JP6895130B2 - エレベーターの昇降路の排気を行う機能を備えた乗場ドアおよび排気方法 - Google Patents

エレベーターの昇降路の排気を行う機能を備えた乗場ドアおよび排気方法 Download PDF

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Description

この発明は、エレベーターの昇降路の排気を行う機能を備えた乗場ドアおよび排気方法に関する。
特許文献1は、エレベーターの排気装置を開示する。当該排気装置によれば、昇降路の内部の煙等を昇降路の外部に排出し得る。
特開2018−95342号公報
しかしながら、特許文献1に記載の排気装置においては、吸気装置等を予め設けておく必要がある。このため、エレベーターの構成が複雑になる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、昇降路の排気を容易に行うことができるエレベーターの乗場ドアおよび排気方法を提供することである。
この発明に係るエレベーターの乗場ドアは、エレベーターの乗場の出入口に対して開閉自在に設けられ、エレベーターの昇降路の排気を行う管体が取り付けられる穴を有したパネル、を備えた。
この発明に係るエレベーターの排気方法は、エレベーターの乗場ドアのパネルに設けられた防犯窓枠から防犯ガラスを取り外す防犯ガラス取り外し工程と、前記防犯ガラス取り外し工程の後、前記エレベーターの乗場の側から管体の一端部を前記防犯窓枠に取り付ける管体取り付け工程と、前記管体取り付け工程の後、前記エレベーターの昇降路の内部において前記管体の一端部の内部に向けて送風機で送風する送風工程と、を備えた。
これらの発明によれば、乗場ドアのパネルに取り付けられた管体を介して昇降路の排気が行われる。このため、昇降路の排気を容易に行うことができる。
実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアが適用される油圧エレベーターの構成図である。 実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアの斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアが設けられた建築物の非常口の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアの斜視図である。 実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの正面図である。 実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの管体支持装置の縦断面図である。 実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの管体支持装置の縦断面図である。 実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの要部の縦断面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1は実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアが適用される油圧エレベーターの構成図である。
図1の油圧エレベーターにおいて、昇降路1は、建築物の各階を貫く。機械室2は、昇降路1の底部に隣接する。複数の乗場3の各々は、建築物の各階に設けられる。複数の乗場3の各々は、昇降路1に対向する。複数の乗場ドア4の各々は、複数の乗場3の各々の出入口に設けられる。
シリンダ5は、昇降路1の底部に固定される。プランジャ6は、シリンダ5の内部に挿入される。シーブ7は、プランジャ6の上端に取り付けられる。ガイドレール8は、昇降路1の底部に固定される。かご9は、ガイドレール8に支持される。かごドア10は、かご9の出入口に設けられる。主ロープ11は、シーブ7に巻き掛けられる。主ロープ11の一側は、昇降路1の底部に固定される。主ロープ11の他側は、かご9を支持する。かご9の両側は、ガイドレール8に支持される。
パワーユニット12は、機械室2に設けられる。油圧配管13は、昇降路1と機械室2を区切る壁面に形成された穴を経由してプランジャ6とパワーユニット12とを接続する。制御盤14は、機械室2に設けられる。制御盤14は、パワーユニット12に電気的に接続される。吸気装置Aは、機械室2の壁面に設けられる。吸気装置Aは、外部の空気を機械室2の内部に吸込み得るように設けられる。
制御盤14は、パワーユニット12を制御する。当該制御により、パワーユニット12は、油圧配管13を介してシリンダ5内の作動油の量を調整する。プランジャ6は、シリンダ5内の作動油の量に応じて昇降する。シーブ7は、プランジャ6の昇降に追従して昇降する。主ロープ11は、シーブ7の昇降に追従して移動する。かご9は、主ロープ11の移動に追従して昇降する。この際、かご9は、ガイドレール8に案内される。
次に、図2と図3とを用いて、昇降路1の排気方法を説明する。
図2は実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアの斜視図である。図3は実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアが設けられた建築物の非常口の斜視図である。
図2に示されるように、乗場ドア4は、複数のパネル4aを備える。複数のパネル4aは、乗場3の出入口に対して開閉自在に設けられる。防犯窓枠4bは、いずれかのパネル4aに形成される。通常時において、防犯窓枠4bには、図示されない防犯ガラスが取り付けられる。
図2と図3とにおいては図示されない昇降路1の内部の工事が行われる際、昇降路1の排気等が行われる。例えば、油圧エレベーターから巻上機を使うエレベーターに改修する場合、溶接等により発生した煙を昇降路1の外部に排出する必要がある。
例えば、最上階において、図示されない防犯ガラスが防犯窓枠4bから取り外される。その後、ビニール配管等の管体15の一端部が乗場3の側から防犯窓枠4bに取り付けられる。この際、乗場3の側から昇降路1の内部が露出しないように、防犯窓枠4bの穴の管体15以外の個所が図示されないテープ等で一時的に遮蔽される。その後、管体15の他端部が建築物の外部に露出される。その後、昇降路1の内部において、仮設の足場等に取り付けられた送風機16が管体15の一端部の内部に向けて送風を開始する。その結果、昇降路1の内部の煙は、昇降路1の外部に排出される。
