JP6965896B2 - 表示制御システム、及び、表示制御方法 - Google Patents
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Description
〔ライブ配信システムの概要〕
図1に示すように、ライブ配信システム1は、生演奏等のパフォーマンスが実演されるスタジオ10と、スタジオ10で取得されたコンテンツデータをライブ配信するサーバ20と、サーバ20で配信されたコンテンツデータを視聴するユーザ端末40,60,70とを備えている。サーバ20とユーザ端末40,60,70とは、ネットワーク2を介して接続されている。なお、ユーザ端末の数は、ここで示す2台に限定されるものではなく、1台であっても、数十台でも数百台であってもよい。
スタジオ10のデプスカメラ15は、一例として、常時、スタジオ10における各所の深度情報等の三次元位置情報を算出している。デプスカメラ15は、一例として、演者A,B,Cの人物領域を抽出し、人物領域と非人物領域とに区分する。デプスカメラ15は、一例として、演者A,B,Cの各々の25カ所の骨格位置を骨格データとして取得し、さらに、各骨格位置の深度情報を算出している。骨格位置としては、一例として左右の手、頭部、首、左右の肩、左右の肘、左右の膝、左右の足等の骨格位置が含まれている。なお、取得する骨格位置の数は、25カ所に限定されるものではない。また、デプスカメラ15は、スタジオ10における壁や床面との距離を算出している。ここで、深度情報は、一例としてデプスカメラ15の前方の対物レンズ又はセンサ面から測定対象位置(スタジオ10の壁の各所や床の各所)との距離である。また、深度情報は、一例としてデプスカメラ15の前方の対物レンズ又はセンサ面から被写体となる演者の骨格位置までの距離である。
デプスカメラ15は、一例として、パルス変調された赤外線を投光するプロジェクタ等の投光部と赤外線カメラ等の赤外線検出部とを備えており、投光した赤外線パルスが反射して戻ってくるまでの時間から深度情報を算出する(Time of Flight(TOF)方式)。デプスカメラ15は、一例として、常時、スタジオ10における各所の深度情報等の三次元位置情報を算出している。
更にまた、深度情報は、二眼カメラ、複数台カメラによる視差情報から算出するようにしてもよい。更に、深度情報は、RGBカメラ14で取得した映像を画像認識し、写真測量技術等を用いて画像解析することで算出することもできる。この場合、RGBカメラ14が検出部として機能することからデプスカメラ15は不要となる。
図2に示すように、サーバ20は、スタジオ10の各部とのインタフェース(以下、単に「IF」という。)を備えており、有線又は無線で接続されている。スタジオ10の各部と接続するIFとしては、オーディオIF21と、RGBカメラIF22と、デプスカメラIF23と、プロジェクタIF24と、表示IF25とを備えている。更に、データベース26と、データ記憶部27と、ネットワークIF28と、メインメモリ29と、制御部30とを備えている。サーバ20は、ユーザ端末40,60,70にライブデータを配信し、更に、プロジェクタ16やスタジオモニタ17やユーザ端末40,60,70の表示を制御する表示制御装置として機能する。
アイテム送り先IDは、アイテムをプレゼントした演者を一意に特定するIDである。
返礼有無は、ユーザがプレゼントしたアイテを受け取った演者がプレゼントしてくれたユーザに対して返礼を行ったかを管理する。
データベース26は、その他に、ライブ配信に参加可能な全ユーザをユーザIDに関連付けて管理している。各ライブに参加するユーザは、登録された全ユーザから選択される。また、データベース26は、一例として、各アイテムの値段をアイテムIDと関連付けて管理している。また、一例として、各ユーザの演者に応じた購入金額の総額を管理している。
ユーザ端末40は、一例として、ユーザAが管理する装置であり、デスクトップ又はラップトップ型のパーソナルコンピュータ40aとスマートウォッチ50とを備えている。一例として、ラップトップ型のパーソナルコンピュータ40aは、オーディオIF41と、表示IF42と、ネットワークIF43と、通信IF44と、データ記憶部45と、操作IF46と、メインメモリ47と、制御部48とを備えている。オーディオIF41は、スピーカ、イヤホン、ヘッドフォン等の音声出力機器やマイク等の音声入力機器と接続されている。表示IF42は、一例として、液晶表示装置等の表示装置で構成された表示部49と接続されている。
