JP6960965B2 - 車両用リアトレーリングアーム支持構造 - Google Patents
車両用リアトレーリングアーム支持構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6960965B2 JP6960965B2 JP2019124394A JP2019124394A JP6960965B2 JP 6960965 B2 JP6960965 B2 JP 6960965B2 JP 2019124394 A JP2019124394 A JP 2019124394A JP 2019124394 A JP2019124394 A JP 2019124394A JP 6960965 B2 JP6960965 B2 JP 6960965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- vehicle
- support wall
- trailing arm
- side sill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/006—Attaching arms to sprung or unsprung part of vehicle, characterised by comprising attachment means controlled by an external actuator, e.g. a fluid or electrical motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
(11)上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る車両用リアトレーリングアーム支持構造は、サイドシルインナ(例えば実施形態におけるサイドシルインナ11)と、前部で下方かつ外側に傾斜し、前記サイドシルインナの後部に結合される傾斜部(例えば実施形態における傾斜部21)を有するリヤサイドフレーム(例えば実施形態におけるリヤサイドフレーム2)と、前記サイドシルインナに固定されて前記サイドシルインナを補強する補強部材(例えば実施形態における補強部材3)と、備え、前記リヤサイドフレームは、底壁(例えば実施形態における底壁2A)と、前記底壁のうち車幅方向の両端から上方に延びる外側壁及び内側壁(例えば実施形態における外側壁2B及び内側壁2C)とを有して上方に開口する断面U字状に形成され、前記内側壁は、前記サイドシルインナに固定され、前記外側壁に重ねて固定され前記外側壁の下方に垂下する外支持壁(例えば実施形態における外支持壁7)と、前記内側壁に重ねて固定され前記内側壁の下方に垂下して前記外支持壁に対向する内支持壁(例えば実施形態における内支持壁8)と、前記外支持壁と前記内支持壁との間でリアトレーリングアーム(例えば実施形態におけるリアトレーリングアーム4)を回転可能に支持するボルト(例えば実施形態におけるボルト41)と、をさらに備え、前記外支持壁は、前記外側壁との固定部分から車両の前方に延びて前記補強部材に結合される延長部(例えば実施形態における延長部71)を含み、前記サイドシルインナは、内側壁部(例えば実施形態における内側壁部11A)と、前記内側壁部のうち車両の上下方向の両端から車幅方向の外側に延びる上壁及び下壁(例えば実施形態における上壁11B及び下壁11C)とを有して車幅方向の外側に開口する断面U字状に形成され、前記サイドシルインナは、前記下壁の後部を構成すると共に前記外支持壁に重ねて固定されて当該外支持壁を補強する補強部(例えば実施形態における補強部13)と、前記サイドシルインナの後部を構成すると共に前記内側壁部を車幅方向に拡大して前記リヤサイドフレームの前端を保持する保持部(例えば実施形態における保持部14)と、をさらに有し、前記保持部における前記内側壁部が、前記内支持壁に結合される。
フレームから下方に垂下する外支持壁及び内支持壁に取り付けられる。これにより、リア
トレーリングアームがサイドシルやクロスメンバの近くに配されなくても、リアトレーリ
ングアームをリヤサイドフレームの真下において回転可能に支持できる。
また、上記(1)の態様によれば、外支持壁の延長部がサイドシルインナ用の補強部材
に結合される。これにより、車両の走行中においてリアトレーリングアームに作用する車
幅方向(車両の左右方向)及び前後方向の荷重を、外支持壁の延長部からサイドシルイン
ナ用の補強部材に伝達することができる。
また、上記(1)の態様によれば、内支持壁がサイドシルインナに固定される。これに
より、車両の走行中においてリアトレーリングアームに作用する車幅方向及び前後方向の
荷重を、内支持壁からサイドシルインナに伝達することができる。
以上のことから、サイドシルやクロスメンバがリアトレーリングアームの近く配されな
くても、リアトレーリングアームに作用する車幅方向及び前後方向の荷重を支持すること
ができる。
また、外支持壁の延長部と補強部材とを挟み込みスポット溶接で接合ことができるため、車両の生産性を向上できる。
本実施形態に係る車両用リアトレーリングアーム支持構造は、図3に示すように、リアトレーリングアーム4をリヤサイドフレーム2の真下で回転可能に支持するものである。図1,3に示すように、車両用リアトレーリングアーム支持構造は、車両のフレームを構成するサイドシル1及びリヤサイドフレーム2と、サイドシル1を補強する補強部材3と、を備える。リアトレーリングアーム4、サイドシル1及びリヤサイドフレーム2などを含む車両用リアトレーリングアーム支持構造は、車両の左右方向(車幅方向)の両端に一対設けられるが、図1〜6においては車両の左側に配される構造のみが記載されている。
