JP6926591B2 - 包装材 - Google Patents

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本発明は、包装材に関するものである。
従来、包装材の強度を向上させる各種の技術が知られている。図9は、特開平7−76372号公報に記載された従来技術の一例を説明するための斜視図である。図9に示すように、緩衝体113における被包装製品112の角部上方に、凹部114および剛性部材115が設けられている。
特開平7−76372号公報
しかしながら、上記従来の技術では被包装製品112の中央付近には何らの配慮がなされていない。このため、外装段ボール箱111の上方に加重が付与されたときに、外装段ボール箱111における蓋116の中央にたわみが生ずることを防止できない。その結果、包装外観が損なわれるという問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、外装段ボール箱の上面部分にたわみが発生することを抑制することのできる包装材を提供することを目的とする。
本開示に係る包装材は、箱部と、箱部の上端縁に連結し箱部を塞ぐための外フラップと、を備える外装箱と、箱部に収納される製品の上に重ねられるべき上面部と、上面部の少なくとも中央領域に設けられ上面部の厚さ方向に上面部を貫通した貫通穴と、を備えるトップクッションと、波目が露出する端面である波目端面が厚さ方向を向くように貫通穴に差し込まれた段ボール片と、を備える包装材であって、段ボール片は、トップクッションとは別体の部品であり、段ボール片の高さ方向と、貫通穴の深さ方向と、上面部の厚さ方向とは、互いに同じ方向であり、貫通穴の深さと、段ボール片の高さと、上面部の厚さとが互いに等しいものである。
本発明によれば、外装段ボール箱の上面部分にたわみが発生することを抑制することができる。
本発明の実施の形態1にかかる包装材を用いた包装形態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1にかかる包装材の上面図である。 本発明の実施の形態2にかかる包装材を用いた包装形態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2にかかる包装材の上面図である。 本発明の実施の形態3にかかる包装材を用いた包装形態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態3にかかる包装材の上面図である。 本発明の実施の形態1にかかる包装材の効果を説明するためのバネモデルを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる包装材の効果を説明するための段積状態を示す図である。 従来技術の一例を説明するための斜視図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる包装材10を用いた包装形態を示す斜視図である。包装材10は、外装段ボール箱3と、トップクッション2と、ボトムクッション4と、段ボール片7と、を備える。図1で符号を付した内容物11は、図1において外装段ボール箱3に収納される物品を意味している。具体的には、内容物11は、トップクッション2と、段ボール片7と、被包装製品1と、ボトムクッション4である。
外装段ボール箱3は、箱部3cと、箱部3cの上端縁に連結し箱部3cを塞ぐための内フラップ3aおよび外フラップ3bと、を備える。外装段ボール箱3で内容物11が梱包される。トップクッション2は、上面部2aと、両脇部2bと、貫通穴5と、を備える。上面部2aとは、箱部3cに収納される被包装製品1の上に重ねられるべき部位である。両脇部2bは、上面部2aの両脇に設けられた凸部である。
貫通穴5は、上面部2aの少なくとも中央領域C(図2参照)に設けられ上面部2aの厚さ方向に上面部2aを貫通している。段ボール片7は、波目端面が厚さ方向を向くように貫通穴5に差し込まれ、波目端面が貫通穴5から露出したものである。「波目端面」とは、段ボール片7の端面のうち段ボール片7の中芯の波目が表れる端面を意味している。なお、図1には、便宜上、XYZ座標軸を図示している。貫通穴5の幅方向Xおよび貫通穴5の長さ方向Yが図示されている。Z方向は、段ボール片7の高さ方向であり、貫通穴5の深さ方向であり、かつ上面部2aの厚さ方向である。
図2は、本発明の実施の形態1にかかる包装材10の上面図である。図2は、外装段ボール箱3の内フラップ3aおよび外フラップ3bを透視した状態を示している。貫通穴5は、上面部2aに互いに離間しつつ複数個設けられている。
貫通穴5は幅Dおよび長さLを有する線状の貫通穴である。一つの貫通穴5が一枚の段ボール片7のみを受け入れるサイズとなるように、幅Dは一枚の段ボール片7の厚さと同じに設計されている。これにより差込作業が簡単であり、段ボール片7が確りと固定されるので波目断面を確実に貫通穴5から露出させることができる。貫通穴5の深さと段ボール片7の高さは両方とも寸法h1である。被包装製品1と接触する面が波目と垂直な面となるように段ボール片7を入れる。なお、貫通穴5の幅は、段ボール片7の厚みより広くしてもよい。この場合、一つの貫通穴5に複数の段ボール片7を重ねて差し込んでもよく、一枚の段ボール片7を折ったものを一つの貫通穴5に差し込んでもよい。
