JP6887706B1 - リアワイパーホールカバーおよびカメラシステム - Google Patents

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【課題】簡易な作業で設置することができ、かつ外観上、目立つことなく設置することができるリアワイパーホールカバーを提供する。【解決手段】自動車のリアワイパーの一端部が取り付けられるリアワイパーホールに設置されるリアワイパーホールカバー1であって、リアワイパーホールの深さと同じ厚さを有し、リアワイパーホールに嵌合する形状で形成された嵌合部10と、嵌合部10よりも大きく、嵌合部10が形成される基台20とを有し、嵌合部10および基台20が、透明または半透明の部材で形成され、リアワイパーホールの車内側から嵌合部10が嵌入され、基台20が車内側のリアワイパーホールの周囲の面に対向して設置されることによって、リアワイパーホールカバー1の車外側の面とリアワイパーホールが形成された部材の車外側の面とが面一となる。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のリアワイパーの一端部が取り付けられるリアワイパーホールに設置されるリアワイパーホールカバーおよびそのリアワイパーホールカバーを用いたカメラシステムに関するものである。
従来、リアウインドウをワイプするリアワイパーが設けられた自動車が広く普及している(たとえば特許文献1および特許文献2参照)。リアワイパーは、標準装備で装着されることが多いが、自動車のユーザによっては、リアワイパーの装着を好まない場合がある。たとえばリアウインドウに強い撥水加工がされている場合には機能的に必要ないし、外観としてリアワイパーが無い方がすっきりした印象であるため、その方がユーザに好まれる場合もある。
そこで、予め装着されたリアワイパーを敢えて取り外すことが行われている。そして、リアワイパーを取り外した後は、リアワイパーを取り付けていた孔(以下、リアワイパーホールという)が開口された状態となるが、そのリアワイパーホールを塞ぐための種々のカバー(以下、リアワイパーホールカバーという)が提案されている。
特開2005−162168号公報 特開2015−123921号公報
しかしながら、従来のリアワイパーホールカバーは、たとえばリアウインドウに取り付ける場合、車外側に取り付けられる部品と車内側に取り付けられる部品との2つの部品から構成され、リアウインドウを挟んで固定するような構成であったため、取り付け作業が複雑で、外観としても非常に目立っていた。
また、従来のリアワイパーホールカバーは、たとえばユーザの好みに合わせて装飾された形状であったり、上述した2つの部品から構成されるため、リアウインドウの車外側の面から突出するような形状であった。
しかしながら、リアワイパーホールカバーは目立たない方が好ましいと思うユーザもおり、その方がデザインとしてもすっきりとする。
なお、特許文献1および特許文献2には、上述したリアワイパーホールカバーについては何も提案されていない。
本発明は、上記の問題に鑑み、簡易な作業で設置することができ、かつ外観上、目立つことなく設置することができるリアワイパーホールカバーを提供することを目的とする。
本発明のリアワイパーホールカバーは、自動車のリアワイパーの一端部が取り付けられるリアワイパーホールに設置されるリアワイパーホールカバーであって、リアワイパーホールの深さと同じ厚さを有し、リアワイパーホールに嵌合する形状で形成された嵌合部と、嵌合部よりも大きく、嵌合部が形成される基台とを有し、嵌合部および基台が、透明または半透明の部材で形成され、リアワイパーホールの車内側から嵌合部が嵌入され、基台が車内側のリアワイパーホールの周囲の面に対向して設置されることによって、リアワイパーホールカバーの車外側の面とリアワイパーホールが形成された部材の車外側の面とが面一となる。
また、本発明のリアワイパーホールカバーにおいて、嵌合部および基台の全光線透過率は、19%以上93%以下とすることができる。
また、本発明のリアワイパーホールカバーにおいては、基台の表面であって嵌合部の周囲部に、リアワイパーホールカバーをリアワイパーホールが形成された部材に接着固定する接着部材を設けることができる。
また、本発明のリアワイパーホールカバーにおいて、リアワイパーホールは、自動車のリアウインドウであって、非透明な部分に形成されるものとすることができ、リアワイパーホールカバーは、上記非透明な部分に設置することができる。
本発明のカメラシステムは、上記リアワイパーホールカバーと、リアワイパーホールカバーの車内側の面に対向して設けられたカメラとを備える。
