JP6927754B2 - コネクタカバーの電線保持構造 - Google Patents

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本発明は、コネクタハウジングから引き出された電線がコネクタカバーによって屈曲されるように曲げ方向を規制されるコネクタカバーの電線曲げ構造に関する。
従来、コネクタハウジングから引き出された端子付き電線の電線を保護するとともに電線の方向を規制する場合、コネクタハウジングの電線引き出し側の端部にコネクタカバーが装着される。
例えば、特許文献1には、電線曲げ空間を拡縮可能なコネクタカバーが記載さている。
特開2013−110025号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたコネクタカバーは、例えば、電線の径が大きくなって屈曲性が悪くなると、コネクタカバー内の電線の曲げ空間を拡大する必要があり、結果的に、コネクタカバーの寸法が大きくなってしまう問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、電線の屈曲性が悪い場合であっても、コネクタカバーの寸法を増大させる必要がなく、結果的に、コネクタカバーを小型化することができるコネクタカバーの電線曲げ構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の請求項1に係るコネクタカバーの電線曲げ構造は、電線の端末部に取り付けられた端子よりも後方位置から後方へ延びる前記電線の一部に前記電線の芯線を覆う絶縁被覆が去された芯線露出部が形成された端子付き電線と、前記端子が収容されるコネクタハウジングの前記電線の引き出し側の端部に装着された状態で、前記コネクタハウジングから引き出された前記電線が前記芯線露出部で屈曲されるように曲げ方向を規制するコネクタカバーと、を有し、前記芯線露出部は、前記絶縁被覆に覆われた部分の前記芯線に比して前記芯線が平たく形成され、かつ、屈曲方向側が平らな面となるように形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項1に係るコネクタカバーの電線曲げ構造は、前記コネクタカバーが前記コネクタハウジングから引き出された前記電線の芯線を覆う絶縁被覆が一部区間除去された前記芯線露出部を屈曲されるように曲げ方向を規制しているので、前記電線の屈曲半径を小さくすることができ、前記電線の屈曲性が悪い場合であっても、前記コネクタカバーの寸法を増大させる必要がなく、結果的に、前記コネクタカバーを小型化することができる。
更に、本発明の請求項に係るコネクタカバーの電線曲げ構造は、前記芯線露出部が前記絶縁被覆に覆われた部分の前記芯線に比して前記芯線が平たく形成され、かつ、屈曲方向側が平らな面となるように形成されているので、前記芯線露出部が前記絶縁被覆が除去されただけの状態に比してさらに屈曲され易くなり、前記電線の屈曲半径をより小さく抑えることができ、結果的に、前記コネクタカバーをより小型化することができる。
図1は、本発明の実施例に係るコネクタカバーの電線曲げ構造を含むコネクタカバーがコネクタに装着されたカバー装着コネクタの斜視図である。 図2は、カバー装着コネクタの正面図である。 図3は、図2に示したカバー装着コネクタのA―A線断面図である。 図4は、コネクタカバーによって屈曲された状態の端子付き電線を示した図である。 図5は、(a)が絶縁被覆を除去することによって電線に芯線露出部を形成する前の端子付き電線の側面図であり、(b)が絶縁被覆を除去することによって電線に芯線露出部を形成した端子付き電線の側面図である。 図6は、本発明の実施例2に係るコネクタカバーの電線曲げ構造を含むコネクタカバーがコネクタに装着されたカバー装着コネクタの断面図である。 図7は、コネクタカバーによって屈曲された状態の端子付き電線を示した図である。 図8は、(a)が絶縁被覆を除去することによって電線に芯線露出部を形成する前の端子付き電線の側面図であり、(b)が絶縁被覆を除去することによって電線に芯線露出部を形成した端子付き電線の側面図であり、(c)が芯線露出部に露出された芯線を平らに成形した芯線露出部を形成した端子付き電線の側面図である。 図9は、実施例2の端子付き電線と電線の屈曲方向が異なる端子付き電線の芯線露出部の平らな面の向きを説明するための図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るコネクタカバーの電線曲げ構造の好適な実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るコネクタカバーの電線曲げ構造1を含むコネクタカバー30がコネクタ10に装着されたカバー装着コネクタ100の斜視図である。図2は、カバー装着コネクタ100の正面図である。図3は、図2に示したカバー装着コネクタ100のA―A線断面図である。図4は、コネクタカバー30によって屈曲された状態の端子付き電線60を示した図である。図5は、(a)が絶縁被覆62を除去することによって電線61に芯線露出部68を形成する前の端子付き電線60の側面図であり、(b)が絶縁被覆62を除去することによって電線61に芯線露出部68を形成した端子付き電線60の側面図である。
