JP6908149B1 - 発光制御装置および発光制御装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の一実施形態について、詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る発光制御装置1(表示制御装置)の要部構成の一例を示すブロック図である。図2は、発光制御装置1を含むエレベータシステムの一例を示す概要図である。
図1および図2に示すように、エレベータシステムは、発光制御装置1、乗り場呼びボタン2(搭乗率表示装置)およびエレベータ群管理システム3を含む。
発光制御装置1は、乗り場呼びボタン2の発光を制御する。発光制御装置1の詳細については後述する。
乗り場呼びボタン2は、エレベータ乗り場に設けられたボタンである。エレベータの利用者(以下、単に「利用者」と表記する)が乗り場呼びボタン2を押下すると、エレベータシステムにおいて乗り場呼びが発生する。そして、当該乗り場呼びに応じて、当該利用者のいる階床(乗場呼び発生階床、以下、「呼び発生階」と表記する)にエレベータのかごが移動し、利用者は当該かごに搭乗することができる。換言すれば、乗り場呼びボタン2の押下により、呼び発生階へかごを移動させるための乗り場呼びが登録される。
エレベータ群管理システム3は、複数台のエレベータの各々の制御に関し、各エレベータの制御装置を統括して制御するシステムである。図2では、複数台のエレベータの一例として、2台のエレベータ4Aおよび4Bを示している。以降、エレベータ4Aおよび4Bを区別しないときには、単に「エレベータ4」と表記する。なお、エレベータ4の台数、すなわち、エレベータ群管理システム3により制御されるエレベータの台数はこの例に限定されない。
エレベータシステムは、さらに、エレベータ4を含む。エレベータ4Aは、かご5Aおよび制御盤6Aを含む。エレベータ4Bは、かご5Bおよび制御盤6Bを含む。なお、エレベータ4において、本実施形態に係る発明との関連性が低い部材については、図面における記載および本明細書での説明を省略する。また、かご5Aおよびかご5B、並びに、制御盤6Aおよび6Bを区別しないときには、単に「かご5」および「制御盤6」と表記する。
かご5は、利用者を乗せて建物の階床間を移動する。具体的には、かご5は制御盤6により制御され、昇降路内を移動する。制御盤6は、上述したエレベータ4の制御装置に相当する。制御盤6は、エレベータ群管理システム3の指示に基づき、かご5を呼び発生階へ移動させる。
図3は、エレベータ乗り場の一例を示す概要図である。エレベータ乗り場には、乗り場ドア7Aおよび7B、並びに、乗り場呼びボタン2が設けられている。乗り場ドア7Aが、エレベータ4Aの乗り場ドアであり、乗り場ドア7Bが、エレベータ4Bの乗り場ドアである。なお、乗り場ドア7Aおよび7Bを区別しないときには、単に「乗り場ドア7」と表記する。
また、上指定ボタン21および下指定ボタン22が押下された場合、これらボタンの内部に設けられた発光部20が発光する。図3の例では、上指定ボタン21が押下されたことにより、上指定ボタン21の内部に設けられた発光部20が発光している例を示している。なお、以下の記載では、単に発光部20と記載した場合、呼び発生階の上指定ボタン21および下指定ボタン22のうち、押下されたボタンの内部に設けられた発光部20を指すものとする。
図1に示すように、発光制御装置1は、制御部10および記憶部11を備えている。制御部10は、発光制御装置1の各部を統括して制御する。記憶部11は、発光制御装置1が使用するデータを記憶するデバイスであり、ストレージと表現することもできる。制御部10は一例として、プロセッサおよびメモリにより実現される。この例において、プロセッサは、記憶部11にアクセスし、記憶部11に格納されているプログラム(不図示)をメモリにロードし、当該プログラムに含まれる一連の命令を実行する。これにより、制御部10の各部が構成される。
例えば、条件判定部102は、乗り場呼びボタン2が押下されたことを示す状態データに含まれる乗り場呼びの方向と、割当号機が移動開始したことを示す状態データに含まれる移動方向とに基づき、第1条件が成立しているか否かを判定する。また、条件判定部102は、乗り場呼びボタン2が押下されたことを示す状態データに含まれる呼び発生階と、割当号機が移動開始したことを示す状態データに含まれる移動方向とに基づき、第2条件が成立しているか否かを判定する。また、条件判定部102は、所定の時点において、乗り場呼びボタン2が押下されたことを示す状態データが1つのみである(呼び発生階のみである)か否かを判定することにより、第3条件が成立しているか否かを判定する。ここで、所定の時点とは、割当号機のかご5が呼び発生階に停止する前の時点であり、呼び発生階以外の階床で乗り場呼びボタン2が押下されても、呼び発生階に停止する前に当該階床に停止できない時点である。所定の時点の詳細については後述する。
