JP6955221B2 - インバータ - Google Patents

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本発明は、インバータに関する。
モータを駆動するためのインバータは、複数のスイッチング素子を備える。このスイッチング素子がスイッチング動作されることで、直流電力が交流電力に変換される。
特許文献1に開示のインバータは、変調波と搬送波とを比較することでスイッチング素子を制御するためのスイッチング信号を生成している。スイッチング信号は、変調率及びモータの電気角に対応付けて予め定められている。即ち、変調率及びモータの電気角に対応して、目標となるスイッチング信号が定められており、このスイッチング信号が生成されるように変調波及び搬送波は出力されている。
特開2012−65481号公報
ところで、変調波と搬送波とを比較することで生成されるスイッチング信号の波形は、搬送波の周期に依存している。このため、目標となるスイッチング信号と、生成されるスイッチング信号に差異が生じるおそれがある。
本発明の目的は、目標となるスイッチング信号と、生成されるスイッチング信号に差異が生じることを抑制できるインバータを提供することにある。
上記課題を解決するインバータは、直流電力を交流電力に変換することでモータを駆動させるインバータであって、前記モータの電気角を検出する位置検出部と、複数のスイッチング素子を有するインバータ回路と、変調率及び前記電気角に対応して設定されたスイッチング信号を生成して、前記スイッチング素子の制御を行うインバータ制御装置と、を備え、前記インバータ制御装置は、搬送波を出力する搬送波出力部と、前記搬送波と変調波とを比較して前記スイッチング素子を制御するためのスイッチング信号を生成する比較部と、を備え、前記搬送波出力部は、目標となるスイッチング信号のパルス幅に応じて、前記搬送波の周期を変更する。
これによれば、搬送波の周期を目標となるスイッチング信号のパルス幅に応じて変更することができる。比較部で生成されるスイッチング信号の波形は、搬送波の周期に依存しているため、搬送波の周期をパルス幅に合わせて可変とすることで、搬送波の周期が一定の場合に比べて、生成されるスイッチング信号の波形に制限が生じにくい。このため、目標となるスイッチング信号と、生成されるスイッチング信号に差異が生じることを抑制できる。
上記インバータについて、前記搬送波出力部は、前記搬送波を、前記目標となるスイッチング信号のオンパルス又はオフパルスの中心で線対称となる波形としてもよい。
これによれば、目標となるスイッチング信号と、生成されるスイッチング信号に差異が生じることを更に抑制することができる。
本発明によれば、目標となるスイッチング信号と、生成されるスイッチング信号に差異が生じることを抑制できる。
モータ、及び、モータを駆動するインバータを示すブロック図。 d,q/u,v,w変換回路の構成を示すブロック図。 補正波の導出方法を示す図。 補正波の導出方法を示す図。 実施形態の搬送波とスイッチング信号との関係を示す図。 比較例の搬送波とスイッチング信号との関係を示す図。
以下、インバータの一実施形態について説明する。
図1に示すように、インバータ10は、インバータ回路20と、インバータ制御装置30と、を備える。インバータ制御装置30は、ドライブ回路31と、制御部32と、を備える。本実施形態のインバータ10は、モータ60を駆動するためのものである。
インバータ回路20は、6つのスイッチング素子Q1〜Q6と、6つのダイオードD1〜D6と、を備える。スイッチング素子Q1〜Q6としては、IGBTを用いている。正極母線Lpと負極母線Lnとの間に、u相上アームを構成するスイッチング素子Q1と、u相下アームを構成するスイッチング素子Q2が直列接続されている。正極母線Lpと負極母線Lnとの間に、v相上アームを構成するスイッチング素子Q3と、v相下アームを構成するスイッチング素子Q4が直列接続されている。正極母線Lpと負極母線Lnとの間に、w相上アームを構成するスイッチング素子Q5と、w相下アームを構成するスイッチング素子Q6が直列接続されている。スイッチング素子Q1〜Q6にはダイオードD1〜D6が逆並列接続されている。正極母線Lp、負極母線Lnには平滑コンデンサCを介してバッテリBが接続されている。
