JP6945049B1 - 男性用小便器向け透明棚板 - Google Patents

男性用小便器向け透明棚板 Download PDF

Info

Publication number
JP6945049B1
JP6945049B1 JP2020178495A JP2020178495A JP6945049B1 JP 6945049 B1 JP6945049 B1 JP 6945049B1 JP 2020178495 A JP2020178495 A JP 2020178495A JP 2020178495 A JP2020178495 A JP 2020178495A JP 6945049 B1 JP6945049 B1 JP 6945049B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf board
transparent
transparent shelf
urinal
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020178495A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022069349A (ja
Inventor
泰隆 堀部
泰隆 堀部
Original Assignee
泰隆 堀部
泰隆 堀部
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 泰隆 堀部, 泰隆 堀部 filed Critical 泰隆 堀部
Priority to JP2020178495A priority Critical patent/JP6945049B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6945049B1 publication Critical patent/JP6945049B1/ja
Publication of JP2022069349A publication Critical patent/JP2022069349A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

【課題】男性用の小便器を使用する人々が感じる複数の不便さを同時に解決する。【解決手段】男性用小便器3の上方に透明棚板1を設置することで、複数の不便さを抱える使用者に対応する。透明棚板1により載置スペースを確保すると同時に、透明棚板1の自由端に使用者が胸部から腹部にかけての体の一部分で凭れ掛かることができるようにして使用者の身体安定化を図り、更にプライバシー保護にも配慮したトイレ設備とし、より使用者の満足感の高い男性向けトイレユニットを具現化する。【選択図】図1

