JP6937067B1 - 包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】包装用容器内に充填された内容物を混合することなく取り出すことができる包装用容器を提供すること。【解決手段】吐出方向を同じくする複数の袋体と、前記袋体に充填された内容物を吐出するための、封止された吐出口と、を備え、前記複数の袋体は、底側において袋壁が互いに独立しており、かつ、吐出口側において結合していることを特徴とする、包装用容器。【選択図】 図1

Description

本発明は、包装用容器に関する。
従来から、2以上の内容物を充填するための袋体が、種々考案されてきた。
例えば、特許文献1には、少なくとも1つの仕切り部を有する、小室を複数有する包装袋が記載されている。当該仕切り部の上端には、剥離性シール部が形成されていてもよく、また、包装袋に抽出具が取り付けられている形態とすることもできる。
特開2011−25944号公報
特許文献1に記載されているような、複数の小室を有する包装用容器は従来から知られていた。
しかし、従来の複数の小室を有する包装用容器は、小室を複数備えるのにも関わらず、包装用容器の内容物を取り出すための口は一つであり、複数の小室に充填された内容物を混合しないで取り出すことは困難であった。
上記状況に鑑み、本発明は、包装用容器内に充填された内容物を混合することなく取り出すことができる包装用容器を提供することを、課題とする。
上記課題を解決する本発明は、吐出方向を同じくする複数の袋体と、前記袋体に充填された内容物を吐出するための、封止された吐出口と、を備え、
前記複数の袋体は、底側において袋壁が互いに独立しており、かつ、吐出口側において結合していることを特徴とする、包装用容器である。
本発明によれば、充填された内容物を、混合することなく取り出すことができる。
本発明の好ましい形態では、前記吐出口が、前記複数の袋体のそれぞれの開口により構成されている。
本発明のより好ましい形態では、前記複数の袋体の袋壁が一体的に封着されていることで、前記吐出口が封止されている。
本発明によれば、充填された内容物を、混合することなく取り出すことができる。
本発明の別の好ましい形態では、前記吐出口が、前記複数の袋体のそれぞれの開口より通ずる一の流路の開口によって構成されている。
本発明のより好ましい形態では、前記流路の流路壁が封着されていることで、前記吐出口が封止されている。
本発明によれば、充填された内容物を混合することなく、一の吐出口から吐出させることができる。
本発明の好ましい形態では、包装用容器において、隣り合っている前記袋体の2枚の袋壁が接続している箇所から1枚の仕切りが延びており、前記仕切りが、前記吐出口まで延びている。
本発明によれば、吐出口の厚みを軽減することができる。
本発明の好ましい形態では、前記複数の袋体は厚み方向に重畳するように結合している。
本発明によれば、複数種類の内容物が充填されている、片手でも持ちやすい包装用容器とすることができる。
本発明の好ましい形態では、前記袋体の底側に、前記袋体に充填された内容物を絞り出すための絞出部材が設けられている。
本発明によれば、袋体に残留する内容物を減らすことができる。
本発明によれば、包装用容器内に充填された内容物を混合することなく取り出すことができる包装用容器を提供することができる。
本発明の第1の形態の正面図である。図1中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。 本発明の第1の形態の斜視図である。図2中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。 本発明の第1の形態において、袋体11に内容物が充填されていない状態の側面図である。 本発明の第1の形態において、袋体11に内容物が充填されている状態の側面図である。 隣り合っている袋体の2枚の袋壁と、仕切りの関係を表す概念図である。図5中Fは、隣り合っている袋体の2枚の袋壁が接続している箇所を示す。 本発明の第2の形態の正面図である。図6中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。 本発明の第2の形態の斜視図である。図7中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。 本発明の第2の形態において、吐出口12を開けた状態の拡大斜視図である(一部省略)。図8中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。また、図8中白抜き矢印は、吐出口12を開けたときに、包装用容器1の上部を移動させる方向である。 本発明の第3の形態の正面図である。図9中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。 本発明の第3の形態の斜視図である。図10中斜線部分は、袋体11が結合している箇所を示す。 本発明の第3の形態において、袋体11に内容物が充填されていない状態の側面図である。
本発明の第1の形態を、図1〜5を参照しながら、説明する。
本発明の包装用容器1は、吐出方向を同じくする複数の袋体11と、袋体11に充填された内容物を吐出するための、封止された吐出口12と、を備えている。
