JP2017154749A - 液体計量容器 - Google Patents

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角田 義幸
Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
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Abstract

【課題】内溶液の勢いや流量を抑えて使用の安心感と計量の精度を高めることができる液体計量容器を提供する。【解決手段】液体計量容器1を液体注出容器10と計量キャップ20とで構成し、液体注出容器10に、内溶液の収容空間31に連なる筒状の口部11と、側面にスリット13aを有する樋状に形成され、先端が口部11の開口端を越えて突出するノズル部13と、環状に形成され、内周縁がノズル部13の基端に連なると共に外周縁が口部11の内周面に連なる仕切り壁部12と、ノズル部13の側面の先端側部分によって形成され、内側に曲がる段差面状をなす堰部13bとを設け、計量キャップ20を、一端が閉塞された筒状をなすカップ部22を備えると共に口部11への装着にて口部11の開口端とノズル部13とを覆うように構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、液体注出容器と計量キャップとを備える液体計量容器に関する。
従来から、洗濯用の液体洗剤や柔軟剤等の比較的粘度の高い内容液を収容する液体注出容器として、側面にスリットを有する樋状に形成され、先端が口部の開口端を越えて突出するノズル部と、ノズル部の基端と口部の内周面との間を仕切る仕切り壁部とを備えた構成とすることで、内容液の注出後にノズル部の外面に沿って垂れ落ちる内容液を口部の外側に垂れ落ちさせることなく内部に戻せるようにしたものが知られている。このような液体注出容器は、例えば特許文献1に記載されるように、その口部にノズル部を覆う計量キャップが装着されて液体計量容器に構成されるのが一般的である。
特開2007−91304号公報
しかしながら、前記のような従来の液体計量容器では、計量キャップを外して液体注出容器を傾けて内溶液を注出する際に、勢い余ってノズル部から内溶液が急激に出過ぎてあわてたり、計量分を超えてしまったりすることがある。
本発明は、このような不都合を解消するために開発されたもので、内溶液の勢いや流量を抑えて使用の安心感と計量の精度を高めることができる液体計量容器を提供することを目的とする。
本発明の液体計量容器は、液体注出容器と計量キャップとを備え、
前記液体注出容器は、
内溶液の収容空間に連なる筒状の口部と、
側面にスリットを有する樋状に形成され、先端が前記口部の開口端を越えて突出するノズル部と、
環状に形成され、内周縁が前記ノズル部の基端に連なると共に外周縁が前記口部の内周面に連なる仕切り壁部と、
前記ノズル部の側面の先端側部分によって形成され、内側に曲がる段差面状をなす堰部とを備え、
前記計量キャップは、一端が閉塞された筒状をなすカップ部を備えると共に前記口部への装着にて該口部の開口端と前記ノズル部とを覆うように構成されていることを特徴とする。
また、本発明の液体計量容器では、前記堰部は、少なくとも前記スリットの反対側に形成されているのが好ましい。
また、本発明の液体計量容器では、前記堰部は、前記口部の開口端の外側に位置するのが好ましい。
また、本発明の液体計量容器では、前記ノズル部は、前記スリットの反対側において前記スリットの幅方向に間隔を空けて配置されると共に前記堰部から先端側に突出する2つの位置決め凸部を備えるのが好ましい。
さらに、本発明の液体計量容器では、
前記液体注出容器は、容器本体と注出栓とを備え、
前記容器本体は、内溶液の収容空間に連なる内筒を備え、
前記注出栓は、前記内筒の外周面に装着された外筒と、該外筒の上端に一体に連なると共に前記計量キャップが装着される上筒とを備え、
前記液体注出容器の口部は、前記容器本体の内筒と、前記注出栓の外筒及び上筒とによって構成され、
前記液体注出容器の仕切り壁部及びノズル部は、前記注出栓によって構成されているのが好ましい。
本発明によれば、ノズル部の側面の先端側部分に、内側に曲がる段差面状をなす堰部を設けたので、計量キャップを外し、液体注出容器を傾けてノズル部から計量キャップのカップ部に内溶液を注出する際に、内溶液を堰部で堰止めて、内溶液の勢いや流量を抑えることができる。
