JP6955896B2 - 車両 - Google Patents
車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6955896B2 JP6955896B2 JP2017089159A JP2017089159A JP6955896B2 JP 6955896 B2 JP6955896 B2 JP 6955896B2 JP 2017089159 A JP2017089159 A JP 2017089159A JP 2017089159 A JP2017089159 A JP 2017089159A JP 6955896 B2 JP6955896 B2 JP 6955896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- mobility
- driving
- automobile
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 208000034819 Mobility Limitation Diseases 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- CVOFKRWYWCSDMA-UHFFFAOYSA-N 2-chloro-n-(2,6-diethylphenyl)-n-(methoxymethyl)acetamide;2,6-dinitro-n,n-dipropyl-4-(trifluoromethyl)aniline Chemical compound CCC1=CC=CC(CC)=C1N(COC)C(=O)CCl.CCCN(CCC)C1=C([N+]([O-])=O)C=C(C(F)(F)F)C=C1[N+]([O-])=O CVOFKRWYWCSDMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
そして、近年では、電動モータなどにより自走可能な車椅子などのパーソナルモビリティが提案され始めている。
このようなパーソナルモビリティが広く普及し、その結果として自力歩行が難しい人が活動し易い社会を作るためには、自力歩行が難しい人だけでなく、自力歩行可能な人にもパーソナルモビリティを利用してもらうことが重要である。
このために、たとえば特許文献1、2において車椅子の例があるように、人がパーソナルモビリティに乗車したまま自動車などの車両へ乗り込むことができるようにすることが大切であると考えられる。
これらの運転の引き継ぎでは、その運転の引き継ぎをどのように実施するかが重要である。
特に、たとえば自動運転中の車両から乗員が運転を引き継ぐ場合において、その運転の引き継ぎが運転に係る乗員や同乗者に対して明示して理解されることが大切である。
このため、車両に乗車しているすべての乗員は、運転する乗員が乗車しているサブモビリティの位置、姿勢または向きについての運転用のものへのセットにより、該乗員が運転し始めることを外形的に理解できる。
また、実際に乗員が運転を引き継ぐことにより、車両は走行することができる。
そして、このような運転引き継ぎを実施することにより、運転を実施するものが不在となる事態の発生を防止でき、しかも、そのような事態に対する同乗者の不安などを効果的に解消することができる。
図1は、本発明に適用したサブモビリティ50の一例の概観図である。
図1に示すように、サブモビリティ50は、卵型のボディ51を有する。ボディ51の内側には、乗員が着座するシート52が配置される。シート52の左右両側にはアームレスト53が配置される。アームレスト53の先端には、操作レバー54が配置される。また、ボディ51の下部には、複数の車輪55が設けられる。
図2に示すように、図1のサブモビリティ50には、電力系回路として、副受電部61、副充電器62、副バッテリ63、副コンバータ64、複数の車輪55を駆動する副動力モータ65、副制動モータ66、副操舵モータ67、副設備機器68、が設けられる。
副コンバータ64は、副バッテリ63の蓄電電力を変換して、副動力モータ65、副制動モータ66、副操舵モータ67、および副設備機器68といった負荷機器へ供給する。
副動力モータ65が駆動されることにより、複数の車輪55が回転し、サブモビリティ50は前進または後退できる。
副操舵モータ67が駆動されることにより、車輪55の向きが変更され、サブモビリティ50は左右に展開できる。
副制動モータ66が駆動されることにより、複数の車輪55の回転が制動される。これにより、サブモビリティ50は停止できる。
このようにサブモビリティ50は、副受電部61から供給される電力により充電された副バッテリ63の蓄電電力を用いて、乗員をシート52に乗せて走行できる。
副電力制御部72は、副電力監視部71からの情報に基づいて、副充電器62、副コンバータ64を制御する。たとえば副受電部61に電源コードが接続されて副充電器62により副バッテリ63を充電可能な状態である場合、副バッテリ63の電圧が所定の最高電圧となるまで副充電器62による充電を制御する。副バッテリ63の電圧が所定の最低電圧より低い場合には、副コンバータ64による電力変換を停止させる。所定の最低電圧より少し高い電圧以下になると、副コンバータ64が各負荷機器へ供給する電力を減らす。副電力制御部72は、これらの電力制御状態および副バッテリ63の状態についての情報を、副ルート生成部78および副自動運転部79へ適宜に又は周期的に通知する。
副入力部74は、乗員の操作が入力されるデバイスであり、たとえば上述した操作レバー54を有する。
副通信部75は、他のデバイスたとえば自動車1の主通信部23との間で通信し、データを送受する。また、基地局と通信することにより、基地局の位置情報を取得できる。
副表示部76は、たとえばタッチパネル式液晶デバイスである。このタッチパネルは、副入力部74の一部として機能し得る。
