JP6915923B1 - 被せ扉用補助錠装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 様々な被せ扉及び扉枠の組み合わせに対応可能な被せ扉用補助錠装置の一例を開示する。【解決手段】 本体金具11にスライド可能に連結されたスライド金具12であって、被連結部12Aが板状に構成され、かつ、錠装着部12Bが設けられたスライド金具12と、被連結部12Aの板面に設けられた突起部12Dであって、当該板面から板厚方向D2に突出した突起部12Dと、連結部11Aの板面のうち突起部12Dと同一側の面に固定された板状のストッパ13Aであって、スライド金具12が紙面上側に向けてスライドしたときに突起部12Dと接触して当該スライド金具12のスライドを規制するためのストッパ13Aとを備え、連結部11Aと被連結部12Aとは、それぞれの板厚方向D2が平行となる状態で、並び方向D3に並んで配置されている。【選択図】図8

Description

本開示は、閉じた状態の扉と扉枠との間に生じる隙間を覆う被せ部を有する扉に適用される補助錠装置に関する。
いわゆる「被せ式の扉(以下、被せ扉という。)」に用いられる補助錠装置として、例えば、特許文献1が知られている。
特許第4902262号公報
被せ扉用補助錠装置の本体金具のうち上記隙間に位置する部分の長さは、被せ扉及び扉枠の寸法に合わせた寸法と成らざるを得ない。しかし、被せ扉及び扉枠の種類に応じた種類の本体金具を予め準備することは、被せ扉用補助錠装置の製造原価上昇を招く一因となる。
本開示は、上記点に鑑み、様々な被せ扉及び扉枠の組み合わせに対応可能な被せ扉用補助錠装置の一例を開示する。
閉じた状態の扉(1)と扉枠(3)との間に生じる隙間(4)を覆う被せ部(2)を有する扉(1)に適用される補助錠装置は、例えば、以下の構成要件のうち少なくとも1つを備えることが望ましい。
すなわち、当該構成要件は、扉枠(3)の一部を挟み込むための挟込部(11D)を有するとともに、隙間(4)に位置する部位が板状に構成された本体金具(11)と、本体金具(11)のうち隙間(4)に位置する部位(以下、連結部(11A)という。)にて当該本体金具(11)にスライド可能に連結されたスライド金具(12)であって、当該隙間(4)に位置する部位(以下、被連結部(12A)という。)が板状に構成され、かつ、先端側に錠前が装着可能な錠装着部(12B)が設けられたスライド金具(12)と、被連結部(12A)の板面(12C)に設けられた突起部(12D)であって、当該板面(12C)から板厚方向(D2)に突出した突起部(12D)と、連結部(11A)の板面(11K、11L)のうち突起部(12D)と同一側の面に固定された板状のストッパ(13A)であって、スライド金具(12)が先端側に向けてスライドしたときに突起部(12D)と接触して当該スライド金具(12)のスライドを規制するためのストッパ(13A)とを備え、スライド金具(12)のスライド方向(D1)及び板厚方向(D2)と直交する方向を並び方向(D3)としたとき、連結部(11A)と被連結部(12A)とは、それぞれの板厚方向(D2)が平行となる状態で、並び方向(D3)に並んで配置されていることである。
これにより、スライド金具(12)が本体金具(11)に対してスライド可能であるので、様々な被せ扉及び扉枠の組み合わせに対応可能となる。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されない。
第1実施形態に係る被せ扉用補助錠装置の使用状態を示す図である。 第1実施形態に係る被せ扉用補助錠装置の正面図である。 図2の右側面図である。 図2の左側面図である。 図2の上面図である。 図2の下面図である。 図2の背面図である。 第1実施形態に係る被せ扉用補助錠装置を示す図である。 第1実施形態に係る被せ扉用補助錠装置の分解図である。 第1実施形態に係るスライド金具を示す図である。 第1実施形態に係る被せ扉用補助錠装置の連結箇所を示す図である。 第1実施形態に係る被せ扉用補助錠装置の連結箇所を示す図である。 第2実施形態に係る被せ扉用補助錠装置の連結箇所を示す図である。
以下の「発明の実施形態」は、本開示の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されない。
なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係及び各部材又は部位の形状を理解し易くするために記載されたものである。したがって、本開示に示された発明は、各図に付された方向に限定されない。
少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位は、「1つの」等の断りがされた場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材は2以上設けられていてもよい。本開示に示された補助錠装置は、少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位等の構成要素、並びに図示された構造部位を備える。
(第1実施形態)
<1.被せ扉用補助錠装置の概要>
本実施形態は、図1に示されるように、玄関ドア等の被せ部2が室外に面した扉1に本開示に係る被せ扉用補助錠装置10の一例が適用されたものである。被せ部2は、扉1の一部であって、閉じた状態の扉1と扉枠3との間に生じる隙間4(以下、合わせ隙間4という。)を覆う部分である
扉1は、図1の紙面右側に蝶番(図示せず。)が設けられた「室外側に開くドア」である。扉枠3は、扉1の外縁を囲むフレームである。当該扉枠3は、建物に対して固定され、当該建物の一部を構成する。
そして、被せ扉用補助錠装置10は、南京錠やダイヤル錠等の錠前5と協働して扉1が開くことを規制する。図1は、錠カバー6と共に錠前5が被せ扉用補助錠装置10に装着された例である。因みに、利用者は、錠前5のみを装着して当該被せ扉用補助錠装置10を利用することも可能である。
錠カバー6は、錠装着部12Bを覆う部材である。なお、本実施形態に係る錠カバー6には、永久磁石(図示せず。)が埋設されている。このため、利用者は、例えば、当該錠カバー6を金属製の扉等に仮置きすることが可能である。
<2.被せ用補助錠装置の構成>
被せ扉用補助錠装置10は、図8に示されように、本体金具11、スライド金具12及び保持板13等を少なくとも備える。
<本体金具>
本体金具11は、図9に示されるように、上記合わせ隙間4に位置する部位(以下、連結部11Aという。)が板状に構成されているとともに、挟込部11Dを有する金属板製の部材である。
挟込部11Dは、図1に示されるように、扉枠3の一部を挟み込むための部位である。具体的には、挟込部11Dは、固定挟持板11E及び可動挟持板11F等を有して構成されている。
固定挟持板11Eは、挟込部11Dと連結部11Aとを繋ぐ板状の部位であって、連結部11Aに対して略直交する不動の板部である。可動挟持板11Fは、固定挟持板11Eに対して近接又は離間することが可能な可動部である。
可動挟持板11Fには、挟込部11Dに回転可能に支持された雄ネジ11G(図7参照)に噛み合う雌ねじ穴(図示せず。)が設けられている。このため、利用者が摘み部11Hを回転させると、これに連動して雄ネジ11Gが回転するため、可動挟持板11Fが変位する。
本実施形態に係る連結部11Aは、図9に示されるように、第1連結部11B及び第2連結部11C等を有して構成されている。第1連結部11Bと第2連結部11Cとは、並び方向D3において隙間11Jを挟んで離間している。
並び方向D3とは、スライド金具12のスライド方向D1及び板厚方向D2と直交する方向をいう。具体的には、例えば、図7の紙面上下方向がスライド方向D1であり、当該紙面と直交する方向が板厚方向D2であり、当該紙面左右方向が並び方向D3である。
<スライド金具>
スライド金具12は、図10に示されるように、連結部11Aにて本体金具11にスライド可能に連結された金属板製の部材である。当該スライド金具12は、合わせ隙間4に位置する部位(以下、被連結部12Aという。)が板状に構成され、かつ、先端側に錠前5が装着可能な錠装着部12Bを有する。
錠装着部12Bは、例えば、南京錠やダイヤル錠等の掛け金を挿入可能な貫通穴にて構成されている。なお、錠装着部12Bが設けられた部位は、スライド金具12を構成する板材が折り曲げられて重なっている。このため、錠装着部12Bは、他の部位に比べて板厚が2倍となっている。
そして、被連結部12Aと連結部11Aとは、図11に示されるように、それぞれの板厚方向D2が平行となる状態で、並び方向D3に並んで配置されている。具体的には、被連結部12Aに対して並び方向一方側に第1連結部11Bが位置し、被連結部12Aに対して並び方向他方側に第2連結部11Cが位置する。
被連結部12Aの板面12Cには、突起部12D、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fが設けられている。突起部12Dは、板面12Cから板厚方向D2に突出した部位である。