本発明の実施例1に係るコネクタカバーの電線曲げ構造1は、コネクタハウジング20から引き出された端子付き電線60の電線61を保護するとともに電線61の方向を規制するため、コネクタハウジング20の電線引き出し側の端部に装着されるコネクタカバー30によってコネクタハウジング20から引き出された電線61を所定の方向に曲げる構造である。
このコネクタカバーの電線曲げ構造1は、電線61の端末部に取り付けられた端子64よりも後方位置に電線61の芯線63を覆う絶縁被覆62が一部区間除去された芯線露出部68が形成された端子付き電線60と、端子64が収容されるコネクタハウジング20の電線61の引き出し側の端部に装着された状態で、コネクタハウジング20から引き出された電線61が芯線露出部68で屈曲されるように曲げ方向を規制するコネクタカバー30と、を有する。
まず、コネクタカバーの電線曲げ構造1を含むコネクタカバー30がコネクタ10に装着されたカバー装着コネクタ100について説明する。
カバー装着コネクタ100は、コネクタ10と、コネクタ10に装着されるコネクタカバー30と、を有する。
コネクタ10は、コネクタハウジング20と、コネクタハウジング20内に収容された端子64とを有する。
コネクタハウジング20は、絶縁性の樹脂材からなるブロック状をなし、図3に示すように、内部に端子64の挿入口側となる一端側から、不図示の相手端子が挿入される開口が設けられる側となる他端側まで貫通された空間に端子収容室21が設けられている。
端子収容室21は、端子64を端子収容室21内のセット完了位置で係止する弾性係止片21aが設けられている。
端子64は、相手端子との接続部分となる相手端子接続部65と、電線61の端末部に圧着される部分となる電線圧着部66と、相手端子接続部65と電線圧着部66との間を連結する連結部67と、を有する。
相手端子接続部65は、内部に設けられた弾性接触片65aを囲い、かつ、先端に相手端子が挿入される開口が形成された箱型形状になっている。
電線圧着部66は、芯線63に圧着される芯線圧着部66aと、芯線63の外周を覆う絶縁被覆62に圧着される被覆圧着部66bと、を有する。
なお、電線61は、導電材からなる複数の素線63aが束ねられた芯線63と、芯線63の外周を覆う絶縁材である絶縁被覆62と、を有し、先端部の絶縁被覆62が除去されることによって露出された芯線63に芯線圧着部66aが圧着されるようになっている。
なお、この実施例1では、芯線63が複数の素線63aを束ねてなるものを例示したが、これに限らず、芯線63は、1本の導電線であってもよい。
このような電線61の端末部に端子64が圧着された端子付き電線60は、図5に示すように、電線61の端末部に取り付けられた端子64よりも後方位置に電線61の芯線63を覆う絶縁被覆62が一部区間除去された芯線露出部68が形成されている。
芯線露出部68は、絶縁被覆62が除去されることによって芯線63が露出された部分になっている。
コネクタカバー30は、端子64が収容されるコネクタハウジング20の電線61の引き出し側の端部に装着された状態で、コネクタハウジング20から引き出された電線61が芯線露出部68で屈曲されるように曲げ方向を規制するものである。
このコネクタカバー30は、絶縁性の樹脂材からなり、コネクタハウジング20に固定される部分となるハウジング固定部40と、コネクタハウジング20から引き出された電線61を囲う壁であり、壁の内面によって電線61の方向を規制する電線方向規制部50と、を有する。
ハウジング固定部40は、コネクタカバー30がコネクタハウジング20に装着完了された状態で、コネクタハウジング20の両側面側に迫り出した状態で配置される一対の固定壁41、41を有する。
このハウジング固定部40は、一対の固定壁41、41によってコネクタハウジング20を両側面側から挟み込むようになっている。コネクタカバー30とコネクタハウジング20とは、不図示の係合手段により係合されることにより固定されている。
電線方向規制部50は、コネクタハウジング20の電線引き出し側の端面に当接され、コネクタハウジング20から引き出された電線61を側方側から囲う一対の側壁51、51と、一対の側壁51、51の間を上部側から背面側まで曲面形状の壁で連続し、電線を誘導するための曲面形状の壁内面を形成した曲がり壁52と、を有する。
曲がり壁52は、コネクタハウジング20から引き出された電線61を、図3中、下方に向けて屈曲させるように誘導する壁である。
この曲がり壁52は、コネクタハウジング20から引き出された電線61が芯線露出部68で屈曲されるように曲げ方向を規制するようになっている。
すなわち、曲がり壁52は、電線61の屈曲部分が絶縁被覆62を除去されていない状態で屈曲されるよりも絶縁被覆62が除去された状態で屈曲されるほうが屈曲半径を小さく抑えることができることを利用して、屈曲半径を小さく抑えて壁を構成することができるようになっている。
これにより、コネクタカバー30の幅W1(図3参照)を小さく抑えることができ、コネクタカバー30を小型化することができるようになっている。
本発明の実施例1に係るコネクタカバーの電線曲げ構造1は、コネクタカバー30がコネクタハウジング20から引き出された電線61の芯線63を覆う絶縁被覆62が一部区間除去された芯線露出部68を屈曲されるように曲げ方向を規制しているので、電線61の屈曲半径を小さくすることができ、電線61の屈曲性が悪い場合であっても、コネクタカバー30の寸法を増大させる必要がなく、結果的に、コネクタカバー30を小型化することができる。
