JP5767279B2 - レンズ組立体 - Google Patents

レンズ組立体 Download PDF

Info

Publication number
JP5767279B2
JP5767279B2 JP2013142397A JP2013142397A JP5767279B2 JP 5767279 B2 JP5767279 B2 JP 5767279B2 JP 2013142397 A JP2013142397 A JP 2013142397A JP 2013142397 A JP2013142397 A JP 2013142397A JP 5767279 B2 JP5767279 B2 JP 5767279B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
image side
frame
object side
diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013142397A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013200581A (ja
Inventor
国雄 山宮
国雄 山宮
俊哉 袖山
俊哉 袖山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2013142397A priority Critical patent/JP5767279B2/ja
Publication of JP2013200581A publication Critical patent/JP2013200581A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5767279B2 publication Critical patent/JP5767279B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Description

本発明は、車両に搭載してその後方、左右等を確認するカメラあるいは監視カメラ等の撮影機器の部品として適用されるレンズ組立体に関するものであり、該組立体の効率的で正確な組み付けを実現しようとするものである。
物体側及び像側に向けてそれぞれ開放された開口を有する鏡枠に複数枚のレンズを光軸に沿って直列に配置したレンズ組立体は、各レンズを鏡枠内の所定位置に正確に配置するとともに外部からの衝撃による影響を緩和するため光軸に沿う変位ができるようにバネの如き弾性部材が設置されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平7-10710号公報
ところで、この種のレンズ組立体にあっては、構成部材の部品点数が比較的多く、構造の複雑化が避けられないことから、部材の裏表や配置位置等の確認に多大な労力、熟練を要し効率的な組み付けが行えないところに問題を残していた。
本発明の課題は、多大な労力や熟練を要することなしに簡便、かつ、正確に組み込みできるレンズ組立体を提案するところにある。
本発明は、物体側及び像側に向けてそれぞれ開放した開口を有する鏡枠と、この鏡枠の内部で光軸方向に沿い物体側から像側に向けて順次に配列された第1のレンズ、第2のレンズ、第3のレンズ及び第4のレンズとを備えたレンズ組立体であって、前記第1〜4のレンズは、前記鏡枠の内周面に像側に向けて段階的に径が小さく形成されたレンズ設置用の内周壁面にそれぞれ設置され、前記第4のレンズは、像側の光学機能面が凸面からなり、前記第3のレンズは、物体側の端面に面取り部が形成され、前記第1のレンズは、物体側の外縁部にカシメに際して前記鏡枠の変形部位を乗り上げさせる面取り部が形成され、前記第1のレンズと前記第2のレンズとの間、前記第2のレンズと前記第3のレンズとの間、及び、前記第3のレンズと前記第4のレンズとの間には、それぞれ絞り板が配置され、前記第2〜4のレンズの物体側の面には、対応する前記絞り板を介して前記第1〜3のレンズの像側の面に面接触する当接部が形成され、前記鏡枠の像側における開口の端面に、前記第4のレンズの前記光学機能面のみを露出させる絞り壁を設け、前記絞り壁の内側面に、外部振動が入力された際、前記第4のレンズの外表面が、当該絞り壁に形成された貫通孔の縁部よりも径方向外側において当接するストッパーを形成し、前記ストッパーよりも径方向外側において前記絞り壁と前記第4のレンズとの間に弾性部材を配置し、前記弾性部材は、前記第4のレンズの像側の縁部端面を基準とした光軸に沿った向きの面頂点が、前記第4のレンズの前記光学機能面の面頂点よりも低いものである、レンズ組立体である。
