JP6889350B1 - タイヤ状態表示販売システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 顧客自身が保管する次季のタイヤ状態を来店時に適切にお知らせし、タイヤ販売の支援を行えるタイヤ状態表示販売システムを提供する。【解決手段】 顧客車両の来店時に入手した車両情報およびタイヤ状態情報を車両情報管理データベース31に格納する。また、前記顧客車両が来店時に車両情報管理データベース31に格納されている場合は、店舗の携帯端末10に車両情報を表示するとともに夏タイヤおよび冬タイヤの状態を3段階で同時に表示することでタイヤ履き替え時季よりも前に次季タイヤ状態を顧客に見積り書とともにお知らせする。【選択図】 図1

Description

本発明は、来店した顧客車両の今季現在履いている夏タイヤまたは冬タイヤの次季に履き替える保管中の冬タイヤまたは夏タイヤについて履き替えによる使用が可能か新品への交換による使用が望ましいかを表示するタイヤ状態表示販売システムに関するものである。
従来、ガソリンスタンドなどにおいては、さまざまな車両管理システムが提案され実施されており、例えば、特許文献1は、来店車両に対して、洗車、オイル交換、タイヤ交換などの作業履歴や購買履歴の記録および車両自体の車番、車名、タイヤサイズ、油種、車検年月などの車両情報の記録が行われ、作業履歴、購買履歴、車両情報を元に来店客への販売アプローチ(声かけやDMなど)が行われるものが開示されており、特許文献2は、同一シーズンタイヤの新品タイヤへの交換時期を走行距離などで予測してお知らせするものが開示されている。
特許第4423134号公報 特許第6332362号公報
一年間で、季節によって夏タイヤと冬タイヤに履き替える地域においては、顧客は、履き終えたタイヤの保管を自宅に保管する場合が多い。また、これから履き替えるタイヤの状態が悪い場合は新品タイヤへ交換する必要があり、夏タイヤ、冬タイヤともに、新品タイヤの性能を十分に発揮させるために、100Km以上の「ならし走行」が必要となり、特に冬タイヤの場合は雪が降る前の、履き替え時季よりも少し前に交換した方がよい。
また、多くの顧客はこれから履き替えるタイヤがどのような状態であるかを確認せずに店舗へ持ち込んでいるのが現状であり、タイヤの状態が悪い場合、新品タイヤへの交換が必要となる場合がある。店舗では、その場で見積り書を作成し顧客に渡して検討してもらうが、タイヤは高額商品でもあるため顧客がその場ですぐに判断できずに、状態の悪いまま履き替えるか見積り書を持ち帰って検討してから後日再度来店されることがあり、顧客がすぐに交換してほしいと依頼されても店舗にはすべてのサイズを在庫しているわけではないので、その場で交換することができずに販売のチャンスを逃していた。
そこで本発明は、タイヤの履き替え時季よりも少し前に、顧客に履き替えるタイヤの状態をお知らせし、見積り書を出すことで履き替えをスムーズに行えるタイヤ状態表示販売システムを提供することを目的とする。
本発明のタイヤ状態表示販売システムは、来店した顧客車両の今季現在履いている夏タイヤまたは冬タイヤの次季に履き替える保管中の冬タイヤまたは夏タイヤについて履き替えによる使用が可能か新品への交換による使用が望ましいかを表示しタイヤ販売の支援を行うタイヤ状態表示販売システムであって、
店舗に設けられた端末装置と、
前記端末装置がネットワークを介して通信可能に接続された実行サーバーとから構成され、
前記実行サーバーには、
前記顧客車両の車両基本情報および車両の夏タイヤおよび冬タイヤのタイヤ状態情報を記憶する車両情報管理データベースを備え、
さらに前記サーバーには、
夏タイヤまたは冬タイヤへ履き替える履き替え時季日を設定できる履き替え時季日データベースを備え、
前記端末装置には、
前記顧客車両の来店時に車両情報を入力して前記車両情報管理データベースに格納する手段と、
現在履いている夏タイヤまたは冬タイヤの状態を入手して前記車両情報管理データベースに格納する手段と、