ユーザ端末60は、一例として、ユーザBが管理する装置であり、スマートフォンやタブレット等のスマートデバイス端末である。ユーザ端末60は、一例として、オーディオIF61と、表示IF62と、操作IF63と、センサ64と、ネットワークIF65と、データ記憶部66と、メインメモリ67と、制御部68とを備えている。オーディオIF61は、内蔵スピーカやイヤホン等の音声出力機器や内蔵マイク等の音声入力機器と接続されている。オーディオIF61は、一例として、ライブデータを音声出力機器から放音する。表示IF62は、内蔵の液晶パネル、有機ELパネル等の小型の表示部69と接続されている。表示部69には、タッチパネルが設けられ、操作IF63は、タッチパネルと接続されている。センサ64は、例えば加速度センサやジャイロセンサである。ネットワークIF65は、一例として、ネットワーク2を介してサーバ20と通信する。ネットワークIF65は、一例として、ユーザが物を投げる動作をしたとき、センサ64が検出したユーザ動作情報としての腕の振りに関する加速度データ、角度データ、角速度データの操作データをサーバ20に送信する。また、ライブデータが表示されている表示面を指やスタイラスペンを用いて、表示されている演者A,B,Cの方向へなぞるスワイプ操作が行われたとき、その座標データ等の操作データをサーバ20に送信する。データ記憶部66は、不揮発性メモリであり、一例として、フラッシュメモリである。データ記憶部66は、ライブデータの再生プログラム等が格納されている。メインメモリ67は、一例として、RAMであり、配信中のライブデータや制御プログラム等を一時的に記憶する。
〔ライブ配信処理〕
ライブ配信に先立って、先ず、スタジオ10では、デプスカメラ15がスタジオ10における各所の深度情報を取得するとともに、人物領域を算出し、次いで、人物領域において骨格位置を算出しし、各骨格位置における深度情報を算出できるようにする。以後、デプスカメラ15では、モーションキャプチャ処理が実行される。また、ユーザ端末40,60,70は、サーバ20に対してログインし、ライブ配信を視聴可能な状態にする。
次に、アイテム/演者選択処理を図4を用いて説明する。ここでは、ユーザBがユーザ端末60でライブデータを視聴し操作する場合を例にとり説明する。ステップS11において、サーバ20は、ユーザ端末60の表示面に、ライブ映像71に重畳するように、選択可能なアイテムのオブジェクトが一覧表示するアイテム選択オブジェクト72を表示する(図5(a)参照)。一例として、図5(a)では、アイテム選択オブジェクト72には、左から順に、花束のアイテムを示すオブジェクト72a、演者の動作を演出するエフェクトを付加するアイテムのオブジェクト72b、猫耳のヘッドバンドのアイテムを示すオブジェクト72c、ライブ配信の背景画像のアイテムを示すオブジェクト72dが一列に列挙されている。
この後、ユーザ端末60のユーザは、ユーザ端末60を操作しながらスタジオ10に居る演者A,B,Cに対してアイテムをプレゼントできる状態となる。具体的に、ユーザ端末60のユーザBは、ユーザ端末60を手に持って物を投げる動作をすることで、選択したアイテムを自分が選択した演者に対して投げる疑似体験をすることができる。具体的に、サーバ20は、ユーザ端末60と同期処理を開始し、ユーザ端末60は、単位時間ごとに、センサ64で検出したユーザ動作情報としての加速度データ、角度データ、角速度データ等の操作データをサーバ20に対して送信する。ステップS14において、サーバ20は、ユーザが投げ動作を行ったことを判定するための閾値を記憶しており、閾値を超えたとき、ユーザ端末60で投げ動作が行われたと判定する。一例として、サーバ20は、投げ動作を特定するため、加速度データ、角度データ、角速度データ等の閾値を記憶している。サーバ20は、加速度データ、角度データ、角速度データ等が閾値を超えたとき、投げ動作が行われたと判定する。また、タッチパネルのスワイプ操作が行われた際の始点と終点の距離等が閾値を超えたとき、投げ動作が行われたと判定する。なお、ユーザ端末40の場合、加速度データ、角度データ、角速度データ等が閾値を超えたとき、投げ動作が行われたと判定する。