Description

本発明は、男性用小便器を設置したトイレ室内においてその小便器の上方に設置される透明棚板に関する。
トイレ室内で男性用の小便器を使用する際に使用者の感じる不便さは、人其々である。高齢や障害で足元が心許ない使用者、両手に手荷物を抱えてトイレ室を訪れた使用者、プライバシーに不安を感じる使用者など各人各様の不便さを抱えながら小用を足すことになる。これに対して従来から手摺り棒、荷物台、つい立などが形式や体裁を変えて度々、考案され実用化に至っている。内容においては、解決しようとする異なった種類の課題が一つ又は二つのものがほとんどで、更に複数の課題に対処するものであっても組み合わせや手段において十分でない場合が多い。従って、どのような使用者であっても、時々の状況によって、何らかの不便さを感じながら小用を足した経験を持っているのではなかろうか。以下は、本件に関わる特許文献の一部であり、従来の課題解決策の例である。
実開平1−150677号公報 意匠登録第1250573号 特開2002−58617号公報
特許文献1に係る考案は、小便器の側方に設ける目隠しに手荷物載置用の幅広棚板又は垂直且つ幅広な中空箱状仕切部を付設するもので、一つは効果の高い小便器用目隠しによってプライバシー保護、もう一つは手荷物等が重量物であっても載置することが出来る巾広棚板によって利便性という課題解決を図った考案である。
特許文献2に係る意匠は、トイレ設備の中の天板に手摺用の貫通穴を設けて掴むことができるようにした荷物置用の手摺付天板であり、お年寄りや身体の不自由な人、或いは手荷物を持った人が感じる二つの課題に対する配慮を形にした意匠である。なお、この文献は手摺り用の貫通穴3個の場合の意匠を示したものである。
特許文献3に係る発明は、貫通穴または窪み部を有するパネルをトイレ等の所定の位置に固定することで使用者の利便性を向上しようとするもので、トイレ室の使用において、この手すり一体型パネルを便器の周囲の壁面に設置することで手荷物を置くことができるスペース、手すり、使用者のプライバシー保護という同時に三つの課題に対処しようとした稀な特許である。
これらの特許文献は、男性用の小便器を使用する際に生じる幾つかの問題に対し、少なくとも部分的に解決しようとするものであるが、それぞれ下記の様な問題が考えられる。本発明は、これらの問題を同時に且つ新たな視点から解決することを課題とする。
特許文献1に記載の考案は、お年寄りや身体の不自由な人といった使用者への配慮が不十分であるかも知れないが、それら身体的な弱者への配慮が問題と思われる。使用者が小用を足している間、姿勢を補助するものがあれば不便さを解消するばかりか使用者の満足度が向上すると考えられる。
特許文献2に記載の意匠は、トイレ室内における荷物置用の手摺付天板との説明であるが、こちらは隣接する他の使用者からの視線を遮るものがなく、必ずしも使用者のプライバシーを保護できないという問題がある。手荷物の置場が確保されることは有り難いが、放尿時に手元を見られたくない使用者にとっては、トイレの混雑時など、悩ましい状況に陥る。
特許文献3に記載の発明は、男性用の小便器に求められる大きく三つの課題に対して満遍なく配慮が為されており、バランスのとれた秀逸な特許と言える。しかしながら、その中の一体型パネルに貫通穴を設けることで形成された手すりについて、昨今の生活事情とズレが生じている可能性がある。小用を足す使用者が必要に応じて姿勢を安定させるためには、この手すりを握ることが前提となるが、近頃の衛生に対する意識の移り変わりによって不特定多数の人が握った手すりに触れることを躊躇する使用者が徐々に増えて来ているという状況である。折角、素晴らしい手すりがトイレ室内に設置されていても使用されなければ、目的となる問題を解決できないことになり、その問題に対しては別のアプローチが必要となる。
そこで本発明は、男性向けトイレ設備が内包する課題に対して新たな視点から解決を図るため、男性用の小便器の上方の壁面に略接して(接触又は非接触)設置する透明棚板を提案するものである。
請求項1の発明は、トイレ室内に設置された男性用の小便器の上方に水平な又は傾斜した状態で、且つ前記小便器を上から覆うが如く設置される棚板であって、前記棚板の固定端が周囲の壁面に接触又は非接触で設置される一方、使用者が手荷物を載置することができると共に前記棚板の向こう側が透視可能な材料によって形成されたことを特徴とした透明棚板である。
請求項2の発明は、前記透明棚板は、一枚板又は分割可能な複数枚で構成されたことを特徴とした請求項1に記載の透明棚板である。
請求項3の発明は、前記透明棚板が設置された前記小便器で小用を足す場合、正面の前記透明棚板の自由端に使用者が胸部から腹部にかけての体の一部分で凭れ掛かることができることを特徴とした、請求項1乃至請求項2のいずれか1項に記載の透明棚板である。