次に、図4を用いて、昇降路1の排気が終了した後の乗場ドア4を説明する。
図4は実施の形態1におけるエレベーターの乗場ドアの斜視図である。
昇降路1の内部の工事が一時的に終了した段階においては、図4においては図示されない送風機16での送風が停止される。その後、管体15の一部が防犯窓枠4bから取り外される。その後、防犯窓枠4bで形成された穴がテープ等で全体的に遮蔽される。
昇降路1の内部の全ての工事が終了した段階においては、送風機16での送風が停止される。その後、管体15の一部が防犯窓枠4bから取り外される。その後、防犯ガラスが再び取り付けられる。
以上で説明した実施の形態1によれば、乗場ドア4のパネル4aに取り付けられた管体15を介して昇降路の排気が行われる。このため、昇降路1の排気を容易に行うことができる。例えば、昇降路1の内部において溶接工事が行われる際に昇降路1の内部の煙を容易に排出することができる。例えば、昇降路1の内部においてはつり工事が行われる際に昇降路1の内部の粉塵を容易に排出することができる。例えば、夏場において工事が行われる際に昇降路1の内部の熱を容易に排出することができる。
なお、図1の構成において昇降路1の排気が行われる際、外部の空気は、吸気装置Aにより機械室2の内部に吸い込まれる。当該空気は、昇降路1と機械室2を区切る壁面に形成された穴を介して昇降路1の内部に流れる。このため、空気の流れを確実に確保することができる。
実施の形態2.
図5は実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの正面図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態2において、乗場ドア4には、管体支持装置が一時的に取り付けられる。管体支持装置は、枠体17と遮蔽体18とロック体19とを備える。
枠体17は、防犯窓枠4bに対して着脱自在に設けられる。例えば、枠体17は、防犯窓枠4bにおいて防犯ガラスを固定する際に利用される複数の穴を介してボルト等により固定される。枠体17は、穴を有する。穴は、枠体17の下方に形成される。遮蔽体18は、枠体17に対して穴を塞ぐ位置と穴を塞がない位置とに移動自在に設けられる。例えば、ロック体19は、遮蔽体18に設けられる。ロック体19は、遮蔽体18が穴を塞ぐ位置に遮蔽体18を維持し得るように設けられる。
蛇腹状の管体15の一端部は、枠体17の穴に取り付けられる。
次に、図6と図7を用いて、管体支持装置を説明する。
図6と図7とは実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの管体支持装置の縦断面図である。
例えば、枠体17は、矩形状の鉄で形成される。枠体17は、図6と図7とにおいては図示されない防犯窓枠4bの形状に合わせて形成される。例えば、遮蔽体18は、矩形状の鉄で形成される。遮蔽体18は、枠体17に対して鉛直方向に移動自在に設けられる。遮蔽体18は、上方に移動された際に枠体17の穴を露出させる。遮蔽体18は、下方に移動された際に枠体17の穴を遮蔽する。例えば、ロック体19は、鍵である。ロック体19は、遮蔽体18が下方に移動された状態を維持する。
次に、図8を用いて、送風機16の固定方法を説明する。
図8は実施の形態2におけるエレベーターの乗場ドアの要部の縦断面図である。
図8に示されるように、送風機16において、前部の側の外径は、後部の側の外径よりも大きい。前部の側の外径は、枠体17の穴の内径よりも大きい。後部の側の外径は、枠体17の穴の内径よりも小さい。
送風機16の後部は、乗場3の側から枠体17の穴に挿入される。この状態において、送風部は、枠体17に支持される。
以上で説明した実施の形態2によれば、管体支持装置は、昇降路1の内部の工事が行われる際に一時的に防犯窓枠4bに取り付けられる。このため、昇降路1の排気を容易に行うことができる。
また、遮蔽体18は、枠体17の穴を塞ぐ。このため、昇降路1の内部の工事が一時的に終了した段階において、乗場3の側から昇降路1を確実に遮蔽することができる。
また、遮蔽体18は、枠体17に対して穴を塞ぐ位置と穴を塞がない位置とに移動自在に設けられる。このため、枠体17の穴に管体15を容易に取り付けることができる。
また、遮蔽体18は、穴を塞ぐ位置から枠体17に沿って上方に移動することにより穴を塞がない位置に配置される。このため、枠体17の穴に管体15をより容易に取り付けることができる。
また、ロック体19は、遮蔽体18が穴を塞ぐ位置に遮蔽体18を維持する。このため、作業者以外の者によるいたずらを抑制することができる。
また、送風機16は、枠体17に取り付けられる。このため、仮設の足場等を要することなく、昇降路1の排気を容易に行うことができる。
なお、昇降路1の内部の側において、送風機16を枠体17と連結してもよい。この場合も、仮設の足場等を要することなく、昇降路1の排気を容易に行うことができる。
また、パネル4aと枠体17との間にパッキンを配置させてもよい。この場合、昇降路1の内部の煙等がパネル4aと枠体17との間から乗場3にもれることを抑制できる。
また、枠体17の枠体の穴に環状の弾性体を取り付けてもよい。この場合、蛇腹状の管体15の外径に応じて弾性体が変形することで、管体15と弾性体との密着度が上がる。このため、昇降路1の内部の煙等が枠体17の穴と管体15との間から乗場3にもれることを抑制できる。
また、パネル4aが防犯窓枠4bを備えていない場合は、昇降路1の内部の工事が行われる際に管体15に対応した穴を備えた工事用のパネル4aを一時的に用いればよい。この場合も、昇降路1の排気を容易に行うことができる。
1 昇降路、 2 機械室、 3 乗場、 4 乗場ドア、 4a パネル、 4b 防犯窓枠、 5 シリンダ、 6 プランジャ、 7 シーブ、 8 ガイドレール、 9 かご、 10 かごドア、 11 主ロープ、 12 パワーユニット、 13 油圧配管、 14 制御盤、 15 管体、 16 送風機、 17 枠体、 18 遮蔽体、 19 ロック体

