射した日射光の光量に対する受光面21で受光した光量の割合を示すもので、入射角が55°の時の最大検出感度を1として規格化している。なお、日射センサ100の出力は、車内の空調制御に用いられる。そのため、車内における日射光の影響の有無を判定する閾値となる感度を0.7としている。日射センサ100は日射光の入射角に対して指向性を有している。指向性の特徴は、入射角が、0°から30°の範囲と0°から−30°の範囲、および、70°から90°の範囲と−70°から−90°の範囲での感度が0.7より低くなる。入射角が、30°から70°の範囲と−30°から−70°の範囲における感度が0.7より高くなる。なお、入射角が70°から90°の範囲と−70°から−90°の範囲は、太陽の位置が水平線に近い、日の出、日の入りの状態を示すもので、この角度範囲における感度が低くなるように設定されている。入射角が0°から30°の範囲と0°から−30°の範囲は、太陽の位置が真上に近く、車のルーフで遮光される状態を示すもので、この角度範囲における感度が低くなるように設定されている。
以上のように、本開示における日射センサ100は、光学素子30の第1面31が平面
とすることで、光学素子30における従来の凸レンズ面がなくなり、車内空間における日射センサ100の視認性を低減させている。
また、この構成により、光学素子30の樹脂成形におけるヒケを抑制し、ヒケに基づく日射センサ100の検出感度の劣化を抑制することができる。なお、本開示における樹脂成形におけるヒケとは、樹脂の熱膨張率に基づく冷却段階での熱収縮に伴う形状変化を意味する。具体的な例で説明する。樹脂成形における冷却の過程は、樹脂の外周部分から始まり、徐々に内側部分が冷却される。したがって、樹脂成形体の厚みが大きいほど、樹脂成形体の外周部分と内側部分で冷却時期の差が大きくなる。先に冷却された樹脂成形体の外周部分は、後に冷却される樹脂成形体の内周部分の熱収縮の影響を受け、樹脂成形体の表面に窪みが生じる。つまり、樹脂成形体の厚みが大きいほどヒケの影響が大きくなる。
本開示の光学素子30は、上述したように、第1面31が平面であるとともに、第2面32の第1領域33が円錐面で、その外周に位置する第2領域34が凸状の湾曲面で、その外周に位置する第3領域35が凹状の湾曲となっている。つまり、光学素子30の厚みは、第1領域33から第2領域34の境となる部分が最も薄くなり、第3領域35の外周が最も厚くなる。しかしながら、第3領域35が凹状に窪んだ湾曲面であることから、第3領域35のおける体積増加が抑制される。この結果、光学素子30の厚みが最も大きくなる第3領域35での体積増加が抑制されることで、樹脂成形におけるヒケの発生が抑制できる。
また、図6に本開示の第1変形例である日射センサ200の断面図を示す。なお、日射センサ100と同様の構成については、同じ符号を付して説明する。日射センサ200と日射センサ100との違いは、光学素子201における第3領域35の外周に配置された第4領域202に、上方に窪んだ凹部203が配置されていることである。凹部203は第3領域35を囲むように環状に設けられている。第4領域202は、第3領域35の外周に配置されるため、光学素子201体積における占有割合が大きく、ヒケの影響が大きくなる。したがって、この部分に凹部203を配置することで、光学素子201体積を小さくでき、結果としてヒケによる形状変化を抑制できる。
また、図7に本開示の第2変形例である日射センサ300の断面図を示す。なお日射センサ100と同様の構成については同じ符号を付して説明する。日射センサ300と日射センサ100との違いは、日射センサ300を構成する光学素子301が、第1面31を構成する第1ブロック302と、第2面32を構成する第2ブロック303との接続構造としたことである。この構造によれば第1ブロック302と第2ブロック303を別の工程で形成することができる。例えば、先ず、第1ブロック302を射出成形により形成する。ついで、第1ブロック302を金型内に配置した状態で第2ブロック303を射出成形する。この成形方法によれば、第1ブロック302および第2ブロック303は、それぞれ光学素子301の体積より小さくなる。つまり、第1ブロック302の樹脂成形においてヒケの影響は小さくなる。第2ブロック303の樹脂成形においてもヒケの影響は小さくなる。したがって、第1ブロック302と第2ブロック303を接続して構成された光学素子301は、ヒケの影響が小さくなる。
なお、第1ブロック302と第2ブロック303の接続面における反射を低減させるため、第1ブロック302を構成する材料と、第2ブロック303を構成する材料を同じ材料とすることが好ましい。同じ材料とすることで屈折率が等しくなり、接続面304における界面反射を抑制できる。また、この接続面304による反射を小さくするにあたり、接続面304を溶着面とすることが好ましい。
なお、受光素子20に対する集光効率を高めるという観点においては、第1ブロック3
02と第2ブロック303の材料を異ならせるとともに、この接続面304を第1面31の側に突出した湾曲面とすることが好ましい。すなわち、第1ブロック302と第2ブロック303を異なる材料とすることで、第1ブロック302と第2ブロック303の接続面304が光学的な界面となる。したがって、この接続面304を第1面31の側に突出させた湾曲面とすることで、この接続面304が正の屈折力を有する凸レンズ面として機能する。なお、この凸レンズ面は従来の光学素子の第1面31に設けられていた凸レンズ面と同様の効果を有するため、光学素子301の第1面31を平面としたことによる集光効率の劣化を抑制できる。なお、この接続面304により形成される凸レンズ面外周は、上面視において、第3領域35の外周より外側となることが好ましい。
本開示は、車内空間において視覚的に認識しにくい日射センサを提供することができ、特に車内空間におけるデザイン性が求められる車種において有効である。
11 収容部
10 パッケージ
20 受光素子
30,201,301 光学素子
31 第1面
32 第2面
中心軸
33 第1領域
34 第2領域
35 第3領域
36,202 第4領域
100,200,300 日射センサ
203 凹部
302 第1ブロック
303 第2ブロック
304 接続面

Claims (3)

  1. 一端が開口した収容部を有するパッケージと、
    前記収容部の底面に配置された受光素子と、
    前記受光素子の上方に配置された光学素子と、を備え、
    前記光学素子は、光が入射される第1面と、前記入射された光が出射される第2面を有し、前記第1面は、平面で構成されており、
    前記第2面は、上面視において、第1領域と、前記第1領域を囲む第2領域と、前記第2領域を囲む第3領域と、前記第3領域を囲む第4領域を有し、
    前記光学素子の断面視において、
    前記第1領域は、前記受光素子の側に突出したV字形状であり、
    前記第2領域は、前記受光素子の側に突出した凸状の湾曲面であり、前記第2領域の外周端は、前記第1領域の外周端より前記第2面側に配置されており、
    前記第3領域は、前記受光素子と反対側に突出した凹状の湾曲面であり、前記第3領域の外周端は、前記第2領域の外周端より前記第2面の側に配置されており、
    前記第4領域の外周部の少なくとも一部は、前記パッケージで支持されている、
    日射センサ。
  2. 前記第4領域には、前記第1面の側に窪んだ凹部を有する、
    請求項1に記載の日射センサ。
  3. 前記光学素子は、前記第1面を構成する第1ブロックと、前記第1ブロックに接続されるとともに前記第2面を構成する第2ブロックと、からなり、
    前記第1ブロックと前記第2ブロックは同じ材料からなり、
    前記第1ブロックと前記第2ブロックの接続面は溶着面である、
    請求項1に記載の日射センサ
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