JP6903480B2 - 注出具 - Google Patents

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Description

本発明は、注出具に関する。
液体洗剤等の内容物を収容する容器には、ノズル部を備える注出具を口頸部に取り付けたものがあり、該容器に内容物を詰め替えたり補充したりすることで、該容器を繰り返し使用可能にしている。このような容器に取り付けられる注出具として、側面にスリット(開放部)が形成された筒状のノズルを有するものが知られている。例えば特許文献1には、注出具として、側面に開放部を有する筒状のノズルと、該ノズルの内壁面に液流路幅を制御する一対のガイド壁と、内容物の注出及び空気置換をするための開口部を有する傾斜平面底部とを備えているノズル部材が記載されている。
また、特許文献2には、注出具として、側面にスリットが形成された筒状ノズルと、該ノズルの基部の内方向を塞ぐように形成され、且つ開口部を有する内側傾斜底部と、前記ノズルの内壁面に設けられた液流幅を制御する一対のガイド壁とを備えているノズル部材が記載されている。
特許文献1及び2に記載のノズル部材によれば、内容物が詰め替えられる被詰替え容器に内容物を詰め替える際に、内容物の流出液量の調整が自在で、内容物の詰め替え作業性に優れるとしている。
特開2010−70203号公報 特開2009−298436号公報
しかし、特許文献1及び2に記載の筒状のノズルを備えるノズル部材は、作業者によっては心理的に詰め替えにくく感じることがあり、内容物を詰め替える際の作業性に改善の余地がある。
本発明の課題は、従来技術が有する解決課題を解決し得る注出具を提供することにある。
本発明は、内容物を収容する容器本体に固定されて内容物の注出に使用される注出具であって、外筒部と、該外筒部の内側に形成され該外筒部との間に第1凹部を有する注出筒と、該注出筒の内側に形成され該注出筒との間に第2凹部を有する突出ノズル部とを有し、前記外筒部と前記注出筒と前記突出ノズル部とが、底壁部を介して連結されており、前記突出ノズル部が、該突出ノズル部を高さ方向に貫通する内側注出孔を有しており、前記注出筒は、前記外筒部の上縁部より突出した突出部分を有し、前記突出ノズル部の前記内側注出孔の先端開口部は、前記注出筒の前記突出部分の上縁部より低い位置にある、注出具を提供するものである。
また、本発明は、前記注出具を備えている、容器を提供するものである。
本発明の注出具及び容器によれば、内容物を容器内に注入する際の作業性に優れると共に、内容物の吐出量を容易に調整することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る注出具を、計量キャップと共に示す斜視図である。 図2は、図1に示す注出具を上から見た平面図である。 図3は、図2のA−A線に沿った断面図である。 図4は、図1に示す注出具の側面図である。 図5(a)は、本発明の第1実施形態に係る突出ノズル部の斜視図であり、図5(b)は、図5(a)に示す突出ノズル部を用いて内容物を注出した際の内容物の流れを示す図であり、図5(c)は図5(a)のC−C線断面図である。 図6は、図2のB−B線に沿った端面図である。 図7は、本発明の第2実施形態に係る注出具を示す斜視図である。 図8(a)は、本発明の第2実施形態に係る突出ノズル部の斜視図であり、図8(b)は、図8(a)に示す突出ノズル部を用いて内容物を注出した際の内容物の流れを示す図である。 図9は、本発明の注出具と共に用いることができる計量キャップの形態を示す図である。
以下、本発明の注出具をその好ましい実施形態に基づき図面を参照して説明する。図1には、本発明の注出具の第1実施形態に係る注出具1Aが示されている。また、図1には、本発明に係る容器である、前記注出具1Aを備える被詰替え容器3が示されている。被詰替え容器3は、内容物を使い切ったり、内容物が不足したりした場合に、他の容器(詰替えパウチ容器等の詰替え容器)から内容物を注入することで、繰り返し使用する容器である。詰替え容器として、例えば、内容物を注出するノズル部を備えたスタンディングパウチ等が挙げられる。
本実施形態に係る注出具1Aは、内容物を収容する容器本体31に固定されて内容物の注出に使用される。注出具1Aは、図1に示すように、被詰替え容器3の容器本体31の口首部31aに、計量キャップ4と共に固定して用いられる。この被詰替え容器3として、例えば液体洗剤等を内容物として収容したボトル形状の容器が挙げられる。