図4は、第3条件における所定の時点の具体例を示す図である。図4は、建物の3階にて乗り場呼びボタン2の下指定ボタン22が押下され、割当号機が3階より上の階床から下方向に移動する例を示す。つまり、矢印51は乗り場呼びの方向を示し、矢印52はかごの移動方向を示す。
図7は、発光制御装置1が実行する発光制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。
<効果>
本実施形態に係る発光制御装置1は、第1条件、第2条件、第3条件が成立した割当号機のかご5の搭乗率を含む状態データを取得する搭乗率特定部103を備える。また、発光制御装置1は、当該搭乗率に応じた発光態様で発光部20を発光させる発光制御部104を備える。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図8は、発光制御装置1が実行する発光制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図8は、図7に示すフローチャートのS1〜S3が実行された後の処理の流れを示している。
<効果>
本実施形態に係る発光制御装置1の発光制御部104は、呼び発生階へ近づくかご5がある、すなわち、少なくとも第2条件が成立しているかご5について、呼び発生階を通過することが決定した場合、発光部20を点滅させる。
発光制御装置1は、発光部20を、搭乗率に応じた色相で発光させてもよい。図9は、発光パターン111の変形例を示す図である。本変形例に係る発光パターン111は、搭乗率の数値範囲の各々に、発光部20の発光の色相を対応付けて格納するデータテーブルである。「発光色」のカラムに格納された情報が上記色相である。この発光パターン111を用いることにより、例えば、搭乗率が20%以上40%未満の数値範囲内にある場合、発光部20は緑色に発光する。また例えば、搭乗率が0%である場合、発光部20は白色に発光する。また例えば、搭乗率が80%以上である場合、発光部20は赤色に発光する。
上述した実施形態に係るエレベータシステムでは、乗り場呼びボタン2の発光部20の発光態様を搭乗率に応じて制御する例を説明した。これに対し、エレベータシステムが搭乗率に応じた制御を行う制御対象は、発光部20に限定されない。例えば、当該制御対象は、各エレベータ乗り場に設けられた表示装置であってもよい。すなわち、当該表示装置が、割当号機のかご5の搭乗率を示す表示を行ってもよい。当該表示装置は、例えば、各エレベータ乗り場においてエレベータ4ごとに設けられた、かご5の現在位置を示すインジケータであってもよい。
また、発光制御装置1は、乗り場呼びボタン2が押下された時点から、割当号機が到着するまで、搭乗率に応じた発光態様で発光部20を発光させてもよい。換言すれば、発光制御装置1は、第1条件〜第4条件を判定することなく割当号機の搭乗率を示す状態データを取得し、当該搭乗率に応じた発光態様で発光部20を発光させてもよい。この例の場合、制御部10は条件判定部102を含んでいなくてもよい。
また、上述した実施形態では、乗り場呼びボタン2は上指定ボタン21と、下指定ボタン22との計2つのボタンを備える構成であったが、乗り場呼びボタン2が備えるボタンの数はこの例に限定されない。例えば、乗り場呼びボタン2は、車いすを使用している人向けの上指定ボタンおよび下指定ボタンをさらに備えていてもよい。
各エレベータ乗り場において、各エレベータと乗り場呼びボタン2とが1対1で対応付けられている場合、発光制御装置1は、いずれのボタンが押下されたかを特定することで、搭乗率を提示する対象となるエレベータ4を特定してもよい。この場合、制御部10は、割当号機特定部101を含んでいなくてもよい。なお、図2にこの例を適用すると、エレベータ4Aを制御対象とする上指定ボタン21と下指定ボタン22とで1つのユニットとなり、エレベータ4Bを制御対象とする上指定ボタン21と下指定ボタン22とで別の1つのユニットとなる。つまり、本適用例では、エレベータ乗り場におけるユニット数は2である。
発光制御装置1による、搭乗率に応じた発光部20の制御、および、表示制御装置9による、搭乗率に応じた表示部990の制御は、条件判定部102が、所定の条件が成立したと判定したタイミングから、割当号機のかご5が呼び発生階に停止するまでの期間中であれば、いずれのタイミングで開始されてもよい。
