JP6933434B1 - 仮設工事用サポート及び仮設工事用サポートの使用方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、運搬時に作業者が下掴持部及び上掴持部を掴んで安全に運搬することができる仮設工事用サポート及び仮設工事用サポートの使用方法を提供することを目的とする。
下管部、前記下管部の下端に設けられる下ベース板、及び前記下管部の上端に設けられる下管係止部を備える下柱と、
前記下管係止部に回動可能に係止される調整ナットと、
軸と直交する方向に一方の外周から他方の外周へ貫通する第1ピン穴、及び外周面に設けられる雄ねじ部を備え、前記調整ナットに螺合されるとともにその下部が前記下管部に挿入されるねじ管と、
前記ねじ管が前記下柱に対して回動することを防止する回り止め部と、
上管部、前記上管部の上端に設けられる上ベース板、前記上管部の軸方向に所定の距離を置いて複数設けられるとともに軸と直交する方向に一方の外周から他方の外周へ貫通する第2ピン穴を備え、その下部が前記ねじ管に挿入される上柱と、
前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴を連続して貫通して前記ねじ管と前記上柱とを固定するサポートピンと、
前記下ベース板の側面に設けられて前記下柱を横置きにしたときに床面に当接される下底辺と、
前記上ベース板の側面に設けられて前記上柱を横置きにしたときに床面に当接される上底辺と、
前記下ベース板の上面かつ前記下底辺から前記下柱を挟んだ反対側に設けられる下掴持部と、
前記上ベース板の下面かつ前記上底辺から前記上柱を挟んだ反対側に設けられる上掴持部と、
を備えることを特徴とする。
前記下掴持部が、
外側に開いた状態で前記下ベース板の縁より外側にはみ出る下取っ手部と、
前記下取っ手部を外側に開いた状態から前記下管部又は前記上面に接触する状態まで内側方向に回動可能に軸支する下取っ手取付部と、を備え、
前記上掴持部が、
外側に開いた状態で前記上ベース板の縁より外側にはみ出る上取っ手部と、
前記上取っ手部を外側に開いた状態から前記上管部又は前記下面に接触する状態まで内側方向に回動可能に軸支する上取っ手取付部と、を備える。
前記下掴持部が、
外側に開いた状態で前記下ベース板の縁より外側にはみ出る下取っ手部と、
前記下取っ手部を外側に開いた状態から少なくとも前記下管部の軸に沿った方向から内側に傾斜する状態まで回動可能に軸支する下取っ手取付部と、を備え、
前記上掴持部が、
外側に開いた状態で前記上ベース板の縁より外側にはみ出る上取っ手部と、
前記上取っ手部を外側に開いた状態から少なくとも前記上管部の軸に沿った方向まで回動可能に軸支する上取っ手取付部と、を備える。
前記第1ピン穴、前記第2ピン穴、及び前記サポートピンを2組備えるとともに、2本の前記サポートピンが互いに交差して差込まれ、かつ前記下柱及び前記上柱を横置きしたときに前記サポートピンが上から下方向に差込まれるように前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴が配置されている。
前記サポートピンのピン側面に、通常時は前記ピン側面から突出して前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴からの抜けを防止して、抜き差し時には外力によって前記ピン側面と同じ位置まで引っ込んで前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴への抜き差しが可能となる抜け防止突起部を備える。
前記サポートピン及び前記抜け防止突起部がボールロックピンである。
上記の仮設工事用サポートを用いる仮設工事用サポートの使用方法であって、
横置きにされた前記仮設工事用サポートの前記サポートピンを一旦抜いて前記上柱の引き出し長さを決めた後に、前記第1ピン穴と前記第2ピン穴とを合わせて前記サポートピンを貫通させる長さ決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記下掴持部及び前記上掴持部を持って設置場所まで運搬する運搬工程と、
設置場所まで運搬した前記仮設工事用サポートを立設させる立設工程と、
立設させた前記仮設工事用サポートの前記調整ナットを回転させて前記ねじ管及び前記上柱を上昇させ、前記上ベース板を被支持材に当接させる扛重工程と、
を含むことを特徴とする。
上記の仮設工事用サポートを用いる仮設工事用サポートの使用方法であって、
横置きにされた前記仮設工事用サポートの前記サポートピンを一旦抜いて前記上柱の引き出し長さを決めた後に、前記第1ピン穴と前記第2ピン穴とを合わせて前記サポートピンを貫通させる長さ決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記下取っ手部及び前記上取っ手部を持って設置場所まで運搬する運搬工程と、
設置場所まで運搬した前記仮設工事用サポートを立設させる立設工程と、