Claims (11)

  1. エレベーターの乗場の出入口に対して開閉自在に設けられ、エレベーターの昇降路の排気を行う管体が取り付けられる穴を有したパネル、
    を備えたエレベーターの乗場ドア。
  2. 前記パネルに設けられた防犯窓枠に対して着脱自在に設けられ、前記穴を有した枠体、
    を備えた請求項1に記載のエレベーターの乗場ドア。
  3. 前記穴を遮蔽する遮蔽体、
    を備えた請求項2に記載のエレベーターの乗場ドア。
  4. 前記遮蔽体は、前記枠体に対して前記穴を塞ぐ位置と前記穴を塞がない位置とに移動自在に設けられた請求項3に記載のエレベーターの乗場ドア。
  5. 前記遮蔽体は、前記穴を塞ぐ位置から前記枠体に沿って上方に移動することにより前記穴を塞がない位置に配置される請求項4に記載のエレベーターの乗場ドア。
  6. 前記穴を塞ぐ位置に前記遮蔽体を維持するロック体、
    を備えた請求項4または請求項5に記載のエレベーターの乗場ドア。
  7. 前記枠体に取り付けられ、前記管体の端部が取り付けられる送風機、
    を備えた請求項2から請求項6のいずれか一項に記載のエレベーターの乗場ドア。
  8. エレベーターの乗場ドアのパネルに設けられた防犯窓枠から防犯ガラスを取り外す防犯ガラス取り外し工程と、
    前記防犯ガラス取り外し工程の後、前記エレベーターの乗場の側から管体の一端部を前記防犯窓枠に取り付ける管体取り付け工程と、
    前記管体取り付け工程の後、前記エレベーターの昇降路の内部において前記管体の一端部の内部に向けて送風機で送風する送風工程と、
    を備えたエレベーターの排気方法。
  9. 前記管体の他端部を前記エレベーターが設けられた建築物の外部に露出させる管体露出工程、
    を備えた請求項8に記載のエレベーターの排気方法。
  10. 前記管体取り付け工程は、穴を有した枠体を前記防犯窓枠に取り付けた後、前記管体の一端部を前記穴に取り付ける工程、
    を備えた請求項8または請求項9に記載のエレベーターの排気方法。
  11. 前記送風工程の後、前記送風機での送風を停止する送風停止工程と、
    前記送風停止工程の後、前記管体の一端部を前記防犯窓枠から取り外す管体取り外し工程と、
    前記管体取り外し工程の後、前記穴を遮蔽体で遮蔽する穴遮蔽工程と、
    を備えた請求項10に記載のエレベーターの排気方法。
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