JP6929119B2 - カラーフィルタアレイの形成方法および電子デバイスの製造方法 - Google Patents
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図4、図5、図6を用いて、MCFA50の構成および形成方法を説明する。図4はMCFA50の平面図を示し、図4(a)、(b)はMCFA50の形成において図4(c)の状態に至る途中の状態を示している。まず、図4(a)に示す工程Gでは、カラーフィルタアレイ10を形成し、次に、図4(b)に示す工程Bではカラーフィルタアレイ20を形成し、次に、図4(c)に示す工程Rではカラーフィルタアレイ30を形成する。このように、互いに幅の異なるカラーフィルタを含むカラーフィルタアレイ10を、他のカラーフィルタアレイ20、30よりも先に形成する。このようにすることで、互いに幅の異なるカラーフィルタ11〜15を含むカラーフィルタアレイ10の同色のカラーフィルタ11〜15、の厚さの違いを小さくすることができる。
比較形態では、まず、図4(c)に示したカラーフィルタアレイ30を形成する工程Rを行い、次に、図4(b)に示したカラーフィルタアレイ20を形成する工程Bを行い、次に、図4(a)に示したカラーフィルタアレイ10を形成する工程Gを行う。比較形態ではこのように、互いに幅の異なるカラーフィルタを含むカラーフィルタアレイ10を、他のカラーフィルタアレイ20、30よりも後に形成する。そうすると、互いに幅の異なるカラーフィルタ11〜15を含むカラーフィルタアレイ10の同色のカラーフィルタ11〜15の厚さの違いが大きくなってしまう。
第2実施形態では、図3(a)、(b)に示すようにカラーフィルタアレイ10、20、30を、光電変換部101からずらす場合に着目する。図3(a)に示すように、撮像デバイスISの中央部では、カラーフィルタ同士の境界の直下には、多層配線の最上層の配線層230が位置する。一方で、図3(b)に示すように撮像デバイスISの周辺部では、カラーフィルタ同士の境界の直下には、配線層230が位置しない。このように、カラーフィルタ11のうち配線層230に重なる領域の形状は、カラーフィルタ14のうち前記配線層230に重なる領域の形状と異なる。その場合、同色のカラーフィルタをパターニングする際に、同色のカラーフィルタの幅が、配線層230での露光光の反射の有無および強弱によって、異なる場合がある。図9(a)の線Pは撮像デバイスISの周辺部の方が、中央部よりもカラーフィルタの幅が大きくなることを示している。
第3実施形態では、図9(c)に示すように、パターンの開口幅が大きい開口OPXL以外の開口の幅を、中央部では幅OPL、周辺部では幅OPS、中央部と周辺部の間の中間部では幅OPMとなるように設計されたフォトマスク500を用いている。そのため、開口の幅について、OPga>OPgb、OPba>OPbb、OPra>OPrbとなっている。このように、フォトマスク500は、カラーフィルタ膜600のうちカラーフィルタ11となる部分を露光するための幅OPgaを有する開口と、カラーフィルタ膜600のうちカラーフィルタ14となる部分を露光するための幅OPgbを有する開口と、を含む。そして、幅OPgaを有する開口と幅OPgbを有する開口とが並ぶ方向(X方向が対応)において、幅OPgaと幅OPgbが互いに異なる。これによって、上述ハレーションの影響が補償され、現像によって得られたカラーフィルタの幅については、Wga=Wgb、Wba=Wbb、Wra=Wrb、あるいはこれに近い関係を実現することができる。
第4実施形態では、上述したハレーション自体を抑制すべく、基体400は、配線層230とカラーフィルタ膜600、700、800との間に位置する光吸収膜を有する構成にすることができる。ここで光吸収膜とは、カラーフィルタ膜600、700、800のパターニングで用いられる露光光(例えばi線)の吸収率が10%以上である膜を指す。本例では、平坦化膜320を光吸収膜としている。なお、一般的な樹脂の平坦化膜のi線吸収率が2〜3%である。露光光の吸収率は20%以上であることが好ましいが、光吸収膜の露光波長における吸収率を極端に高めると可視光線の吸収率も高まり、感度が低下する可能性があるため、露光光の吸収率は60%以下であってもよい。光吸収膜を透過した露光光は基板100で反射されても再び光吸収膜で吸収されるため、20%以上であれば十分な効果を得ることができる。このように、10%以上の吸収率を有する光吸収膜を配線層230の上に配置すれば、配線層230とカラーフィルタ膜との位置関係の違いによる、ハレーションの程度の違いが生じにくくなる。
