JP6961379B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
図3は、本発明の第1実施形態に係る液体吐出ヘッドを構成する記録素子基板10を示す図であり、図3(b)は、図3(a)に示す基板における一部を拡大した図である。図1に示した液体吐出ヘッド3は、図3(a)に示す記録素子基板10を複数配列して、吐出口13が記録媒体の搬送方向に略直交する方向に配列するように構成される。すなわち、図3(a)は複数の記録素子基板のうち、1つの記録素子基板を示している。
本発明の第2の実施形態は、1つの記録素子基板にC、M、Y、Bkインクそれぞれのインク供給口および吐出口列などが設けられた液体吐出ヘッドの温度制御に関するものである。このような記録素子基板を用いる場合、C、M、Yインクの3色のみを使用するモードや、Bkインクのみを使用するモノクロモード、全4色インクを使用するモードなどの記録モードがある。例えば、モノクロモードが実行される場合は、他の3色分の吐出口列については吐出動作が行われない。従って、吐出動作が行われない吐出口列(加熱エリア)については温度制御をする必要がない。このため、本実施形態における加熱制御部1004は、吐出動作が行われない吐出口列に該当する加熱エリア55に対応するカラム範囲を、ディスイネーブルに設定する。
本発明の第3実施形態は、加熱制御部1004が、上述した各実施形態のように記録データの有無を記録動作の時系列に従って(カラム範囲ごとに)判断することに加え、記録素子基板10における加熱エリアごとにも判断する形態に関する。図9に示すように、記録が行われない白地が占める面積が比較的大きいが、記録方向(カラム配列方向)に記録をする領域900が存在する画像データを記録する場合がある。この場合、上述の各実施形態の加熱制御部1004では、領域900が存在するカラムは全てが記録データ有に対応したイネーブルに設定してしまう。この場合は、本来インクを吐出する必要のない白地が占める面積が比較的大きいにもかかわらず、加熱が行われることになる。このため、上述した各実施形態の効果を十分に得ることができない。そこで、本実施形態においては、加熱制御部1004は、記録素子基板10の吐出口配列方向に配列する複数の加熱エリア55についてもそれぞれの記録データの有無を判断し、温度制御の実行、または非実行を決定する。
第4実施形態は、液体吐出ヘッドの構造が、上述した第1〜第3実施形態のものと異なり、液体吐出ヘッドにおいて圧力室の一方の側から他方の側へインクの流れを生じさせることで、圧力室内に貯留されるインクを循環させる構造の液体吐出ヘッドに関する。つまり本実施形態の液体吐出ヘッドは、圧力室内の液体が、この圧力室の外部との間で循環される構成の液体吐出ヘッドである。
図13は、本発明の第5実施形態に係る液体吐出ヘッドを示す図であり、図13(b)は構成部材ごとに分解した示す図である。液体吐出ヘッド3には少なくとも記録素子基板10と流路部材210が含まれる。図13に示す例では記録素子基板10下の部材が3つの部材から構成されているが、流路部材210から記録素子基板10へインクが供給されるという目的が達成されれば構成数はいくつでもよい。図14は、本実施形態に係る液体吐出ヘッド3内に形成されている流路のうち、1色分の共通供給流路211と共通回収流路212、そしてそれぞれに連通する分岐供給流路213aと213bを切り出して示す図である。
本発明の第6実施形態も上記第4、第5実施形態と同様、液体吐出ヘッドの構造がインク循環式のものに関する。図16は、本実施形態に係る液体吐出ヘッド3の斜視図およびその分解図である。液体吐出ヘッド3は、複数の記録素子基板10を直線状に、搬送される記録媒体の幅の範囲の記録をカバーするだけの数を配列したライン型の液体吐出ヘッドである。液体吐出ヘッド3は、各記録素子基板10と、フレキシブル配線基板40および電気配線基板90を介して電気的に接続された信号入力端子91と電力供給端子92を備える。筐体80は、液体吐出ユニット支持部81および電気配線基板支持部82とから構成される。液体吐出ユニット支持部81には、ジョイントゴム100が挿入される開口83、84が設けられている。カバー部材130は、図16に示したように長尺の開口131が設けられた額縁状の表面を持つ部材である。液体吐出ユニット300は、複数の吐出モジュール200と、流路部材210とからなる。各記録素子基板10には、フレキシブル配線基板40および電気配線基板90を介して記録装置1000から吐出駆動信号及び吐出に必要な電力が供給される。この構成において、流路部材210の熱拡散率を記録素子基板10の熱拡散率よりも小さくする。これにより、各記録素子基板10から共通流路内を流動するインクに熱を伝え難くすることができる。その結果、各記録素子基板10の位置によらず温度を一定に保つことができ、吐出されるインクの吐出特性を均一化することが可能となる。また、加熱エリアにおいて対応する記録データの量が多い場合は対応する加熱素子5を加熱する電力を低減し、記録データの量が少ない場合は対応する加熱素子5の加熱のための電力を増加するようにしてもよい。
