JP6919601B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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この発明は、電気掃除機に関する。
下記特許文献1には、掃除機本体に設けられた電動送風機に電力を供給する二次電池を充電する充電台に空気清浄機が設けられた電気掃除機が記載されている。掃除機本体が充電台に載置されると、両者が電気的に接続される。
国際公開第2016/114024号公報
特許文献1に記載された電気掃除機では、掃除機本体が充電状態にあるか否かに応じて、充電台の空気清浄機が制御される。しかしながら、掃除機本体が充電台に載置されていない状況で、掃除機本体の使用状態に応じて空気清浄機を制御することができない。
この発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、掃除機本体の使用状態に応じて充電台の空気清浄機を効率的に制御することができる電気掃除機を提供することである。
この発明に係る電気掃除機は、電動送風機と、電動送風機に電力を供給する二次電池とを有する掃除機本体と、二次電池に充電電流を供給する充電台と、を備え、掃除機本体は、掃除機本体の運転状態および掃除動作の少なくとも一方に基づいて制御信号を生成する掃除機本体制御部と、制御信号を無線で送信する掃除機本体通信部と、を備え、充電台は、空気清浄機と、空気清浄機を制御する充電台制御部と、掃除機本体通信部からの制御信号を受信する充電台通信部と、を備え、充電台制御部は、充電台通信部が掃除機本体の運転が開始され且つ掃除動作が検知されたことに基づいて生成された制御信号を受信した場合、当該制御信号に基づいて空気清浄機の運転を開始させるものである。
この発明によれば、充電台制御部は、充電台通信部が受信した制御信号に基づいて空気清浄機を制御する。このため、掃除機本体の使用状態に応じて充電台の空気清浄機を効率的に制御することができる。
実施の形態1における電気掃除機を示す斜視図である。 実施の形態1における掃除機本体を示す側面図である。 実施の形態1における充電台を示す斜視図である。 実施の形態1における電気掃除機を示す側面図である。 実施の形態1における充電台の内部構成を示す断面図である。 実施の形態1における電気掃除機の概略的な構成を示す機能ブロック図である。 実施の形態1における電気掃除機の動作例を示すフローチャートである。 電気掃除機のハードウェア構成図である。
以下、添付の図面を参照して実施の形態について説明する。各図において、同一または相当する部分には同一の符号が付される。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における電気掃除機を示す斜視図である。
電気掃除機1は、掃除機本体2および充電台3を備える。掃除機本体2は、直立した状態で充電台3に載置される。
図2は、実施の形態1における掃除機本体を示す側面図である。
掃除機本体2は、コードレスタイプのスティック型掃除機または縦型掃除機である。掃除機本体2は、電動送風機4および二次電池5を有する。二次電池5は、電動送風機4に電力を供給する。二次電池5としては、例えば、リチウムイオン電池などを挙げることができる。
掃除機本体2の本体部6の外観形状は、例えば、円柱状に形成されている。本体部6の内部には、電動送風機4、二次電池5および制御回路基板7などが設けられている。本体部6の前側面には、把持部8が設けられている。把持部8は、使用者が清掃時に把持するための取っ手である。把持部8の側面部には、手元スイッチ9が設けられている。手元スイッチ9は、例えば、使用者が電動送風機4の入力切替および充電モードの切り替えなどを行うために用いられる。
塵埃分離部10は、本体部6の下面側に着脱自在に装着される。塵埃分離部10の外観形状は、例えば、本体部6と同径の円柱状に形成されている。接続管11は、本体部6の下面部にある吸込み口から下方に向かって延びた通風管である。接続管11の下端には、床面のほこりなどを吸い込むための吸入具12が設けられている。
電動送風機4は、吸入具12の下面部から接続管11を通して空気と共に塵埃を吸引する。塵埃分離部10は、塵埃を捕集するための装置である。塵埃分離部10は、例えば、内部に備えた旋回室により塵埃を遠心分離するサイクロン式の装置である。なお、塵埃分離部10は、例えば、サイクロン式に限らず紙パック式でもよい。
図3は、実施の形態1における充電台を示す斜視図である。