図3,6に示すように、補強部13は、主に後部においてサイドシルインナ11の下壁11Cを構成する。補強部13は、当該補強部13の前方に位置するサイドシルインナ11の本体部分と別個に形成された上で、当該本体部分に溶接などで結合される。補強部13は、後述する外支持壁7に重ねて固定されて外支持壁7を補強する。
図2,4に示すように、保持部14は、サイドシルインナ11の本体部分に対して上方かつ車幅方向の内側に傾斜する。これにより、保持部14における内側壁部11Aは車幅方向の内側に拡大するように形成される。保持部14は、サイドシルインナ11の本体部分に一体に形成されている。保持部14は、後述するリヤサイドフレーム2の前端を保持する。
本実施形態の補強部材3は、ジャッキアップスチフナーである。以下の説明では、補強部材3をジャッキアップスチフナー3と呼ぶことがある。
また、補強部材3は、図1に示すように、リアホイールハウスを構成するリアホイールハウスアウター6に溶接などで結合される。具体的には、補強部材3の屈曲部32がリアホイールハウスアウター6に結合される。
外支持壁7は、外側壁2Bに固定される外側壁2Bとの固定部分から前方に延びて前述した補強部材3に溶接などで結合される延長部71を含む。
外支持壁7の延長部71は、外支持壁7の固定部分に対して鋭角に折り返さないように屈曲している、すなわち、外支持壁7の固定部分に対して鈍角(90度以上)に傾斜している。同様に、補強部材3の屈曲部32は、補強部材3の本体部31に対して鋭角に折り返さないように屈曲している、すなわち、補強部材3の本体部31に対して鈍角(90度以上)に傾斜している。
外支持壁7は、ボルト41が通るボルト挿入孔72を有する。ボルト挿入孔72は、外側壁2Bの下方に離れて位置する。本実施形態では、前述の補強部13もボルト41が通るボルト挿入孔15を有し、外支持壁7及び補強部13のボルト挿入孔72,15が互いに重なる。
図3〜5に示すように、外支持壁7には、外支持壁7の下端を車幅方向の外側に折り返した補強フランジ73が形成されている。補強フランジ73は、前述の補強部13に重ねて溶接などで結合されている。
リヤサイドフレーム2の外側壁2Bには、上側に位置する上側外支持壁7Aが固定される。外支持壁7のボルト挿入孔72及び補強フランジ73は、上側外支持壁7Aの下側に位置する下側外支持壁7Bに形成されている。外支持壁7の延長部71は、例えば上側外支持壁7A及び下側外支持壁7Bの一方のみによって構成されてよいが、本実施形態では上側外支持壁7A及び下側外支持壁7Bの両方によって構成されている。
以上のように構成される本実施形態の外支持壁7は、リアホイールハウスの一部をなすリアホイールハウスインナーを形成している。
また、補強板83は車幅方向において内支持壁8のナット81やボルト挿入孔82を覆う。このため、補強板83は内支持壁8のナット81やボルト挿入孔82に対応する位置に形成されてボルト41が通るボルト挿入孔84を有する。図3に示すように、補強板83は、保持部14におけるサイドシルインナ11の下壁11Cに溶接などで結合される。
また、内支持壁8はサイドシルインナ11に固定される。これにより、車両の走行中においてリアトレーリングアーム4に作用する車幅方向及び前後方向の荷重を、内支持壁8からサイドシルインナ11に伝達することができる。
以上のことから、サイドシル1やクロスメンバがリアトレーリングアーム4の近く配されなくても、リアトレーリングアーム4に作用する車幅方向及び前後方向の荷重を支持することができる。
2 リヤサイドフレーム
2A 底壁
2B 外側壁
2C 内側壁
3 補強部材(ジャッキアップスチフナー)
4 リアトレーリングアーム
5 閉鎖プレート
6 リアホイールハウスアウター
7 外支持壁
8 内支持壁
9 結合補強部材
11 サイドシルインナ
11A 内側壁部
11B 上壁
11C 下壁
13 補強部
14 保持部
15 ボルト挿入孔
21 傾斜部
31 本体部
32 屈曲部
41 ボルト
71 延長部
72 ボルト挿入孔
73 補強フランジ
81 ナット
82 ボルト挿入孔
83 補強板
84 ボルト挿入孔
Claims (11)
- サイドシルインナと、前部で下方かつ外側に傾斜し、前記サイドシルインナの後部に結合される傾斜部を有するリヤサイドフレームと、前記サイドシルインナに固定されて前記サイドシルインナを補強する補強部材と、備え、
前記リヤサイドフレームは、底壁と、前記底壁のうち車幅方向の両端から上方に延びる外側壁及び内側壁とを有して上方に開口する断面U字状に形成され、
前記内側壁は、前記サイドシルインナに固定され、
前記外側壁に重ねて固定され前記外側壁の下方に垂下する外支持壁と、前記内側壁に重ねて固定され前記内側壁の下方に垂下して前記外支持壁に対向する内支持壁と、前記外支持壁と前記内支持壁との間でリアトレーリングアームを回転可能に支持するボルトと、をさらに備え、
前記外支持壁は、前記外側壁との固定部分から車両の前方に延びて前記補強部材に結合される延長部を含み、
前記延長部は、前記補強部材の本体部から離れるように屈曲する車両用リアトレーリングアーム支持構造。 - 前記サイドシルインナは、内側壁部と、前記内側壁部のうち車両の上下方向の両端から車幅方向の外側に延びる上壁及び下壁とを有して車幅方向の外側に開口する断面U字状に形成され、
前記補強部材は、前記上壁及び前記下壁に結合されたジャッキアップスチフナーである請求項1に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。 - 前記ジャッキアップスチフナーは、前記リヤサイドフレームの開口を閉じる閉鎖プレートに結合される請求項2に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。