被包装製品1は、例えば電子レンジおよびIHクッキングヒーターなどである。貫通穴5は、被包装製品1の「低強度箇所」との接触を避けるために、被包装製品1の上面中央周辺に設けられている。被包装製品1の「低強度箇所」とは、被包装製品1のうち金属筐体等の合成の高い場所と比べて強度が低い箇所を指している。低強度箇所の具体例は、操作ボタンおよび操作パネルなどである。実施の形態1では、IHクッキングヒーターを例としており、操作パネル6が被包装製品1の上面端部に備えられている。このような操作パネル6を避けて、強度の高い上面金属部などに貫通穴5および段ボール片7を設けることが好ましい。
この点、実施の形態1によれば、線状の貫通穴5をトップクッション2の上面部2aに離間して配置することができる。被包装製品1の低強度箇所の上を避けるように貫通穴5を配置することが容易である。また、被包装製品1の低強度箇所の上にも貫通穴5が存在していたとしても、その特定の貫通穴5には段ボール片7を差し込まないこともできる。
なお、実施の形態1の変形例として被包装製品1の上面に操作ボタン、操作パネルおよびガラス面等が設けられている場合もある。操作ボタン等が他の部位と比較して著しく強度の低い低強度部位であるならば、低強度部位を避けるようにトップクッション2におけるその低強度部位の直上に貫通穴5を設けないこともできる。強度が低い部位はトップクッション2によって保護できるので緩衝性能の低下を回避することができる。
被包装製品1における低強度箇所の緩衝性能はトップクッション2で確保しつつ、内容物11に作用する圧縮荷重比率を段ボール片7によって増加できる。このため、外装段ボール箱3に作用する圧縮荷重が低減され、外装段ボール箱3をダウングレードできる。その結果、環境負荷の低減および包装材10の費用節減を行うことができる。物流輸送時および運搬時に、被包装製品1の損傷防止と包装外観保持とを両立することができる。
図7は、本発明の実施の形態1にかかる包装材10の効果を説明するためのバネモデルを示す図である。波目端面と垂直な方向に沿う段ボール片7の耐変形性は、一般的にクッション材である発泡スチロールと比較して、優れている。バネモデル図を描くと図7(b)のようになる。図7(a)の段ボール片7無しの形態と比較すると、段ボール片7を入れることによりトップクッション2と並列のバネが追加される。外装段ボール箱3と内容物11の圧縮変位は等しいので、バネ定数が大きい内容物11への圧縮荷重が増加する。その結果、外装段ボール箱3に作用する圧縮荷重が低減される。
図8は、本発明の実施の形態1にかかる包装材10の効果を説明するための段積状態を示す図である。段積み保管時の圧縮荷重は、外装段ボール箱3と内容物11で分担支持される。圧縮強度の高い被包装製品1では、外装段ボール箱3ではなく被包装製品1で段積み時の圧縮荷重を支持することが望ましい。
図8(a)に示す段ボール片7を有さない比較例では、被包装製品1を倉庫で段積み保管する場合、外装段ボール箱3のフラップ部分に圧縮力が作用する。これにより、外装段ボール箱3の上面部分にたわみが発生することがある。
これに対し、実施の形態1では、図8(b)に示すように、段ボール片7をトップクッション2に設けた貫通穴5に入れることで、内容物11の圧縮力に対する耐変形性が上がる。従って、外装段ボール箱3の内フラップ3aおよび外フラップ3bにたわみが発生することを抑制することができる。一般的に、段ボール片7における波目端面と垂直な方向に沿う硬さは、発泡スチロールよりも硬いからである。その結果、段積み保管時に内容物11で支持する荷重を増加することができる。外装段ボール箱3が支持する荷重が小さくなり、外装段ボール箱3の損傷および胴膨れのリスクを低減できる。よって、外装段ボール箱3をダウングレードでき、コスト節減および環境負荷低減が期待できる。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2にかかる包装材110を用いた包装形態を示す斜視図である。図4は、本発明の実施の形態2にかかる包装材110の上面図である。図4は、外装段ボール箱3の内フラップ3aおよび外フラップ3bを透視した状態を示している。図3および図4に示すように、貫通穴5は、トップクッション2の上面部2aに分散して配置されている。
実施の形態2では、貫通穴5がトップクッション2における中央領域C(図4参照)の外側にも設けられている。即ち、図4に示すように、貫通穴5は、トップクッション2における中央領域Cに設けられた貫通穴5aと、中央領域Cの外側に設けられた貫通穴5bとを含んでいる。貫通穴5は幅及び長さを有しており、貫通穴5が幅方向であるX方向に四列並べて設けられており、かつ貫通穴5が長さ方向であるY方向に二列並べて設けられている。
実施の形態2によれば、内容物11に作用する圧縮荷重の比率をより一層増加できる。外装段ボール箱3に作用する圧縮荷重が低減し、外装段ボール箱3をダウングレードでき、環境負荷の低減および包装材110の費用節減を行うことができる。複数の貫通穴5および複数の段ボール片7を分散して設けることで、包装外観を損なうリスクをより一層低減することができる。
実施の形態3.
