JP6905030B2 - 営繕業務支援システム - Google Patents
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Description
本発明の営繕業務支援システムは、一つまたは複数の営繕対象である上位選択肢、前記上位選択肢に紐づけされた一つまたは複数の営繕内容である下位選択肢、および、前記下位選択肢に紐づけされた一つまたは複数の協力会社を特定する選択情報を少なくとも記憶する記憶部と、表示部に前記上位選択肢を表示させ、選択された前記上位選択肢に紐づけされた前記下位選択肢を前記表示部に表示させる表示制御部と、選択された前記下位選択肢に紐づけされた前記選択情報を出力する出力部と、が設けられていることを特徴とする。
このように上位選択肢に、紐付けされた下位選択肢と関連する情報を図示することにより、上位選択肢の選択を行いやすくなる。例えば、図示されている情報を参照することで紐付けされた下位選択肢を考慮した上位選択肢の選択を行うことができ、その上位選択肢が依頼しようとしている営繕に対して適切なものか否かを判断しやすくなる場合がある。
一次受付において依頼者は、依頼端末70およびWebサーバ20を介して所定の事項を支援サーバ10に入力する作業を行う。入力された事項は支援サーバ10の記憶部16に記憶されてもよい。一次受付における営繕業務支援システム1による業務支援の詳細については後述する。
具体的には、見積書作成のための調査、及び現地担当者の要望確認を実施する。また、緊急性が高い工事や作業については、先行着手依頼に基づいて可能な範囲での対応を実施してもよい。
ここでは、元請業者は元請端末50を用いて支援サーバ10に入力された一次対応報告書の内容を確認する。確認した一次対応報告書の内容に基づき、元請業者は一次対応報告書に記載されていない追加工程の要否の判断を行う。
確認の内容としては、予測される費用で臨時営繕を行うか否かや、臨時営繕を行うが費用は100万円未満に留めるか否かなどを例示することができる。なお、確認を必要とする費用は、上述の100万円であってもよいし、100万円よりも高額であってもよいし、低額であってもよい。
報告作業は、元請業者が元請端末50を介して支援サーバ10に臨時営繕の工事が不要との情報を入力し、依頼者が依頼端末70を介して支援サーバ10に入力された情報等を確認することにより行われてもよい。臨時営繕の工事が不要との情報は、支援サーバ10の記憶部16に記憶されてもよい。
依頼作業は、元請業者が元請端末50を介して支援サーバ10に見積書の作成を依頼する情報を入力し、協力会社が協力端末60を介して支援サーバ10に入力された情報等を確認することにより行われてもよい。見積書の作成を依頼する情報は、支援サーバ10の記憶部16に記憶されてもよい。本実施形態では、元請業者が建設業法に基づいて協力会社へ見積依頼する例に適用して説明する。
協力会社は作成した見積書のデータを、協力端末60を介して支援サーバ10に入力し、元請業者は元請端末50を介して支援サーバ10に入力された見積書のデータを確認して内容の精査を行ってもよい。見積書のデータは、ファイルサーバ30の記憶部31に記憶される。査定の際には、支援サーバ10に記憶されている過去の同様な条件で作成された見積書の内容が参照される。当該参照の詳細な方法については後述する。
発注処理は、元請業者が元請端末50を介して支援サーバ10に工事を発注する情報を入力し、支援サーバ10から協力会社へ発注を通知する連絡が送信されることにより行われてもよい。工事を発注する情報は、支援サーバ10の記憶部16に記憶されてもよい。連絡を受けた協力会社が、協力端末60を介して支援サーバ10に入力された発注情報等を確認できるようにされていてもよい。
通知の処理は、支援サーバ10から依頼者に、協力会社へ発注が行われたこと通知する連絡が送信されることにより行われてもよい。連絡を受けた依頼者が、依頼端末70を介して支援サーバ10に入力された発注情報等を確認できるようにされていてもよい。
工事が完了すると、協力会社は完了報告書や完成書類を作成して依頼者に報告を行う。報告の作業は、協力会社が協力端末60を介して完了報告書などのデータを支援サーバ10に入力し、依頼者が依頼端末70を介して支援サーバ10に入力された完了報告書などのデータを確認することにより行われてもよい。完了報告書のデータは、ファイルサーバ30の記憶部31に記憶されてもよい。