充電台3は、電源ケーブル13によって外部電源に接続される。掃除機本体2が充電台3に載置されると、掃除機本体2の電気的接続部14と充電台3の電気的接続部15とが電気的に接続される。充電台3は、掃除機本体2が充電台3に載置された状態で、掃除機本体2の二次電池5に充電電流を供給する。
図4は、実施の形態1における電気掃除機を示す側面図である。図5は、実施の形態1における充電台の内部構成を示す断面図である。
充電台3は、台座部16および支柱部17を有する。支柱部17は、台座部16に直立して支持されている。台座部16には、掃除機本体2が充電台3に載置された際に吸入具12が載置される。
支柱部17の背面側には、吸気口18が設けられている。台座部16の両側面には、排気口19が設けられている。吸気口18は、支柱部17の内部空間に形成されたダクト部20を介して排気口19に通じている。ダクト部20には、ファン21およびフィルター22が設けられている。ファン21は、吸気口18から空気を吸入して排気口19へ排気する。フィルター22は、吸気口18から吸入された空気を浄化する。吸気口18、排気口19、ダクト部20、ファン21およびフィルター22が空気清浄機23を構成する。
使用者が掃除機本体2を用いて掃除を行うと、空気中に塵埃が飛散する。この飛散した塵埃を充電台3の空気清浄機23によって取り除くことができるので、清掃後の室内の空気を浄化することができる。
図6は、実施の形態1における電気掃除機の概略的な構成を示す機能ブロック図である。
掃除機本体2は、掃除機本体制御部24、充電電流検出部25、掃除動作検知センサ26、掃除機本体報知部27および掃除機本体通信部28を備える。
充電台3は、充電台制御部29、空気清浄機運転部30、充電台報知部31、電源回路32および充電台通信部33を備える。
掃除機本体制御部24は、掃除機本体2の運転開始と運転停止、掃除機本体2からの報知、充電台3との通信を制御する機能を有する。掃除機本体2の運転とは、電動送風機4を駆動することを意味する。
充電電流検出部25は、電源回路32との電気的な接続を検出することで掃除機本体2の二次電池5に充電電流を供給する。
掃除動作検知センサ26は、掃除動作を検知する。掃除動作検知センサ26は、3軸加速度センサである。掃除動作検知センサ26は、掃除機本体2の一定以上の大きさの動き、振動および衝撃を掃除動作として検知する。掃除動作検知センサ26は、検知結果を掃除機本体制御部24に出力する。
掃除機本体報知部27は、掃除機本体制御部24からの指示に従って掃除機本体2の運転状態などを報知する。掃除機本体報知部27としては、例えば、LEDランプなどが用いられる。
掃除機本体報知部27は、例えば、LEDランプであれば、掃除機本体2の運転が開始される際に点灯することで掃除開始を報知することができる。掃除機本体報知部27は、例えば、LEDランプであれば、掃除機本体2の運転が停止される際に消灯することで掃除停止を報知することができる。
掃除機本体通信部28は、無線通信方式を用いて充電台通信部33と信号を送受信することが可能である。
充電台制御部29は、例えば、充電動作の開始と停止、充電台3からの報知、掃除機本体2との通信などを制御する機能を有する。充電台制御部29は、例えば、空気清浄機運転部30を用いて空気清浄機23を制御する機能を有する。
空気清浄機運転部30は、空気清浄機23の運転開始と運転停止を行う。空気清浄機23の運転とは、例えば、ファン21を駆動することを意味する。
充電台報知部31は、充電台制御部29からの指示に従って充電台3の運転状態および空気清浄機23の運転状態などを報知する。充電台報知部31としては、例えば、LEDランプまたは音声発生ICなどが用いられる。
充電台報知部31は、例えば、LEDランプであれば、空気清浄機23が空気清浄動作状態である際に点灯することで空気清浄動作中であることを報知することができる。充電台報知部31は、例えば、LEDランプであれば、空気清浄機23が空気清浄停止状態である際に消灯することで空気清浄停止中であることを報知することができる。充電台報知部31は、例えば、音声発生ICであれば、充電動作の開始時に「充電を開始します」という音声を流すことで充電開始を使用者に報知することができる。
電源回路32は、例えば、電源ケーブル13を介して外部電源から入力された交流電流を直流電流に変換するAC/DCコンバータである。
充電台通信部33は、掃除機本体通信部28から無線通信で送信された信号を受信する。
掃除機本体制御部24は、掃除機本体2の運転状態および掃除動作の少なくとも一方に基づいて制御信号を生成する。掃除機本体制御部24は、例えば、掃除機本体2の運転が開始されたことに基づいて制御信号を生成する。掃除機本体制御部24は、例えば、掃除機本体2の運転が停止されたことに基づいて制御信号を生成する。掃除機本体制御部24は、例えば、掃除機本体2の運転が開始され且つ掃除動作検知センサ26によって掃除動作が検知されたことに基づいて制御信号を生成する。
掃除機本体通信部28は、掃除機本体制御部24によって生成された制御信号の送信を行う。充電台通信部33は、掃除機本体通信部28からの制御信号を受信する。充電台制御部29は、充電台通信部33が受信した制御信号に基づいて空気清浄機運転部30を動作させることで空気清浄機23を制御する。
図7は、実施の形態1における電気掃除機の動作例を示すフローチャートである。
図7を参照して、掃除機本体2の運転状態に基づいて空気清浄機23の運転が開始される場合における掃除機本体2と空気清浄機23の処理の概略的な流れを説明する。
ステップS101において、掃除機本体制御部24は、掃除機本体2の運転が開始されたか否かを判定する。掃除機本体2の運転が開始されていない場合、ステップS101の処理が繰り返される。手元スイッチ9の操作によって掃除機本体2の運転が開始された場合、ステップS102が実施される。
ステップS102において、掃除機本体制御部24は、掃除機本体2の運転が開始されたことに基づく制御信号として運転開始信号を生成する。
ステップS103において、掃除機本体制御部24は、掃除機本体通信部28から運転開始信号を送信させる。
ステップS104において、充電台通信部33は、運転開始信号を受信する。この情報は、充電台制御部29に伝達される。
ステップS105において、充電台制御部29は、運転開始信号を検出する。
ステップS106において、充電台制御部29は、空気清浄機運転部30を用いて空気清浄機23に設けられたファン21を通電させることで空気清浄機23の運転を開始させる。
ステップS106の後、充電台制御部29は、例えば、予め設定された一定時間が経過した時点で空気清浄機23の運転を停止させてもよい。また、充電台制御部29は、例えば、運転開始信号とは別の制御信号に基づいて空気清浄機23の運転を停止させてもよい。
実施の形態1によれば、掃除機本体制御部24は、掃除機本体2の運転状態および掃除動作の少なくとも一方に基づいて制御信号を生成する。掃除機本体通信部28は、掃除機本体制御部24によって生成された制御信号を無線で充電台3に送信する。充電台通信部33は、掃除機本体通信部28からの制御信号を受信する。充電台制御部29は、充電台通信部33が受信した制御信号に基づいて空気清浄機23を制御する。このため、掃除機本体2の使用状態に応じて充電台3の空気清浄機23を効率的に制御することができる。また、制御信号を送受信するための電気的接点を設ける必要が無いため、電気掃除機1の構造を複雑化させずに空気清浄機23を制御することができる。
実施の形態1において、充電台制御部29は、例えば、掃除機本体2の運転が開始されたことに基づいて生成された制御信号に基づいて空気清浄機23の運転を開始させる。この場合、掃除機本体2の運転開始と共に空気清浄機23の運転を開始できる。このため、掃除中に室内の空気中に舞い上がったほこりを効率良く捕集することができる。また、この場合、掃除機本体2が充電台3から外されたことが充電電流検出部25によって検出された直後に空気清浄機23の運転を開始させる場合に比べて、不必要に電力を消費せずに空気清浄機23を制御することができる。
実施の形態1において、充電台制御部29は、例えば、掃除機本体2の運転が開始され且つ掃除動作検知センサ26によって掃除動作が検知されたことに基づいて生成された制御信号に基づいて空気清浄機23の運転を開始させてもよい。この場合、例えば、室内に放置されている掃除機本体2が何らかの理由で運転開始したとしても、空気清浄機23の運転は開始されない。このため、確実に掃除が行われている状況で空気清浄機23を運転することができる。
実施の形態1において、掃除機本体制御部24は、例えば、空気清浄機23の運転を開始させるための制御信号とは別に、掃除機本体2の運転が停止された際に、掃除機本体2の運転の開始から停止までの経過時間に基づいて制御信号を生成してもよい。充電台制御部29は、例えば、掃除機本体2の運転の開始から停止までの経過時間に基づいて生成された制御信号に基づく時間が空気清浄機23の運転の開始から経過するまで空気清浄機23の運転を継続させてもよい。この場合、短時間の掃除の後には短時間の空気清浄動作を行い、長時間の掃除の後には長時間の空気清浄動作を行うことができる。このため、室内の空気の状態に応じて空気清浄機23を効率的に制御することができる。