前記顧客車両の夏タイヤおよび冬タイヤの両方の状態を同時にそれぞれ少なくとも3段階の色または文字または記号または図形で表現する手段と、
前記履き替え時季日以降で新品タイヤへの交換が必要な場合、時季のタイヤ情報を表示する手段と、
を有することを特徴とするタイヤ状態表示販売システムである。
顧客車両の夏タイヤおよび冬タイヤのタイヤ状態情報を管理し、来店時に両季節タイヤのタイヤ状態を色などで段階表示され、実際の履き替え時季よりも少し前とした履き替え時季日を設定することで、タイヤ履き替え時季よりも前に顧客への提案が可能となる。
自宅などで顧客自身が保管しているタイヤの状態をガソリンスタンドなどの店舗側が把握することにより、タイヤ履き替え時季よりも前から、見積り書を顧客に渡すことができる。
顧客は、早めに見積書を手にすることにより顧客自身で保管しているタイヤの状態を履き替え時季前に確認することができ、見積り書から新品タイヤへの交換検討をタイヤ履き替え時季までにできる。
新品タイヤへの交換作業は時間がかかるため、履き替え時季前に、見積り書と状態の悪い履き替えタイヤを店舗に持ち込んでもらうことにより、前もって交換することができ、店舗にとって履き替え時季の混雑を緩和することができる。
冬タイヤの新品タイヤへの交換においては、雪が降る前に交換をおすすめすることで十分な「ならし走行」が可能となる。
携帯端末への状態表示は、夏タイヤおよび冬タイヤの状態を同時に表示することで次季のタイヤ状態を常に確認でき、交換時季よりも前に顧客に提案しやすくなる。
データベースから交換が必要なサイズ表を作成でき、あらかじめサイズ別の見積り書を作成しておくことができる。また、在庫するべきタイヤサイズを絞り込むことができる。
本発明の実施形態の全体構成図である。 同上の携帯端末のブロック図である。 同上の動作を示すフローチャートである。 同上の車両情報管理データベースのデータ構成図である。 同上の履き替え時季日データベースのデータ構成図である。 同上のタイヤ状態の集計一覧表である。 同上のタイヤ価格の見積り書の一例である。 同上の携帯端末のTOP画面の一例である。 同上の車番入力画面の一例である。 同上の車両選択画面の一例である。 同上のおすすめ画面の一例である。 同上の車両情報入力画面の一例である。
以下に本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
本発明に係るタイヤ状態表示販売システムは、季節によって夏タイヤと冬タイヤを履き替える地域において、顧客が自宅などで保管している履き終えたタイヤの状態を管理し、タイヤの履き替え時季が近づき、新品タイヤへの交換が必要であると判断した場合、見積書を提示し交換の検討をお知らせするためのシステムであり、タイヤの状態は、来店の際、店員による給油中の目視での確認、空気圧点検、洗車、オイル交換などの作業時に行われ記録され、タイヤの状態が一年を通して記録更新されることで顧客が保管しているタイヤであっても状態を把握することができ、新品タイヤへの交換が必要な状態である場合は履き替え時季よりも少し前にお知らせできることを特徴としている。
図1は、本発明を適用したタイヤ状態表示販売システムの実施形態の構成全体を示しており、複数台設置可能な携帯端末10がネットワーク20に接続されており、また、携帯端末10はネットワーク20を介して実行サーバー30に接続されている。
携帯端末10は、店舗内を自由に持ち歩けるスマートフォンまたはタブレット等の携帯移動可能なモバイル端末が望ましい。
携帯端末10は、図2に示すように、制御部110と、記憶部120と、操作部130と、表示部140と、通信部150とを有するもので、制御部110は、記憶部120、操作部130、表示部140、通信部150を含む携帯端末全体の動作を制御する。
制御部110は、通信部150からネットワーク20を介し、実行サーバー30によって車両情報管理データベース31から必要な情報を抽出することができ、また、登録更新することができ、抽出された情報は、記憶部120によって記憶される。