スイッチング素子Q1とスイッチング素子Q2の間は、モータ60のu相端子に接続されている。スイッチング素子Q3とスイッチング素子Q4の間は、モータ60のv相端子に接続されている。スイッチング素子Q5とスイッチング素子Q6の間は、モータ60のw相端子に接続されている。上下のアームを構成するスイッチング素子Q1〜Q6を有するインバータ回路20は、スイッチング素子Q1〜Q6のスイッチング動作に伴いバッテリBの電圧である直流電圧を交流電圧に変換してモータ60に供給することができるようになっている。モータ60は、3つのコイルU,V,Wをスター結線した三相交流モータである。なお、モータ60は、コイルU,V,Wをデルタ結線した三相交流モータであってもよい。
各スイッチング素子Q1〜Q6のゲート端子にはドライブ回路31が接続されている。ドライブ回路31は、スイッチング信号SW1に基づいてインバータ回路20のスイッチング素子Q1〜Q6をスイッチング動作させる。
インバータ10は、モータ60の電気角θを検出する位置検出部61と、モータ60のu相電流Iuを検出する電流センサ62と、モータ60のv相電流Ivを検出する電流センサ63と、電源電圧Vdcを検出する電圧センサ64と、を備える。
制御部32はマイクロコンピュータにより構成されている。制御部32は、減算部33と、トルク制御部34と、トルク/電流指令値変換部35と、減算部36,37と、電流制御部38と、d,q/u,v,w変換回路39と、座標変換部40と、速度演算部41と、を備える。
速度演算部41は、位置検出部61により検出される電気角θから速度ωを演算する。減算部33は、指令速度ω*と速度演算部41により演算された速度ωとの差分Δωを算出する。トルク制御部34は、速度ωの差分Δωからトルク指令値T*を演算する。
トルク/電流指令値変換部35は、トルク指令値T*を、d軸電流指令値Id*およびq軸電流指令値Iq*に変換する。例えば、トルク/電流指令値変換部35は、記憶部(図示略)に予め記憶される目標トルクとd軸電流指令値Id*およびq軸電流指令値Iq*とが対応付けられたテーブルを用いてトルク/電流指令値変換を行う。
座標変換部40は、電流センサ62,63によるu相電流Iuおよびv相電流Ivからモータ60のw相電流Iwを求め、位置検出部61により検出される電気角θに基づいて、u相電流Iu、v相電流Ivおよびw相電流Iwをd軸電流Idおよびq軸電流Iqに変換する。なお、d軸電流Idはモータ60に流れる電流において、界磁を発生させるための電流ベクトル成分であり、q軸電流Iqはモータ60に流れる電流において、トルクを発生させるための電流ベクトル成分である。
減算部36は、d軸電流指令値Id*とd軸電流Idとの差分ΔIdを算出する。減算部37は、q軸電流指令値Iq*とq軸電流Iqとの差分ΔIqを算出する。電流制御部38は、差分ΔIdおよび差分ΔIqに基づいてd軸電圧指令値Vd*およびq軸電圧指令値Vq*を算出する。
d,q/u,v,w変換回路39は、電気角θと、d軸電圧指令値Vd*と、q軸電圧指令値Vq*と、電源電圧Vdcを入力して各スイッチング素子Q1〜Q6のスイッチング信号SW1をドライブ回路31に出力する。
図2に示すように、d,q/u,v,w変換回路39は、d,q/u,v,w変換部50と、変調率算出部51と、補正波出力部52と、導出部54と、搬送波出力部55と、比較部56と、を備える。
d,q/u,v,w変換部50は、角度情報(ロータの位置)である電気角θに基づいてd軸電圧指令値Vd*、及び、q軸電圧指令値Vq*を、u,v,w相の電圧指令値に座標変換する。なお、本実施形態では、u相の電圧指令値Vu*のみを図示している。
変調率算出部51は、電圧指令値Vu*と、電源電圧Vdcに基づき、変調率Keuを算出する。変調率算出部51は、電圧指令値Vu*を電源電圧Vdcで除算した値であり、電圧指令値(電圧振幅)Vu*と電源電圧Vdcの比率である。
補正波出力部52は、電気角θと変調率Keuに応じた補正波RWを出力する。なお、本実施形態では、u相の補正波RWを出力する場合について説明するが、v相及びw相についても同様に補正波RWが出力される。各相の補正波RWは、120°ずつ位相がずれている。インバータ制御装置30は、メモリ53を備える。補正波RWは、マップ、近似式、あるいは、補正波をフーリエ変換した結果としてメモリ53に記憶されている。