- 前記サイドシルインナは、内側壁部と、前記内側壁部のうち車両の上下方向の両端から車幅方向の外側に延びる上壁及び下壁とを有して車幅方向の外側に開口する断面U字状に形成され、
前記サイドシルインナは、前記下壁の後部を構成すると共に前記外支持壁に重ねて固定されて当該外支持壁を補強する補強部と、前記サイドシルインナの後部を構成すると共に前記内側壁部を車幅方向に拡大して前記リヤサイドフレームの前端を保持する保持部と、
をさらに有し、
前記保持部における前記内側壁部が、前記内支持壁に結合される請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。 - 前記外支持壁は、前記ボルトが通るボルト挿入孔を有し、
前記内支持壁には、前記ボルトを締結するナットが設けられ、
前記内支持壁の上端部が、前記保持部における前記内側壁部に結合され、
前記内支持壁に重ねて固定され前記ボルトが通るボルト挿入孔を有する補強板が、前記保持部における前記下壁に結合される請求項4に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。 - 前記外支持壁には、当該外支持壁の下端を車幅方向の外側に折り返した補強フランジが形成され、
前記補強フランジは、前記補強部に重ねて結合される請求項4又は請求項5に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。 - 前記補強部、前記保持部における前記下壁及び前記内支持壁に結合される結合補強部材をさらに備える請求項4から請求項6のいずれか一項に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。
- 前記外支持壁は、リアホイールハウスインナーを形成する請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の車両用リアトレーリングアーム支持構造。
- 前記補強部材は、リアホイールハウスアウターに結合される請求項1から請求項8のいずれか一項の車両用リアトレーリングアーム支持構造。
- サイドシルインナと、前部で下方かつ外側に傾斜し、前記サイドシルインナの後部に結合される傾斜部を有するリヤサイドフレームと、前記サイドシルインナに固定されて前記サイドシルインナを補強する補強部材と、備え、
前記リヤサイドフレームは、底壁と、前記底壁のうち車幅方向の両端から上方に延びる外側壁及び内側壁とを有して上方に開口する断面U字状に形成され、
前記内側壁は、前記サイドシルインナに固定され、
前記外側壁に重ねて固定され前記外側壁の下方に垂下する外支持壁と、前記内側壁に重ねて固定され前記内側壁の下方に垂下して前記外支持壁に対向する内支持壁と、前記外支持壁と前記内支持壁との間でリアトレーリングアームを回転可能に支持するボルトと、をさらに備え、
前記外支持壁は、前記外側壁との固定部分から車両の前方に延びて前記補強部材に結合される延長部を含み、
前記サイドシルインナは、内側壁部と、前記内側壁部のうち車両の上下方向の両端から車幅方向の外側に延びる上壁及び下壁とを有して車幅方向の外側に開口する断面U字状に形成され、
前記補強部材は、前記上壁及び前記下壁に結合されたジャッキアップスチフナーであり、
前記ジャッキアップスチフナーは、前記リヤサイドフレームの開口を閉じる閉鎖プレートに結合される車両用リアトレーリングアーム支持構造。 - サイドシルインナと、前部で下方かつ外側に傾斜し、前記サイドシルインナの後部に結合される傾斜部を有するリヤサイドフレームと、前記サイドシルインナに固定されて前記サイドシルインナを補強する補強部材と、備え、
前記リヤサイドフレームは、底壁と、前記底壁のうち車幅方向の両端から上方に延びる外側壁及び内側壁とを有して上方に開口する断面U字状に形成され、
前記内側壁は、前記サイドシルインナに固定され、
前記外側壁に重ねて固定され前記外側壁の下方に垂下する外支持壁と、前記内側壁に重ねて固定され前記内側壁の下方に垂下して前記外支持壁に対向する内支持壁と、前記外支持壁と前記内支持壁との間でリアトレーリングアームを回転可能に支持するボルトと、をさらに備え、
前記外支持壁は、前記外側壁との固定部分から車両の前方に延びて前記補強部材に結合される延長部を含み、
前記サイドシルインナは、内側壁部と、前記内側壁部のうち車両の上下方向の両端から車幅方向の外側に延びる上壁及び下壁とを有して車幅方向の外側に開口する断面U字状に形成され、
前記サイドシルインナは、前記下壁の後部を構成すると共に前記外支持壁に重ねて固定されて当該外支持壁を補強する補強部と、前記サイドシルインナの後部を構成すると共に前記内側壁部を車幅方向に拡大して前記リヤサイドフレームの前端を保持する保持部と、
をさらに有し、
前記保持部における前記内側壁部が、前記内支持壁に結合される車両用リアトレーリングアーム支持構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019124394A JP6960965B2 (ja) | 2019-07-03 | 2019-07-03 | 車両用リアトレーリングアーム支持構造 |
CN202010615451.1A CN112172427B (zh) | 2019-07-03 | 2020-06-30 | 车辆用后纵臂支承结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019124394A JP6960965B2 (ja) | 2019-07-03 | 2019-07-03 | 車両用リアトレーリングアーム支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021008250A JP2021008250A (ja) | 2021-01-28 |