記憶部120は、実行サーバー30から受信したタイヤ状態情報を含む車両情報が車両情報記憶部121に記憶され、制御部110により必要なデータの入出力が行われ、また、履き替え時季日情報は履き替え時季記憶部122に記憶される。
実行サーバー30は、携帯端末10からの要求を受け、データベースへの登録、更新、抽出、削除などを行うプログラムを有しており、また、実行サーバー内には、車両情報管理データベース31と履き替え時季日データベース32とを有する。
車両情報管理データベース31には、図4に示すように車両の基本情報として、少なくても車両のナンバープレート情報、車名、車種、夏および冬のタイヤサイズと状態判定結果を記憶している。
履き替え時季日データベース32には、図5に示すように夏タイヤへの履き替え時季と冬タイヤへの履き替え時季日が設定されており、この履き替え時季日は、実際の履き替え時季よりも早めに設定することで次季タイヤの状態を早めに顧客へ知らせることが可能となる。
実行サーバー30は、車両情報管理データベース31から夏タイヤおよび冬タイヤの状態をサイズ別に何台あるかを図6に示すタイヤ状態集計一覧表にすることができる。
このシステムの利用者は、図6のタイヤ状態一覧表から図7に示すタイヤ価格見積り書をあらかじめ作成することで見積り書を必要とする来店客へすばやく渡すことができるようになる。
以下に、図1のタイヤ状態表示販売システムにおいて、顧客来店時に次に履き替えるタイヤの交換が必要なことをお知らせする過程を図3のフロー図を用いて説明する。
携帯端末10の図8に示すTOP画面からおすすめボタンを選択することで来店車両の情報を表示することができる。
来店車両を特定するために、図9に示す車番入力画面が表示され車両の車番(4桁)を入力することで(S1)、実行サーバー30の車両情報管理データベース31から該当する車番の車両情報を取得する(S2)。
車両情報管理データベース31に登録されている車両にはすべて固有の車両IDが付けられており、車両情報を取得する際には必ず車両IDも含まれて取得される。
該当する車番が存在する場合は、図10に示す車両選択画面に表示され、4桁の車番以外のナンバープレート情報および車名が表示され、この中から選択して車両を特定する(S3)。
選択した特定車両の車両情報は車両情報記憶部121に記憶され図11に示すおすすめ画面に、顧客に“おすすめ”するべき内容が表示される。
新規車両により1つも該当する車両なかった場合は、図12に示す車両情報入力画面が表示され、車両情報を新規入力することになり、車両情報記憶部121への格納と、実行サーバー30により車両情報管理データベース31に新規登録し新規車両の車両IDを取得し(S5)、新規車両の車両IDは、車両情報記憶部121に格納され(S5)、図11に示すおすすめ画面が表示される。
タイヤの状態を入力するには、図11に示すおすすめ画面が表示されている場合、ナンバープレート情報が表示されている部分143を押すことにより図12に示す車両情報入力画面が表示され(同図(a))、夏ボタン145または冬ボタン146を押すことにより、タイヤ状態を示すメニュー147が表示され(同図(b))、状態を選択することができる。
選択した内容により、夏ボタン145または冬ボタン146の色が変化するもので、例えば「良好」は青色、「まもなく交換」は黄色、「交換必要」は赤色で表示される。
図11に示すおすすめ画面においても、夏タイヤおよび冬タイヤの状態を示す表示部141および142があり、これにより店員は、顧客が保管してある次季のタイヤであっても必要な提案が可能となる。
来店された車両の特定ができた状態では、図11に示すおすすめ画面が表示され、この状態で来店時に履いているタイヤの状態を確認する。
タイヤ状態の確認には、給油中の目視での確認や、空気圧点検での確認や、洗車、オイルなどの作業での確認などで行うことができ(S6)、現在登録されている状態と異なる場合は状態を更新する(S6)。
タイヤ交換時季が近づいてきた時に、実行サーバー30により車両情報管理データベース31に格納されている情報からタイヤ状態を集計し、図6に示すような夏タイヤおよび冬タイヤのサイズ別の状態一覧表を作成することができるので、この一覧表をもとに図7に示すようなサイズ別のタイヤ価格見積り書を作成しておくことができ、顧客へのすばやい価格見積りを提示することが可能となる。