本実施形態の注出具1Aは、図2及び図3に示すように、外筒部17と、該外筒部17の内側に形成され該外筒部17との間に第1凹部16を有する注出筒14と、該注出筒14の内側に形成され該注出筒14との間に第2凹部13を有する突出ノズル部11とを有している。突出ノズル部11は、図3に示すように、該突出ノズル部11を高さ方向に貫通する内側注出孔10を有している。本明細書において外筒部17、注出筒14及び突出ノズル部11に関し、「高さ方向」とは、注出具1Aを容器本体31に取り付けて、該注出具1Aの容器本体31側とは反対側を鉛直上側に向け、且つ突出ノズル部11の中心軸を鉛直方向と平行にした状態において、該鉛直方向と平行な方向である。また、「上方」とは、前記鉛直方向の上方である。
外筒部17、注出筒14及び突出ノズル部11は、図3に示すように、底壁部19から上方に向かって突出しているが、前記「高さ方向」は、外筒部17、注出筒14及び突出ノズル部11の突出方向と一致している。
注出具1Aの外周部分には、図3及び図4に示すように、容器本体31の口首部31aの外周部分に係着される係着スカート部18が配設されている。係着スカート部18は、上端部に肩板部18aを備える扁平な略円筒形状を有しており、その内周面には、図3に示すように、係着凹凸部18bが形成されている。注出具1Aは、容器本体31の口首部31aに上方から押し込まれ、係着凹凸部18bを容器本体31の口首部31aの基端部に設けられた被係着凹凸部に係着させることで、容器本体31の口首部31aに一体として装着固定される。外筒部17は、注出具1Aの平面視において略円形の形状をなしている。係着スカート部18の肩板部18aから上方に突出して設けられている。外筒部17の外周面には、図3に示すように、雄ネジ突条17dが形成されており、該雄ネジ突条17dを介して、注出具1Aに計量キャップ4が着脱可能に装着される。
注出具1Aにおいて外筒部17は、図1及び図2に示すように、略円筒形状を有している。外筒部17は、図4に示すように、係着スカート部18の肩板部18aの内周縁部から下方に延設された、容器本体31の口首部31aの内周面に沿う部分(以下、下方部17bともいう)と、該肩板部18aの内周縁部から上方に延設された部分(以下、上方部17aともいう)とを有している。外筒部17の下方部17bは、注出具1Aが容器本体31に装着された際に、口首部31aの内周面に沿って配置される。外筒部17は、その下端部が底壁部19と連設されている。外筒部17の他に、後述する注出筒14及び突出ノズル部11も該底壁部19と連設されている。即ち、外筒部17と注出筒14と突出ノズル部11とは、底壁部19を介して連結されている。
注出筒14は、図3に示すように、外筒部17の内側に、該外筒部17との間に空間16を有するように、底壁部19に立設されている。また、注出筒14は、底壁部19から容器本体31とは反対側の方向に突出した略円筒形状を有しており、その容器本体31とは反対側の端部(上端)に斜めの切り口を有している。注出筒14は、底壁部19から最も突出した先端部14cを有している。注出筒14と外筒部17との間の空間は凹状であり、底壁部19が該空間の底部を形成している。この注出筒14と外筒部17との間の空間を第1凹部16ともいう。また、注出筒14は、底壁部19から外筒部17の上端開口面よりも上方に突出するように設けられている。計量キャップ4を注出具1Aに固定する際、外筒部17と注出筒14との間の第1凹部16には計量キャップ4の後述する筒部41が挿入配置される。
また、注出筒14は、図4に示すように、外筒部17の上縁部17cより突出した突出部分14aを有している。
外筒部17が、本実施形態の上方側の端部に斜めの切り口を有する注出筒14のように、その上縁部17cにおいて高さ位置が異なる部分を有する場合、注出筒14は、外筒部17の上縁部17cの内、最も低い位置にある部分よりも突出する部分を有していれば良い。注出筒14は、外筒部17の上縁部17cにおいて最も高い位置から最も低い位置までの高さの1/2の高さよりも、突出する部分を有していることが好ましく、該上縁部17cの内、最も高い位置にある部分よりも突出する部分を有していることがより好ましい。
突出ノズル部11は、図3に示すように、注出筒14の内側に、該注出筒14との間に空間13を有するように、底壁部19に立設されている。また、突出ノズル部11は、底壁部19から上向きに突出している。即ち、突出ノズル部11、前述の注出筒14及び外筒部17は、底壁部19と一体となって設けられている。突出ノズル部11と注出筒14との間の空間13は凹状であり、底壁部19が該空間13の底部を形成している。この突出ノズル部11と注出筒14との間の空間を第2凹部13ともいう。