JP6960965B2 true JP6960965B2 (ja) | 2021-11-05 |
Family
ID=73919961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019124394A Active JP6960965B2 (ja) | 2019-07-03 | 2019-07-03 | 車両用リアトレーリングアーム支持構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6960965B2 (ja) |
CN (1) | CN112172427B (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519075U (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-09 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車のボデー構造 |
JP2012180056A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Honda Motor Co Ltd | トレーリングアーム支持構造 |
WO2015029550A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用リヤサスペンション取付構造 |
JP6647248B2 (ja) * | 2017-07-05 | 2020-02-14 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
JP6579168B2 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-09-25 | マツダ株式会社 | 自動車の下部車体構造 |
-
2019
- 2019-07-03 JP JP2019124394A patent/JP6960965B2/ja active Active
-
2020
- 2020-06-30 CN CN202010615451.1A patent/CN112172427B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN112172427A (zh) | 2021-01-05 |
CN112172427B (zh) | 2023-08-29 |
JP2021008250A (ja) | 2021-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4654917B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP5509842B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP2009126197A (ja) | 後部車体構造 | |
JP5369190B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP3866176B2 (ja) | 車体構造 | |
JP2013129207A (ja) | 車両の車体下部構造 | |
JP2016132322A (ja) | 車両のサブフレーム構造 | |
JP2006256351A (ja) | 車両用アッパバック構造 | |
JP3866415B2 (ja) | 車体構造 | |
WO2017082151A1 (ja) | リヤサブフレーム構造 | |
JP2015128982A (ja) | 車体後部構造 | |
JP5082691B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP2007022292A (ja) | 車体下部構造 | |
JP5679313B2 (ja) | キャブの前端下部構造 | |
JP4696664B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP6960965B2 (ja) | 車両用リアトレーリングアーム支持構造 | |
JP4044803B2 (ja) | 車両のスタビライザ取付構造 | |
JP4175498B2 (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JP5514855B2 (ja) | 車両の排気系支持構造 | |
JP5215917B2 (ja) | 車体下部構造 | |
JP4238110B2 (ja) | ステアリングメンバー | |
JP2013180701A (ja) | グラブレールの取付部構造 | |
JP4853106B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP4909135B2 (ja) | 車体下部構造 | |
JP2588988B2 (ja) | 後部車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210601 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210914 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6960965 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |