JP6925716B2 - ワーク保持装置 - Google Patents

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本発明は、2つの保持部材を使用して、ワークを反転させて保持するワーク保持装置に関する。
特許文献1にワーク保持装置(IC表裏反転装置)に関する発明が記載されている。
このワーク保持装置は、ベースに第一ピックアップと第二ピックアップが設けられている。それぞれのピックアップは、回転部と、回転部によって回転させられるシリンダと、シリンダによって進退駆動される吸着ヘッドを有している。
このワーク保持装置は、第一ピックアップのシリンダによって吸着ヘッドを前進させてワークであるICを吸着する。その後、第一ピックアップの回転部と第二ピックアップの回転部をそれぞれ90度回転させ、2つの吸着ヘッドを水平方向に対向させて、第一ピックアップの吸着ヘッドに吸着していたICを第二ピックアップの吸着ヘッドへ受け渡す。このとき、ICは表裏反転させられた状態で、第二ピックアップの吸着ヘッドで保持される。
特開平11−58283号公報
特許文献1に記載されたワーク保持装置は、2つのピックアップのそれぞれに回転部が設けられているため、回転部の数が多くなり機構が複雑になっている。また2つの回転部を制御するための制御回路も複雑になる。また、第一ピックアップと第二ピックアップは、2つのシリンダを回動させて2つの吸着ヘッドを水平方向で対向させることができるように、左右に間隔を空けて配置する必要があるため、ワーク保持装置の左右の寸法が大きくなる。
また、ワークであるICを受け渡すときに、第一ピックアップに設けられた吸着ヘッドと、第二ピックアップに設けられた吸着ヘッドとが水平方向で対向して、2つの吸着ヘッドの間でICが挟まれることになるが、このとき、吸着ヘッドの受け渡しの動作制御に時間的な誤差が生じると、ICがいずれの吸着ヘッドにも保持されることなく落下するおそれがある。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、最少の機構数でワークを反転させて受渡しできるようになり、機構を簡素化でき、幅寸法も小さくすることができ、さらにはワークを安定した姿勢で受け渡すことができるワーク保持装置を提供することを目的としている。
本発明は、共にワークを保持する第1保持部材および第2保持部材が設けられたワーク保持装置において、
前記第1保持部材を、初期姿勢と前記初期姿勢から180度回動させた反転姿勢との間で回動させる回動機構と、
前記回動機構を支持する回動支持ベースと、
前記第1保持部材が前記初期姿勢のときに、前記第1保持部材を往復移動させる第1進退機構と、
前記第2保持部材を、少なくとも前記反転姿勢の前記第1保持部材に対向する対向姿勢と、前記対向姿勢よりも前進する前進姿勢とに設定できるように、直線的に往復移動させる第2進退機構と、
が設けられ、
支持基台に、前記回動支持ベースを往復移動させる前記第1進退機構と、前記第2進退機構とが支持されている
ことを特徴とするものである。
本発明のワーク保持装置は、前記第1保持部材が前記反転姿勢で、前記第2保持部材が前記対向姿勢のときに、前記第1保持部材と前記第2保持部材との間でワークが受け渡される。
本発明のワーク保持装置は、
支持基台に、前記回動支持ベースと前記第2進退機構とが支持され、前記回動機構に設けられた回転ヘッドと前記第1保持部材との間に前記第1進退機構が設けられている、
または、支持基台に、前記回動支持ベースと前記第2進退機構とが支持され、前記第1進退機構によって、前記支持基台が往復移動させられる、
ものとして構成できる。
本発明のワーク保持装置は、1つの回動機構と、少なくとも2つの進退機構とでワークを反転させることができるため、機構数を少なくでき、また制御も簡単に行うことができる。
また、反転姿勢の第1保持部材と対向姿勢の第2保持部材とでワークを受け渡すときに、ワークが、第1保持部材と第2保持部材とで上下に挟まれるため、第1保持部材と第2保持部材との間からワークが落下する誤動作が生じにくくなる。
本発明の実施の形態のワーク保持装置を示す斜視図、 本発明の実施の形態のワーク保持装置を図1と逆側から示す斜視図、 本発明の実施の形態のワーク保持装置において、第1保持部材でワークを保持する動作を示す正面図、 本発明の実施の形態のワーク保持装置において、第1保持部材と第2保持部材との間でワークを受け渡す動作を示す正面図、 本発明の実施の形態のワーク保持装置において、第2保持部材でワークを反転して保持する動作を示す正面図、
図1と図2に示すように、本発明の実施の形態のワーク保持装置1は支持基台2を有している。支持基台2は、電子製品などの組み立てラインに固定して設けられ、または支持基台2が、電子製品の組み立てラインで動作するロボットアームの先部などに設けられる。
支持基台2には、第1保持部材11と第2保持部材21が搭載されている。第1保持部材11はエアー吸着ノズルであり、その内部は吸気管11aに連通している。吸気管11aに負圧ホースが接続されており、負圧ホースの内部圧力の変化により、第1保持部材11が、ワークWを吸着する吸着状態と吸着解除状態とに切替えられる。第2保持部材21もエアー吸着ノズルであり、吸気管21aに通じており、吸気管21aに負圧ホースが接続される。