実施の形態1によれば、充電台3は、空気清浄機23が運転中であることを報知する充電台報知部31を備える。このため、掃除機本体2の使用状態に応じて適切に空気清浄機23が運転されていることを使用者に報知できる。
図8は、電気掃除機のハードウェア構成図である。
電気掃除機1における掃除機本体制御部24および充電台制御部29の各機能は、処理回路により実現される。処理回路は、専用ハードウェア50であってもよい。処理回路は、プロセッサ51およびメモリ52を備えていてもよい。処理回路は、一部が専用ハードウェア50として形成され、更にプロセッサ51およびメモリ52を備えていてもよい。図8は、処理回路が、その一部が専用ハードウェア50として形成され、プロセッサ51およびメモリ52を備えている場合の例を示している。
処理回路の少なくとも一部が、少なくとも1つの専用ハードウェア50である場合、処理回路は、例えば、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ASIC、FPGA、またはこれらを組み合わせたものが該当する。
処理回路が少なくとも1つのプロセッサ51および少なくとも1つのメモリ52を備える場合、電気掃除機1の各機能は、ソフトウェア、ファームウェア、またはソフトウェアとファームウェアとの組み合わせにより実現される。ソフトウェアおよびファームウェアはプログラムとして記述され、メモリ52に格納される。プロセッサ51は、メモリ52に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより、各部の機能を実現する。プロセッサ51は、CPU(Central Processing Unit)、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、DSPとも呼ぶ。メモリ52は、例えば、RAM、ROM、フラッシュメモリー、EPROM、EEPROM等の、不揮発性または揮発性の半導体メモリ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVD等が該当する。
このように、処理回路は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはこれらの組み合わせによって、電気掃除機1の各機能を実現することができる。
1 電気掃除機
2 掃除機本体
3 充電台
4 電動送風機
5 二次電池
6 本体部
7 制御回路基板
8 把持部
9 手元スイッチ
10 塵埃分離部
11 接続管
12 吸入具
13 電源ケーブル
14 電気的接続部
15 電気的接続部
16 台座部
17 支柱部
18 吸気口
19 排気口
20 ダクト部
21 ファン
22 フィルター
23 空気清浄機
24 掃除機本体制御部
25 充電電流検出部
26 掃除動作検知センサ
27 掃除機本体報知部
28 掃除機本体通信部
29 充電台制御部
30 空気清浄機運転部
31 充電台報知部
32 電源回路
33 充電台通信部
50 専用ハードウェア
51 プロセッサ
52 メモリ

Claims (3)

  1. 電動送風機と、前記電動送風機に電力を供給する二次電池とを有する掃除機本体と、
    前記二次電池に充電電流を供給する充電台と、
    を備え、
    前記掃除機本体は、
    前記掃除機本体の運転状態および掃除動作の少なくとも一方に基づいて制御信号を生成する掃除機本体制御部と、
    制御信号を無線で送信する掃除機本体通信部と、
    を備え、
    前記充電台は、
    空気清浄機と、
    前記空気清浄機を制御する充電台制御部と、
    前記掃除機本体通信部からの制御信号を受信する充電台通信部と、
    を備え、
    前記充電台制御部は、前記充電台通信部が前記掃除機本体の運転が開始され且つ掃除動作が検知されたことに基づいて生成された制御信号を受信した場合当該制御信号に基づいて前記空気清浄機の運転を開始させる電気掃除機。
  2. 前記充電台制御部は、前記掃除機本体の運転の開始から停止までの経過時間に基づいて生成された制御信号に基づく時間が経過するまで前記空気清浄機の運転を継続させる請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記充電台は、前記空気清浄機が運転中であることを報知する充電台報知部を備えた請求項1又は2に記載の電気掃除機。
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