突出ノズル部11は、図3に示すように、該突出ノズル部11の高さ方向に貫通する内側注出孔10を有している。本実施形態において、突出ノズル部11は、容器本体31側から順に大径の胴部11e、肩部11a、及び小径の首部11fを有している。突出ノズル部11には、周方向の一部が断面扇形に切り欠かれていることによって、離間部23bが形成されている〔図5(c)参照〕。離間部23bは、胴部11e、首部11fに亘って形成されている。肩部11aは、図5(a)に示すように、先端開口部10aを有する首部11fの下端から外方に向かって張り出している。首部11fは、肩部11aから上方に突出している。突出ノズル部11は、高さ方向における容器本体31側の反対側の端部に先端開口部10aを有している。先端開口部10aが高さ方向に対して傾斜している場合は、先端開口部10aの周縁において、高さ方向の最も上方に位置する部分が、突出ノズル部11の先端部11bである。内側注出孔10は、上方側の開口部である先端開口部10aと、下方側、即ち容器本体側の開口部である本体側開口部10bとを有している(図3参照)。
突出ノズル部11の内側注出孔10の先端開口部10aは、図3に示すように、注出筒14の突出部分14aの上縁部14bより低い位置にある。前記先端開口部10aは、先端開口部10aの周縁において、高さ方向の最も上方に位置する部分(本実施形態では先端部11b)が、注出筒14の突出部分14aの上縁部14bの内、最も上方に位置する先端部14cよりも低い位置にあれば良い。本実施形態の注出筒14は、前述した通り、上方側の端部に斜めの切り口を有しているところ、その上縁部14bは、最も上方に位置する先端部14cと、最も下方に位置する下端部14dとを有している。突出ノズル部11の先端開口部10aは、その周縁において、高さ方向の最も上方に位置する部分が、注出筒14の突出部分14aにおける中間高さ、即ち注出筒14の先端部14cから外筒部17の上縁部17cまでの高さの1/2の高さよりも低い位置にあることが好ましく、注出筒14の上縁部14bの内、最も下方に位置する下端部14dよりも低い位置にあることがより好ましい。
内側注出孔10は、被詰替え容器3内に連通しており、該内側注出孔10を介して、内容物の注入又は注出が行われる。
本実施形態では、被詰替え容器3内の内容物を使い切ったり、内容物が少なくなったりした場合、詰替え容器から該被詰替え容器3に内容物を注入して補充することができる。詰替え容器として、例えば液体洗剤等を収容したパウチや薄肉容器等が挙げられる。また、計量キャップ4に、必要量よりも多く内容物を採取してしまった場合、余分な量の内容物を容器本体31内に戻す、液戻しを行う場合がある。注出具1Aは、該注出具1Aを容器本体31から取り外すことなく、内容物を被詰替え容器3に補充したり、戻したりする注入作業を行うことができる。
本発明の注出具は、前述したように、注出筒14の内側に突出ノズル部11が形成されており、注出筒14の突出部分14aの上縁部14bより低い位置にある突出ノズル部11の内側注出孔10から内容物を注入することができる。斯かる構成により、突出ノズル部11よりも高さが高く、広口の注出筒14に向かって内容物を注入することができるため、注出具1Aを介して内容物を容器本体31内に注入する注入作業を容易に行うことができ、作業性に優れる。また、注出筒14が広口であるため、内容物を注出具1Aの外にこぼすことなく、安定して注入作業を行うことができる。
本実施形態では、容器本体31を傾かせて、該容器本体31に収容された液体洗剤等の内容物を注出させる。内容物が液体洗剤である場合、通常、該内容物を注出具1Aの突出ノズル部11から計量キャップ4へ注出して計量した後に、別の場所(洗濯機等)に排出される。内容物を計量キャップ4等に注出させる際、内容物は、主に内側注出孔10を通じて突出ノズル部11の先端部11bに向かって吐出される〔図5(b)中の流れF1〕。そして、先端部11bから流れた内容物は、突出ノズル部11よりも高さの高い注出筒14の内周面を伝って、該注出筒14の先端部14cへ流れ、注出具1A外へ注出される。
広口の注出筒14のみを介して内容物を注出させると、多量の内容物が一気に吐出してしまう虞があるが、本発明の注出具1Aは、注出筒14よりも狭口の突出ノズル部11を介して内容物を注出させるため、多量の内容物が一気に吐出されることを抑制することができる。内側注出孔10から吐出された内容物は、注出具1A外へ注出されるまでに、注出筒14と外筒部17との間にある空間(第1凹部)、及び注出筒14と突出ノズル部11との間にある空間(第2凹部)にも回り込むため、これら空間が内容物の流れの迂回経路として機能する。これにより、多量の内容物が一気に吐出されることを抑制することができる。