立設させた前記仮設工事用サポートの前記調整ナットを回転させて前記ねじ管及び前記上柱を上昇させ、前記上ベース板を被支持材に当接させる扛重工程と、
前記下取っ手部を内側方向に回動させて前記下ベース板の縁より内側に配置させるとともに、前記上取っ手部は自重により垂下させる仕舞い工程と、
を含むことを特徴とする。
上記の仮設工事用サポートを用いる仮設工事用サポートの使用方法であって、
横置きにされた前記仮設工事用サポートの前記サポートピンを一旦抜いて前記上柱の引き出し長さを決めた後に、前記第1ピン穴と前記第2ピン穴とを合わせて前記サポートピンを上から下方向に貫通させる長さ決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記下掴持部及び前記上掴持部を持って、前記サポートピンが上から下方向に貫通した状態で設置場所まで運搬する運搬工程と、
設置場所まで運搬した前記仮設工事用サポートを、前記サポートピンが上から下方向に貫通した状態で立設させる立設工程と、
立設させた前記仮設工事用サポートの前記調整ナットを回転させて前記ねじ管及び前記上柱を上昇させ、前記上ベース板を被支持材に当接させる扛重工程と、
を含むことを特徴とする。
本実施形態の仮設工事用サポートの使用方法は、長さ決め工程と、運搬工程と、立設工程と、扛重工程とを含む。
前提として仮設工事用サポート1は、設置場所近くの仮置き場等に横置きにされている。この横置きにされた状態では、下底辺15及び上底辺54が床面に当接されている又は下向きにされている。また、サポートピン60a,60bは第1ピン穴33a,33b及び第2ピン穴55a,55bに差込まれて、上柱50はねじ管30に対して固定してある状態である。また、長さ決め工程と運搬工程は、その順序が作業現場の環境による等の理由で逆になることもある。
次に、第2実施形態を説明する。本実施形態の仮設工事用サポートの使用方法は、長さ決め工程と、運搬工程と、立設工程と、扛重工程と、仕舞い工程とを含む。
前提として仮設工事用サポート1は、仮置き場等に横置きにされている。この横置きにされたときは、下底辺15及び上底辺54が床面に当接される又は下向きにされており、上側に下掴持部70及び上掴持部80がある。また、サポートピン60a,60bは第1ピン穴33a,33b及び第2ピン穴55a,55bに差込まれて、上柱50はねじ管30に対して固定されている状態である。また、長さ決め工程と運搬工程は、その順序が作業現場の環境による等の理由で逆になることもある。さらに、仕舞い工程は必須ではなく、場合によっては省略することもある。
10・・下柱、11・・下管部、12・・下管係止部、13,113・・下ベース板、14・・下抜き穴、15,115・・下底辺、16,116・・滑り止め部、17・・上面、18・・縁、
20・・調整ナット、21・・雌ねじ管、22・・雌ねじ部、23・・ナット係止部、24・・凹部、25・・ハンドル、
30・・ねじ管、31・・雄ねじ部、32・・鍔部、33a,33b・・第1ピン穴、34・・鍔上部、
40・・回り止め部、41・・ボルト用穴、42・・固定用ナット、43・・固定用ボルト、44・・長穴、
50・・上柱、51・・上管部、52・・上ベース板、53・・上抜き穴、54・・上底辺、55a,55b・・第2ピン穴、56・・下面、57・・縁、
60a,60b・・サポートピン、61・・抜け防止突起部、62・・サポートピン穴、63・・環状部材、
70・・下掴持部、71・・下取っ手部、72・・下取っ手取付部、
80・・上掴持部、81・・上取っ手部、82・・上取っ手取付部、
Claims (9)
- 下管部、前記下管部の下端に設けられる下ベース板、及び前記下管部の上端に設けられる下管係止部を備える下柱と、
前記下管係止部に回動可能に係止される調整ナットと、
軸と直交する方向に一方の外周から他方の外周へ貫通する第1ピン穴、及び外周面に設けられる雄ねじ部を備え、前記調整ナットに螺合されるとともにその下部が前記下管部に挿入されるねじ管と、
前記ねじ管が前記下柱に対して回動することを防止する回り止め部と、
上管部、前記上管部の上端に設けられる上ベース板、前記上管部の軸方向に所定の距離を置いて複数設けられるとともに軸と直交する方向に一方の外周から他方の外周へ貫通する第2ピン穴を備え、その下部が前記ねじ管に挿入される上柱と、
前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴を連続して貫通して前記ねじ管と前記上柱とを固定するサポートピンと、
前記下ベース板の側面に設けられて前記下柱を横置きにしたときに床面に当接される下底辺と、
前記上ベース板の側面に設けられて前記上柱を横置きにしたときに床面に当接される上底辺と、
前記下ベース板の上面かつ前記下底辺から前記下柱を挟んだ反対側に設けられる下掴持部と、
前記上ベース板の下面かつ前記上底辺から前記上柱を挟んだ反対側に設けられる上掴持部と、
を備えることを特徴とする仮設工事用サポート。 - 前記下掴持部が、
外側に開いた状態で前記下ベース板の縁より外側にはみ出る下取っ手部と、