また、アイテム位置が演者A,B,Cの行動する演者行動範囲内にならないように落下オブジェクト75を表示してもよい。また、アイテム位置に至るまでの間はオブジェクトが演者行動範囲内に入ってもよいが、ユーザがプレゼントしたアイテムのオブジェクトが最終的に演者行動範囲内に入らないように落下オブジェクト75を表示するようにしてもよい。また、ユーザが演者にアイテムをプレゼントする動作(例えば投げる)を検出して算出したアイテム位置が演者行動範囲内に位置したとしても、演者行動範囲内にオブジェクトを表示しないようにしてもよい。この場合、例えば、算出したアイテム位置を考慮して、演者行動範囲外の近傍(演者行動範囲外であって、算出したアイテム位置に最も近い位置)にオブジェクトを表示する。このような表示形態によれば、演者A,B,Cが誤ってプレゼントされたアイテムを踏んでしまうことを防ぐことができる。
〔アイテム取得処理〕
次に、ユーザBがプレゼントしたヘッドバンドのアイテムを演者Aが取得する動作について図6を参照して説明する。
演者Aにヘッドバンドのアイテムが装着されると、ステップS27において、サーバ20は、ヘッドバンドのアイテムを演者AにプレゼントしたユーザBを示すユーザIDのIDオブジェクト76aをスタジオモニタ17及びユーザ端末60の表示面に表示する。これにより、演者Aは、ヘッドバンドのアイテムをプレゼントしてくれたユーザのユーザIDを視認することができ、また、ユーザBも、自分のユーザIDが表示されることで、自分のプレゼントしたヘッドバンドのアイテムが演者Aに装着されたことを視認することができる。なお、サーバ20は、プロジェクタ16でスタジオ10の床面にも表示するようにしてもよい。
間奏の間は、演者A,B,Cも歌唱を行わないことから、アイテムをプレゼントしてくれたユーザBに対してお返しである返礼の動作を行うことができる。ステップS31において、サーバ20は、ライブ演奏中の楽曲が間奏に入ったかを判定する。サーバ20は、一例として、マイク13からの音声入力が所定期間なかったときに、間奏に入ったと判定することができる。また、サーバ20は、一例として、再生装置11から間奏に入ったことを示す検出信号が入力されたとき、間奏に入ったと判定することができる。また、一例として、間奏に入ったことを示す動作を検出することによって、間奏に入ったと判定することができる。サーバ20は、一例として、ユーザ端末60と同期処理を開始し、ユーザ端末60における表示やユーザ端末60で操作される返礼受取処理を検出できるようにする。
図5(a)において示す演者の動作を演出するエフェクトを付加するアイテムのオブジェクト72bは、演者A,B,Cに対して次のようなエフェクトを付加する。図10(a)は、選択された演者Aに対してエフェクトオブジェクト81が付加されている。このエフェクトオブジェクト81の映像は、演者の動きを検出して、検出した動きに応じたエフェクトとして、多数の点滅する星型図形を移動する演者Aの腕の移動方向の下流側の縁に表示している。このようなエフェクトオブジェクト81は、上述のヘッドバンドのように有形の物ではない。図10(b)に示すように、選択した演者Aに対して投げるときは、プレゼント用のリボン等が付いた箱オブジェクト82とする。そして、図10(c)に示すように、選択し演者Aによって取得されたとき、すなわち左右何れかの手の位置がアイテム位置と重なったとき、箱オブジェクト82を非表示とし、以降、エフェクトオブジェクト81を表示する制御を行う。
また、返礼オブジェクト77は、返礼をするユーザのユーザ端末40,60,70に対してのみ表示するようにしてもよい。これにより、演者とユーザの1対1のコミュニケーションを実現することができる。
以上の例においては、ユーザBが演者Aを選択した場合を説明したが、演者Aの代わりに演者Bや演者Cを選択可能であるし、1人のユーザが1つのユーザ端末40,60,70から演者Aと共に、複数の演者、例えば演者Bや演者Cを選択してもよい。複数の演者を選択した場合において、ライブ配信の背景画像のアイテムを示すオブジェクト72d以外であれば、異なるアイテムが選択されてもよいし、同じアイテムが選択されてもよい。