600、700 カラーフィルタ膜
10、20 カラーフィルタアレイ
1、2 間隙
11、12、21 カラーフィルタ
Wx11、Wy11、Wx12、Wy12 幅
Claims (19)
- カラーフィルタアレイの形成方法であって、
複数の光電変換部を有する基体の表面の上に、塗布法を用いて第1カラーフィルタ膜を成膜し、前記第1カラーフィルタ膜をパターニングすることにより第1カラーフィルタアレイを形成する工程と、
前記表面の上に、前記第1カラーフィルタアレイを覆うように、塗布法を用いて第2カラーフィルタ膜を成膜し、前記第2カラーフィルタ膜をパターニングすることにより第2カラーフィルタアレイを形成する工程と、を有し、
前記第1カラーフィルタアレイは、各々が前記複数の光電変換部のうちの少なくとも1つと重なる第1のカラーフィルタおよび第2のカラーフィルタを含み、
前記第2カラーフィルタアレイは、前記第1のカラーフィルタと前記第2のカラーフィルタとの間に位置する第3のカラーフィルタを含み、
前記第1のカラーフィルタと前記第2のカラーフィルタとが並ぶ方向を第1方向とし、前記第1方向に直交する方向を第2方向としたときに、前記第2のカラーフィルタは、前記複数の光電変換部のうちの前記第2方向に並ぶ少なくとも2つの光電変換部と重なるように、前記第2方向に延在しており、
前記第2のカラーフィルタの前記第2方向における幅は、前記第1のカラーフィルタの前記第2方向における幅よりも大きいことを特徴とする形成方法。 - 前記第1のカラーフィルタの厚さと前記第2のカラーフィルタの厚さとの差が、前記第1のカラーフィルタの厚さと前記第3のカラーフィルタの厚さとの差よりも小さい、請求項1に記載の形成方法。
- 前記第2のカラーフィルタの前記第2方向における幅が、前記第2のカラーフィルタの前記第1方向における幅よりも大きく、
前記第2のカラーフィルタの前記第1方向における幅が、前記第1のカラーフィルタの前記第1方向における幅よりも大きい、請求項1または2に記載の形成方法。 - 前記第1カラーフィルタアレイは、前記第2方向において前記第1のカラーフィルタと並ぶ第4のカラーフィルタを含み、
前記第2のカラーフィルタの前記第2方向における幅は、前記第1のカラーフィルタと前記第4のカラーフィルタとの間の距離よりも大きい、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の形成方法。 - 前記第2カラーフィルタ膜は、前記第1のカラーフィルタと前記第4のカラーフィルタとの間に間隙が設けられるようにパターニングされる、請求項4に記載の形成方法。
- 前記第1カラーフィルタアレイに含まれ、前記第2のカラーフィルタを除くすべてのカラーフィルタのうち、前記第2方向における一端に位置するカラーフィルタおよび前記第2方向における他端に位置するカラーフィルタと、前記第2のカラーフィルタと、の間に間隙が設けるように、前記第1カラーフィルタ膜がパターニングされる、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の形成方法。
- カラーフィルタアレイの形成方法であって、
複数の光電変換部を有する基体の表面の上に、塗布法を用いて第1カラーフィルタ膜を成膜し、前記第1カラーフィルタ膜をパターニングすることにより第1カラーフィルタアレイを形成する工程と、
前記表面の上に、前記第1カラーフィルタアレイを覆うように、塗布法を用いて第2カラーフィルタ膜を成膜し、前記第2カラーフィルタ膜をパターニングすることにより第2カラーフィルタアレイを形成する工程と、を有し、
前記第1カラーフィルタアレイは、各々が前記複数の光電変換部のうちの少なくとも1つと重なる第1のカラーフィルタおよび第2のカラーフィルタを含み、
前記第1のカラーフィルタと前記第2のカラーフィルタとが並ぶ方向を第1方向とし、前記第1方向に直交する方向を第2方向としたときに、前記第2のカラーフィルタは、前記複数の光電変換部のうちの前記第2方向に並ぶ少なくとも2つの光電変換部と重なるように、前記第2方向に延在しており、