図5は、本発明の実施の形態3にかかる包装材210を用いた包装形態を示す斜視図である。図6は、本発明の実施の形態3にかかる包装材210の上面図である。図6は、外装段ボール箱3の内フラップ3aおよび外フラップ3bを透視した状態を示している。実施の形態3におけるトップクッション2には、貫通穴15が設けられている。貫通穴15の幅寸法は、付属品9の幅と屈曲段ボール片8の厚さの合計値よりも大きい。つまり、貫通穴15は、段ボール片7の厚さの2倍よりも大きい幅を有している。貫通穴15に折り曲げられた屈曲段ボール片8が差し込まれている。
屈曲段ボール片8は、波目端面を垂直に見た断面視でロの字に屈曲するように折り曲げられたものである。貫通穴15の中央が空洞となるように段ボール片7の表面が貫通穴15の内壁に沿わされている。その後、被包装製品1と接触する面が波目と垂直な面となるように屈曲段ボール片8を入れ、外装段ボール箱3で内容物11を梱包する。
屈曲段ボール片8は、折り曲げられていることにより断面係数が増加しているので、大きな耐変形性を備えている。被包装製品1に作用する圧縮荷重をさらに増加することができ、外装段ボール箱3に作用する圧縮荷重を低減できる。外装段ボール箱3をダウングレードでき、環境負荷の低減および包装材210の費用節減を行うことができる。さらに、実施の形態3では付属品9の格納スペースを確保できるので、梱包時の収納の利便性を向上することもできる。
なお、屈曲段ボール片8は平面段ボール板を折り曲げてロの字形にしたものに限られない。段ボール箱の側面を切り取って、互いに連結した四つの段ボール箱側面からなるロの字形の屈曲段ボール片を作製し、これを用いてもよい。また、屈曲段ボール片8はロの字形に限定されない。屈曲段ボール片8の代わりに、L字形の屈曲段ボール片を二つ向かい合わせにして貫通穴15に挿入してもよい。あるいは、屈曲段ボール片8の代わりに、コの字形に折り曲げた屈曲段ボール片を貫通穴15に挿入してもよい。これらの屈曲段ボール片形状によれば付属品9を収納するための空洞を簡単に設けることができる。
1、112 被包装製品
2 トップクッション
2a 上面部
2b 両脇部
3、111 外装段ボール箱
3a 内フラップ
3b 外フラップ
3c 箱部
4 ボトムクッション
5、5a、5b、15 貫通穴
6 操作パネル
7 段ボール片
8 屈曲段ボール片
9 付属品
10、110、210 包装材
11 内容物
113 緩衝体
114 凹部
115 剛性部材
116 蓋

Claims (9)

  1. 箱部と、前記箱部の上端縁に連結し前記箱部を塞ぐための外フラップと、を備える外装箱と、
    前記箱部に収納される製品の上に重ねられるべき上面部と、前記上面部の少なくとも中央領域に設けられ前記上面部の厚さ方向に前記上面部を貫通した貫通穴と、を備えるトップクッションと、
    波目が露出する端面である波目端面が前記厚さ方向を向くように前記貫通穴に差し込まれた段ボール片と、
    を備える包装材であって、
    前記段ボール片は、前記トップクッションとは別体の部品であり、
    前記段ボール片の高さ方向と、前記貫通穴の深さ方向と、前記上面部の前記厚さ方向とは、互いに同じ方向であり、
    前記貫通穴の深さと、前記段ボール片の高さと、前記上面部の厚さとが互いに等しい包装材。
  2. 前記貫通穴が、前記上面部に互いに離間しつつ複数個設けられた請求項1に記載の包装材。
  3. 前記上面部における前記中央領域の外側にも前記貫通穴が設けられた請求項2に記載の包装材。
  4. 前記貫通穴は、幅及び長さを有し、
    前記貫通穴が、前記幅の方向に複数列並べて設けられかつ前記長さの方向に複数列並べて設けられた請求項2または3に記載の包装材。
  5. 前記貫通穴は幅および長さを有する線状貫通穴であり、前記幅が一枚の前記段ボール片のみを受け入れるサイズである請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の包装材。
  6. 前記波目端面を垂直に見た断面視で屈曲するように前記段ボール片が折れ曲がっており、
    前記貫通穴が、前記段ボール片の厚さの2倍よりも大きい幅を有し、
    前記貫通穴に前記折れ曲がった前記段ボール片が差し込まれた請求項1に記載の包装材。
  7. 前記段ボール片が前記貫通穴の内壁に沿わされつつ前記貫通穴に差し込まれることで、前記貫通穴の中央に前記製品の付属品を収納するための空洞が設けられた請求項6に記載の包装材。
  8. 前記段ボール片の折れ曲がりの形状は、L字形、コの字形、又はロの字形である請求項7に記載の包装材。
  9. 前記トップクッションは、発泡スチロールである請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の包装材。
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