そして、複数の袋体11は、底側において袋壁が互いに独立しており、かつ、吐出口12側において結合している(図1〜4)。
本発明によれば、袋体11に充填した内容物を、混合することなく取り出すことができる。
また、袋体11が底側において独立していることにより、袋体11をそれぞれ単独で握ることができ、特定の袋体11に充填された内容物を選択的に吐出することができる。
袋体11は、可撓性を有する公知の素材で形成されている。例えばアルミや、バリアフィルム、プラスチック等の素材を使用することができる。
また、袋体11は、その全体が同一の素材で形成されていてもよく、2種類以上の素材で形成されていてもよい。2種類以上の素材で形成されている場合、例えば、袋体11の吐出口12側において結合している部分及び袋体11の開口が、ポリエチレンのような柔らかいプラスチックで形成されており、その他の部分がアルミで形成されている形態とすることができる。
本形態において、袋体11は、吐出口12側の上部から開口に向かう方向において結合している(図1及び図2において斜線で表された部分)。
そして、袋体11のそれぞれの開口自体は、結合していない。
本発明によれば、袋体11に充填された内容物を、混合することなく吐出することができる。
また、袋体11の開口を結合しないことにより、例えば内容物が食品である場合、特定の袋体11の開口を選択し、当該特定の袋体11の開口に直接口をつけて、当該特定の袋体11に充填された内容物を選択的に食べることができる。
なお、袋体11の開口まで結合する形態とすることもできる。
また、袋体11の開口は、その両側及び上端において溶着され、封止されている。後述する実施例においても、同様である。
袋体11の開口の溶着方法及び、開口同士の結合方法は特に制限されず、公知の方法(例えば、加熱条件下での圧着等)で、公知の機器を用いて形成することができる。
また、別の形態として、隣り合っている袋体11の2枚の袋壁が接続している箇所(図5中F)から1枚の仕切り14が延びており、仕切り14は、吐出口12にまで延びている形態とすることもできる(図5)。
本形態によれば、吐出口12を構成するシートの枚数が少なくなることにより、吐出口12の厚みが軽減される。これにより、例えば吐出口12に直接口をつけて袋体11の内容物を食する場合でも、吐出口12を口に含みやすくなる。また吐出口12の厚みが軽減されることにより、開封時に袋体11を引き裂きやすくなる。なお、吐出口12の開封手段は、後述する。
なお、袋体11から吐出口12へ向かう部分の構造は、これに限定されない。例えば、隣り合っている袋体11の2枚の袋壁が接続している箇所から、そのまま2枚の仕切り12が吐出口12にまで延びている形態とすることもできる。
袋体11の大きさは特に制限されず、内容物の大きさや量、包装用容器1の想定される使用者及び包装用容器1の使用が想定される場面等によって、適宜設計することができる。
本形態において、吐出口12は、複数の袋体11のそれぞれの開口により構成されている(図1、2)。すなわち、本形態においては、袋体11の内容物を吐出するために別途注出具を設けてはおらず、それぞれの開口ごとに封着されている。
本形態によれば、袋体11に充填された内容物を、混合することなく取り出すことができる。
また例えば、吐出口12は、袋体11の袋壁が一体的に封着されていることにより封止されている形態とすることもできる。
この場合、吐出口12を一回開封すれば、複数の袋体11のすべての開口を開けることができる。
ここで、吐出口12の開封手段の形態は特に制限されない。例えば、袋体11の開口部分の左右端縁の何れか又は両方を溶着することで形成した溶着代に切れ目を設ける形態としてもよい。当該形態においては、溶着代に設けられた切れ目を起点として吐出口12を開封することができる。
開口部分の左右両側の端縁に溶着代を設ける場合には、片側のみに切れ目を設けてもよいし、両側に切れ目を設けてもよい。
吐出口12の上端を溶着することで封止し、かつ、左右端縁の何れか又は両方を溶着してその溶着代に切れ目を設ける形態としてもよい。この場合、吐出口12の上端に位置する封止のために形成した溶着代よりも下側に位置する左右端縁の溶着代に切れ目を設けることが好ましい。
溶着代に設ける切れ目の数は特に制限されない。
また、袋体11の開口部分の左右端縁の何れか又は両方を溶着することで形成した溶着代の表面に微細傷を所定の間隔で設ける形態としてもよい。微細傷の直径は好ましくは1mm以下、より好ましくは0.5mm以下である。前記所定の間隔は、好ましくは1mm以下、より好ましくは0.5mm以下である。
この形態はいわゆるマジックカット(登録商標)の構造を採用したものであり、微細傷が設けられた溶着代に応力をかけることにより、容易に吐出口を開封することが可能となる。
また、袋体11の開口部分の左右端縁の何れか又は両方を溶着することで形成した溶着代の一端から他端に向かってミシン目を形成し、当該ミシン目に沿って吐出口12を開封する形態とすることもできる。この場合、ミシン目は、吐出口12の上端に位置する封止のために形成した溶着代よりも下側に位置する左右端縁の溶着代を端点として、形成されることが好ましい。