多大な労力や熟練を要することなしに簡便、かつ、正確に組み込みできるレンズ組立体が得られる。
本発明に従うレンズ組立体の実施の形態を断面で示した図である。 図1に示したレンズ組立体の分解状態を示した外観斜視図である。 第4のレンズの後端面を示した図である。 第4のレンズの後端面を示した図である。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明に従うレンズ組立体の実施の形態を模式的に示した断面図であり、図2はその分解状況を示した外観斜視図である。
図における符号1はプラスチックあるいは金属材料からなる環状周壁にて構成された鏡枠である。この鏡枠1の内部にはレンズを設置する領域Mが形成されていて、その端部には、物体側(紙面左側)及び像側(紙面右側)に向けてそれぞれ開放した開口1a、1bが設けられている。ここに開口1aを以下に入側開口1aということとし、開口1bを以下に、出側開口1bということとし、物体側の光は入側開口1aを通して鏡枠1内に入射され、出側開口1bを経て出射され撮像素子(図示せず)へと至るものとする。
レンズを設置する領域Mを形成する鏡枠1の内周面には段差部t〜tが形成されており、この段差部により径D〜Dが出側開口1bへ向けて段階的に小さくなるレンズ設置用の内周壁面(座面)L〜Lが設けられている。
また、2は鏡枠1の出側開口1bに設けられた絞り壁である。この絞り壁2は出側開口1bに一体連結されており、後述する像側に位置するレンズの光軸を含む中央部を露出させる貫通孔2aを有している。
3は鏡枠1の入側開口1aへの押し込みによって座面Lに設置され、鏡枠1のカシメKにより固定される第1のレンズ(ガラス製の平凹レンズ)である。この第1のレンズ3は外周面3aが座面Lに嵌り込んでおり、その前側の外縁部にはカシメに際して鏡枠1の変形部位を乗り上げさせる面取り部3bが形成されている。
4は第1のレンズ3の隣で座面Lに配置された第2のレンズ(プラスチック製の平凹レンズ)である。この第2のレンズ4の前面には第1のレンズ3の後面に絞り板を介して面接触する当接部4aが設けられている。
また、5は第2のレンズ4の隣で比較的長めの座面L(鏡枠の掘り込みが浅い)に配置された第3のレンズ(プラスチック製の凸レンズ)である。この第3のレンズ5は後面側に凹部5aを有しており、第2のレンズ4と同様にその前面には第2のレンズ4の後面に絞り板を介して面接触する当接部5bが設けられている。
第3のレンズ5の、第2のレンズ4側の端面(物体側の端面)には面取り部5cが形成されており、外周縁部は像側へ向けて先細りになるテーパーが付されており(テーパーの開始位置は、凹部5aが設けられた位置よりも物体側に位置している)、凹部5aの行き止まり端5aとこれにつながる側壁5aとは半径R1程度の曲面にて連接された形状をなしている。
ここに、第3のレンズ5の該表面に像側へ向けて先細りになるテーパーを付した理由は、第3のレンズ5と鏡枠1との接触面積が小さくなる結果、第3のレンズ5を組み付けるとき、該第3のレンズ5が傾いた姿勢で挿入され、先に組み入れた絞りに片当たり状態で圧接するのを防ぐことができるからであり(第4のレンズに対する傾きの影響を小さくできる)、第1のレンズ4を鏡枠1に挿入する際の、第3のレンズ5の座りを改善するのにも有用だからである。また、物体側の端面に面取り部5cを設け、鏡枠1の段差部tに合わせるようにすることで第3のレンズ5の挿入位置を目視によって確認しやすくなる。さらに、凹部5aの行き止まり端5aと側壁5aとを曲面にて連接することによってレンズの成形時におけるプラスチックの流動性を確保して光学機能面が劣化するのを回避することが可能となる。
6は第3のレンズ5の隣で座面Lに配置された第4のレンズ(プラスチック製の凸レンズである。この第4のレンズ6は、像側面が絞り壁2の貫通孔2aから突出する中央凸部(光学機能面)6aと、この中央凸部6aの外周に一体成形された縁部(フランジ部)6bから構成されており、該縁部6bの前面側の端面には第3のレンズ5の後面に絞り板を介して面接触する当接部6cが設けられている。