図2に示すように、第1保持部材11は回動ヘッド12に固定されている。回動支持ベース13に回動軸14が回動自在に支持されており、回動ヘッド12は回動軸14に固定されている。回動支持ベース13に回動モータ15が固定されている。回動モータ15の出力軸にピニオン歯車16が固定されており、ピニオン歯車16が、回動軸14に固定された大径歯車17に噛み合っている。回動モータ15とピニオン歯車16および大径歯車17により回動機構18が構成されている。この回動機構18では、回動モータ15の回動力がピニオン歯車16から大径歯車17に減速して伝達され、回動ヘッド12が、回動軸14の軸中心線Oを中心として回動させられる。前記回動モータ15は油圧式の回転モータあるいは電動式の回転モータである。
支持基台2と回動支持ベース13との間に第1進退機構30が設けられている。第1進退機構30はエアーシリンダ機構であり、支持基台2に固定されたシリンダ31と、シリンダ31に支持されて上下方向(Z1−Z2方向)に直線的に往復移動するスライダ32とを有している。回動支持ベース13はスライダ32に固定されている。なお、第1進退機構30が電動式のスラストモータであってもよい。
第2保持部材21には上方に延びる摺動軸22が固定されており、摺動軸22が昇降ヘッド23に進退自在に取り付けられている。第2保持部材21と昇降ヘッド23との間に緩衝用の圧縮コイルばねが介在している。
支持基台2と昇降ヘッド23との間に第2進退機構40が設けられている。第2進退機構40は、昇降ヘッド23から上方に延びて支持基台2に昇降自在に支持されている昇降軸42と、支持基台2に固定されて昇降軸42を上下に移動させる昇降モータ41とを有している。昇降モータ41は油圧モータあるいは電動式のスラストモータである。あるいは、昇降モータ41が電動式の回転モータであり、スクリュー軸を有する昇降軸42を昇降させ、またはラックとピニオンとで昇降軸42を昇降させる構造であってもよい。
次に、ワーク保持装置1の動作を説明する。
図3は、第1保持部材11でワークWを保持する動作を示し、図4は第1保持部材11から第2保持部材21へのワークWの受渡し動作を示し、図5は第2保持部材21でワークWを反転させて保持した状態を示している。
図3では、第1保持部材11が下方(Z1方向)に向けられた初期姿勢である。搬送ベルトあるいは部品供給トレイなどの設置部51にワークWが設置されている状態で、第1進退機構30を動作させ、初期姿勢の第1保持部材11を下降させて、第1保持部材11でワークWを吸着して保持する。そして、ワークWを保持した第1保持部材11を第1進退機構30によって上昇させ、ワークWを設置部51から持ち上げる。
図4では、第2進退機構40を動作させて、第2保持部材21をZ2方向へ上昇させた状態で、回動機構18を動作させて、第1保持部材11を下向きの初期姿勢から180度回動させ、第1保持部材11を上方(Z2方向)に向く反転姿勢とする。この状態で、第1保持部材11に保持されているワークWは上向きに反転させられる。さらに第2進退機構40を動作させ、第2保持部材21を少し下降させて、第1保持部材11との間でワークWを挟むことができるように、第2保持部材21を対向姿勢に設定する。
図4に示す対向姿勢の第2保持部材21でワークWを吸着して保持し、反転姿勢の第1保持部材11による吸着保持を解除することで、ワークWは、図3の姿勢から180度反転させられた状態で、第1保持部材11から第2保持部材21に受け渡される。
次に、図5では、回動機構18を動作させて、吸着を解除した第1保持部材11を180度回動させて、第1保持部材11を下向きの初期姿勢に復帰させる。この状態で、ワークWは第2保持部材21に保持されているため、第2進退機構40を動作させて第2保持部材21を下降させ、ワークWを、電子製品のプリント配線基板のような実装部52に供給する。そして、第2保持部材21による吸着を解除して、第2保持部材21を上昇させる。
図4に示すように、ワークWを第1保持部材11から第2保持部材21に受け渡すときに、ワークWが第1保持部材11と第2保持部材21とで上下から挟まれる。そのため、第1保持部材11の吸着解除状態への切替え対して、第2保持部材21の吸着状態への切替えが遅れるなどして、第1保持部材11による吸着保持と第2保持部材21とによる吸着保持が同時に解除されるような誤動作が生じても、ワークWが落下するのを防止できる。
前記ワーク保持装置1では、前記の動作とは逆に、第2保持部材21を前進させて、設置部51からワークWを持ち上げ、図4の状態でワークWを第2保持部材21から第1保持部材11に受渡し、その後、第1保持部材11を下降させて、ワークWを実装部52に供給することも可能である。
また、第1保持部材11のみを使用してワークWを吸着保持して移動させたり、第2保持部材21のみを使用してワークWを吸着保持して移動させることができる。また、図5に示すように、共に下向きの第1保持部材11と第2保持部材21を同じ高さ位置に設定し、第1保持部材11と第2保持部材21の双方を用いて、長尺状のワークや質量の大きいワークを吸着して持ち上げることもできる。