請求項4の発明は、前記使用者が前記透明棚板に凭れ掛かって小用を足す場合、前記使用者と前記透明棚板が接触する箇所にクッション材を備えたことを特徴とした、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の透明棚板である。
請求項5の発明は、前記透明棚板と前記小便器の位置関係において、前記透明棚板の自由端が前記小便器の受け皿の平面視開口部の前後方向の範囲内に位置することを特徴とした、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の透明棚板である。
請求項6の発明は、前記透明棚板の一部分が不透明になっている又は他の材料で置き換えられていることを特徴とした、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の透明棚板である。
請求項1の発明によれば、使用者は、もし携行していれば手荷物を男性用の小便器の上方に設置する前記透明棚板の上に置くことができる。また、使用者が小用を足している間、向こう側が透けて見通すことができる前記透明棚板越しに手元や放尿状態を確認することができる。
請求項2の発明によれば、前記透明棚板は、一枚板であってもよいし、必要に応じて複数枚を一続きに並べた状態のものであってもよい。
請求項3の発明によれば、トイレ室内において使用者が男性用の小便器で用を足す間、特に姿勢が不安定になりがちなお年寄りや身体の不自由な人は、胸部や腹部を正面の前記透明棚板の自由端に押し当てて凭れ掛かることで体躯を安定させることができる。
請求項4の発明によれば、前記透明棚板と接触する箇所にクッション材が備えられていれば使用者が前記透明棚板に凭れ掛かった時、使用者の身体と前記透明棚板との間の接触の圧力が和らげられて快適性が向上する。
請求項5の発明によれば、前記透明棚板と前記小便器の位置関係において、前記透明棚板の自由端が前記小便器の受け皿の平面視開口部の前後方向の範囲内であれば、使用者は自らの手元又は放尿状態を確認しながら尿を便器外へ漏らすことなく用を足すことができる。
請求項6の発明によれば、デザイン的な理由など、何らかの事情で前記透明棚板の一部分を不透明な状態に変更しても構わない。よって、外観的なデザイン性、機能的なデザイン性等を向上させることができる。
本発明の透明棚板を単独で配置された男性用の小便器に設置したトイレユニットの斜視図である。 トイレの各種配管を収納するパイプスペースを確保する二重壁構造のトイレユニットにおいて本発明の透明棚板を設置した小便器の斜視図である。 図2の小便器設備の使用状況を表現した側面図である。 本発明の透明棚板と小便器の位置関係を示した平面図である。
本発明の透明棚板1は、トイレ室内に設置された男性用の小便器3の上方に水平な又は傾斜した状態で、且つ前記小便器3を上から覆うが如く設置されるもので、その固定端が周囲の壁面8に接触又は非接触で設置される一方、その上面に使用者15の手荷物16を載置することができると共に、向こう側が透視可能な材料によって形成されたことを主な特徴としている。そして、従来の男性用の小便器の基本設備はそのままに、そこへ本発明の前記透明棚板1を付加することで使用者15に求められる利便性、安全性、プライバシー保護の利点を兼ね備えたトイレユニットを提案する。以下、図を参照しながら本発明を実施する形態の事例を説明する。また、前記透明には半透明も含むものとする。
本発明の前記透明棚板1の事例を模式的に示したものが図1である。床面9が繋がった洋式トイレの個室10の隣に男性用の小便器3が設置されている。この小便器3の上方(z軸方向)に水平状態で且つ矩形の板状物が壁面8及び側面に当たる部分に付設された複数のブラケット2によって支持されている。この板状物は、板の向こう側が透けて見ることができる材料によって作られており、手さげカバン等の手荷物16を載置できる前記透明棚板1である。それとは別に、前記透明棚板1は、僅かな傾斜をつけての設置であっても構わない。例えば、前記透明棚板1を壁面8に向かって下り勾配にすればその上に載置した手荷物16が容易に落下し難くなる。逆に、前記透明棚板1を壁面8に向かって上り勾配にすれば手荷物16の載せ降ろしが容易になる。いずれにしても、使用者15は、小便器3に対峙して前記透明棚板1越しに小便器3の受け皿4と自分の手元を下方に見ながら小用を足すことになる。
前記透明棚板1の材料については、透明な材料の代表とも言えるガラスがあるが、強化ガラスであっても割れなどの危険性があるので、ひび割れが生じても飛散しない合わせガラスが選ばれることが好ましい。更にアクリル樹脂やポリカーボネートなどの材料を使用した棚板は、破損時の安全性を最優先する観点から、より好ましい選択である。