したがって、本発明によれば、内溶液の勢いや流量を抑えて使用の安心感と計量の精度を高めることができる液体計量容器を提供することができる。
本発明の一実施の形態である液体計量容器を示す斜視図であり、計量キャップを外して液体注出容器を傾けて内溶液を注出する様子を示す。 図1に示す液体計量容器の一部断面側面図である。
以下、図面を参照して本発明をより詳細に例示説明する。
図1〜図2に示すように、本発明の一実施の形態である液体計量容器1は、液体注出容器10と計量キャップ20とを備えている。また、本実施の形態では、液体注出容器10は、容器本体30と注出栓40とを備えている。
この容器本体30は、内溶液の収容空間31を備えると共に、この収容空間31に連なる内筒32を備えている。詳細は図示しないが、容器本体30の収容空間31は、内筒32に連なる胴部の内側に設けられている。なお、容器本体30は、例えば樹脂製とすることができ、ブロー成形などによって形成することができる。
注出栓40は、内筒32の外周面にねじ係合によって装着された外筒41を備えている。外筒41の内周面には、内筒32の外周面に設けられた雄ねじ32aと係合する雌ねじ41aが設けられている。また、外筒41の下端の内周面には、内筒32の下端の外周面に設けられた回転規制リブ32bと係合する回転規制リブ41bが設けられている。なお、外筒41は、このようなねじ係合に代えて、例えばアンダーカット形状を介した嵌合によって内筒32に装着するように構成してもよい。なお、本実施形態では、内筒32及び外筒41は円筒状を成しているが、楕円筒状、角筒状など、筒状であれば他の形状に形成することもできる。
外筒41の上端には、計量キャップ20がねじ係合によって装着される上筒42の下端が一体に連なっている。すなわち、外筒41と上筒42とは同一の材料によって一体に形成されている。上筒42の外周面には、計量キャップ20の筒状の装着筒部21の内周面に設けられた雌ねじ21aと係合する雄ねじ42aが設けられている。なお、装着筒部21は、このようなねじ係合に代えて、例えばアンダーカット形状を介した嵌合によって上筒42に装着するように構成してもよい。なお、本実施形態では、装着筒部21及び上筒42は円筒状を成しているが、楕円筒状、角筒状など、筒状であれば他の形状に形成することもできる。
このように、本実施形態では、液体注出容器10の内溶液の収容空間31に連なる筒状の口部11は、容器本体30の内筒32と、注出栓40の外筒41及び上筒42とによって構成されている。また、液体注出容器10の後述する仕切り壁部12及びノズル部13は、注出栓40によって構成されている。なお、注出栓40は、例えば樹脂材料により、例えば射出成形によって形成することができる。
なお、このような構成に代えて、例えば、注出栓40に外筒41を設けることなく、上筒42の下端を容器本体30の内筒32の上端に係合するように構成してもよい。この場合、液体注出容器10の口部11は、容器本体30の内筒32と、注出栓40の上筒42とによって構成されることになる。また、注出栓40に外筒41も上筒42も設けることなく、仕切り壁部12及びノズル部13のみを設け、仕切り壁部12の外周縁を容器本体30の内筒32の上端に係合又は接合するように構成してもよい。或いは、容器本体30と別体の注出栓40を設けることなく、仕切り壁部12及びノズル部13を容器本体30の内筒32と一体に形成してもよい。また、計量キャップ20の装着筒部21は、注出栓40の上筒42に装着するのではなく、容器本体30の内筒32に直接装着するように構成してもよい。
本実施形態では、環状に形成された仕切り壁部12の外周縁が、外筒41の上端(上筒42の下端)に一体に連なっている。すなわち、外筒41と仕切り壁部12とは同一の材料によって一体に形成されている。仕切り壁部12は、内筒32の内周面に密接する筒状のシール壁12aと、該シール壁12aの下端から内周側に向かって収容空間31側へ傾斜する傾斜壁12bとを備えている。なお、傾斜壁12bは、より具体的には、後述するノズル部13のスリット13aに対応する位置に向かって収容空間31側へ傾斜し、それにより内溶液の収容空間31へのスムーズな回収を可能にしている。
仕切り壁部12の内周縁には、側面にスリット13aを有する樋状に形成され、先端13cが口部11の開口端(すなわち、上筒42の開口端)を越えて突出するノズル部13の基端が一体に連なっている。すなわち、仕切り壁部12とノズル部13とは同一の材料によって一体に形成されている。