7は第4のレンズ6の外周面(縁部の外周端部)に設けられたカット面(第2のレンズ4、第3のレンズ5の外周面にも適宜1つ又は複数個のカット面を設けることができる。)、8は第1のレンズ3と第2のレンズ4の間に配置されたシート状の絞り板(フレア絞り)、9は第2のレンズ4と第3のレンズ5との間に配されたシート状の絞り板(フレア絞り)、10は第3のレンズ5と第4のレンズ6の間に配されたシート状の絞り板である。
絞り板8、9、10は第1のレンズ3から入射された物体側の光の量を調整する機能を有するものであって、ポリエステルシート等によって構成することが可能であり、余計な光の入射あるいは反射を防止するため黒色塗料が塗布されるなどの艶消し処理が施されている。
上記の絞り板8、9、10はその配置を省略することも可能であり、この場合にはレンズの端面での余計な光の入射、反射を防止する黒色塗料を塗布するかあるいは艶消し処理が施される。
11はOリングを例として示したシール部材である。このシール部材11は第1のレンズ3の後側外縁端部に設けられた凹所3cと鏡枠1の段差部(段差面)tとの間で挟持されていてその相互間を気密状態に維持する。
12は第4のレンズ6の縁部6bの後面側の端面に等間隔で4つ設けた例で示した凸状の弾性部材である。この弾性部材12は、ゴム、エラストマー、合成樹脂等の軟質部材にて構成することができ、その取付け状態を図3にわかり易く図解したように、第4のレンズ6とインサート成形等により一体的に成形されている。
弾性部材12は第1のレンズ3を座面Lに設置する際の押し込みによって反発力を生じせしめて各レンズ3、4、5、6の端面同士を絞り板7、8、9を介して相互に弾性的に接触(弾性支持)させて鏡枠1の内部での位置決めを行うものであり、図3に示すように、縁部6bの後面側の端面を基準とした光軸Cに沿う向きの面頂点が、第4のレンズ6の中央凸部6aの面頂点よりも低く設定されている(弾性部材12の出っ張り寸法tは中央凸部6aの出っ張り寸法Tよりも小さい)。
さらに、13は絞り壁2の内側面に設けられたストッパーである。このストッパー13は第4のレンズ6に所期しない衝撃等、外部振動が入力された際に絞り壁2の貫通孔2aの縁部eが第4のレンズ6の外表面よりも先に該第4のレンズ6の径方向外側において当接するものであり、このストッパー13により貫通孔2aの縁部eが接触することによって生じることが懸念されるレンズの有効径内での傷の発生を抑制する。ストッパー3は環状の凸部あるいは間隔をあけて配置した複数の突起を適用してもよい。
本発明に従うレンズ組立体は、まず弾性部材12が絞り壁2に向くようにして第4のレンズ6を鏡枠1内に入れ込み、次いで、絞り10、第3のレンズ5、絞り9、第2のレンズ4、さらに絞り8を順次に配置する。そして、第1のレンズ3をシール部材11とともに鏡枠1の入側開口1aへ押し込んだのち、鏡枠1のカシメにより該第1のレンズ3を座面Lに固定する。
鏡枠1のカシメにより弾性部材12に反発力が生じ第1のレンズ3により第2のレンズ4、第3のレンズ5及び第4のレンズ6は端面同士が弾性的に接触することとなり、余計な作業を要することなしに鏡枠1の内部において各レンズが光軸C方向に沿って正確に位置決めされる。
弾性部材12については、縁部6bの後面側の端面に等間隔で3つ設けてもよい。また、図4に示すように、縁部6bにおいて中央凸部6aの周りを全て取り囲むように配置された環状の凸部を適用することも可能であり、所望の反発力が得られるならばとくにその断面形状は限定されない。
弾性部材12を設けるにあたっては、インサート成形が適用できるが、第4のレンズ6と弾性部材12をそれぞれ別途に形成しておき、両面テープの如き手段を用いて両者の一体化を図るようにしてもよい。
上掲図1に示したレンズ組立体は、4枚のレンズを配置した場合を例として示したが、第2のレンズ4、第3のレンズ5のうちの1枚は省略することができる。また、設置枚数は適宜増やすことも可能であり、図示のものに限定はされない。
簡便でかつ正確な組み付けが行えるレンズ組立体が提供できる。
1 鏡枠
1a 開口(入側開口)
1b 開口(出側開口)
2 絞り壁
2a 貫通孔
3 第1のレンズ
3a 外周面
3b 面取り部
3c 凹所
4 第2のレンズ
4a 当接部
5 第3のレンズ
5a 当接部
6 第4のレンズ
6a 当接部
7 カット面
8 絞り
9 絞り
10 絞り
11 シール部材
12 弾性部材
13 ストッパー