副センサ部77は、サブモビリティ50の位置、速度、周囲環境などを検出するものである。
副ルート生成部78は、たとえば目的地などが入力されることにより、サブモビリティ50の現在位置から目的地までの経路を生成する。
副自動運転部79は、たとえば生成された経路にしたがって副動力モータ65、副制動モータ66および副操舵モータ67へ制御信号を出力する。これにより、サブモビリティ50は、経路をたどって目的地まで自動的に移動することができる。
このために、人がサブモビリティ50に乗車したまま自動車1などの車両へ乗り込むことができるようにすることが大切であると考えられる。
また、このように自動車1へサブモビリティ50が乗り込む場合、好ましくは、乗車したサブモビリティ50を自動車1内で充電できるようにするとよい。これにより、乗員は、十分な充電がなされていない状態にあるサブモビリティ50に乗車して移動を開始し、自動車1内でサブモビリティ50を充電できる。そして、自動車1から降車した後には十分に充電されたサブモビリティ50を用いて目的地まで移動したり、目的地において移動したりできる。このような付加価値により、サブモビリティ50と自動車1とが有機的に結合した次世代交通システムの利便性が高まり、その利用促進が期待できる。
これらの運転の引き継ぎでは、その運転の引き継ぎをどのように実施するかが重要である。
特に、たとえば自動運転中の自動車1から乗員が運転を引き継ぐ場合において、その運転の引き継ぎが運転する乗員や同乗者に対して明示して理解されることが大切である。
図3の自動車1は、乗車室2を有する車体3、車体3の下部に設けられる車輪4、を有する。そして、乗車室2には、4台のサブモビリティ50が2台ずつ2列で乗車している。
また、図3には、車体3の床面に設けられた主受電コイル5と、自動車1が走行可能な道路の路面の走行レーン100に設けられた送電コイル101と、が図示されている。送電コイル101は、路面の走行レーン100を走行している自動車1に非接触に電力を供給できる。主受電コイル5は、自動車1の外にある送電コイル101からの電力供給を受けることができる。
図4(A)は、運転していない退避位置である。図4(B)は、運転用の運転位置である。
運転位置では、サブモビリティ50は、自動車1に設けられたハンドル、シフトレバー、ペダルなどの操作部材11に近接する。
これにより、サブモビリティ50の乗員は、サブモビリティ50のシート52に着座したまま、自動車1の操作部材11を操作することができる。
逆に、退避位置では、サブモビリティ50は後ろに下がっているため、操作部材11から離れている。これにより、サブモビリティ50の乗員は、サブモビリティ50のシート52に着座したまま、自動車1の操作部材11を操作することはできない。
自動車1に積載されるサブモビリティ50は、自動車1の床面に配置されたプラットフォーム12の上に乗車する。また、サブモビリティ50は、固定部材などによりプラットフォーム12の上に固定されてよい。
プラットフォーム12が後へ移動することにより、サブモビリティ50は退避位置となる。退避位置では、サブモビリティ50の乗員は、リラックスした姿勢でシート52に着座してよい。
プラットフォーム12が前へ移動することにより、サブモビリティ50は運転位置となる。なお、自動車1のハンドルなどの操作部材11は、サブモビリティ50が運転位置にある場合に、自動車1の内装部材から飛び出すように可動してもよい。
図5に示すように、自動車1の制御回路は、自動運転部21、運転アシスト部22、主通信部23、操作部材11、切替制御部24、アクチュエータ25、運転位置センサ26、退避位置センサ27、を有する。
自動運転部21は、たとえば自動車1またはサブモビリティ50において生成されたサブモビリティ50の目的地またはその近くの立寄地までの経路に基づいて、自動車1の走行を制御する。自動運転部21は、自動車1が経路にしたがって走行するように、自動車1の主動力モータ、主制動モータおよび主操舵モータを制御する。これにより、自動車1は、自動運転により、経路をたどって目的地または立寄地まで移動することができる。
操作部材11は、ハンドルなどの自動車1の操作部材11を有する。操作部材11は、自動車1の操作部材11についての乗員の操作入力を運転アシスト部22へ出力する。
運転アシスト部22は、乗員による自動車1の操作部材11またはサブモビリティ50の副入力部74からの入力に基づいて、自動車1の走行を制御する。運転アシスト部22は、自動車1が操作入力にしたがって走行するように、自動車1の図示外の主動力モータ、主制動モータおよび主操舵モータを制御する。これにより、自動車1は、乗員の操作入力に基づいて、移動することができる。
運転位置センサ26は、運転に係るサブモビリティ50が運転位置に存在することを検出する。
退避位置センサ27は、運転に係るサブモビリティ50が退避位置に存在することを検出する。
たとえば自動運転部21から切替信号が入力されると、切替制御部24は、自動車1の運転状態を自動運転から手動運転へ切り替える制御を実行する。
また、運転アシスト部22から切替信号が入力されると、切替制御部24は、自動車1の運転状態を手動運転から自動運転へ切り替える制御を実行する。
切替制御部24は、たとえば自動運転部21から切替信号が入力されると、図6の処理を実行する。
自動運転から手動運転への切替処理において、切替制御部24は、まず、自動運転中であること(ステップST1)、および手動運転への切り替え指示が入力されたこと(ステップST2)、を確認する。
そして、切替制御部24は、アクチュエータ25を制御してプラットフォーム12を前へ移動させ、運転に係るサブモビリティ50を退避位置から運転位置へ移動させる(ステップST3)。
次に、切替制御部24は、運転位置センサ26の検出信号に基づいて、サブモビリティ50が運転位置へ移動してセットされたことを判断する(ステップST4)。