次に、図6−9を用いて、本発明の実施例2に係るコネクタカバーの電線曲げ構造2について説明する。
図6は、本発明の実施例2に係るコネクタカバーの電線曲げ構造2を含むコネクタカバー30がコネクタ10に装着されたカバー装着コネクタ100の断面図である。図7は、コネクタカバー30によって屈曲された状態の端子付き電線70を示した図である。図8は、(a)が絶縁被覆62を除去することによって電線61に芯線露出部69を形成する前の端子付き電線の側面図であり、(b)が絶縁被覆62を除去することによって電線61に芯線露出部68を形成した端子付き電線70の側面図であり、(c)が芯線露出部68に露出された芯線63を平らに成形した芯線露出部69を形成した端子付き電線70の側面図である。図9は、実施例2の端子付き電線70と電線61の屈曲方向が異なる端子付き電線70の芯線露出部69の平らな面69aの向きを説明するための図である。
この実施例2のコネクタカバーの電線曲げ構造2は、芯線露出部68が平らに形成されている点で、実施例1のコネクタカバーの電線曲げ構造1と異なる。
なお、その他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同一構成部分には同一符号を付しその説明を省略している。
本発明の実施例2に係るコネクタカバーの電線曲げ構造2は、図6および図7に示すように、芯線露出部69が絶縁被覆62に覆われた部分の芯線63に比して芯線63が平たく形成され、かつ、屈曲方向(図6、7中、矢印D方向)側が平らな面69aとなるように形成されている。
端子付き電線60は、図8に示すように、電線61の端末部に取り付けられた端子64よりも後方位置に電線61の芯線63を覆う絶縁被覆62が一部区間除去された芯線露出部68が形成された後(図8(b)参照)、芯線露出部68で露出された芯線63がアンビル、クリンパ等の治具を用いて平たく加工されることによって芯線露出部69が形成される(図8(c)参照)。
コネクタカバー30は、曲がり壁52が、図6に示すように、平たく形成されて曲げ易くなった芯線露出部69を屈曲するように電線61の方向を規制している。
このため、電線61は、屈曲半径を小さく抑えて屈曲することができるので、それに対応して、コネクタカバー30は、屈曲半径を小さく抑えた曲がり壁52を構成することができる。
これにより、コネクタカバー30の幅W2を小さく抑えることができ、コネクタカバー30を小型化することができるようになっている。
なお、この実施例2のコネクタカバー30の幅W2は実施例1のコネクタカバー30の幅W1よりもさらに小さくすることができるようになっている。
なお、この実施例2では、端子付き電線70の電線61の屈曲方向が図6中下方に向けたものであったが、例えば、図6の紙面奥側に屈曲される場合、芯線露出部69は、図9に示すように、屈曲方向側が平らな面69aとなるように形成される。
本発明の実施例2係るコネクタカバーの電線曲げ構造2は、芯線露出部69が絶縁被覆62に覆われた部分の芯線63に比して芯線63が平たく形成され、かつ、屈曲方向側が平らな面69aとなるように形成されているので、芯線露出部69が絶縁被覆62が除去されただけの状態に比してさらに屈曲され易くなり、電線61の屈曲半径をより小さく抑えることができ、結果的に、コネクタカバー30をより小型化することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を、上述した発明の実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、上述した発明の実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
1、2 コネクタカバーの電線曲げ構造
10 コネクタ
20 コネクタハウジング
21 端子収容室
21a 弾性接触片
30 コネクタカバー
40 ハウジング固定部
41 固定壁
50 電線方向規制部
51 側壁
52 曲がり壁
60、70 端子付き電線
61 電線
62 絶縁被覆
63 芯線
63a 素線
64 端子
65 相手端子接続部
65a 弾性接触片
66 電線圧着部
66a 芯線圧着部
66b 被覆圧着部
67 連結部
68、69 芯線露出部
69a 平らな面
100 カバー装着コネクタ

Claims (1)

  1. 電線の端末部に取り付けられた端子よりも後方位置から後方へ延びる前記電線の一部に前記電線の芯線を覆う絶縁被覆が去された芯線露出部が形成された端子付き電線と、
    前記端子が収容されるコネクタハウジングの前記電線の引き出し側の端部に装着された状態で、前記コネクタハウジングから引き出された前記電線が前記芯線露出部で屈曲されるように曲げ方向を規制するコネクタカバーと、
    を有し、
    前記芯線露出部は、
    前記絶縁被覆に覆われた部分の前記芯線に比して前記芯線が平たく形成され、かつ、屈曲方向側が平らな面となるように形成されている
    ことを特徴とするコネクタカバーの電線曲げ構造。
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