図2も前記透明棚板1の事例を模式的に示したものである。使用者15は、目の前の前記透明棚板1の自由端に胸部から腹部にかけての体の一部分を凭れ掛けることで小用を足す間の姿勢を安定させることができる。そもそも男性が小用を足す場合、衣服を汚さないように両手を使って放尿する人がほとんどである。従って、放尿中に両手を使いながら姿勢を安定させることができる前記透明棚板1は、多くの使用者15に対してより使い勝手のよい設備を提供することができる。更に前記透明棚板1の硬い自由端の使用者15の身体が接触する箇所にクッション材11を付加すれば快適性も加わり、より実用的な設備として使用者15の利用頻度が高まることが期待される。
また、この図2は、一般的によく見られる二重壁構造を採用した施工法による小便器設備であるが、それに本発明の前記透明棚板1を適用したものでもある。二重壁構造は、壁面8とその前に増設した高さの低い壁13との間にパイプスペース14を設けて給水管5、配線管6、排水管7といった必要な配管類をその中に収め、天板12で上部を塞いだ構造である。更にその上に前記透明棚板1を設置している。この二重壁構造が採用されているトイレユニットに前記透明棚板1を付設する場合は、この低い壁13の高さを使用者15の胸部から腹部の高さに適合するように調整するなどの改造が必要になるかも知れない。しかしながら、従来、片手に持ったまま、或いは板幅の狭い天板12上へ壁面8に張り付ける様にしか置けなかった手荷物16を前記透明棚板1上に余裕をもって載置することができる。
図3は、図2の設備を使用する状況を側面から表現した模式図である。使用者15が前記透明棚板1のクッション材11に凭れ掛かり、前記透明棚板1越しに小便器3の受け皿4と自分の手元を確かめながら放尿する様子を図示している。
図4は、図2の設備を真上から見た平面図で小便器3と前記透明棚板1の位置関係を表している。この平面図4におけるβは、小便器3の受け皿4の平面視開口部の前後方向(x軸方向)の範囲であり、前記透明棚板1の自由端がこの範囲β内に位置していることで使用者15が前記透明棚板1越しに受け皿4と自分の手元を確認することができる。また、前記透明棚板1の自由端に付設されたクッション材11は、小便器3の横幅αよりも広い寸法であり、使用者15は、余裕をもって凭れ掛かることができる。
ところで、本発明の前記透明棚板1を公共トイレに多く見ることができる複数の小便器3が横に並べられた配置のトイレユニットに対して適用することを考える。多数に小便器3が横一列に並べば、ここでは図示しないが、前記透明棚板1の横幅(図1のy軸方向に相当)が増大して自重が過大になり施工やメンテナンスにおいて不都合が生じる可能性がある。このような場合は、前記透明棚板1を分割して設置することで解決できる。すなわち、前記透明棚板1を一枚板で構成する他、分割可能な複数枚の板で構成してもよい。
また、プライバシー保護の点において、放尿している間、前記透明棚板1に凭れ掛かっていれば隣接者に覗かれても手元を見られ難く、前記透明棚板1越しに見られても斜めからの視線では光の屈折ではっきりとは見難いと考えられる。それでも不安であれば、前記透明棚板1の一部分、具体的には、前記透明棚板1の自由端付近で小便器3と小便器3の中間に位置する透明箇所を透けて見通すことができないように不透明化、或いは透視可能な材料以外の他の材料で置換してしまえば良い。プライバシー保護の点においても前記透明棚板1の無い従来の男性向けトイレユニットよりは有利であると考えられる。
なお、各図において各実施例を図示したが、図を分かりやすくする等のために、一部構成を省略、簡略化した部分があるため、本発明は図示した実施例に限定されるものではない。また、一部透視した部分もある。
以上、各実施の形態に基づき本発明を説明したが、本発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよいし、各実施例に記載の技術、又は、その他の公知や周知の技術を組み合わせるようにしてもよい。
1:透明棚板
2:ブラケット
3:小便器
4:受け皿
5:給水管
6:配線管
7:排水管
8:壁面
9:床面
10:洋式トイレの個室
11:クッション材
12:天板
13:増設した高さの低い壁(補注:二重壁構造の一部)
14:パイプスペース(補注:空間)
15:使用者
16:手荷物
x:x軸方向、トイレ室内の壁面から小便器に向う奥行き方向
y:y軸方向、トイレ室内の壁面に沿った横方向
z:z軸方向、トイレ室内の床面から天井へ向う高さ方向
α:平面視小便器の横幅
β:小便器の受け皿の平面視開口部の前後方向の範囲