サブモビリティ50が運転位置にセットされた後、切替制御部24は、運転アシスト部22へアシスト開始を指示するとともに、自動運転部21へ運転終了を指示する(ステップST5)。
これにより、自動運転部21による自動車1の自動運転が終了するとともに、運転アシスト部22により支援されている乗員の操作に基づく手動運転が開始する。自動車1の運転状態は、自動運転から手動運転に切り替わる。
図7においては、切替制御部24は、乗員の運転対象をサブモビリティ50から自動車1へ切り替える。
乗員の運転対象の切替処理において、切替制御部24は、まず、サブモビリティ50が手動運転中であること(ステップST11)、サブモビリティ50が自動車1の退避位置に乗車したこと(ステップST12)、乗員が運転を継続すること(ステップST13)、を確認する。
そして、切替制御部24は、アクチュエータ25を制御してプラットフォーム12を退避位置から前へ移動させ、運転に係るサブモビリティ50を退避位置から運転位置へ移動させる(ステップST14)。
次に、切替制御部24は、運転位置センサ26の検出信号に基づいて、サブモビリティ50が運転位置へ移動してセットされたことを判断する(ステップST15)。
サブモビリティ50が運転位置にセットされた後、切替制御部24は、運転アシスト部22へアシスト開始を指示する。また、それまでに自動車1が自動運転していた場合には、自動運転部21へ運転終了を指示する(ステップST16)。
これにより、運転アシスト部22により支援されている乗員の操作に基づく手動運転が開始する。乗車したサブモビリティ50の乗員は、サブモビリティ50を運転していた状態から、自動車1を運転する状態に切り替わる。
このため、自動車1に乗車しているすべての乗員は、運転する乗員が乗車しているサブモビリティ50の位置の変化により、該乗員が運転し始めることを外形的に理解できる。また、乗員が運転を引き継ぐことにより、自動車1は走行を続けることができる。
本実施形態では、運転位置は、サブモビリティ50に乗車している乗員が、自動車1の少なくとも前方を目視しながら、自動車1の操作部材11を操作できる位置である。これにより、運転を引き継ぐ乗員は、自動車1の操作部材11を操作して、運転を引き継ぐことができる。
なお、運転位置でのサブモビリティ50の姿勢は、サブモビリティ50に乗車している乗員が、サブモビリティ50の副入力部74を操作できる位置である。したがって、運転を引き継ぐ乗員は、サブモビリティ50の副入力部74を操作して、運転を引き継いでもよい。
次に、本発明の第2実施形態に係る自動車1について説明する。
第1実施形態と同様のものについては、第1実施形態と同じ名前を使用して、第1実施形態の説明および図示を利用する。以下においては主に第1実施形態との相違点について説明する。
図8(A)は、運転していない退避位置である。図8(B)は、運転用の運転位置である。
図8において、自動車1に積載されるサブモビリティ50は、自動車の床面に配置されたプラットフォーム12の上に乗車する。また、サブモビリティ50は、固定部材などによりプラットフォーム12の上に固定されてよい。
そして、プラットフォーム12がアクチュエータ25により回動する。
運転位置に回動した場合、サブモビリティ50は、自動車1に設けられたハンドル、シフトレバー、ペダルなどの操作部材11に近接する。これにより、サブモビリティ50の乗員は、サブモビリティ50のシート52に着座したまま、自動車1の操作部材11を操作することができる。
逆に、退避位置に回動した場合、サブモビリティ50は後ろ向きとなっているため、操作部材11から離れている。これにより、サブモビリティ50の乗員は、サブモビリティ50のシート52に着座したまま、自動車1の操作部材11を操作することはできない。退避位置では、サブモビリティ50の乗員は、リラックスした姿勢でシート52に着座してよい。
次に、本発明の第3実施形態に係る自動車1について説明する。
第1実施形態と同様のものについては、第1実施形態と同じ名前を使用して、第1実施形態の説明および図示を利用する。以下においては主に第1実施形態との相違点について説明する。
図9(A)は、運転していない退避位置である。図9(B)は、運転用の運転位置である。
図9において、自動車1に積載されるサブモビリティ50は、自動車の床面に配置されたプラットフォーム12の上に乗車する。また、サブモビリティ50は、固定部材などによりプラットフォーム12の上に固定されてよい。
そして、プラットフォーム12がアクチュエータ25により昇降する。
プラットフォーム12が上昇して運転位置にセットされた場合、サブモビリティ50の乗員は、自動車1の前方などの周囲を目視できる。これにより、サブモビリティ50の乗員は、サブモビリティ50のシート52に着座したまま、サブモビリティ50の副入力部74などを操作することができる。
逆に、プラットフォーム12が降下して退避位置にセットされた場合、サブモビリティ50の乗員は、自動車1の周囲を目視により確認できない。退避位置では、サブモビリティ50の乗員は、リラックスした姿勢でシート52に着座してよい。
この他にもたとえば、図10に示すように、サブモビリティ50自体の姿勢を変化させることにより、サブモビリティ50の乗員が自動車1の周囲を目視できる運転位置に制御されてもよい。
図10は、第3実施形態の変形例に係るサブモビリティ50の乗車位置の説明図である。
図10(A)は、サブモビリティ50の乗員が運転しない退避姿勢である。図10(B)は、サブモビリティ50の乗員が運転する運転姿勢である。
Claims (4)
- 乗員が乗車しているサブモビリティを積載して移動可能な車両であって、
前記車両の乗車室における前記サブモビリティの位置、または姿勢または向きを運転用の運転位置と、運転をしない退避位置との間で移動させる機構または前記運転位置への移動を検出する検出部、を有し、
前記機構は、前記車両の自動運転から手動運転へ切り替わる場合、前記サブモビリティを、前記退避位置から前記運転位置へ移動させ、