エレベータ4には非停止階が設定されていてもよい。非停止階とは、そのエレベータ4のかご5が停止しない階床として、あらかじめ設定された階床である。つまり、エレベータ4の利用者は、非停止階を行先階として登録することはできない。なお、非停止階が設定されている場合、図4を参照して説明した停止決定位置と減速決定位置とが異なる場合がある。例えば、2〜10階が非停止階のエレベータ4において、或る利用者の出発階が1階、行先階が11階である場合、2〜10階は必ず通過することとなるので、停止決定位置は1階付近となる。一方、減速決定位置は、11階に停止するために減速を開始する位置であるので、より11階に近い位置となる。この例の場合、条件判定部102は、かご5が1階を出発したことを示す状態データと、11階を行先階として登録したことを示す状態データとを取得した時点で、第3条件が成立したと判定してもよい。換言すれば、この変形例における第3条件の成立時点は、減速決定位置に到達した時点ではなく、停止決定位置に到達した時点である。
条件判定部102が成立したか否かを判定する条件として、第3条件および第4条件は必須ではない。換言すれば、条件判定部102は、少なくとも第1条件および第2条件について、成立したか否かを判定する。
建物に設けられたエレベータ4は、1台のみであってもよい。この例の場合、エレベータシステムはエレベータ群管理システム3を含んでいなくてもよい。エレベータシステムがエレベータ群管理システム3を含まない場合、発光制御装置1および表示制御装置9は、制御盤6と通信可能に接続する。
搭乗率特定部103による搭乗率の特定方法は、上述した例に限定されない。例えば、搭乗率特定部103は、かご5の天井に設けられ、かご5の内部を撮影可能なカメラ(不図示)が撮影した画像を取得し、かご5の床に対応する領域に対して、かご5に搭乗する人や物が占める領域の割合を算出することにより、搭乗率を特定してもよい。
発光制御装置1および表示制御装置9の制御ブロック(特に制御部10および90)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
2 乗場呼びボタン(搭乗率表示装置)
3 エレベータ群管理システム
4、4A、4B エレベータ
5、5A、5B かご
9 表示制御装置
99 表示装置(搭乗率表示装置)
990 表示部
101 割当号機特定部(特定部)
102 条件判定部
103 搭乗率特定部(取得部)
104 発光制御部(表示制御部)
S8 取得ステップ
S9 表示制御ステップ、発光制御ステップ
Claims (6)
- エレベータ乗場に設けられた乗場呼びボタンが押下されたことに基づき、当該押下された乗場呼びボタンを発光させる発光制御装置であって、
エレベータのかごの搭乗率を特定可能な情報を取得する取得部と、
乗場呼びボタンの押下への応答として、当該乗場呼びボタンが設けられた乗場呼び発生階床へ向かう応答かごの前記情報に基づき特定された搭乗率に応じて、前記発光させた乗場呼びボタンの発光態様を制御する発光制御部と、を備える、発光制御装置。 - 前記発光制御部は、前記応答かごが前記乗場呼び発生階床へ近づく方向の移動を開始してから、前記応答かごの搭乗率に応じて、前記発光させた乗場呼びボタンの発光態様を制御する、請求項1に記載の発光制御装置。
- 1つのエレベータ乗場における前記乗場呼びボタンのユニット数は、当該エレベータ乗場に停止可能なかごの数未満であり、
乗場呼びボタンの押下に対して割り当てられた割当かごを特定する特定部をさらに備え、
前記発光制御部は、前記特定された割当かごの搭乗率に応じて、前記発光させた乗場呼びボタンの発光態様を制御する、請求項1または2に記載の発光制御装置。 - 前記発光制御部は、前記発光させた乗場呼びボタンの発光色の濃さを、搭乗率が高くなるほど濃くする、請求項1から3のいずれか1項に記載の発光制御装置。
- 前記発光制御部は、前記応答かごが、前記乗場呼び発生階床に停止せず通過することが決定した場合、前記応答かごの搭乗率に応じた制御がなされている乗場呼びボタンの発光態様を変更する、請求項1から4のいずれか1項に記載の発光制御装置。
- エレベータ乗場に設けられた乗場呼びボタンが押下されたことに基づき、当該押下された乗場呼びボタンを発光させる発光制御装置の制御方法であって、
エレベータのかごの搭乗率を特定可能な情報を取得する取得ステップと、
乗場呼びボタンの押下への応答として、当該乗場呼びボタンが設けられた乗場呼び発生階床へ向かう応答かごの前記情報に基づき特定された搭乗率に応じて、前記発光させた乗場呼びボタンの発光態様を制御する発光制御ステップと、を含む、発光制御装置の制御方法。
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