(1)ライブ配信システム1では、ユーザ欲求として、例えばユーザは演者にアイテムを受け取ってほしい気持ちから、演者に受け取ってもらえるまでアイテムを購入して演者へプレゼントする。また、ユーザは演者に受け取ってもらえる可能性を少しでも高めたいと思うがために、少しでも演者の近くにアイテムを投げようとする。また、ユーザ間競争意識として、例えば自分は演者にアイテムを受け取ってもらったことがある、お返しをもらったことがあるといった競争意識が生まれる。これにより、ユーザによるアイテム購入を促すことができる。このように、運営者および演者の収益を高めることができる。
(6)演者A,B,Cは、プレゼントしてくれたユーザA,B,Cに対して返礼をすることができる。これにより、演者A,B,Cとユーザとの間で双方向のコミュニケーションを実現することができる。
・演者A,B,Cは、プレゼントしてくれたユーザA,B,Cに対して返礼をする場合において、返礼オブジェクト77を使用して演者A,B,Cが返礼の動作を行わなくてもよい。この場合、プレゼントしてくれたユーザA,B,Cに対して、返礼の有形プレゼントを郵送するようにしてもよい。これにより、ライブ配信システム1の処理を簡素化することができる。
Claims (13)
- 被写体が存在する実空間の映像を表示装置に表示させる表示装置制御部と、
前記実空間の三次元位置情報を取得する取得部と、
ユーザ動作を検出する検出部と、
前記取得部が取得した三次元位置情報と、前記検出部が検出したユーザ動作のユーザ動作情報とに基づいて、アイテムの映像を前記被写体が認識できるように前記実空間上に表示するアイテム表示制御部と
を備えた表示制御システム。 - 前記ユーザ動作は、ユーザのスマートデバイス端末により検出される
請求項1に記載の表示制御システム。 - 前記ユーザ動作は、前記ユーザが物を投げる動作である
請求項2に記載の表示制御システム。 - 前記ユーザ動作情報は、前記ユーザの動きデータである
請求項3に記載の表示制御システム。 - 前記表示装置制御部は、前記映像において、前記アイテムに対応するアイテムオブジェクトを配置すべきアイテムオブジェクト位置を算出し、前記映像と前記アイテムオブジェクトとを、前記アイテムオブジェクトが前記アイテムオブジェクト位置に表示されるように表示装置に表示させる
請求項1ないし4のうち何れか1項に記載の表示制御システム。 - 前記検出部が前記アイテムの範囲内に前記被写体としての演者が位置したと判定した場合、前記表示装置制御部は、前記アイテムオブジェクトを前記演者に関連付けて表示装置に表示させる
請求項5に記載の表示制御システム。 - 前記アイテムの範囲は、前記取得部が取得した三次元位置情報と、前記検出部が検出し
たユーザ動作情報と、前記アイテムの種類とに基づいて決定する
請求項6に記載の表示制御システム。 - 前記表示装置制御部は、前記被写体としての演者がユーザに返礼アイテムをプレゼントするための動作をしたと判定した場合、前記ユーザに前記返礼アイテムを付与する
請求項1ないし7のうち何れか1項に記載の表示制御システム。 - 前記表示装置制御部は、前記ユーザが受取動作を行ったと判定したときは前記ユーザに前記返礼アイテムを付与し、前記ユーザが受取動作を行っていないと判定したとき前記ユーザに前記返礼アイテムを付与しない
請求項8に記載の表示制御システム。 - 前記表示装置制御部は、返礼に関連する表示を、前記返礼アイテムの相手となるユーザ端末の表示装置のみ表示し、それ以外のユーザのユーザ端末の表示装置には表示しない
請求項9に記載の表示制御システム。 - 前記アイテムは、ユーザが購入したアイテムである
請求項1ないし10のうち何れか1項に記載の表示制御システム。 - 前記アイテム表示制御部は、前記アイテムの映像としてアイテムオブジェクトを表示する、
請求項1ないし4のうち何れか1項に記載の表示制御システム。 - 表示装置制御部によって、被写体が存在する実空間の映像を表示装置に表示させ、
取得部によって、前記実空間の三次元位置情報を取得し、
検出部によって、ユーザ動作を検出し、
アイテム表示制御部によって、前記取得した三次元位置情報と、前記検出したユーザ動作のユーザ動作情報とに基づいて、アイテムの映像を前記被写体が認識できるように前記実空間上に表示する表示制御方法。
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