本実施形態に係る突起部12Dは、被連結部12Aにコイニング加工等のプレス加工が施されて被連結部12Aに一体成形された凸部である。なお、突起部12Dのうちストッパ13A(図9参照)に接触する部位12Gには、板面12Cと略直交する面が設けられている。突起部12Dのうち部位12Gと反対側には、板面12Cに対して傾斜した傾斜部12Hが設けられている。
第1抜止片12Eは、図11に示されるように、被連結部12Aの板面12Cのうち突起部12Dと同一側の面に設けられているとともに、第1連結部11Bまで延びて当該第1連結部11Bの板面にスライド可能に接触している。
第2抜止片12Fは、被連結部12Aの板面12Cのうち突起部12Dと同一側の面に設けられているとともに、第2連結部11Cまで延びて当該第2連結部11Cの板面にスライド可能に接触している。
つまり、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fは、被連結部12Aが連結部11Aに対して、板厚方向D2一方の向き(図1の紙面左側)にずれること規制する。なお、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fは、プレス加工等にて被連結部12Aと共に一体成形された部位である。
<保持板>
保持板13は、図9に示されるように、ストッパ13Aを構成する板状の部材である。ストッパ13Aは、連結部11Aの板面11K、11Lのうち突起部12Dと同一側の面に固定された帯板状の部材である。
当該ストッパ13Aは、図12に示されるように、スライド金具12が先端側(紙面上側)に向けてスライドしたときに、突起部12Dのみと接触して当該スライド金具12のスライドを規制する。
なお、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fは、被連結部12Aが連結部11Aに対して、板厚方向D2一方の向き(図1の紙面左側)にずれること規制する部位である。このため、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fとストッパ13Aとは接触しない。
ストッパ13Aは、並び方向D3に延びているとともに、一方側が第1連結部11Bに固定され、他方側が第2連結部11Cに固定されている。このため、ストッパ13Aは、被連結部12Aが連結部11Aに対して、板厚方向D2他方の向き(図1の紙面右側)にずれること規制する規制部としても機能する。
なお、保持板13は、図12の「○」で示される部分にて連結部11Aにカシメ固定されている。具体的には、保持板13又は連結部11Aのうち図12の「○」で示される部分にバーリング加工が施された後、当該バーリング加工により形成された筒部(図示せず。)を拡管するような塑性加工が施されて保持板13が連結部11Aに固定される。
<3.被せ用補助錠装置の使用方法及びその特徴(図1参照)>
被せ用補助錠装置10を利用する利用者は、先ず、図1示される寸法Woに合致するように、スライド金具12をスライド変位させる。次に、利用者は、扉1を開いた状態で、扉枠3に挟込部11Dにて嵌め込んだ後、摘み部11Hを回転させて本体金具11を扉枠3に固定する。
次に、利用者は、扉1を閉めた状態で、錠カバー6をスライド金具12の先端側に装着した後、錠装着部12Bに錠前5の掛け金を挿入して当該錠前5をロックする。これにより、錠カバー6がスライド金具12に連結され、かつ、錠カバー6が扉1に干渉するため、扉1が開くことが規制される。
つまり、本実施形態に係る被せ扉用補助錠装置10では、スライド金具12が本体金具11に対してスライド可能であるので、様々な被せ扉及び扉枠の組み合わせに対応可能となる。
(第2実施形態)
上述の実施形態に係る保持板13は、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fがスライド変位する領域に矩形状の貫通穴が設けられていた。しかし、本実施形態は、図13に示されるように、ストッパ13Aと反対側が開放された略コの字状の保持板13を用いたものである。
なお、上述の実施形態と同一の構成要件等は、上述の実施形態と同一の符号が付されている。このため、本実施形態では、重複する説明は省略されている。
(その他の実施形態)
上述の実施形態に係る第1抜止片12E及び第2抜止片12Fは、図2に示されるように、ストッパ13Aと反対側(図2では、第1抜止片12E及び第2抜止片12Fの下端側)が並び方向D3に対して傾斜した傾斜面にて構成されていた。しかし、本開示はこれに限定されない。