ノズル部13の側面の先端側部分には、内側に曲がる段差面状をなす堰部13bが形成されている。ここで、「内側に曲がる」とは、内面が基端側を向くように曲がることを意味する。堰部13bは、口部11の開口端の外側に位置している。また、堰部13bは、本実施形態では、スリット13aの両側の側面から、スリット13aの反対側の側面に至る円弧形状の段差面状をなしている。なお、堰部13bのノズル部13の中心軸線に対する傾斜角度や位置、表面積は、内溶液の粘度やノズル部13の流路断面積などに応じて適宜変更することができる。また、堰部13bが内側に曲がる角度は、本実施形態のように鈍角に限らず、直角又は鋭角であってもよい。
また、ノズル部13の堰部13bより基端側の部分は、円筒状の側面にスリット13aを有する形状となっている。ノズル部13の堰部13bより先端側の部分は、スリット13aを開口部とする断面U字状をなす形状となっている。また、ノズル部13の先端13cは、口部11の開口端に平行な形状となっている。スリット13aは、ノズル部13の基端から先端13cまで一定の幅を有する直線形状をなしている。
なお、ノズル部13は、側面にスリット13aを有する樋状に形成されていれば、例えば角筒状の側面にスリット13aを有する形状とするなど、種々の形状とすることができる。また、スリット13aは、ノズル部13の基端から先端13cまで延びたものであれば他の形状とすることもできる。また、ノズル部13の先端13cは、口部11の開口端に平行な形状に限らず、口部11の開口端に対して傾斜する形状や、側方から見て丸みを帯びた形状とするなど、種々の形状とすることができる。
ノズル部13は、スリット13aの反対側においてスリット13aの幅方向に間隔を空けて配置されると共に堰部13bから先端側に突出する2つの位置決め凸部13dを備えている。本実施形態では、2つの位置決め凸部13dは、それぞれ、ノズル部13の堰部13bより先端側の部分と堰部13bとに連結するリブとして構成されている。このような2つの位置決め凸部13dを設けることで、計量キャップ20への内溶液の注出時に、計量キャップ20のカップ部22の外周面に2つの位置決め凸部13dを当接させることで、カップ部22に対するノズル部13の位置を安定させ、使用性を向上することができる。
また、注出栓40を射出成形によって形成する場合、従来のように段差面状をなす堰部13bを設けないストレート状のノズル部としたときには、このような位置決め用のリブは、成形時の制約により仕切り壁部から突設する必要があり、必要な樹脂量が多くなってしまうが、本実施形態ではリブを段差面状をなす堰部13bから突設しているので、必要な樹脂量を低減することができる。
計量キャップ20は、内容液を計量可能な計量カップとして用いることができるものであり、計量キャップ20を口部11に装着することにより、口部11の開口端とノズル部13とを覆うことができる。なお、計量キャップ20は、例えば樹脂材料により、例えば射出成形によって形成することができる。
計量キャップ20は一端が閉塞された筒状に形成されたカップ部22を有している。このカップ部22は、図1に示すように、閉塞壁22aを下側とした姿勢とすることにより、内容液を計量する計量カップとして使用することができる。なお、カップ部22の側壁22bの内周面には、カップ部22に注がれた内容液を計量する際の目盛が適宜設けられている。
図2に示すように、カップ部22の側壁22bの外周面には、その軸方向の略中央部分から径方向外側に向けて突出するフランジ部23が一体に連なっている。このフランジ部23の外周縁には、前述した筒状の装着筒部21の上端が一体に連なっている。なお、カップ部22は、本実施形態では円筒状を成しているが、楕円筒状、角筒状など、筒状であれば他の形状に形成することもできる。
このように、本発明の液体計量容器1は、ノズル部13の側面の先端側部分に、内側に曲がる段差面状をなす堰部13bを設けた構成となっているので、計量キャップ20を外し、液体注出容器10を傾けてノズル部13から計量キャップ20のカップ部22に内溶液を注出する際に、内溶液を堰部13bで堰止めて、内溶液の勢いや流量を抑えることができる。
また、本発明の液体計量容器1は、堰部13bが少なくともスリット13aの反対側に形成された構成となっているので、液体注出容器10を傾けていったときに最初にノズル部13に流入する内溶液を確実に堰部13bで堰止めてから注出することができるため、内溶液の勢いや流量を効果的に抑えることができる。