本発明のリアワイパーホールカバーによれば、透明または半透明の部材で形成された嵌合部と基台とを有し、リアワイパーホールの車内側から嵌合部が嵌入され、基台が車内側のリアワイパーホールの周囲の面に対向して設置されることによって、リアワイパーホールカバーの車外側の面とリアワイパーホールが形成された部材の車外側の面とが面一となるようにした。これにより、簡易な作業で設置することができ、外観上、目立つことなく設置することができる。
また、リアワイパーホールカバーの車内側の面に対向してカメラを設けるようにすれば、嵌合部および基台が透明または半透明の部材で形成されているので、リアワイパーホールカバーを介して車外の様子をカメラによって撮影することができる。
本発明のリアワイパーホールカバーの一実施形態の外観斜視図 図1に示すリアワイパーホールカバーの側面図 自動車を後方から見た外観図であって、自動車のリアウインドウに形成されたリアワイパーホールに対してリアワイパーホールカバーが取り付けられた状態を示す図 図3に示すリアワイパーホールカバーの設置部分の拡大図 図4に示すリアワイパーホールカバーの設置部分のA−A線断面図
以下、本発明のリアワイパーホールカバーの一実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態のリアワイパーホールカバー1の外観斜視図であり、図2は、図1に示すリアワイパーホールカバーの側面図である。
本実施形態のリアワイパーホールカバー1は、自動車のリアワイパーの一端部が取り付けられるリアワイパーホール3b(図4および図5参照)に対して、リアワイパーの代わりに設置されるものである。リアワイパーホール3bは、たとえば自動車のリアウインドウ3(図3参照)に形成される貫通孔である。なお、リアワイパーホール3bの位置については、リアウインドウ3に限らず、リアワイパーの一端部が取り付けられる位置であれば、自動車の後方部の如何なる位置でもよい。
そして、本実施形態のリアワイパーホールカバー1は、図1に示すように、円形の部材であって、嵌合部10と、基台20とを備える。本実施形態のリアワイパーホールカバー1は、1枚のアクリル板を加工することによって製造され、嵌合部10と基台20とは一体として構成されている。ただし、これに限らず、嵌合部10と基台20とを別々に形成し、これらを接着などすることによって、図1に示すようなリアワイパーホールカバー1を構成するようにしてもよい。
リアワイパーホールカバー1は、上述したリアワイパーホール3bの大きさに応じた大きさおよび形状で形成される。具体的には、嵌合部10は、リアワイパーホール3bに嵌入可能な直径であって、リアワイパーホール3bよりも僅かに小さい直径で形成されている。なお、嵌合部10とは、基台20から突出している部分のことをいう。
たとえばリアワイパーホール3bの直径をdとした場合、嵌合部10の直径は(d−x)mmの大きさで形成され、0.1mm≦x≦0.5mmとすることが好ましい。すなわち、リアワイパーホール3bと嵌合部10との間の隙間は、0.5mm以下であることが好ましい。嵌合部10の直径は、たとえば28mm〜38mmとすることができる。
また、本実施形態では、嵌合部10の形状は、リアワイパーホール3bの形状に合わせて円形としたが、リアワイパーホール3bの形状と同じであれば円形に限らず、たとえばリアワイパーホール3bが楕円である場合には、嵌合部10も楕円で形成してもよいし、リアワイパーホール3bが多角形である場合には、嵌合部10も同様の多角形で形成してもよい。
また、基台20は、上述した嵌合部10よりも大きく、上記嵌合部10が形成されるものである。具体的には、本実施形態では、基台20は、リアワイパーホール3bに嵌入不可能な直径であって、リアワイパーホール3bよりも大きい直径で形成されている。たとえば図5に示すWの幅は、嵌合部10の直径の10%以上20%以下であることが好ましい。10%以上とした場合には、リアワイパーホールカバー1の基台20とリアウインドウ3との接触面積を増やすことができ、リアワイパーホールカバー1を外れにくくすることができる。また、20%以下とした場合には、リアワイパーホールカバー1を目立たなくすることができる。
また、嵌合部10の厚さ(嵌合部10と基台20との段差の厚さ)T(図2参照)は、リアワイパーホール3bの深さ、すなわち本実施形態の場合、リアウインドウ3の厚さと同じ厚さで形成される。具体的には、嵌合部10は、たとえば3mm〜3.1mmの厚さで形成される。
また、基台20の上面であって、嵌合部10の周囲部には粘着テープ20aが設けられている。この粘着テープ20aによってリアワイパーホールカバー1とリアウインドウ3とが接着固定される。本実施形態では、粘着テープ20aが、本発明の接着部材に相当する。
図3は、自動車2を後方から見た外観図であって、自動車2のリアウインドウ3に形成されたリアワイパーホール3bに対してリアワイパーホールカバー1が取り付けられた状態を示す図である。また、図4は、図3に示すリアワイパーホールカバー1の設置部分の拡大図であり、図5は、図3に示すリアワイパーホールカバー1の設置部分のA−A線断面図である。
図3〜図5に示すように、本実施形態のリアワイパーホールカバー1は、リアワイパーホール3bに対して車内側から嵌合部10が嵌入され、基台20が車内側のリアワイパーホール3bの周囲の面に対向して設置される。本実施形態では、図5に示すように、基台20に設けられた粘着テープ20aと車内側のリアワイパーホール3bの周囲の面とが接触することによって、リアワイパーホールカバー1がリアウインドウ3に接着される。本実施形態のリアワイパーホールカバー1によれば、上述したように粘着テープ20aによって接着固定するようにしたので、簡易な作業で設置することができる。
そして、本実施形態のリアワイパーホールカバー1は、上述したようにリアワイパーホール3bに設置されることによって、図5に示すように、リアワイパーホールカバー1の車外側の面10aと、リアワイパーホール3bが形成されたリアウインドウ3の車外側の面3aとが面一となるように構成されている。これにより、車外から見たときにリアワイパーホールカバー1を目立たなくすることができる。なお、面一となるように構成されているとは、設計上、面一となるように構成されていることを意味し、製造誤差によって極微小な段差が発生しているものも含むものとする。
また、本実施形態のリアワイパーホールカバー1の嵌合部10および基台20は、透明または半透明の材料から形成されている。具体的には、全光線透過率が、19%以上93%の材料から形成することが好ましい。全光線透過率は、JIS K 7361-1によって測定された値である。このような材料として、たとえば三菱ケミカル株式会社製のアクリライト(登録商標)EXのクリア(全光線透過率93%)、ブルースモーク(全光線透過率19%)またはブラウンスモーク(全光線透過率30%)などを用いることができる。
ここで、本実施形態の自動車2のリアウインドウ3の周縁部3c(図3で斜線で示す範囲)は非透明となっている。具体的には、たとえば周縁部3cには黒色のフィルムなどが貼付されて非透明となっている。特に、リアワイパーホール3bの周辺については、リアワイパーをリアワイパーホール3bに設置した際に、リアワイパーの駆動機構が車外から見えないように黒いフィルムなどが貼付されている。なお、本発明において非透明とは、少なくともリアワイパーホールカバー1の全光線透過率よりも低いことを意味する。
そして、本実施形態では、リアワイパーホールカバー1の車内側の面に対向して、カメラ30が設置されている。カメラ30としては、たとえばドライブレコーダーのカメラが設置されるが、カメラ30の用途はこれに限らない。
本実施形態のリアワイパーホールカバー1は、上述したように透明または半透明な材料から形成されているので、車外からの光Lを車内に入射させることができ、これによりカメラ30により車外の様子を撮像可能に構成されている。
1 リアワイパーホールカバー
2 自動車
3 リアウインドウ
3b リアワイパーホール
3c 周縁部
10 嵌合部
20 基台
20a 粘着テープ
30 カメラ

Claims (5)

  1. 自動車のリアワイパーの一端部が取り付けられるリアワイパーホールに設置されるリアワイパーホールカバーであって、
    前記リアワイパーホールの深さと同じ厚さを有し、前記リアワイパーホールに嵌合する形状で形成された嵌合部と、前記嵌合部よりも大きく、前記嵌合部が形成される基台とを有し、
    前記嵌合部および前記基台が、透明または半透明の部材で形成され、
    前記リアワイパーホールの車内側から前記嵌合部が嵌入され、前記基台が車内側の前記リアワイパーホールの周囲の面に対向して設置されることによって、前記リアワイパーホールカバーの車外側の面と前記リアワイパーホールが形成された部材の車外側の面とが面一となるリアワイパーホールカバー。
  2. 前記嵌合部および前記基台の全光線透過率が、19%以上93%以下である請求項1記載のリアワイパーホールカバー。
  3. 前記基台の表面であって前記嵌合部の周囲部に、前記リアワイパーホールカバーを前記リアワイパーホールが形成された部材に接着固定する接着部材が設けられている請求項1または2記載のリアワイパーホールカバー。
  4. 前記リアワイパーホールが、前記自動車のリアウインドウであって、非透明な部分に形成されており、
    前記リアワイパーホールカバーが、前記非透明な部分に設置される請求項1から3いずれか1項記載のリアワイパーホールカバー。
  5. 請求項1から4いずれか1項記載のリアワイパーホールカバーと、
    前記リアワイパーホールカバーの車内側の面に対向して設けられたカメラとを備えたカメラシステム。

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