5 加熱素子
9 度検出素子
10 記録素子基板
13 吐出口
15 ヒータ
20 圧力室
55 加熱エリア
1000 液体吐出装置
Claims (13)
- 液体を吐出するための複数の吐出口と、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する複数の圧力発生素子と、前記複数の吐出口に連通する複数の圧力室と、を備える液体吐出ヘッドを用いて記録を行う液体吐出装置であって、
前記圧力室の内部の液体は、前記圧力室の外部の経路に流出し、再び前記圧力室の内部に流入するように前記圧力室の内部と外部との間で循環しており、
複数の吐出口が配設される領域に対応する前記液体吐出ヘッドの領域を分割して得られる複数の分割領域に配設された加熱素子を加熱することによって当該液体吐出ヘッドの温度を制御する制御手段であって、前記複数の分割領域の夫々には、前記加熱素子を駆動するためのドライバが設けられており、前記分割領域の吐出口に対応する記録データが有るときは当該分割領域の前記加熱素子を加熱させ、記録データが無いときは当該分割領域の前記加熱素子を加熱しない制御手段
を具えたことを特徴とする液体吐出装置。 - 前記液体吐出ヘッドは前記複数の分割領域のそれぞれに温度検出素子を備え、
前記温度検出素子の値を検出する検出手段を、さらに具え、
前記制御手段は、前記検出手段で検出された温度が所定の閾値以下の場合は、当該温度を検出した前記分割領域の加熱素子を加熱させることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記圧力発生素子は加熱をすることにより液体中に気泡を発生させ液体を吐出するために利用される前記エネルギーを発生し、
前記複数の加熱素子のそれぞれは前記圧力発生素子とは別形態の複数の加熱素子であることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。 - 前記分割領域は、複数の前記圧力室、複数の前記圧力発生素子、複数の前記加熱素子が形成された記録素子基板に対応することを特徴とする請求項2または3に記載の液体吐出装置。
- 前記分割領域は、複数の前記圧力室と、前記複数の圧力室とそれぞれ連通している複数の供給口を含む領域であることを特徴とする請求項2または3に記載の液体吐出装置。
- 前記分割領域は、1つの前記加熱素子を含む領域であることを特徴とする請求項2または3に記載の液体吐出装置。
- 前記制御手段は、記録が開始される時間から所定の時間遡ったタイミングで前記複数の加熱素子に加熱を行わせる加熱を開始することを特徴とする請求項4から6のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
- 前記吐出口の配列方向に沿った方向において前記加熱素子が配置されている数は、前記圧力発生素子が配置されている数よりも少ないことを特徴とする請求項7に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドは、複数の前記圧力室、複数の前記圧力発生素子、複数の前記加熱素子が形成された記録素子基板と、前記記録素子基板を支持する支持部材と、を含み、
前記記録素子基板に形成されている基板内の流路と、
前記支持部材に形成されている共通流路と、
前記基板内の流路と前記共通流路を連通する前記支持部材の連通孔と、において、前記加熱素子の数は前記連通孔の数以上に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。 - 前記液体吐出ヘッドは、複数の前記圧力室、複数の前記圧力発生素子、複数の前記加熱素子が形成された記録素子基板と、前記記録素子基板を支持する支持部材と、を含み、
前記記録素子基板に形成されている複数の圧力室と連通している第1の基板内の流路と、
前記記録素子基板に形成されている複数の圧力室と連通している第2の基板内の流路と、
前記記録素子基板の第1の基板内の流路と連通する第1連通孔と、
前記記録素子基板の第2の基板内の流路と連通する第2連通孔と、において、前記加熱素子の数は前記第1連通孔および前記第2連通孔の数以上に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。 - 前記第1連通孔における圧力は、前記第2連通孔における圧力よりも高いことを特徴とする請求項10に記載の液体吐出装置。
- 前記支持部材の熱拡散率が、前記記録素子基板の熱拡散率よりも小さいことを特徴とする請求項10または11に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドは、前記支持部材の上に複数の記録素子基板が配列されおり、隣接する前記記録素子基板の間において内包する前記圧力発生素子が記録媒体の搬送方向において重複することを特徴とする請求項12に記載の液体吐出装置。
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