本発明の注出具1は、前述の突出ノズル部11、注出筒14及び外筒部17を有するため、注出筒14のみを介して注出される場合よりも、流路を絞った状態で内容物を注出させることができ、内容物の吐出量を容易に調整することができる。さらに、突出ノズル部11よりも高さが高く、広口の注出筒14を介して注出されるため、液だれが生じにくい。
上記の注入作業の作業性を向上させる観点から、注出筒14の外径D14(図2参照)は、突出ノズル部11の外径D11(図2参照)に対して、好ましくは100%以上、より好ましくは110%以上であり、また好ましくは200%以下、より好ましくは170%以下であり、また好ましくは100%以上200%以下、より好ましくは110%以上170%以下である。また、注出筒14の外径D14は、外筒部17の外径D17(図2参照)に対して、好ましくは50%以上、より好ましくは60%以上であり、また好ましくは100%以下、より好ましくは90%以下であり、また好ましくは50%以上100%以下、より好ましくは60%以上90%以下である。尚、注出筒14の外径D14は、注出筒14を上から見た平面視において、注出筒14の外縁に両端を有する直線のうち、最も長い直線の長さを指す。突出ノズル部11の外径D11は、突出ノズル部11を上から見た平面視において、突出ノズル部11の外縁に両端を有する直線のうち、最も長い直線の長さを指す。
同様の観点から、注出筒14の外径D14(図2参照)は、好ましくは10mm以上、より好ましくは15mm以上であり、また好ましくは40mm以下、より好ましくは35mm以下であり、また好ましくは10mm以上40mm以下、より好ましくは15mm以上35mm以下である。
本実施形態の注出筒14は、図2に示すように、その側面、即ちその周方向の一部に、該注出筒14の高さ方向に沿う離間部23aが形成されている。注出筒14は、高さ方向と垂直な面に沿った断面形状がU字又は略U形状をなしている。突出ノズル部11も、その側面、即ちその周方向の一部に、該突出ノズル部11の高さ方向に沿う離間部23bが形成されている。
また、突出ノズル部11の離間部23bは、内側注出孔10と連続している。以下、注出筒14の離間部23aを第1離間部23a、突出ノズル部11の離間部23bを第2離間部23bともいう。また、第1離間部23a及び第2離間部23bを纏めて、離間部23ともいう。
注出筒14及び突出ノズル部11は、それぞれ離間部23を有していなくても良いが、該離間部23に、詰替え容器等の注入口部分を差込んで、内容物の注入作業をより容易に行う観点から、注出筒14及び突出ノズル部11の何れか一方が離間部23を有していることが好ましく、これら双方が離間部23を有していることがより好ましい。
注出具1は、内容物の注出操作時に、離間部23が鉛直方向の上方に位置するように用いられる。
注出具1Aは、図2に示すように、注出具1Aを上から見た平面視において、注出筒14及び突出ノズル部11における各離間部23a,23bの開口位置が同じである。斯かる構成により、詰替え容器の注入口部分を、離間部23を介して内側注出孔10に差込めることができるため、注入作業がより容易となる。このように、第1離間部23aと、第2離間部23bとは、注出具1Aを上から見た平面視において重なる位置に配されていることが好ましい。また、第1離間部23aは、第2離間部23bよりも広く開口していることが好ましい。
本実施形態の注出具1Aにおいて、底壁部19は、外筒部17の下端部内周面から内側に張り出した帯板形状の部分となっている。注出具1Aは、図2に示すように、底壁部19に容器本体31内に連通する底部連通孔20を有しているが、本発明の注出具は、底壁部19に底部連通孔20を有していなくても良い。
内容物を被詰替え容器3内に注入させる際、内容物が第2凹部13に回り込むことがある。そのような場合、底部連通孔20を有していない注出具では、第2凹部13に内容物が貯留される。貯留された内容物は、内容物を注出する際に排出される。