検収が完了すると、依頼者は合格通知書を作成し、協力会社へ送付する作業を行う。合格通知書は郵便などの手段を用いて送付される。なお、送付の作業は、依頼者が依頼端末70を介して合格通知書のデータを支援サーバ10に入力し、協力会社が協力端末60を介して合格通知書のデータを確認することにより行われてもよい。この場合、合格通知書のデータは、ファイルサーバ30の記憶部31に記憶されてもよい。
費用の請求は、合格通知書の写しと、請求書を元請業者に送付することにより行われる。なお、請求の作業は、協力会社が協力端末60を介して請求書などのデータを支援サーバ10に入力し、元請業者が元請端末50を介して請求書などのデータを確認することにより行われてもよい。請求書のデータは、ファイルサーバ30の記憶部31に記憶されてもよい。
報告では、元請業者から依頼者に工事案件報告、合格通知の写し、請求書、および、支払いデータが送付される。なお、報告の作業は、元請業者が元請端末50を介して工事案件報告などのデータを支援サーバ10に入力し、依頼者が依頼端末70を介して工事案件報告などのデータを確認することにより行われてもよい。
待機状態にある支援サーバ10は、図4に示すように、依頼者からログインされたか否かを判定する処理を行う(S101)。具体的には依頼端末70から入力部71を用いて支援サーバ10にログイン操作が行われ、ログインしたか否かを判定する処理を行う。このとき、ログイン操作を行った依頼端末70を識別する処理が行われてもよい。ログインされていないと判定された場合(NOの場合)には、支援サーバ10はS101に戻り、ログインされたか否か判定する処理を再度行う。
依頼を承諾する旨の入力がなかったと判定された場合(NOの場合)支援サーバ10は、カウンタnをインクリメントする(数を1つ増やす)処理を行う(S112)。なお、依頼を承諾する旨の入力がなかったと判定された場合には、依頼を辞退する場合や、依頼を承諾する入力が所定期間なかった場合などが含まれてもよい。
待機状態にある支援サーバ10は、図7に示すように、元請業者からログインされたか否かを判定する処理を行う(S121)。具体的には元請端末50から入力部51を用いて支援サーバ10にログイン操作が行われ、ログインしたか否かを判定する処理を行う。このとき、ログイン操作を行った元請端末50を識別する処理が行われてもよい。ログインされていないと判定された場合(NOの場合)には、支援サーバ10はS121に戻り、ログインされたか否かを判定する処理を再度行う。
具体的には、支援サーバ10の表示制御部11およびWebサーバ20の表示制御部21は、元請端末50の表示部52に見積情報画面を表示させる処理を行う。処理の具体的な内容は、公知の表示処理を用いることができ、特に限定するものではない。
組合せ情報が入力されたと判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、比較指標を元請端末50に表示する処理を行う(S124)。
元請業者は、表示された比較指標を参照して、協力会社が提出した見積書の金額が妥当であるか否かを判断する。また、元請業者は協力会社に対して金額の適正化を図る価格交渉を行う際に、上述の比較指標を参照してもよい。
具体的には、表示制御部11および表示制御部21は、協力端末60の表示部62に見積情報画面を表示させる処理を行う。処理の具体的な内容は、公知の表示処理を用いることができ、特に限定するものではない。
組合せ情報が入力されたと判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、見積り金額が入力されたか否かを判定する処理を行う(S134)。例えば、見積情報画面に、見積り金額を入力する欄が設けられ、支援サーバ10はこの欄に見積り金額が入力されたか否かを判定する処理を行う。
見積り金額が入力されたと判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、比較指標を算出する処理を行う(S135)。比較指標の算出には、記憶部16に記憶された過去の見積金額が用いられる。
操作が予め定められた開始イベントであると判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、経過時間の計測を開始する処理を行う(S143)。
経過時間が設定期間以上になったと判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、アラートを報知する処理を行う(S146)。報知する相手は、設定期間に対応する終了イベントに関連する端末を例示することができる。例えば、経過時間が、協力会社による現地訪問(現状確認)(S14)に対応する設定期間以上になった場合には、協力会社の協力端末60や、元請業者の元請端末50などを例示することができる。