また、本発明の液体計量容器1は、堰部13bが口部11の開口端の外側に位置する構成となっているので、液体注出容器10を傾けていったときに堰部13bにおける内溶液の液面の高さを目視できるため、液体注出容器10の傾け度合いを把握しながら注出することが可能になる。
また、本発明の液体計量容器1は、ノズル部13に、スリット13aの反対側においてスリット13aの幅方向に間隔を空けて配置されると共に堰部13bから先端側に突出する2つの位置決め凸部13dを設けた構成となっているので、計量キャップ20への内溶液の注出時に、計量キャップ20のカップ部22の外周面に2つの位置決め凸部13dを当接させることで、カップ部22に対するノズル部13の位置を安定させることができる。
このように、本発明の液体計量容器1によれば、内溶液の勢いや流量を抑えて使用の安心感と計量の精度を高めることができる。
また、本発明の液体計量容器1は、液体注出容器10の口部11を、容器本体30の内筒32と、注出栓40の外筒41及び上筒42とによって構成し、液体注出容器10の仕切り壁部12及びノズル部13を、注出栓40によって構成しているので、簡単な構成によって液体注出容器10を実現することができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
1 液体計量容器
10 液体注出容器
11 口部
12 仕切り壁部
12a シール壁
12b 傾斜壁
13 ノズル部
13a スリット
13b 堰部
13c ノズル部の先端
13d 位置決め凸部
20 計量キャップ
21 装着筒部
21a 雌ねじ
22 カップ部
22a 閉塞壁
22b 側壁
23 フランジ部
30 容器本体
31 収容空間
32 内筒
32a 雄ねじ
32b 回転規制リブ
40 注出栓
41 外筒
41a 雌ねじ
41b 回転規制リブ
42 上筒
42a 雄ねじ

Claims (5)

  1. 液体注出容器と計量キャップとを備える液体計量容器であって、
    前記液体注出容器は、
    内溶液の収容空間に連なる筒状の口部と、
    側面にスリットを有する樋状に形成され、先端が前記口部の開口端を越えて突出するノズル部と、
    環状に形成され、内周縁が前記ノズル部の基端に連なると共に外周縁が前記口部の内周面に連なる仕切り壁部と、
    前記ノズル部の側面の先端側部分によって形成され、内側に曲がる段差面状をなす堰部とを備え、
    前記計量キャップは、一端が閉塞された筒状をなすカップ部を備えると共に前記口部への装着にて該口部の開口端と前記ノズル部とを覆うように構成されていることを特徴とする液体計量容器。
  2. 前記堰部は、少なくとも前記スリットの反対側に形成されている、請求項1に記載の液体計量容器。
  3. 前記堰部は、前記口部の開口端の外側に位置する、請求項2に記載の液体計量容器。
  4. 前記ノズル部は、前記スリットの反対側において前記スリットの幅方向に間隔を空けて配置されると共に前記堰部から先端側に突出する2つの位置決め凸部を備える、請求項3に記載の液体計量容器。
  5. 前記液体注出容器は、容器本体と注出栓とを備え、
    前記容器本体は、内溶液の収容空間に連なる内筒を備え、
    前記注出栓は、前記内筒の外周面に装着された外筒と、該外筒の上端に一体に連なると共に前記計量キャップが装着される上筒とを備え、
    前記液体注出容器の口部は、前記容器本体の内筒と、前記注出栓の外筒及び上筒とによって構成され、
    前記液体注出容器の仕切り壁部及びノズル部は、前記注出栓によって構成されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体計量容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109353681A (zh) * 2018-11-20 2019-02-19 嘉亨家化股份有限公司 一种注出盖及瓶盖组件
JP2019089563A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 河淳株式会社 液体収納容器

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