本実施形態の注出具1Aは、図2に示すように、注出具1Aを上から見た平面視において、注出筒14及び突出ノズル部11の離間部23に沿った扇状の底部連通孔20を有している。即ち、底壁部19には、注出具1Aを上から見た平面視において、離間部23a,23bと重なる位置に底部連通孔20が設けられている。内容物の注入作業において、内容物が第2凹部13に回り込む場合があるが、底部連通孔20は、第2凹部13に回り込んだ内容物を回収することができる。斯かる構成により、内容物の注入作業において、底部連通孔20を介して、容器本体31内に多量の内容物を流し込むことができる。また、突出ノズル部11の内側注出孔10を介して空気置換が行われるため、注入作業をより速やかに行うことができる。このように、注出具1Aは、底壁部19に、第2凹部13内の内容物を容器本体31内に回収可能な底部連通孔20を有していることが好ましく、第1凹部16及び第2凹部13内の内容物を容器本体31内に回収可能な底部連通孔20を有していることがより好ましい。
底壁部19は、図3に示すように、離間部23側が低くなるように、離間部23とは反対側の部分から、離間部23側に向けて下方(容器本体31側)に傾斜して設けられている。斯かる構成により、注入作業における容器本体31内への内容物の流し込みや、上述した液戻しをより容易に行うことができる。このように、底壁部19は底部連通孔20に向かって下方(容器本体31側)に傾斜していることが好ましい。
注出筒14は、図1及び図3に示すように、突出ノズル部11と対向する面に、突出ノズル部11の内側注出孔10における先端開口部10aの先端を挟むようにして、流路幅制御用のリブ15が設けられている。斯かる構成により、内側注出孔10の先端開口部10aから吐出された内容物の、流路幅を制御することができる。また、衣服等に付いた部分的な汚れにピンポイントで液体洗剤を塗布したい場合に、所望の部分へ容易に塗布することができる。このように、注出筒14は、突出ノズル部11と対向する面に、該注出筒14の高さ方向に沿って延びる流路幅制御用のリブ15を有していることが好ましい。
本実施形態の注出筒14は、図2に示すように、突出ノズル部11と対向する面に、突出ノズル部11の先端部11bを挟んだ3対のリブ15を有している。被詰替え容器3を大きく傾けても、流路幅をより確実に狭める観点から、注出筒14は、流路幅制御用のリブ15を複数対有していることが好ましい。
注出筒14は、図3及び4に示すように、外筒部17の上縁部17cよりも突出した突出部分14aを有しており、該注出筒14の最も突出した部分である先端部14cが外筒部17の上縁部17cよりも高い位置にある。斯かる構成により、外筒部17よりも注出筒14が突出することで計量キャップ4に注ぎやすく、注出筒14から液だれしにくくなる。
注出筒14の突出部分14a、即ち先端部14cと外筒部17の上縁部17cとの長さH1は、外筒部17の外径D17の1/2よりも短い(図2参照)。斯かる構成により、注出具1を介して内容物を容器本体31に詰め替える際、詰替え容器のノズル部を外筒部17内に容易に挿入することができる。注出筒14の突出部分14aが外筒部17の外径D17の1/2よりも長いと、詰替え容器のノズル部を注出筒14にあてがう際に、作業者に注出筒14に沿って内容物を入れなければならないという印象を与え、心理的に詰め替え難いと感じさせる場合がある。このように、注出筒14は、外筒部17の上縁部17cよりも突出しており、該上縁部17cから突出した突出部分14aの高さが、外筒部17の外径D17の1/2よりも短いことが好ましい。尚、外筒部17の外径D17は、外筒部17を上から見た平面視において、外筒部17の外縁に両端を有する直線のうち、最も長い直線の長さを指す。
上記の効果をより確実に奏させる観点から、注出筒14の突出部分14aの高さH1、即ち先端部14cと外筒部17の上縁部17cとの長さH1(図3参照)は、外筒部17の外径D17に対して、好ましくは10%以上、より好ましくは20%以上であり、また好ましくは80%以下、より好ましくは50%以下であり、また好ましくは10%以上80%以下、より好ましくは20%以上50%以下である。
また、注出筒14の突出部分14aの高さH1、即ち先端部14cと外筒部17の上縁部17cとの長さH1(図3参照)は、好ましくは5mm以上、より好ましくは10mm以上であり、また好ましくは25mm以下、より好ましくは20mm以下であり、また好ましくは5mm以上25mm以下、より好ましくは10mm以上20mm以下である。
突出ノズル部11は、底壁部19から上向きに突出しているが、突出ノズル部11は、図3に示すように、高さ方向における高さが注出筒14に比して低い。詳細には、突出ノズル部11の内側注出孔10の先端開口部10aは、注出筒14の突出部分14aの上縁部14bより低い位置にある。斯かる構成により、内容物の注入作業において、詰替え容器が突出ノズル部11に接触し難く、注入作業をより容易に行うことができる。