また、本発明のワーク保持装置1は、以下のような変形が可能である。
実施の形態では、第1保持部材11を回動自在に支持している回動支持ベース13が、支持基台2に対して第1進退機構30を介して昇降自在に支持されているが、回動支持ベース13を支持基台2に固定し、回動ヘッド12と第1保持部材11との間に第1進退機構30を設けてもよい。この場合には、図3に示すように、第1保持部材11が下向きの初期姿勢の状態で、回動支持ベース13を下降させることなく、第1保持部材11のみを下降させて、設置部51上のワークWを吸着保持して持ち上げることができる。
または、回動支持ベース13を支持基台2に固定しておき、また、実施の形態のように支持基台2と第2保持部材21との間に第2進退機構40を設けた状態で、支持基台2の全体を第1進退機構によって、上下に昇降移動できるようにしてもよい。この場合には、図3の状態で、第1進退機構により、下向きの第1保持部材11と第2保持部材21とを一緒に下降させて、設置部51上のワークWを第1保持部材11で吸着保持して持ち上げる。その後は、第2進退機構40によって第2保持部材21を持ち上げ、回動ヘッド12を180度回動させて、図4に示すように、第1保持部材11と第2保持部材21との間でワークWを受け渡すことができる。
また、第1保持部材11と第2保持部材21は、エアー吸着ノズルに限られず、例えば磁気吸引により磁性体のワークWを吸着保持し、また保持を解除できるものであってもよい。
本発明のワーク保持装置1は、1つの回動機構18と、少なくとも2つの進退機構30,40で構成できるため、従来のワーク保持装置よりも機構数を削減でき、また制御回路も単純になる。また、第1保持部材11と第2保持部材21との間の距離は、第1保持部材11の回動半径に相当する距離でよいため、装置の幅寸法も小さくすることが可能である。
1 ワーク保持装置
2 支持基台
11 第1保持部材
12 回動ヘッド
13 回動支持ベース
18 回動機構
21 第2保持部材
23 昇降ヘッド
30 第1進退機構
40 第2進退機構
W ワーク

Claims (4)

  1. 共にワークを保持する第1保持部材および第2保持部材が設けられたワーク保持装置において、
    前記第1保持部材を、初期姿勢と前記初期姿勢から180度回動させた反転姿勢との間で回動させる回動機構と、
    前記回動機構を支持する回動支持ベースと、
    前記第1保持部材が前記初期姿勢のときに、前記第1保持部材を往復移動させる第1進退機構と、
    前記第2保持部材を、少なくとも前記反転姿勢の前記第1保持部材に対向する対向姿勢と、前記対向姿勢よりも前進する前進姿勢とに設定できるように、直線的に往復移動させる第2進退機構と、
    が設けられ、
    支持基台に、前記回動支持ベースを往復移動させる前記第1進退機構と、前記第2進退機構とが支持されている
    ことを特徴とするワーク保持装置。
  2. 共にワークを保持する第1保持部材および第2保持部材が設けられたワーク保持装置において、
    前記第1保持部材を、初期姿勢と前記初期姿勢から180度回動させた反転姿勢との間で回動させる回動機構と、
    前記回動機構を支持する回動支持ベースと、
    前記第1保持部材が前記初期姿勢のときに、前記第1保持部材を往復移動させる第1進退機構と、
    前記第2保持部材を、少なくとも前記反転姿勢の前記第1保持部材に対向する対向姿勢と、前記対向姿勢よりも前進する前進姿勢とに設定できるように、直線的に往復移動させる第2進退機構と、
    が設けられ、
    支持基台に、前記回動支持ベースと前記第2進退機構とが支持され、前記回動機構に設けられた回転ヘッドと前記第1保持部材との間に前記第1進退機構が設けられている
    ことを特徴とするワーク保持装置。
  3. 共にワークを保持する第1保持部材および第2保持部材が設けられたワーク保持装置において、
    前記第1保持部材を、初期姿勢と前記初期姿勢から180度回動させた反転姿勢との間で回動させる回動機構と、
    前記回動機構を支持する回動支持ベースと、
    前記第1保持部材が前記初期姿勢のときに、前記第1保持部材を往復移動させる第1進退機構と、
    前記第2保持部材を、少なくとも前記反転姿勢の前記第1保持部材に対向する対向姿勢と、前記対向姿勢よりも前進する前進姿勢とに設定できるように、直線的に往復移動させる第2進退機構と、
    が設けられ、
    支持基台に、前記回動支持ベースと前記第2進退機構とが支持され、前記第1進退機構によって、前記支持基台が往復移動させられる
    ことを特徴とするワーク保持装置。
  4. 前記第1保持部材が前記反転姿勢で、前記第2保持部材が前記対向姿勢のときに、前記第1保持部材と前記第2保持部材との間でワークが受け渡される請求項1ないし3のいずれかに記載のワーク保持装置。
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