補正波RWは、変調率Keu及び電気角θに応じて、予め定められたスイッチング信号SW1が出力されるように定められている。補正波RWは、目標となるスイッチング信号から導出されている。なお、目標となるスイッチング信号とは、出力したいスイッチング信号ともいえる。
図3に示すように、補正波RWを導出する際には、まず、目標となるスイッチング信号SW2を分割周期T1で分割する。分割周期T1としては、例えば、最小スイッチング周期と同一の周期が用いられる。次に、分割周期T1毎にデューティを算出する。電気角θの1周期分のデューティを算出することで、波形W1を得ることができる。次に、図4に示すように、上記した波形W1から電圧指令値Vu*を減算する。これにより得られた波形が、補正波RWとなる。
図2に示すように、導出部54は、電圧指令値Vu*と補正波RWとを加算することで、変調波MWを導出する加算部である。導出部54は、変調波MWを比較部56に出力する。なお、変調波MWは、波形W1と一致する波形となる。
搬送波出力部55は、搬送波CWを比較部56に出力する。本実施形態の搬送波CWは、三角波である。本実施形態のインバータ10は、三角波比較方式のインバータといえる。搬送波CWは、相毎に出力される。各相の搬送波CWは、120°ずつ位相がずれている。
比較部56は、導出部54から出力された変調波MWと、搬送波出力部55から出力された搬送波CWとを比較することで、スイッチング信号SW1を生成する。スイッチング信号SW1は、パルス状の信号である。Highレベルの信号は、上アームスイッチング素子Q1,Q3,Q5のオンを指示するオン指示信号である。Lowレベルの信号は、上アームスイッチング素子Q1,Q3,Q5のオフを指示するオフ指示信号である。変調率Keu及び電気角θに応じてスイッチング信号SW1が出力されることで、スイッチング素子Q1〜Q6は、変調率Keu及び電気角θに応じてスイッチング動作されることになる。
スイッチング信号SW1は、変調率Keu及び電気角θに対応付けて予め定められている。スイッチング信号SW1としては、例えば、高調波損失が最小となるようなスイッチング動作が行われるように定められている。
次に、搬送波出力部55について詳細に説明する。
搬送波出力部55は、変調率Keu、及び、電気角θに基づき、搬送波CWを出力する。搬送波CWの周期は、変調率Keu、及び、電気角θに対応付けられており、変調率Keu、及び、電気角θに応じた周期の搬送波CWが出力される。搬送波出力部55は、変調率Keu、及び、電気角θに応じて、目標となるスイッチング信号SW2のパルス幅に応じた周期の搬送波CWを出力する。
図5に示すように、本実施形態では、目標となるスイッチング信号SW2のHighレベルの信号、即ち、オンパルスの中心で線対称となる周期Tc1が搬送波CWの周期とされる。即ち、搬送波CWの波形は、オンパルスの中心で線対称となる。搬送波CWの周期は、オンパルスのパルス幅が長いほど、長くなる。
実施形態の作用について説明する。
図6に示すように、周期Tc2が一定である搬送波CW1と本実施形態の変調波MWとを比較して、スイッチング信号を生成する場合、目標となるスイッチング信号SW2と、生成されるスイッチング信号SW10に差が生じる。これは、変調波と搬送波とを比較してスイッチング信号を生成する方式では、スイッチング信号の波形が搬送波の周期に依存するためである。例えば、搬送波が三角波の場合、搬送波の周期に対して、線対称なオンパルスとなるスイッチング信号が生成されることになる。
図5に示すように、本実施形態では、目標となるスイッチング信号SW2におけるオンパルスのパルス幅に合わせて、搬送波CWの周期を変更しており、オンパルスのパルス幅が大きいほど、1周期が長くなる。特に、本実施形態では、目標となるスイッチング信号SW2のオンパルスの中心で線対称となる周期Tc1が搬送波CWの周期となる。上記したように、搬送波CWが三角波の場合、生成されるスイッチング信号SW1のオンパルスは搬送波CWの周期に対して線対称となる。このため、目標となるスイッチング信号SW2におけるオンパルスの中心で線対称となる周期Tc1を搬送波CWの周期とすることで、目標となるスイッチング信号SW2との差が少ないスイッチング信号SW1を生成することができる。
実施形態の効果について説明する。
(1)搬送波CWの周期をパルス幅に合わせて変更しているため、搬送波CWの周期が一定の場合に比べて、生成されるスイッチング信号SW1の波形に制限が生じにくい。このため、目標となるスイッチング信号SW2と、生成されるスイッチング信号SW1に差異が生じることを抑制できる。