図5に示すように、今季履いているタイヤが夏タイヤで、現在が10月25日である場合で以下を説明する。
図11に示すおすすめ画面の夏タイヤ状態141が赤色「交換が必要」や黄色「まもなく交換」である場合(S7)は、あらかじめ作成しておいた見積り書を顧客へ提示し検討してもらう(S8)。
次に、季節が間もなく変わる履き替え時季間近の場合(S9)、次季タイヤは現在履いていない場合が多いため図11に示すおすすめ画面の冬タイヤ状態142で判断することができる(S10)。
冬タイヤ状態142が赤色「交換が必要」や黄色「まもなく交換」の場合(S11)、次季タイヤである冬タイヤのあらかじめ作成された見積り書を顧客に提示して新品タイヤへの交換を早めに検討してもらう(S12)。
携帯端末10のTOP画面へ戻る際に、車両情報の更新が行われた場合は実行サーバー30に車両情報を渡し、車両情報管理データベース31が更新される(S13)。
このように、図11に示すおすすめ画面のような特定車両の情報を表示する画面において、夏タイヤおよび冬タイヤの状態を同時に表示することは、現在履いている今季のタイヤ状態をお知らせすることが出来るだけでなく、顧客が保管している次季のタイヤ状態についても早期にお知らせすることが出来るようになる。
次季のタイヤについて早期にお知らせできることは、顧客においては費用の準備や購入の検討が余裕をもってできることとなり、店側としては、必要サイズの在庫準備と早期のタイヤ交換による履き替え時季の混雑緩和が期待できる。
また、夏タイヤまたは冬タイヤへ履き替える履き替え時季日を設定することにより、新品タイヤへの交換が必要な場合、図11の144に示すように、履き替え時季日以前であれば当季のタイヤサイズを表示し、交換時季日以降であれば次季のタイヤサイズを表示することでスムーズな提案が可能となり、本発明に係るタイヤ状態表示販売システムの利便性が一層向上するものとなる。
10 携帯端末
20 ネットワーク
30 実行サーバー
31 車両情報管理データベース
32 履き替え時季日データベース
111 車両情報入出力部
112 タイヤ状態情報入出力部
121 車両情報記憶部
122 履き替え時季記憶部
141 夏タイヤ状態表示部
142 冬タイヤ状態表示部
144 交換タイヤサイズ表示
145 夏タイヤ状態設定ボタン
146 冬タイヤ状態設定ボタン
147 タイヤ状態選択メニュー

Claims (1)

  1. 来店した顧客車両の今季現在履いている夏タイヤまたは冬タイヤの次季に履き替える保管中の冬タイヤまたは夏タイヤについて履き替えによる使用が可能か新品への交換による使用が望ましいかを表示しタイヤ販売の支援を行うタイヤ状態表示販売システムであって、
    店舗に設けられた端末装置と、
    前記端末装置がネットワークを介して通信可能に接続された実行サーバーとから構成され、
    前記実行サーバーには、
    前記顧客車両の車両基本情報および車両の夏タイヤおよび冬タイヤのタイヤ状態情報を記憶する車両情報管理データベースを備え、
    さらに前記サーバーには、
    夏タイヤまたは冬タイヤへ履き替える履き替え時季日を設定できる履き替え時季日データベースを備え、
    前記端末装置には、
    前記顧客車両の来店時に車両情報を入力して前記車両情報管理データベースに格納する手段と、
    現在履いている夏タイヤまたは冬タイヤの状態を入手して前記車両情報管理データベースに格納する手段と、
    前記顧客車両の夏タイヤおよび冬タイヤの両方の状態を同時にそれぞれ少なくとも3段階の色または文字または記号または図形で表現する手段と、
    前記履き替え時季日以降で新品タイヤへの交換が必要な場合、時季のタイヤ情報を表示する手段と、
    を有することを特徴とするタイヤ状態表示販売システム。
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