Claims (3)

  1. 物体側及び像側に向けてそれぞれ開放した開口を有する鏡枠と、この鏡枠の内部で光軸方向に沿い物体側から像側に向けて順次に配列された第1のレンズ、第2のレンズ、第3のレンズ及び第4のレンズとを備えたレンズ組立体であって、
    前記第1〜4のレンズは、前記鏡枠の内周面に像側に向けて段階的に径が小さく形成されたレンズ設置用の内周壁面にそれぞれ設置され、
    前記第4のレンズは、像側の光学機能面が凸面からなり、
    前記第3のレンズは、物体側の端面に面取り部が形成され、
    前記第1のレンズは、物体側の外縁部にカシメに際して前記鏡枠の変形部位を乗り上げさせる面取り部が形成され、
    前記第1のレンズと前記第2のレンズとの間、前記第2のレンズと前記第3のレンズとの間、及び、前記第3のレンズと前記第4のレンズとの間には、それぞれ絞り板が配置され、
    前記第2〜4のレンズの物体側の面には、対応する前記絞り板を介して前記第1〜3のレンズの像側の面に面接触する当接部が形成され、
    前記鏡枠の像側における開口の端面に、前記第4のレンズの前記光学機能面のみを露出させる絞り壁を設け、
    前記絞り壁の内側面に、外部振動が入力された際、前記第4のレンズの外表面が、当該絞り壁に形成された貫通孔の縁部よりも径方向外側において当接するストッパーを形成し、
    前記ストッパーよりも径方向外側において前記絞り壁と前記第4のレンズとの間に弾性部材を配置し、
    前記弾性部材は、前記第4のレンズの像側の縁部端面を基準とした光軸に沿った向きの面頂点が、前記第4のレンズの前記光学機能面の面頂点よりも低いものである、レンズ組立体。
  2. 前記第3のレンズは、その外表面に像側へ向けて先細りになるテーパーが付されている、請求項1に記載のレンズ組立体。
  3. 前記弾性部材は、前記第4のレンズの前記縁部端面の一部分若しくは全周にわたって配置されている、請求項1又は2に記載のレンズ組立体。
JP2013142397A 2013-07-08 2013-07-08 レンズ組立体 Expired - Fee Related JP5767279B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013142397A JP5767279B2 (ja) 2013-07-08 2013-07-08 レンズ組立体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013142397A JP5767279B2 (ja) 2013-07-08 2013-07-08 レンズ組立体

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009034404A Division JP5315084B2 (ja) 2009-02-17 2009-02-17 レンズ組立体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013200581A JP2013200581A (ja) 2013-10-03
JP5767279B2 true JP5767279B2 (ja) 2015-08-19

Family

ID=49520818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013142397A Expired - Fee Related JP5767279B2 (ja) 2013-07-08 2013-07-08 レンズ組立体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5767279B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6479531B2 (ja) * 2015-03-30 2019-03-06 日本電産コパル株式会社 遮光板、遮光板を有するレンズモジュール並びにレンズモジュールを含む光学機器及び電子機器
JP7094346B2 (ja) * 2020-11-02 2022-07-01 マクセル株式会社 レンズユニット

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075354A (ja) * 1993-03-02 1995-01-10 Asahi Optical Co Ltd 結像レンズ系
JPH09203838A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Chiyuugai Oputoronikusu Kk 撮影レンズ構体
JP3954332B2 (ja) * 2000-07-17 2007-08-08 株式会社東芝 光学レンズユニット及びカメラモジュール
JP3877718B2 (ja) * 2003-10-16 2007-02-07 オリンパス株式会社 内視鏡
JP2007121612A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Hitachi Maxell Ltd レンズ装置
JP2007178541A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Kyocera Corp 撮像レンズ構成体、光学モジュール及び携帯端末、並びにこれらの組込み、製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013200581A (ja) 2013-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5313722B2 (ja) レンズ組立体
JP5284715B2 (ja) レンズ組立体
JP6322234B2 (ja) 光学素子の保持構造、カメラ用フィルタ枠、カメラ用フィルタユニット、および、撮像レンズ
US20100027135A1 (en) Lens assembly
JP6770924B2 (ja) グロメット
WO2013125247A1 (ja) レンズユニット
JP6590448B2 (ja) カメラ用フィルター枠およびカメラ用フィルターユニット
JP5307576B2 (ja) レンズ組立体
WO2019003878A1 (ja) レンズユニット
JP5767279B2 (ja) レンズ組立体
JP2010197877A (ja) レンズ組立体
JP6082296B2 (ja) インターホン機器
JP5315084B2 (ja) レンズ組立体
JP2010197886A (ja) 光学絞り
JP2016090950A (ja) レンズフード及びそれを有するレンズ装置
JP2015210333A (ja) レンズユニットおよび光学装置
JP2010230751A (ja) 撮像装置
JP5149222B2 (ja) レンズ組立体
JP4242421B2 (ja) アウターミラー
JP5767278B2 (ja) レンズ組立体
JP7118420B2 (ja) レンズ鏡筒
CN109997076A (zh) 透镜单元、相机系统及弹性部件
JP5431611B1 (ja) フィルター枠におけるフィルターレンズの保持機構
JP2017037137A (ja) レンズユニットおよびカメラ
JP6887706B1 (ja) リアワイパーホールカバーおよびカメラシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130708

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140501

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140520

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141216

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20150423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150602

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150618

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5767279

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees