JP6922828B2 - 乗客コンベアのステップの溝に付着した異物を除去する清掃治具 - Google Patents

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この発明は、乗客コンベアのステップの溝に付着した異物を除去する清掃治具に関する。
特許文献1は、乗客コンベアの清掃治具を開示する。当該清掃治具によれば、乗客コンベアのステップの溝に付着した異物を除去することができる。
実開平6−67472号公報
しかしながら、特許文献1に記載の清掃治具は、作業員による操作を必要とする。このため、ステップの溝に付着した異物を除去する際に多くの時間がかかる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、ステップの溝に付着した異物を容易に除去することができる乗客コンベアの清掃治具を提供することである。
この発明に係る乗客コンベアの清掃治具は、乗客コンベアの乗降口に設けられたコムプレートに固定される固定部と、前記乗客コンベアの露出したステップの側において前記固定部に連結された可動部と、前記可動部を前記露出したステップの側に押し込む荷重を発生させる弾性部と、前記可動部において前記露出したステップの側に保持され、前記弾性部からの荷重により前記露出したステップの複数の溝に入り込んだ状態で維持される清掃部と、を備え、前記清掃部は、前記固定部の側の下部に形成された面取り部、を備えた。


この発明によれば、清掃部は、弾性部からの荷重により露出したステップの複数の溝に入り込んだ状態で維持される。このため、ステップの溝に付着した異物を容易に除去することができる。
実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具が適用される乗客コンベアの構成図である。 実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の縦断面図である。 実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の平面図である。 実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の清掃部の正面図である。 実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の清掃部の側面図である。 実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の清掃部の交換方法を説明するための斜視図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1は実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具が適用される乗客コンベアの構成図である。
図1の乗客コンベアは、エスカレーターである。乗客コンベアは、隣接階にまたがるように設けられる。
下部乗降口1は、隣接階のうちの下方階に設けられる。下部コムプレート2は、下部乗降口1において乗客コンベアの傾斜部の側の縁部に設けられる。下部くし板3は、下部コムプレート2の上面に固定される。
上部乗降口4は、隣接階のうちの上方階に設けられる。上部コムプレート5は、上部乗降口4において乗客コンベアの傾斜部の側の縁部に設けられる。上部くし板6は、上部コムプレート5の上面に固定される。
複数のステップ7は、無端状に設けられる。複数のステップ7は、下部乗降口1と上部乗降口4との間に設けられる。
一対のインナーデッキ8の一方は、複数のステップ7の一側よりも外側に設けられる。一対のインナーデッキ8の他方は、複数のステップ7の他側よりも外側に設けられる。
一対の欄干9の一方は、一対のインナーデッキ8の一方の上方に設けられる。一対の欄干9の他方は、一対のインナーデッキ8の他方の上方に設けられる。
一対の案内レール10の一方は、一対の欄干9の一方の上部に設けられる。一対の案内レール10の他方は、一対の欄干9の他方の上部に設けられる。
一対の手摺11の一方は、無端状に形成される。一対の手摺11の一方は、一対の案内レール10の一方に案内される。一対の手摺11の他方は、無端状に形成される。一対の手摺11の他方は、一対の案内レール10の他方に案内される。
乗客コンベアにおいて、ステップ7の溝の清掃が行われる際、清掃治具12が利用される。例えば、清掃治具12は、上部乗降口4の側に固定される。この状態において、乗客コンベアは、下降運転される。
この際、清掃治具12の一部は、露出したステップ7の溝に付着した異物に接触する。その結果、当該異物は、ステップ7の溝から浮き上がる。その後、当該異物は、当該ステップ7とともに下方に移動する。その後、当該異物は、下部くし板3に接触する。当該異物の一部Aは、下部くし板3に堆積する。当該異物の他部Bは、下部くし板3を通過してステップ7の反転部の下方に落下する。
その後、乗客コンベアの運転が停止される。その後、異物の一部Aと他部Bとが収集される。
次に、図2と図3とを用いて、清掃治具12を説明する。
図2は実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の縦断面図である。図3は実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の平面図である。
図2と図3とに示されるように、清掃治具12は、固定部13と可動部14と複数の弾性部15と清掃部16と保持部17と把持部18とを備える。
固定部13は、基体13aと調整体13bと複数の締結体13cとを備える。基体13aは、矩形状の金属で形成される。基体13aは、複数の長穴を備える。長穴は、乗客コンベアの幅方向を長手方向とする。調整体13bは、矩形状の樹脂で形成される。調整体13bは、基体13aの下方に設けられる。調整体13bは、複数の穴を備える。複数の締結体13cの各々は、基体13aの複数の長穴の各々と調整体13bの複数の穴の各々と上部くし板6の複数の穴の各々とを貫通して上部コムプレート5に締結される。
可動部14は、連結体14aと保持体14bとを備える。連結体14aは、矩形状の金属で形成される。保持体14bは、樹脂で形成される。保持体14bは、連結体14aの下方に連結される。
複数の弾性部15は、可動部14を露出したステップ7の側に押し込む荷重を発生させ得るように設けられる。例えば、複数の弾性体は、固定部13と可動部14とにまたがったスプリング蝶番である。
清掃部16は、くし状に形成される。清掃部16は、保持体14bにおいて露出したステップ7の側に保持される。清掃部16は、弾性部15からの荷重により露出したステップ7の複数の溝に入り込んだ状態で維持され得るように設けられる。
保持部17は、清掃部16が露出したステップ7の複数の溝に入り込まない状態で可動部14を保持し得るように設けられる。例えば、保持部17は、リング体17aとフック体17bとを備える。リング体17aは、可動部14の連結体14aの上面に設けられる。フック体17bは、固定部13の基体13aの上面に設けられる。保持部17は、フック体17bがリング体17aに掛けられることにより清掃部16が露出したステップ7の複数の溝に入り込まない状態で可動部14を保持し得るように設けられる。
把持部18は、可動部14の連結体14aの上面に設けられる。把持部18は、作業員が把持し得るように設けられる。
次に、図4と図5とを用いて、清掃部16を説明する。
図4は実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の清掃部の正面図である。図5は実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の清掃部の側面図である。
図4と図5とにおいて、清掃部16は、ポリエチレンで形成される。図5に示されるように、清掃部16は、面取り部16aを備える。面取り部16aは、清掃部16において図5では図示されない固定部13の側の下部に形成される。
清掃部16は、面取り部16aが固定部13とは反対側に配置された状態で可動部14に保持されないように形成される。例えば、清掃部16は、第1凹部16bと第2凹部16cとを備える。第1凹部16bは、清掃部16において固定部13の側に形成される。第2凹部16cは、清掃部16において固定部13とは反対側に形成される。第2凹部16cは、第1凹部16bよりも高い位置に形成される。
面取り部16aが固定部13に配置された状態において、第1凹部16bは、可動部14の保持体14bに形成された第1凸部に嵌め合わされる。第2凹部16cは、可動部14の保持体14bに形成された第2凸部に嵌め合わされる。
面取り部16aが固定部13とは反対側に配置された状態において、第1凹部16bは、可動部14の保持体14bに形成された第2凸部に嵌め合わされない。第2凹部16cは、可動部14の保持体14bに形成された第1凸部に嵌め合わされない。
次に、図6を用いて、清掃部16の交換方法を説明する。
図6は実施の形態1における乗客コンベアの清掃治具の清掃部の交換方法を説明するための斜視図である。
図6に示されるように、清掃部16は、第1清掃体16dと第2清掃体16eとに分割される。第1清掃体16dは、可動部14の保持体14bにおける横方向の一側から着脱自在に設けられる。第2清掃体16eは、可動部14の保持体14bにおける横方向の他側から着脱自在に設けられる。
清掃部16の交換時において、図6においては図示されない保持部17は、清掃部16が露出したステップ7の複数の溝に入り込まない状態で可動部14を保持する。この状態において、現状の第1清掃体16dは、可動部14の保持体14bの横方向における一側から取り外される。現状の第2清掃体16eは、可動部14の保持体14bの横方向における他側から取り外される。
その後、新たな第1清掃体16dは、可動部14の保持体14bの横方向における一側から取り付けられる。新たな第2清掃体16eは、可動部14の保持体14bの横方向における他側から取り付けられる。この状態において、保持部17は、可動部14の保持を解放する。その結果、第1清掃体16dと第2清掃体16eとは、露出したステップ7の複数の溝に入り込んだ状態に維持される。
以上で説明した実施の形態1によれば、清掃部16は、弾性部15からの荷重により露出したステップ7の複数の溝に入り込んだ状態で維持される。このため、軽量で安価な清掃治具12を用いて、電源を要することなく、ステップ7の溝に付着した異物を容易に除去することができる。
なお、清掃治具12を取り付ける位置をステップ7の幅方向にずらせば、対応した位置においてステップ7の溝に付着した異物を容易に除去することができる。
また、清掃部16は、面取り部16aを備える。このため、循環移動するステップ7が清掃部16と嵌め合う際の衝撃を和らげることができる。その結果、清掃部16を露出したステップ7の複数の溝に入り込んだ状態から浮き上がることを防止できる。