目標となるスイッチング信号SW2は、所定の電流波形が得られるように定められている。例えば、本実施形態であれば、高調波損失が最小となるような電流波形が得られるように目標となるスイッチング信号SW2は定められている。目標となるスイッチング信号SW2との差が少ないスイッチング信号SW1を生成できるため、目標となるスイッチング信号SW2の意図する効果を得ることができる。本実施形態の場合、高調波損失低の効果を得ることができる。
(2)目標となるスイッチング信号SW2におけるオンパルスの中心で線対称となる周期Tc1の搬送波CWが出力されるようにしている。このため、目標となるスイッチング信号SW2と、生成されるスイッチング信号SW1に差異が生じることを更に抑制することができる。
(3)補正波RWは、生成されるスイッチング信号SW1と目標となるスイッチング信号SW2とが同一となるように導出されている。目標となるスイッチング信号SW2と同一のスイッチング信号SW1を生成するために、変調率Keuと電気角θとを対応づけたマップからスイッチング信号SW1を生成する場合、変調率Keu毎にスイッチング素子Q1〜Q6の切替情報が必要となる。これに対して、本実施形態のように補正波RWを用いてスイッチング信号SW1を生成する場合、変調率Keuの増加とともに電圧指令値Vu*の振幅が増加することで、デューティが増加する。変調率Keuの増加に伴い、電圧指令値Vu*が増加することで変調波MWの要求を満たすことができるため、変調率Keuの増加に伴い小刻みに補正波RWを変更しなくてもよい。したがって、変調率Keuと電気角θとを対応づけたマップをメモリ53に記憶する場合に比べて、補正波RWを記憶する場合のほうがデータ量を少なくでき、メモリ53の記憶容量を圧迫しにくい。
実施形態は、以下のように変更して実施することができる。各実施形態及び以下の変形例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
○搬送波出力部55は、目標となるスイッチング信号SW2におけるオフパルスの中心で線対称となる周期の搬送波CWを出力するようにしてもよい。なお、オフパルスとは、オンパルス同士の間の区間、即ち、Lowレベルの信号を示す。この場合であっても、オンパルスの中心で線対称となる周期Tc1の搬送波CWを出力した場合と同様の効果を得ることができる。
○搬送波出力部55は、オンパルス、又は、オフパルスの中心で非対称となる周期の搬送波CWを出力するようにしてもよい。例えば、搬送波CWの周期の中心と、オンパルス、又は、オフパルスの中心とがずれていてもよい。この場合、搬送波CWの周期の中心と、オンパルス、又は、オフパルスの中心とのずれが少ないことが好ましい。
○搬送波CWは、ノコギリ波であってもよい。
○三相毎に個別の変調率を算出してもよい。即ち、相毎の電圧指令値を電源電圧Vdcで除算することで、相毎の変調率を得てもよい。
CW…搬送波、MW…変調波、RW…補正波、SW1…スイッチング信号、SW2…目標となるスイッチング信号、Q1〜Q6…スイッチング素子、10…インバータ、20…インバータ回路、30…インバータ制御装置、55…搬送波出力部、56…比較部、60…モータ、61…位置検出部。

Claims (2)

  1. 直流電力を交流電力に変換することでモータを駆動させるインバータであって、
    前記モータの電気角を検出する位置検出部と、
    複数のスイッチング素子を有するインバータ回路と、
    変調率及び前記電気角に対応して設定されたスイッチング信号を生成して、前記スイッチング素子の制御を行うインバータ制御装置と、を備え、
    前記インバータ制御装置は、
    搬送波を出力する搬送波出力部と、
    前記搬送波と変調波とを比較して前記スイッチング素子を制御するためのスイッチング信号を生成する比較部と、を備え、
    前記搬送波出力部は、
    目標となるスイッチング信号のパルス幅に応じて、前記搬送波の周期を変更するインバータ。
  2. 前記搬送波出力部は、
    前記搬送波を、前記目標となるスイッチング信号のオンパルス又はオフパルスの中心で線対称となる波形とする請求項1に記載のインバータ。
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