前記サブモビリティの位置に基づいて、前記車両の運転を、運転用に移動された前記サブモビリティの乗員に引き継がせる、
車両。 - 前記運転位置は、前記サブモビリティに乗車している乗員が、前記車両の操作部材を操作できる位置である、
請求項1記載の車両。 - 前記運転位置は、前記サブモビリティに乗車している乗員が、前記車両の少なくとも前方を目視できる位置または向きである、
請求項1記載の車両。 - 前記運転位置は、前記サブモビリティに乗車している乗員が、前記サブモビリティの操作部材を操作できる位置である、
請求項1記載の車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017089159A JP6955896B2 (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017089159A JP6955896B2 (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018187948A JP2018187948A (ja) | 2018-11-29 |
JP6955896B2 true JP6955896B2 (ja) | 2021-10-27 |
Family
ID=64477963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017089159A Active JP6955896B2 (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6955896B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020095491A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4039027B2 (ja) * | 2001-10-22 | 2008-01-30 | トヨタ車体株式会社 | 車両用リフト装置 |
JP2011093370A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Toyota Motor Corp | 車両とその制御方法 |
JP6582458B2 (ja) * | 2015-03-13 | 2019-10-02 | トヨタ自動車株式会社 | ドライビングポジション制御装置 |
JP2017021747A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | クラリオン株式会社 | 車両用駐車支援装置 |
-
2017
- 2017-04-28 JP JP2017089159A patent/JP6955896B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018187948A (ja) | 2018-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6546956B2 (ja) | 車両 | |
JP6601805B2 (ja) | 車両 | |
JP5099772B2 (ja) | 車いす駆動装置 | |
JP6617116B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
JP6566580B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
US7083214B2 (en) | Movable seat for vehicles | |
JP6955896B2 (ja) | 車両 | |
JP6937159B2 (ja) | 車両 | |
JP6909625B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
JP6937158B2 (ja) | 車両 | |
JP5164166B2 (ja) | 移動トイレシステム | |
JP6920097B2 (ja) | 車両 | |
KR101734517B1 (ko) | 관절형 다리를 갖는 보행보조장치 | |
JP6982979B2 (ja) | 複数のサブモビリティを積載して移動可能な車両 | |
JP6878127B2 (ja) | 車両 | |
JP6931550B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
JP6774534B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
JP6882926B2 (ja) | 車両 | |
JP6709304B2 (ja) | 車両 | |
JP6806842B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
JP6806843B2 (ja) | 車両のサブモビリティ充電システム | |
JP2019176724A (ja) | 車両 | |
JP2023011193A (ja) | 小型電動車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210608 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210802 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210907 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6955896 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |