JPH0458484A - 扉付コンセント - Google Patents

扉付コンセント

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JPH0458484A
JPH0458484A JP16787690A JP16787690A JPH0458484A JP H0458484 A JPH0458484 A JP H0458484A JP 16787690 A JP16787690 A JP 16787690A JP 16787690 A JP16787690 A JP 16787690A JP H0458484 A JPH0458484 A JP H0458484A
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JP16787690A
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Masakatsu Makino
牧野 全勝
Atsushi Hori
堀 篤志
Hideo Hayashi
英雄 林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、プラグの栓刃が挿入される栓刃挿入口に開閉
自在な扉が設けられた扉付コンセントに関するものであ
る。
【従来の技術】
従来より、プラグの栓刃が挿入される栓刃挿入口に対応
して開閉自在な扉体を設けた扉付コンセントが提供され
ている。この種の扉付コンセントでは、栓刃が挿入され
たときの挿入力を受けてスライドするように扉体が形成
されるのであって、栓刃の挿入力を扉体を開く向きの力
に変換できるように、扉体には傾斜面が形成される。こ
こに、従来の扉体は熱可塑性合成樹脂により形成されて
いるのが普通である。
【発明が解決しようとする課題】
上記構成では、硬度が比較的小さな熱可塑性合成樹脂に
よって扉体を形成しているものであるから、プラグの栓
刃が扉体の傾斜面に当接したときに栓刃が傾斜面に食い
込みやすく、栓刃の挿入によって扉体を滑らかにスライ
ドさせられない場合がある。このような問題を解決する
には、扉体を厚内に形成して栓刃の挿入方向に対する傾
斜面の角度を浅くすることが考えられるが、熱可塑性合
成樹脂の成形品にはヒケなどが生じるから、厚内の成形
品を形成するのは困難である。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、扉
体を熱硬化性合成樹脂で形成することによって、扉体の
硬度を高めるとともに厚内に形成できるようにし、扉体
が滑らかにスライドできるようにした扉付コンセントを
提供しようとするものである。
【課Eを解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の構成では、プラ
グの栓刃を受ける刃受ばねを給袋したボディと、栓刃が
挿入される一対の栓刃挿入口が開口しボディに被嵌され
てボディとともにケースを形成するカバーと、各栓刃挿
入口に対応する部位にカバーの内底面に沿ってスライド
自在となるように配設された一対の扉体と、栓刃挿入口
を閉じる向きに各扉体を付勢する復帰ばねとを備え、扉
体における栓刃挿入口に対応する部位に栓刃の挿入に伴
って復帰ばねのばね力に抗して扉体を開く向きに付勢す
る傾斜面が形成された扉付コンセントにおいて、両扉体
を熱硬化性合成樹脂により形成し、カバーにおけるボデ
ィ側の開口部に係着される押え板とカバーの内底面との
間に両扉体を挟持しているのである。 請求項2の構成では、押え板に各刃受ばねの一部が挿入
される一対の開口窓を設け、各扉体におけるスライド方
向の一端面に扉体のスライド範囲において押え板の開口
窓以外の部位に摺接する案内突起を突設しているのであ
る。 請求項3の構成では、カバーの内底面に、プラグの栓刃
の対向面に沿う位置で各栓刃挿入口の開口縁から突出す
る一対の案内片と、両案内片とともに略H形をなすよう
に両案内片間を橋絡する橋絡片とを一体に設け、各扉体
に、スライド方向に延長されカバーの内周面と案内片と
の間に挿入されるスライド片を設けているのである。
【作用】
請求項1の構成によれば、扉体が熱硬化性合成樹脂で形
成されていることによって、扉体の硬度を高くすること
ができるとともに扉体を厚肉に形成することが可能にな
り、プラグの栓刃を挿入する際に栓刃が扉体に食い込む
のを防止して、扉体を滑らかにスライドさせることがで
きるようになるのである。 また、扉体をカバーに係着される押え板とカバーの内底
面との間に挟装しているので、押え板をカバーに取り付
けることによって扉体をカバーに保持させることができ
、カバーをボディに被嵌する際の組立作業が容易になる
のである。 請求項2の構成によれば、各扉体におけるスライド方向
の一端面に扉体のスライド範囲において押え板の開口窓
以外の部位に摺接する案内突起を突設しているので、案
内突起が押え板に常に摺接していることによって、栓刃
を刃受ばねに導入するために押え板に必然的に形成され
ている開口窓に対して扉体の一部が引掛がることが防止
できるのであって、扉体を滑らかにスライドさせること
ができるのである。 請求項3の構成によれば、プラグの栓刃の対向面に沿う
位置で各栓刃挿入口の開口縁から突設した一対の案内片
と、カバーの内周面との間に、各扉体のスライド方向に
延長したスライド片を挿入しているから、プラグの栓刃
が案内片に案内されることによって刃受ばねに滑らかに
導入されるとともに、扉体が案内片とカバーの内周面と
によって案内されてがたつきなく滑らかにスライドする
のである。
【実施例】
第1図に全体構成の分解斜視図を示す。ケース1はボデ
ィ10とカバー20とを結合して形成される。ボディ1
0とカバー20とは、略コ形に形成した組立枠(図示せ
ず)の中央片をカバー20の周面に突設した鍔部21に
乗せる1とともに、組立枠の脚片をボディ10にかしめ
ることによって結合される0組立枠には、JISなどで
規格化されている配線器具用の取付枠に取着するための
爪や孔が設けられる。 ボディ10にはプラグの栓刃を受ける一対の刃受ばね2
が納装される。各刃受ばね2は、刃受部11と端子板部
12とを一体に備えている。刃受部11は、互いに対向
する一対のばね片13を備え、両ばね片13の下端が一
体に連結されて上方に開口する略コ形に形成される。ま
た、一方のばね片13の中間部から中央片が突出する形
で下方に開口した略コ形の端子板部12が形成される。 このように、刃受ばね2は全体として略S形に形成され
るのであって、刃受部11と端子板部12とをそれぞれ
十分な深さに形成しながらも、刃受ばね2の全体高さを
小さくすることができるのである。端子板部12には、
一対の鎖錠ばね14が納装される。鎖錠ばね14は、端
子板部12における一方の脚片に対向する鎖錠片15a
および接続片15bを備え、ボディ10の底面に穿孔さ
れた電線挿入孔(図示せず)を通して電線を挿入すると
、電線が端子板部12の一方の脚片と鎖錠片15aおよ
び接続片15bとの間に挟持され、鎖錠片、15aによ
って電線の抜は止めがなされるとともに、接続片15b
によって電線の電気的接続がなされるようになっている
。また、端子板部12に納装した一対の鎖錠ばね14に
跨がる形で鎖錠辺15aに当接する解除釦16が設けら
れ、ボディ10の底面に穿孔された治具挿入孔(図示せ
ず)を通して解除釦16を操作し、鎖錠片15aを端子
板部12から離せば、電線を容易に抜くことができるよ
うになっている。すなわち、端子板部12、鎖錠ばね1
4、解除釦16によって周知の連結端子構造が形成され
るのである。 方、カバー20には、各刃受ばね2に対応する部位にプ
ラグの栓刃を刃受ばね2に導入する栓刃挿入口22が穿
孔されている。カバー20内には1.各栓刃挿入口22
にそれぞれ対応する部位で熱硬化性合成樹脂により形成
された扉体3がスライド自在に配設される。各扉体3は
同形状に形成され、それぞれ両社刃挿入口22を閉塞す
ることができる一対の扉片23,24と、両扉片23.
24の一端部間を連結するスライド片25とによって略
コ形に形成されている。一方の扉片23は他方の扉片2
4よりも上下方向の寸法が厚内に形成され、第2図に示
すように、扉片23の下部には扉片24の厚みに相当す
る寸法の切欠23aが形成されている。また、扉片23
の上部であって扉片24側の側面には上方はど扉片23
の左右の幅を小さくするように傾斜した傾斜面23bが
形成されている。この傾斜面23bは、カバー20に形
成した栓刃挿入口22に対応する部位に位置し、栓刃挿
入口22に栓刃が挿入されると栓刃が傾斜面23bに当
接することによって、栓刃の挿入力によって扉体3がス
ライドするようになっている。 すなわち、扉片23,24によって両社刃挿入口22が
閉塞された状態において栓刃を挿入すれば、栓刃が傾斜
面23bに当接して扉体3がスライドし、両社刃挿入口
22が開放されるのである。ここにおいて、扉体3は熱
硬化性合成樹脂で形成されているから、厚内に形成する
ことができ、傾斜面23bの傾斜角度を栓刃に対して浅
くすることができるのであって、硬度が高いこととあい
まって栓刃を傾斜面23bに食い込ませることなく滑ら
かに挿入できるのである0両扉体3は、第3図(b)に
示すように、互いの扉片24を他方の扉体3の両扉片2
3,24の間に挿入する形で組み合わせられる。 各扉体3は扉片23の外側面を押圧する復帰ばね4によ
って付勢される。復帰ばね4は、板ばねにより略E形に
形成され、中央片が扉体3に当接するのである。両扉体
3は、カバー20の下面開口に係着される押え板らと、
カバー20の内底面との間に挟装される。押え板5の両
側面には係止突起26が突設され、係止突起26がカバ
ー20の内周面に圧接ないし係合することによって押え
板5がカバー20に係着されるのである。押え板5には
、プラグの栓刃を刃受ばね2に導入するための一対の開
口窓27が穿孔されている。この開口窓27には、刃受
ばね2のばね片11の上端部が挿入される。扉片23の
外側面には扉体3がスライドする全範囲において開口窓
27とは異なる部位で押え板5の上面に摺接する案内突
起28が突設されている。 上記構成によれば、栓刃Aが挿入されない状態では、第
3図(a)に示すように、各扉体3が扉片24を互いに
他方の扉体3の扉片23に設けた切欠23aに挿入する
から、各栓刃挿入口22は両扉片23.24によって二
重に閉塞されることになる。したがって、一方の栓刃挿
入022に栓刃へを挿入して一方の扉体3をスライドさ
せたとしても、他方の扉体3はスライドしないから、扉
片24によって栓刃Aの挿入が阻止されるのであって、
一対の栓刃Aを同時に挿入したときにのみ栓刃Aが刃受
ばね2に接続されるようにして安全性を確保しているの
である。また、案内突起28を設けていることによって
、第3図(a)および第4図(a)に示すように、案内
突起28が常に押え板5の上面に摺接していることにな
り、扉体3が開口窓27に引掛かることなく滑らかにス
ライドできることになる1両栓刃挿入口22に同時に栓
刃Aが挿入されたときには、第4図(b)に示すように
、両栓刃挿入口22が開放されて栓刃Aを導入できるの
であるー。さらに、押え板5をカバー20に係着してお
り、扉片24を押え板5とカバー20の内底面との間に
挟装しているから、ボディ10にカバー20を組み付け
る際に扉体3をカバー20とブロック化して扱うことが
でき、組立作業が容易になるとともに部品の紛失が防止
できるのである。また、復帰ばね4も扉体3とともに押
え板5によってカバー20に保持されており、復帰ばね
4もカバー20にブロック化されるようになっている。 ボディ10にカバー20を結合した状態で、押え板5は
ボディlOに支持されるから、押え板5ががたつくこと
はない。 ところで、カバー20の内底面には、第5図に示すよう
に、栓刃挿入口22の開口縁において栓刃の内側面に対
応する部位から突出する一対の案内片6と、両案内片6
の中央部間を橋絡して両案内片6とともにQl−1形を
なす橋絡片7とが一体に設けられている。扉体3のスラ
イド片25は案内片6の各端とカバー20の内周面との
間に挿入されるのであって、この構成によって扉体3が
スライドする際の横振れが防止され、扉体3を滑らかに
スライドさせることができるのである9まな、案内片6
は栓刃を栓刃挿入口22に挿入する際に栓刃の振れを防
止して、栓刃を刃受ばね2に滑らかに導入するvI能も
有している。
【発明の効果】
上述のように、請求項1の構成によれば、扉体が熱硬化
性合成樹脂で形成されていることによって、扉体の成度
を高くすることができるとともに扉体を厚肉に形成する
ことが可能になり、プラグの栓刃を挿入する際に栓刃が
扉体に良い込むのを防止して、扉体を滑らかにスライド
させることができるようになるという利点がある。また
、扉体をカバーに係着される押え板とカバーの内底面と