また、突出ノズル部11は、図3に示すように、高さ方向における高さが外筒部17に比して低い。斯かる構成により、外筒部17を計量キャップ4の筒部41に接触させることなく、該計量キャップ4に内容物をより安定して注ぎ入れることができる。
突出ノズル部11の高さ方向における高さH2(図3参照)は、注出筒14の高さ方向における高さH3(図3参照)に対して、好ましくは30%以上、より好ましくは40%以上であり、また好ましくは100%以下、より好ましくは90%以下であり、また好ましくは30%以上100%以下、より好ましくは40%以上90%以下である。
また、突出ノズル部11の高さ方向における高さH2(図3参照)は、好ましくは10mm以上、より好ましくは12mm以上であり、また好ましくは50mm以下、より好ましくは40mm以下であり、また好ましくは10mm以上50mm以下、より好ましくは12mm以上40mm以下である。
尚、本実施形態では、底壁部19が傾斜しているが、それに伴い、突出ノズル部11及び注出筒14の下端部も傾斜している。突出ノズル部11の高さ方向における高さH2は全高であり、傾斜している突出ノズル部11における最下端から、該突出ノズル部11の最上端までの長さを指す。注出筒14の高さ方向における高さH3は全高であり、傾斜している注出筒14における最下端から、該注出筒14の最上端までの長さを指す。
注出筒14から計量キャップ4へ注ぎやすさ、及び被詰替え容器3への注入のしやすさの観点から、注出筒14の外径は、外筒部17の外径D17の1/2以上であることが好ましい。
上記の効果をより確実に奏させる観点から、注出筒14の外径(図2参照)は、外筒部17の外径D17の1/2に対して、好ましくは110%以上、より好ましくは120%以上であり、また好ましくは190%以下、より好ましくは180%以下であり、また好ましくは110%以上190%以下、より好ましくは120%以上180%以下である。
注出筒14の外径D14は、好ましくは10mm以上、より好ましくは15mm以上であり、また好ましくは40mm以下、より好ましくは35mm以下であり、また好ましくは10mm以上40mm以下、より好ましくは15mm以上35mm以下である。
容器内から内容物が一気に吐出されることを抑制するため、突出ノズル部11は、内側注出孔10から注出される内容物の流量又は流速を減少させる手段を有していることが好ましい。
例えば、本実施形態の突出ノズル部11の内側注出孔10は、内容物の流量を減少させる手段として、図6に示すように、先端開口部10a側に、内側注出孔10の高さ方向に直交する断面積が急激に減少した断面積減少部11cを有している。即ち、本実施形態の突出ノズル部11は、前記断面積が略一定の容器本体31側部分(胴部11e)と、該容器本体31側部分よりも先端開口部10a側に位置し、且つ前記断面積が急激に窄まっている断面積減少部11cとを有している。断面積減少部11cにおいて、突出ノズル部11の本体側開口部10bから流入した内容物は、図6に示すように、内側注出孔10の中心軸方向に沿う方向F1から先端開口部10aに向かう方向F2に向きを変えて流れる。斯かる構成により、中心軸方向に沿う方向F1に流れる内容物の流量を抑制して、多量の内容物が一気に吐出することをより抑制することができる。このように、突出ノズル部11は、内容物の流量又は流速を減少させる手段として、内容物が内側注出孔10の中心軸方向に沿う方向とは異なる方向に流れる部分を有していることが好ましい。尚、本実施形態において肩部11aが、断面積減少部11cに相当する。
本実施形態の突出ノズル部11は、内容物の流量又は流速を減少させる手段として、内側注出孔10の高さ方向に直交する断面の面積が、容器本体31側の開口部側から先端開口部10a側に向かって減少しているが、前記断面の面積は急激に減少しても良く、連続的に減少していても良い。
本実施形態の注出具1Aと組み合わせて用いられる計量キャップ4は、図1に示すように、内部に内容物を注入し、貯留することができる筒部41と、筒部41から外側に張り出して設けられた、内周面に雌ネジ突条43aを備える装着スカート部43とを含んで構成されている。また、計量キャップ4の筒部41は、注出具1Aに固定される側とは反対側に底面を有しており、装着スカート部43の上縁部から突出している。計量キャップ4は、装着スカート部43の雌ネジ突条43aを外筒部17の雄ネジ突条17dに締着させて、注出具1Aに固定することができる。このように、注出具は、該注出具に脱着自在に固定可能な計量キャップを備えていることが好ましい。