他に対応する終了イベントがないと判定された場合(NOの場合)には、支援サーバ10は、期間管理の業務支援を終了する。
組合せ情報が入力されたと判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、臨時営繕の情報が入力されたか否かを判定する処理を行う(S154)。例えば、入力画面に、臨時営繕の情報を入力する欄が設けられ、支援サーバ10はこの欄に臨時営繕の情報が入力されたか否かを判定する処理を行う。
臨時営繕の情報が入力されたと判定された場合(YESの場合)には、支援サーバ10は、入力された組合せ情報と臨時営繕の情報とを紐付けして記憶部16に記憶する処理を行う(S155)。以上で、臨時営繕の情報を記憶する処理は終了する。
Claims (8)
- 一つまたは複数の営繕対象である上位選択肢、前記上位選択肢に紐づけされた一つまたは複数の営繕内容である下位選択肢、および、前記下位選択肢に紐づけされた一つまたは複数の施工者を特定する選択情報を少なくとも記憶する記憶部と、
表示部に前記上位選択肢を表示させ、選択された前記上位選択肢に紐づけされた前記下位選択肢を前記表示部に表示させる表示制御部と、
選択された前記下位選択肢に紐づけされた前記選択情報を出力する出力部と、
が設けられ、
一つの前記下位選択肢に複数の前記選択情報が紐づけされている場合には、当該複数の選択情報の間で優先順位が予め定められ、
前記出力部により出力された優先順位が最も高い前記選択情報に基づいて特定される前記施工者への営繕依頼を送信し、前記複数の施工者とは異なる仲介者に前記営繕依頼を確認する情報を送信し、
前記営繕依頼を送信した施工者が依頼を承諾しない場合には、次の優先順位の選択情報に基づいて特定される前記施工者への営繕依頼を確認する情報を前記仲介者に送信し、当該施工者へ当該営繕依頼を送信することを特徴とする営繕業務支援システム。 - 前記表示部に表示された前記上位選択肢には、当該上位選択肢に紐づけされた前記下位選択肢と関連する情報が図示されていることを特徴とする請求項1記載の営繕業務支援システム。
- 前記表示制御部は、前記上位選択肢を選択する際に、選択する候補を指定する仮選択、および、選択肢を決定する本選択を行うものであり、
前記上位選択肢の前記仮選択が行われた場合には、当該上位選択肢に紐づけされた前記下位選択肢を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1記載の営繕業務支援システム。 - 前記上位選択肢には、一つまたは複数の第1上位選択肢と、前記第1上位選択肢に紐づけされた一つまたは複数の第2上位選択肢が含まれ、前記下位選択肢は、前記第2上位選択肢に紐づけされていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の営繕業
務支援システム。 - 前記記憶部には、出力された前記選択情報が選択された際の前記上位選択肢および前記下位選択肢の組合せ情報と、当該選択情報により特定される前記施工者に関する見積り金額の情報と、が紐付けされて記憶され、
前記選択情報における前記組合せ情報毎に、前記選択情報に紐付けされた前記見積り金額の情報に基づく比較指標を算出する演算部が更に設けられていることを特徴とする請求項1記載の営繕業務支援システム。 - 前記記憶部には、所定の開始イベントから所定の終了イベントまでの期間であって、予め設定された期間が記憶され、
出力された前記選択情報に関する前記所定の開始イベントから前記所定の終了イベントまでの期間が、前記予め設定された期間を経過した際に報知する報知部が更に設けられていることを特徴とする請求項1記載の営繕業務支援システム。 - 前記選択情報には、前記上位選択肢および前記下位選択肢の組合せにより定まる工事の種類の情報が含まれ、
前記記憶部には、出力された前記選択情報が選択された際の前記上位選択肢および前記下位選択肢の組合せ情報と、前記上位選択肢または前記下位選択肢に紐付けされた工事に関する情報と、が前記工事の種類の情報に紐付けされて記憶されることを特徴とする請求項1記載の営繕業務支援システム。 - 前記記憶部に記憶された前記工事に関する情報に基づいて、実施を推奨する新たな営繕を求める予測部が更に設けられていることを特徴とする請求項7記載の営繕業務支援システム。
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