の間に挟装しているので、押え板をカバーに取り付ける
ことによって扉体をカバーに保持させることができ、カ
バーをボディに被嵌する際の組立作業が容易になるとい
う効果を奏する。 請求項2の構成によれば、各扉体におけるスライド方向
の一端面に扉体のスライド範囲において押え板の開口窓
以外の部位に摺接する案内突起を突設しているので、案
内突起が押え板に常に摺接していることによって、栓刃
を刃受ばねに導入するために押え板に必然的に形成され
ている開口窓に対して扉体の一部が引掛かることが防止
できるのであって、扉体を滑らかにスライドさせること
ができるという利点がある。 請求項3の構成によれば、プラグの栓刃の対向面に沿う
位置で各栓刃挿入口の開口縁から突設した一対の案内片
と、カバーの内周面との間に、各扉体のスライド方向に
延長したスライド片を挿入しているから、プラグの栓刃
が案内片に案内されることによって刃受ばねに滑らかに
導入されるとともに、扉体が案内片とカバーの内周面と
によって案内されてがたつきなく滑らかにスライドする
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は同
上に用いる扉体の下面側からの斜視図、第3図および第
4図は同上の動作説明図、第5図(a)(b)はそれぞ
れ同上に用いるカバーの要部の縦断面図と下面図である
。 1・・・ケース、2・・刃受ばね、3・・扉体、4・・
・復帰ばね、5・・・押え板、6・・・案内片、7・・
49 P片、10・・・ボディ、20・・・カバー、2
2・・・栓刃挿入口、23b・・・頻斜面、27・・・
開口窓、28・・案内突起、A・・・栓刃。 第2図 第3図 (G) (b) 第5図 (b) 第4図 (b) 手続補正書く自発) 平成2年8月25日 平成 2年特許願第1.67876号 2、発明の名称 扉付コンセント 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自  発 6、補正により増加する請求項の数 なし[1]本願明
細書第12頁第15行の「扉片24」を、「扉体3」と
訂正する。 [2]添付図面中第3図及び第4図を別紙の通り訂正す
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラグの栓刃を受ける刃受ばねを納装したボディ
    と、栓刃が挿入される一対の栓刃挿入口が開口しボディ
    に被嵌されてボディとともにケースを形成するカバーと
    、各栓刃挿入口に対応する部位にカバーの内底面に沿っ
    てスライド自在となるように配設された一対の導体と、
    栓刃挿入口を閉じる向きに各扉体を付勢する復帰ばねと
    を備え、扉体における栓刃挿入口に対応する部位に栓刃
    の挿入に伴つて復帰ばねのばね力に抗して扉体を開く向
    きに付勢する傾斜面が形成された扉付コンセントにおい
    て、両扉体は熱硬化性合成樹脂により形成され、カバー
    におけるボディ側の開口部に係着される押え板とカバー
    の内底面との間に両扉体が挟持されて成ることを特徴と
    する扉付コンセント。
  2. (2)上記押え板は各刃受ばねの一部が挿入される一対
    の開口窓を備え、各扉体におけるスライド方向の一端面
    には扉体のスライド範囲において押え板の開口窓以外の
    部位に摺接する案内突起が突設されて成ることを特徴と
    する請求項1記載の扉付コンセント。
  3. (3)カバーの内底面には、プラグの栓刃の対向面に沿
    う位置で各栓刃挿入口の開口縁から突出する一対の案内
    片と、両案内片とともに略H形をなすように両案内片間
    を橋絡する橋絡片とが一体に設けられ、各扉体には、ス
    ライド方向に延長されカバーの内周面と案内片との間に
    挿入されるスライド片が設けられて成ることを特徴とす
    る請求項1記載の扉付コンセント。
JP16787690A 1990-06-26 1990-06-26 扉付コンセント Expired - Lifetime JP2843121B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101980404A (zh) * 2010-11-26 2011-02-23 浙江正泰建筑电器有限公司 两极插座保护门
WO2012129842A1 (zh) * 2011-03-30 2012-10-04 慈溪市公牛电器有限公司 两极插座互锁保护门

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CN101980404A (zh) * 2010-11-26 2011-02-23 浙江正泰建筑电器有限公司 两极插座保护门
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