また、計量キャップ4の筒部41は、図1に示すように、注出具1Aへの固定時に外筒部17と注出筒14との間の第1凹部16に挿入配置される。
本実施形態の被詰替え容器3は、筒部41内に内容物を一旦貯留してから、洗濯機等の別の場所に内容物を出して使用する。計量キャップ4は、所望量の内容物を計りとる観点から、筒部41の内周面又は外周面に、内容物の量を視覚的に判別できる目盛り等を有していることが好ましいが、該目盛りが無くても良い。目盛りが無い場合、内容物を筒部41が満杯になるまで注いだ量が規定量となるように、筒部41の容積を適宜設計することが好ましい。
注出具1Aや計量キャップ4の製法は特に制限されないが、射出成形により形成されることが好ましい。また、注出具1Aや計量キャップ4の材質は、例えばポリプロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂のように射出成形可能な各種のものを用いることができる。
次に、本発明の第2実施形態の注出具1Bについて説明する。第2実施形態の注出具1Bについては、第1実施形態と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。特に説明しない点については、第1実施形態の注出具1Aと同様であり、同様の構成要素には同様の符号を付してある。
本発明の好ましい第2実施形態に係る注出具1Bを図7に示す。本第2実施形態の注出具1Bにおける突出ノズル部11’は、上記第1実施形態の注出具1Aと同様に、離間部23bと内側注出孔10とを有している。内容物は、容器本体31内から主に内側注出孔10を通じて吐出され〔図8(b)中の流れF1〕、注出筒14の内周面を介して注出具1B外へ注出される。
本実施形態における突出ノズル部11’は、内側注出孔10の近傍、より具体的には離間部23bの両側にポケット部24を有している〔図8(a)参照〕。ポケット部24は、図8(a)に示すように、内側注出孔10を挟むように形成されており、離間部23bに面する離間部隣接面11dにおいて開口している部分である。ポケット部24は、図8(b)に示すように、内容物の注出操作時に、鉛直方向の上側に向かって開口している。斯かる構成により、容器本体31内から内容物を注出させる際、内側注出孔10を介した流れF5以外に、容器本体31から直接、ポケット部24内に内容物が流れ込む〔図8(b)中の流れF3〕。これにより、注出具1Bを大きく傾けて、ポケット部24から内容物が溢れ出たとしても、その溢れ出た内容物は、内側注出孔10から吐出される方向、即ち内側注出孔10の中心軸方向とは異なる方向〔図8(b)中の流れF4〕に流れ出るため、内容物が一気に吐出されることをより抑制することができる。このように、突出ノズル部11’は、内容物の流量又は流速を減少させる手段として、内容物が、内側注出孔10の中心軸方向に沿う方向とは異なる方向に流れる部分を有していることが好ましい。斯かる構成として、内側注出孔10の近傍に、該突出ノズル部の高さ方向とは異なる方向に向かって開口するポケット部24を有していることが好ましい。
本実施形態におけるポケット部24は、容器本体31側が容器本体31内部と連通しているが、その連通部分が底壁部19によって塞がれていても良い。
本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、本実施形態では被詰替え容器3の容器本体に収容される内容物は液体洗剤であったが、内容物はこのような液体である他、粉体や粉粒体等の流動体であっても良い。また、本実施形態では、注出具の外周部分に、容器本体31の口首部31aの外周部分に係着される係着スカート部18が配設されていたが、このような係着スカート部18に代えて、容器本体31の口首部31aの上端面に当接配置される円環状のフランジ部を有していても良い。また、底壁部は、開放部側に向けて下方に傾斜している必要は必ずしも無い。また、注出具は、計量キャップ4と組み合わせて用いる必要は必ずしも無い。さらに、計量キャップ4の筒部41は、図9に示すように、装着スカート部43の上縁部から突出しておらず、該装着スカート部43の上縁部と、筒部41の底面が同じ一面を形成していてもよい。また、本発明の注出具又は容器は、円盤状の天面部及び該天面部の外周部に連設された装着スカート部のみからなるキャップを備えていても良い。外筒部17は、容器本体31の口首部31aに係着される係着スカート部18を有するか、口首部31aの内面に沿って配される下方部17bを有するか、それらの両方を有することが好ましい。注出具1は、係着スカート部18において、脱着不能に容器本体31に固定されていても良いし、任意の方法により脱着可能に固定されていても良い。例えば、係着スカート部18は螺合、嵌合等により、口首部31aに脱着可能又は脱着不能に固定されていても良い。