上述の実施形態に係る突起部12Dは、被連結部12Aにコイニング加工等のプレス加工が施されて被連結部12Aに一体成形された凸部であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、ピンが被連結部12Aに圧入されて構成された突起部12Dであってもよい。
上述の実施形態に係る突起部12Dのうちストッパ13Aと反対側には、板面12Cに対して傾斜した傾斜部12Hが設けられていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、傾斜部12Hが廃止された構成であってもよい。
上述の実施形態に係る連結部11Aは、第1連結部11B及び第2連結部11Cにより構成されていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、第1連結部11B及び第2連結部11Cのうちいずれか一方の連結部のみにより連結部11Aが構成されていてもよい。
上述の実施形態では、連結部11Aと保持板13とがカシメ加工にて機械的に固定されていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、連結部11Aと保持板13とがスポット溶接等の電気抵抗溶接にて固定された構成であってもよい。
上述の実施形態に係る錠カバー6は永久磁石が埋設されていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、永久磁石が埋設されていない錠カバー、又は単純な板状の錠カバーを用いてもよい。
さらに、本開示は、上述の実施形態に記載された開示の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態が組み合わせられた構成、又は上述の実施形態において、図示された構成要件もしくは符号を付して説明された構成要件のうちいずれかが廃止された構成であってもよい。
10… 扉用補助錠装置 11… 本体金具 11A… 連結部
11D… 挟込部 11E… 固定挟持板 11F… 可動挟持板
11B… 第1連結部 11C… 第2連結部 12B… 錠装着部
12… スライド金具 12A… 被連結部 12D… 突起部
12E… 第1抜止片 12F… 第2抜止片 13A… ストッパ

Claims (3)

  1. 閉じた状態の扉と扉枠との間に生じる隙間を覆う被せ部を有する扉に適用される補助錠装置において、
    前記扉枠の一部を挟み込むための挟込部を有するとともに、前記隙間に位置する部位が板状に構成された本体金具と、
    前記本体金具のうち前記隙間に位置する部位(以下、連結部という。)にて当該本体金具にスライド可能に連結されたスライド金具であって、当該隙間に位置する部位(以下、被連結部という。)が板状に構成され、かつ、先端側に錠前が装着可能な錠装着部が設けられたスライド金具と、
    前記被連結部の板面に設けられた突起部であって、当該板面から板厚方向に突出した突起部と、
    前記連結部の板面のうち前記突起部と同一側の面に固定された板状のストッパであって、前記スライド金具が前記先端側に向けてスライドしたときに前記突起部と接触して当該スライド金具のスライドを規制するためのストッパとを備え、
    前記スライド金具のスライド方向及び前記板厚方向と直交する方向を並び方向としたとき、
    前記連結部と前記被連結部とは、それぞれの板厚方向が平行となる状態で、前記並び方向に並んで配置されている被せ扉用補助錠装置。
  2. 前記連結部は、前記被連結部に対して前記並び方向一方側に位置する第1連結部、及び前記被連結部に対して前記並び方向他方側に位置する第2連結部を有して構成されており、
    さらに、前記ストッパは、前記並び方向に延びているとともに、一方側が前記第1連結部に固定され、他方側が前記第2連結部に固定され、かつ、前記被連結部は、前記第1連結部と前記第2連結部との間に位置している請求項1に記載の被せ扉用補助錠装置。
  3. 前記被連結部の板面のうち前記突起部と同一側の面に設けられ、前記第1連結部まで延びて当該第1連結部の板面にスライド可能に接触している板状の第1抜止片と、
    前記被連結部の板面のうち前記突起部と同一側の面に設けられ、前記第2連結部まで延びて当該第2連結部の板面にスライド可能に接触している板状の第2抜止片と
    を備える請求項2に記載の被せ扉用補助錠装置。
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