Claims (6)

  1. トイレ室内に設置された男性用の小便器の上方に水平な又は傾斜した状態で、且つ前記小便器を上から覆うが如く設置される棚板であって、
    前記棚板の固定端が周囲の壁面に接触又は非接触で設置される一方、使用者が手荷物を載置することができると共に前記棚板の向こう側が透視可能な材料によって形成されたことを特徴とした透明棚板。
  2. 前記透明棚板は、一枚板又は分割可能な複数枚で構成されたことを特徴とした請求項1に記載の透明棚板。
  3. 前記透明棚板が設置された前記小便器で小用を足す場合、正面の前記透明棚板の自由端に使用者が胸部から腹部にかけての体の一部分で凭れ掛かることができることを特徴とした、請求項1乃至請求項2のいずれか1項に記載の透明棚板。
  4. 前記使用者が前記透明棚板に凭れ掛かって小用を足す場合、前記使用者と前記透明棚板が接触する箇所にクッション材を備えたことを特徴とした、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の透明棚板。
  5. 前記透明棚板と前記小便器の位置関係において、前記透明棚板の自由端が前記小便器の受け皿の平面視開口部の前後方向の範囲内に位置することを特徴とした、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の透明棚板。
  6. 前記透明棚板の一部分が不透明になっている又は他の材料で置き換えられていることを特徴とした、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の透明棚板。
JP2020178495A 2020-10-25 2020-10-25 男性用小便器向け透明棚板 Active JP6945049B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020178495A JP6945049B1 (ja) 2020-10-25 2020-10-25 男性用小便器向け透明棚板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020178495A JP6945049B1 (ja) 2020-10-25 2020-10-25 男性用小便器向け透明棚板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6945049B1 true JP6945049B1 (ja) 2021-10-06
JP2022069349A JP2022069349A (ja) 2022-05-11

Family

ID=77915243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020178495A Active JP6945049B1 (ja) 2020-10-25 2020-10-25 男性用小便器向け透明棚板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6945049B1 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09228455A (ja) * 1996-02-26 1997-09-02 Toto Ltd 手洗器付小便器設備
JP2002088886A (ja) * 2000-09-12 2002-03-27 Shibutani:Kk 小便器ユニットおよび小便器の配水管構造
JP3144614U (ja) * 2008-06-25 2008-09-04 大阪国際空港ターミナル株式会社 トイレルーム
JP3195754U (ja) * 2014-11-20 2015-01-29 株式会社 一歩 荷物支持具
JP3204604U (ja) * 2016-02-16 2016-06-09 知 北谷 小便器用覗き穴付き小物置板
JP2017179975A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 大日本印刷株式会社 トイレ装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09228455A (ja) * 1996-02-26 1997-09-02 Toto Ltd 手洗器付小便器設備
JP2002088886A (ja) * 2000-09-12 2002-03-27 Shibutani:Kk 小便器ユニットおよび小便器の配水管構造
JP3144614U (ja) * 2008-06-25 2008-09-04 大阪国際空港ターミナル株式会社 トイレルーム
JP3195754U (ja) * 2014-11-20 2015-01-29 株式会社 一歩 荷物支持具
JP3204604U (ja) * 2016-02-16 2016-06-09 知 北谷 小便器用覗き穴付き小物置板
JP2017179975A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 大日本印刷株式会社 トイレ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022069349A (ja) 2022-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6945049B1 (ja) 男性用小便器向け透明棚板
JP7274177B2 (ja) 小便器用多機能長棚板及びこれを利用したトイレユニット
JP2006087517A (ja) 洗面化粧台
JP3195754U (ja) 荷物支持具
JP5051518B2 (ja) 小便器ユニット
JP4947417B2 (ja) 小便器用手すり
KR100980111B1 (ko) 장애인용 화장실
JP2018174970A (ja) チェアガード及び乳幼児用いす
JP2006255143A (ja) トイレルームの手摺取付け構造
JP6899995B2 (ja) 小便器ユニット
JP4110577B1 (ja) 小便器ユニット
JP2009011641A (ja) 収納機能付き間仕切装置
JP3126616U (ja) エレベータ用椅子兼非常トイレ
GB2446569A (en) Grab bar assembly
JP7468144B2 (ja) 介助装置
KR102253201B1 (ko) 이동식 환자용 욕조
JP3607333B2 (ja) 高齢者等用手洗所設備
JP2000157440A (ja) 出窓付き浴室並びにこの浴室に用いる浴槽
KR200434970Y1 (ko) 양변기시트
JPH01226987A (ja) トイレット
KR200280471Y1 (ko) 피씨방용 컴퓨터 책상
KR200351206Y1 (ko) 학원용 컴퓨터 책상
JP2023019783A (ja) 手洗いカウンター
JP2000213047A (ja) トイレユニット
JP5576600B2 (ja) 洗面台

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6945049

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350