前記第2カラーフィルタアレイは、前記第1のカラーフィルタと前記第2のカラーフィルタとの間に位置する第3のカラーフィルタを含み、
前記第1カラーフィルタ膜の前記パターニングはフォトマスクを用いたフォトリソグラフィによって行われ、前記フォトマスクは、前記第1カラーフィルタ膜のうち前記第1のカラーフィルタとなる部分を露光するための第1開口と、前記第1カラーフィルタ膜のうち前記第2のカラーフィルタとなる部分を露光するための第2開口と、を有し、
前記第1開口と前記第2開口とが並ぶ方向を第3方向とし、前記第3方向と直交する方向を第4方向としたときに、前記第2開口の前記第4方向における幅は、前記第1開口の前記第4方向における幅よりも大きい、ことを特徴とする形成方法。 - 前記第1カラーフィルタアレイは、前記第2方向において前記第1のカラーフィルタと並ぶ第4のカラーフィルタをさらに含み、
前記フォトマスクは、前記第1カラーフィルタ膜のうち前記第4のカラーフィルタとなる部分を露光するための第4開口をさらに有し、
前記第2開口の前記第4方向における幅は、前記第1開口と前記第4開口との間の距離よりも大きい、請求項7に記載の形成方法。 - 前記第1のカラーフィルタは、前記複数の光電変換部のうちの単一の光電変換部のみと重なる、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記第2のカラーフィルタの前記第2方向における幅は、前記第1のカラーフィルタの前記第2方向における幅と、前記第3のカラーフィルタの前記第2方向における幅との和よりも大きい、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記基体は前記第1カラーフィルタ膜に重なる配線層を有し、
前記第1のカラーフィルタのうち前記配線層に重なる領域の形状は、前記第2のカラーフィルタのうち前記配線層に重なる領域の形状と異なる、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の形成方法。 - 前記基体は、配線層と前記第1カラーフィルタ膜との間に位置する光吸収膜と、を有し、
前記光吸収膜は、前記第1カラーフィルタ膜の前記パターニングで用いられる露光光の吸収率が20%以上である、請求項1乃至11のいずれか1項に記載の形成方法。 - 前記基体はCMOS回路を有し、前記第2カラーフィルタ膜は、前記第2カラーフィルタ膜のうちの前記CMOS回路を覆う部分が残るようにパターニングされる、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記第2カラーフィルタ膜は、前記第2カラーフィルタ膜のうちの前記第1カラーフィルタアレイを取り囲む部分が残るようにパターニングされる、請求項1乃至13のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記第1カラーフィルタアレイに含まれる複数のカラーフィルタは、部分的に連続している、請求項1乃至14のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記第1のカラーフィルタは前記第1カラーフィルタアレイの中央部に位置し、前記第2のカラーフィルタは前記第1カラーフィルタアレイの周辺部に位置する、請求項1乃至15のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記第2カラーフィルタ膜の形成をスピンコート法によって行う、請求項1乃至16のいずれか1項に記載の形成方法。
- 前記第1カラーフィルタアレイおよび第2カラーフィルタアレイを覆うように、第3カラーフィルタ膜を成膜し、前記第3カラーフィルタ膜をパターニングすることにより第3カラーフィルタアレイを形成する工程、を有する、請求項1乃至17のいずれか1項に記載の形成方法。
- トランジスタを有する基体を用意し、
前記基体の上にカラーフィルタアレイを形成する電子デバイスの製造方法であって、
前記カラーフィルタアレイの形成を、請求項1乃至18のいずれか1項に記載の形成方法を用いて行うことを特徴とする製造方法。
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