また、面取り部16aは、固定部13とは反対側に配置された状態で可動部14に保持されないように形成される。このため、循環移動するステップ7が清掃部16と嵌め合う際の衝撃をより確実に和らげることができる。
また、保持部17は、清掃部16が露出したステップ7の複数の溝に入り込まない状態で可動部14を保持する。このため、清掃部16の交換を容易に行うことができる。
具体的には、第1清掃体16dは、横方向の一側から着脱自在に設けられる。第2清掃体16eは、可動部14における横方向の他側から着脱自在に設けられる。このため、固定部13がコムプレートに固定された状態においても、第1清掃体16dと第2清掃体16eとを容易に交換することができる。
また、清掃部16は、樹脂で形成された保持体14bに保持される。このため、清掃時に清掃部16が外れた場合にステップ7が傷つくことを防止できる。
また、固定部13は、乗客コンベアが下降運転される際に上部コムプレート5に固定される。このため、保守作業等の多い上部乗降口4の側において清掃治具12が用いられる。その結果、ステップ7の溝に付着した異物を除去する際の作業を効率よく行うことができる。
また、基体13aは、乗客コンベアの幅方向を長手方向とする長穴を備える。締結体13cは、長穴を貫通してコムプレートに締結される。このため、ステップ7の幅の異なる複数種類の乗客コンベアに対応することができる。
なお、清掃部16に中性洗剤を染み込ませれば、ステップ7の溝に付着した埃をほとんど除去することができる。
また、清掃治具12が上部乗降口4の側に固定された状態において、乗客コンベアを上昇運転してもよい。この場合も、ステップ7の溝に付着した異物を容易に除去することができる。
また、清掃治具12が下部乗降口1の側に固定された状態において、乗客コンベアを上昇運転してもよい。この場合も、ステップ7の溝に付着した異物を容易に除去することができる。
また、清掃治具12が下部乗降口1の側に固定された状態において、乗客コンベアを下降運転してもよい。この場合も、ステップ7の溝に付着した異物を容易に除去することができる。
また、動く歩道に清掃治具12を適用してもよい。この場合も、ステップ7の溝に付着した異物を容易に除去することができる。
1 下部乗降口、 2 下部コムプレート、 3 下部くし板、 4 上部乗降口、 5 上部コムプレート、 6 上部くし板、 7 ステップ、 8 インナーデッキ、 9 欄干、 10 案内レール、 11 手摺、 12 清掃治具、 13 固定部、 13a 基体、 13b 調整体、 13c 締結体、 14 可動部、 14a 連結体、 14b 保持体、 15 弾性部、 16 清掃部、 16a 面取り部、 16b 第1凹部、 16c 第2凹部、 16d 第1清掃体、 16e 第2清掃体、 17 保持部、 17a リング体、 17b フック体、 18 把持部

Claims (7)

  1. 乗客コンベアの乗降口に設けられたコムプレートに固定される固定部と、
    前記乗客コンベアの露出したステップの側において前記固定部に連結された可動部と、
    前記可動部を前記露出したステップの側に押し込む荷重を発生させる弾性部と、
    前記可動部において前記露出したステップの側に保持され、前記弾性部からの荷重により前記露出したステップの複数の溝に入り込んだ状態で維持される清掃部と、
    を備え
    前記清掃部は、
    前記固定部の側の下部に形成された面取り部、
    を備えた乗客コンベアの清掃治具。
  2. 前記面取り部は、前記固定部とは反対側に配置された状態で前記可動部に保持されないように形成された請求項1に記載の乗客コンベアの清掃治具。
  3. 前記清掃部が前記露出したステップの複数の溝に入り込まない状態で前記可動部を保持する保持部、
    を備え、
    前記清掃部は、前記保持部が前記可動部を保持した状態において前記可動部に対して横方向に着脱自在に設けられる請求項1または請求項2に記載の乗客コンベアの清掃治具。
  4. 前記清掃部は、
    前記可動部における横方向の一側から着脱自在に設けられる第1清掃体と、
    前記可動部における横方向の他側から着脱自在に設けられる第2清掃体と、
    を備えた請求項3に記載の乗客コンベアの清掃治具。
  5. 前記可動部は、
    金属で形成され、前記固定部に連結される連結体と、
    樹脂で形成され、前記連結体の下方に連結された保持体と、
    を備え、
    前記清掃部は、前記保持体に保持される請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の乗客コンベアの清掃治具。
  6. 前記固定部は、前記乗客コンベアが下降運転される際に前記乗客コンベアの上部乗降口のコムプレートに固定される請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の乗客コンベアの清掃治具。
  7. 前記固定部は、
    前記乗客コンベアの幅方向を長手方向とする長穴を備えた基体と、
    前記長穴を貫通して前記コムプレートに締結される締結体と、
    を備えた請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の乗客コンベアの清掃治具。
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