さらに、袋体11の開口部分の左右端縁の何れか又は両方を溶着することで形成した溶着代の一端から他端に向かって、袋体11にスリットを入れてシートを薄くした箇所を形成する形態とすることもできる。本形態の場合、袋体11の端部を引っ張ることによって、当該スリットを入れた箇所に沿って袋体11が引き裂かれ、これにより吐出口12を開封することができる。また本形態の場合、袋体11を引き裂きやすいように、当該スリットよりも吐出口12の状端部側に、持ち手を付けることが好ましい。なお本形態でも、スリットは、吐出口12の上端に位置する封止のために形成した溶着代よりも下側に位置する左右端縁の溶着代を端点として、形成されることが好ましい。
なお、吐出口12の構成は、上記に限定されない。例えば、吐出口12は、袋体11のそれぞれに開口に1つずつ注出具を連結させる構成とすることもできるし、袋体11の開口に対して、まとめて1つの注出具を連結させる構成とすることもできる。
注出具は、袋体11に充填された内容物を袋体11外に取り出すことができれば、特に制限されないが、例えばスパウトを注出具として採用することができる。
本発明は、複数の袋体11が、底側において袋壁が互いに独立しており、かつ、吐出口12側において結合していることにより、袋体11のそれぞれに対して異なる内容物を充填することができる(図4)。
本形態では、複数の袋体11は、その厚み方向に重畳するように結合している。
本発明によれば、幅が広くなりすぎず、片手でも持ちやすい包装用容器とすることができる。
なお、複数の袋体11の結合の仕方は特に制限されず、例えば袋体11の幅方向に並べるように結合している形態とすることもできる。
本発明において、包装用容器1の袋体11に充填される内容物は、特に制限がない。
例えば、飲料のような液体でもよく、介護食や離乳食のような半固体でもよく、通常のごはん及び/又はおかずのような固体でもよい。
内容物を固体とする場合、吐出口12からの吐出のしやすさから、吐出口12の内径を限度として、それよりも小さい大きさの固体を充填することが好ましい。また、袋体11の開口の内径よりも大きい固体を充填する場合には、手で押圧することにより潰せる程度の軟らかさの固体を充填する形態とすることが好ましい。
次に、図6〜8を参照しながら、本発明の第2の形態を説明する。なお、第1の形態と重複する箇所については、説明を割愛する。
第2の形態においては、吐出口12は、複数の袋体11のそれぞれの開口より通ずる一の流路の開口によって構成されている(図6、7)。
本発明によれば、特定の袋体11に充填された内容物を選択的に吐出させることができる。
本発明においては、吐出口12は、流路の流路壁が封着されていることにより封止されている。
本発明によれば、流路の流路壁が封着されていることにより、当該封着部分を切り取って開封することにより、吐出口12である袋体11のそれぞれの開口を同時に開封することができる(特に、図8白抜き矢印)。
第2の形態の好ましい形態は、第1の形態について述べた事項をそのまま適用することができる。
次に、図9〜11を参照しながら、第3の形態を説明する。なお、第1の形態および第2の形態と重複する箇所については、説明を割愛する。
第3の形態においては、袋体11の底側に、袋体11に充填された内容物を絞り出すための絞出部材13が設けられている。
本発明によれば、袋体11に充填された内容物を袋体11から絞り出し、内容物の袋体11への残留を少なくすることができる。
絞出部材13は、袋体11の底側の外部に、袋体11を挟むように設けられている(図9〜11)。そして、この絞出部材13を、袋体11の底側から開口方向に向かって移動させることにより、袋体11に充填された内容物を、袋体11から絞り出すことができる。
なお、図9〜11には、複数の袋体11のうち1つに絞出部材13が設けられている形態を示したが、全ての袋体11から内容物を絞り出すという観点からは、全ての袋体11のそれぞれに絞出部材13が設けられている形態とすることが好ましい。
第3の形態の好ましい形態は、第1の形態及び第2の形態について述べた事項をそのまま適用することができる。
本発明の包装用容器1は、適宜公知の方法を使用して、製造することができる。
また、袋体11への内容物の充填方法も特に制限されず、適宜公知の方法で充填することができる。また袋体11への内容物の充填後に、包装用容器1を殺菌工程等に供してもよい。
本発明によれば、包装用容器内に充填された内容物を混合することなく取り出すことができる包装用容器を提供することができる。
1 包装用容器
11 袋体
12 吐出口
13 絞出部材
14 仕切り

Claims (1)

  1. 吐出方向を同じくする複数の袋体と、前記袋体に充填された内容物を吐出するための、封止された吐出口と、を備え、
    前記複数の袋体は、底側において袋壁が互いに独立しており、かつ、吐出口側において結合しており、
    前記吐出口が、前記複数の袋体のそれぞれの開口により構成されており、
    前記複数の袋体は、前記吐出口の開封後においても、前記複数の袋体の結合が維持されるように構成されており、
    前記複数の袋体は厚み方向に重畳するように結合しており、
    隣り合っている前記袋体の2枚の袋壁が接続している箇所から1枚の仕切りが延びており、
    前記仕切りが、前記吐出口まで延びていることを特徴とする、包装用容器。
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