前記下取っ手部を外側に開いた状態から前記下管部又は前記上面に接触する状態まで内側方向に回動可能に軸支する下取っ手取付部と、を備え、
前記上掴持部が、
外側に開いた状態で前記上ベース板の縁より外側にはみ出る上取っ手部と、
前記上取っ手部を外側に開いた状態から前記上管部又は前記下面に接触する状態まで内側方向に回動可能に軸支する上取っ手取付部と、を備える請求項1に記載の仮設工事用サポート。 - 前記下掴持部が、
外側に開いた状態で前記下ベース板の縁より外側にはみ出る下取っ手部と、
前記下取っ手部を外側に開いた状態から少なくとも前記下管部の軸に沿った方向から内側に傾斜する状態まで回動可能に軸支する下取っ手取付部と、を備え、
前記上掴持部が、
外側に開いた状態で前記上ベース板の縁より外側にはみ出る上取っ手部と、
前記上取っ手部を外側に開いた状態から少なくとも前記上管部の軸に沿った方向まで回動可能に軸支する上取っ手取付部と、を備える請求項1に記載の仮設工事用サポート。 - 前記第1ピン穴、前記第2ピン穴、及び前記サポートピンを2組備えるとともに、2本の前記サポートピンが互いに交差して差込まれ、かつ前記下柱及び前記上柱を横置きしたときに前記サポートピンが上から下方向に差込まれるように前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴が配置されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の仮設工事用サポート。
- 前記サポートピンのピン側面に、通常時は前記ピン側面から突出して前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴からの抜けを防止して、抜き差し時には外力によって前記ピン側面と同じ位置まで引っ込んで前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴への抜き差しが可能となる抜け防止突起部を備える請求項1ないし4のいずれか1項に記載の仮設工事用サポート。
- 前記サポートピン及び前記抜け防止突起部がボールロックピンである請求項5に記載の仮設工事用サポート。
- 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の仮設工事用サポートを用いる仮設工事用サポートの使用方法であって、
横置きにされた前記仮設工事用サポートの前記サポートピンを一旦抜いて前記上柱の引き出し長さを決めた後に、前記第1ピン穴と前記第2ピン穴とを合わせて前記サポートピンを貫通させる長さ決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記下掴持部及び前記上掴持部を持って設置場所まで運搬する運搬工程と、
設置場所まで運搬した前記仮設工事用サポートを立設させる立設工程と、
立設させた前記仮設工事用サポートの前記調整ナットを回転させて前記ねじ管及び前記上柱を上昇させ、前記上ベース板を被支持材に当接させる扛重工程と、
を含むことを特徴とする仮設工事用サポートの使用方法。 - 請求項2又は3に記載の仮設工事用サポートを用いる仮設工事用サポートの使用方法であって、
横置きにされた前記仮設工事用サポートの前記サポートピンを一旦抜いて前記上柱の引き出し長さを決めた後に、前記第1ピン穴と前記第2ピン穴とを合わせて前記サポートピンを貫通させる長さ決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記下取っ手部及び前記上取っ手部を持って設置場所まで運搬する運搬工程と、
設置場所まで運搬した前記仮設工事用サポートを立設させる立設工程と、
立設させた前記仮設工事用サポートの前記調整ナットを回転させて前記ねじ管及び前記上柱を上昇させ、前記上ベース板を被支持材に当接させる扛重工程と、
前記下取っ手部を内側方向に回動させて前記下ベース板の縁より内側に配置させるとともに、前記上取っ手部は自重により垂下させる仕舞い工程と、
を含むことを特徴とする仮設工事用サポートの使用方法。 - 請求項4に記載の仮設工事用サポートを用いる仮設工事用サポートの使用方法であって、
横置きにされた前記仮設工事用サポートの前記サポートピンを一旦抜いて前記上柱の引き出し長さを決めた後に、前記第1ピン穴と前記第2ピン穴とを合わせて前記サポートピンを上から下方向に貫通させる長さ決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記下掴持部及び前記上掴持部を持って、前記サポートピンが上から下方向に貫通した状態で設置場所まで運搬する運搬工程と、
設置場所まで運搬した前記仮設工事用サポートを、前記サポートピンが上から下方向に貫通した状態で立設させる立設工程と、
立設させた前記仮設工事用サポートの前記調整ナットを回転させて前記ねじ管及び前記上柱を上昇させ、前記上ベース板を被支持材に当接させる扛重工程と、
を含むことを特徴とする仮設工事用サポートの使用方法。
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