1A,1B 注出具
10 内側注出孔
10a 先端開口部
10b 本体側開口部
11 突出ノズル部
11a 肩部
11b 先端部
11c 断面積減少部
11d 離間部隣接面
11e 胴部
11f 首部
13 第2凹部
14 注出筒
14a 突出部分
14b 上縁部
14c 先端部
14d 下端部
15 リブ
16 第1凹部
17 外筒部
17c 上縁部
18 係着スカート部
18a 肩板部
19 底壁部
20 底部連通孔
23,23a,23b 離間部
24 ポケット部
3 被詰替え容器
31 容器本体
31a 口首部
4 計量キャップ
41 筒部
43 装着スカート部

Claims (11)

  1. 内容物を収容する容器本体に固定されて内容物の注出に使用される注出具であって、
    外筒部と、該外筒部の内側に形成され該外筒部との間に第1凹部を有する注出筒と、該注出筒の内側に形成され該注出筒との間に第2凹部を有する突出ノズル部とを有し、前記外筒部と前記注出筒と前記突出ノズル部とが、底壁部を介して連結されており、
    前記突出ノズル部が、該突出ノズル部を高さ方向に貫通する内側注出孔を有しており、
    前記注出筒は、前記外筒部の上縁部より突出した突出部分を有し、
    前記突出ノズル部の前記内側注出孔の先端開口部は、前記注出筒の前記突出部分の上縁部より低い位置にあり、
    前記突出ノズル部は、その周方向の一部に、該突出ノズル部の高さ方向に沿う離間部を有している、注出具。
  2. 前記注出筒は、前記突出ノズル部と対向する面に、該注出筒の高さ方向に沿った流路幅制御用のリブを有している、請求項1に記載の注出具。
  3. 内容物を収容する容器本体に固定されて内容物の注出に使用される注出具であって、
    外筒部と、該外筒部の内側に形成され該外筒部との間に第1凹部を有する注出筒と、該注出筒の内側に形成され該注出筒との間に第2凹部を有する突出ノズル部とを有し、前記外筒部と前記注出筒と前記突出ノズル部とが、底壁部を介して連結されており、
    前記突出ノズル部が、該突出ノズル部を高さ方向に貫通する内側注出孔を有しており、
    前記注出筒は、前記外筒部の上縁部より突出した突出部分を有し、
    前記突出ノズル部の前記内側注出孔の先端開口部は、前記注出筒の前記突出部分の上縁部より低い位置にあり、
    前記突出ノズル部は、前記内側注出孔から注出される内容物の流量又は流速を減少させる手段を有している、注出具。
  4. 前記突出ノズル部は、前記内容物が、前記内側注出孔の中心軸方向に沿う方向とは異なる方向に流れる部分を有している、請求項に記載の注出具。
  5. 前記内側注出孔の高さ方向に直交する断面の面積が、前記容器本体側の開口部側から前記先端開口部側に向かって減少している、請求項3又は4に記載の注出具。
  6. 前記突出ノズル部は、前記内側注出孔の近傍に、該突出ノズル部の高さ方向とは異なる方向に向かって開口するポケット部を有している、請求項3又は4に記載の注出具。
  7. 内容物を収容する容器本体に固定されて内容物の注出に使用される注出具であって、
    外筒部と、該外筒部の内側に形成され該外筒部との間に第1凹部を有する注出筒と、該注出筒の内側に形成され該注出筒との間に第2凹部を有する突出ノズル部とを有し、前記外筒部と前記注出筒と前記突出ノズル部とが、底壁部を介して連結されており、
    前記突出ノズル部が、該突出ノズル部を高さ方向に貫通する内側注出孔を有しており、
    前記注出筒は、前記外筒部の上縁部より突出した突出部分を有し、
    前記突出ノズル部の前記内側注出孔の先端開口部は、前記注出筒の前記突出部分の上縁部より低い位置にあり、
    前記注出筒は、前記突出ノズル部と対向する面に、該注出筒の高さ方向に沿った流路幅制御用のリブを有している、注出具。
  8. 前記注出筒は、前記突出部分の高さが、前記外筒部の外径の1/2より短い、請求項1〜7の何れか1項に記載の注出具。
  9. 前記注出筒の外径は、前記外筒部の外径の1/2以上である、請求項1〜8の何れか1項に記載の注出具。
  10. 前記注出具に脱着自在に固定可能な計量キャップを備えている、請求項1〜9の何れか1項に記載の注出具。
  11. 請求項1〜10の何れか1項に記載の注出具を備えている、容器。
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