JP2008052124A - 保護パネルの取付構造及び携帯型電子機器 - Google Patents

保護パネルの取付構造及び携帯型電子機器 Download PDF

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Motoyuki Tanaka
基之 田中
Ryuichi Ito
隆一 伊藤
Taiji Ito
大治 伊東
Saori Enomoto
沙織 榎本
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Abstract

【課題】保護パネルを確実に固定できるとともに、デザイン的にも優れた携帯型電子機器及びその保護パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】携帯型電話機1は、背面ケース20と、背面ケースに張り合わせられた前面ケース40と、前記前面ケースの前面に張り合わせられた化粧カバー60と、背面ケース20と前面ケース40との間に収容されたディスプレイパネル80と、を備える。ディスプレイパネル80が開口61及び開口41に対向し、開口61及び開口41が透明な保護パネル90によって閉塞されている。この保護パネル90は、開口41及び開口61の周囲において前面ケース40と化粧カバー60との間に挟持されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、携帯型電子機器の筐体に収容されたディスプレイパネルを覆う透明な保護パネルの取付構造と、その取付構造を有する携帯型電子機器とに関する。
従来の携帯型電子機器においては、筐体にディスプレイパネルが収容されており、そのディスプレイパネルが筐体の開口に対向し、その開口が透明な保護パネルによって閉塞され、保護パネルによってディスプレイパネルが保護されている。例えば、特許文献1に記載されているように、筐体がフロント側ケース(2a)とリア側ケース(2b)とから構成され、フロント側ケースに形成された開口部(5)にディスプレイパネル(表示部6)が対向している。開口部の周囲にはのりしろとなる部分(透光窓貼り付け部材8)が設けられ、開口を覆った保護パネル(表示用透光窓9)の外縁部が両面接着テープによってそののりしろ部分に固着されている。
特開2004−186171号公報
ところで、画面を見やすくするために、ディスプレイパネルの大型化が更に望まれており、ディスプレイパネルの大型化に伴い、筐体の開口部及び保護パネルが大きくなる。ここで、保護パネルの中央部が押されると、保護パネルが大きくなるにつれて、保護パネルの曲げによる保護パネルの外縁部の変位も大きくなり、保護パネルの外縁部が筐体のフロント側ケースから剥がれてしまう。そのような剥がれを防止するために、その開口部の大型化に伴ってのりしろ部分の幅も広く取らなければならない。従って、筐体の前面全体の面積に対する表示領域の面積の割合が大きくすることができない。
また、のりしろ部分において両面接着テープが保護パネルを透けて見えてしまい、デザイン性に劣る。両面接着テープを隠すために、保護パネルの外縁部に印刷を施さなければならず、ディスプレイパネルの大型化に伴いその印刷領域も大きくなってしまってデザインが単調になる。
そこで、本発明は、保護パネルを確実に固定できるとともに、デザイン的にも優れた携帯型電子機器及びその保護パネルの取付構造を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、携帯型電子機器の筐体に収容されたディスプレイパネルを覆う透明な保護パネルの取付構造において、前記筐体が前面側のケースと、そのケースに張り合わせられたカバーとを有し、前記ディスプレイパネルに対向した開口が前記ケース及び前記カバーに形成され、前記保護パネルが前記ケースの開口及び前記カバーの開口を閉塞し、前記保護パネルの外縁部が前記ケースの開口及び前記カバーの開口の周囲において前記ケースと前記カバーとの間に挟持されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の保護パネルの取付構造において、前記保護パネルが前記ケースの開口の周囲において前記ケースに固着されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の保護パネルの取付構造において、前記ケースにはその開口の縁から離れてその開口を囲繞した突部が形成され、前記保護パネルが前記突部によって囲まれた領域に嵌め込まれていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1から3の何れか一項に記載の保護パネルの取付構造において、前記保護パネルの中央部が隆起し、その隆起部が前記カバーの開口に嵌め込まれていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、背面ケースと、前記背面ケースに張り合わせられ、開口が形成された前面ケースと、前記前面ケースの前面に張り合わせられ、前記前面ケースの開口に対向した開口が形成されたカバーと、前記背面ケースと前記前面ケースとの間に収容され、前記前面ケースの開口及び前記カバーの開口に対向したディスプレイパネルと、前記前面ケースの開口及び前記カバーの開口を閉塞し、前記前面ケースの開口及び前記カバーの開口の周囲において前記前面ケースと前記カバーとの間に挟持された透明な保護パネルと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、保護パネルの外縁部が前面ケースの開口及びカバーの開口の周囲において前面ケースとカバーとの間に挟持されているので、保護パネルが外れにくい。そのため、ディスプレイパネルを大型化しても、開口の周囲において保護パネルが前面ケースや化粧カバーに挟まれた領域を広げずに済み、更に、筐体の前面全体の面積に対する表示領域の面積の割合を大きくすることができる。それゆえ、携帯型電子機器のデザイン性に優れる。また、保護パネルの外縁部であって前面ケースに重なった部分がカバーによって覆われて隠れるので、携帯型電子機器のデザイン性に優れる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、携帯型電話機1の正面図である。
この携帯型電話機1においては、表示部筐体2がヒンジ4によって操作部筐体3に連結され、表示部筐体2がヒンジ4の軸を中心にして操作部筐体3に対して回動可能となっている。操作部筐体3に対して表示部筐体2が閉じた状態では、表示部筐体2の前面が操作部筐体3の前面に対面し、操作部筐体3に対して表示部筐体2が開いた状態では、表示部筐体2の前面及び操作部筐体3の前面のどちらも正面を向いている。
表示部筐体2の前面にはメイン表示窓5及びスピーカ孔21が設けられており、表示部筐体2内であってメイン表示窓5に対向する箇所にはメインディスプレイパネルが搭載され、スピーカ孔21に対向する箇所にはスピーカ11(図5に図示)が搭載されている。操作部筐体3の前面には、テンキー、ファンクションキー、上下左右キー、決定キー等を有する操作部6が設けられている。また、操作部筐体3の前面であってその下側には、マイク孔31が形成され、操作部筐体3内であってマイク孔31に対向する箇所にマイクが搭載されている。
図2は、携帯型電話機1を折り畳んだ状態の表示部筐体2の背面図である。図2に示すように、表示部筐体2の背面には、サブ表示窓7、対物窓8及び点灯窓9が設けられている。表示部筐体2の内側において、サブディスプレイパネルがサブ表示窓7に対向し、撮像素子が対物窓8に対向し、発光素子が点灯窓9に対向している。
以下、図3〜図8を用いて、表示部筐体2について説明するとともに、メイン表示窓5を構成する保護パネル90の取付構造について説明する。ここで、図3は、表示部筐体2の分解斜視図であり、図4は、表示部筐体2の化粧カバー60の斜視図であり、図5は、図2の切断線V−Vに沿った面の矢視断面図であり、図6は、図2の切断線VI−VIに沿った面の矢視断面図であり、図7は、図2の切断線VII−VIIに沿った面の矢視断面図であり、図8は、図7の一部の拡大図である。
表示部筐体2は、背面ケース20、前面ケース40及び化粧カバー60を有する。前面ケース40には、矩形状の開口41が形成され、化粧カバー60にも矩形状の開口61が形成されている。
背面ケース20の内側であってその前面側には、ディスプレイパネル80が搭載され、背面ケース20の内側であって背面側には、サブディスプレイパネルが搭載された中ケース(モジュールハウジング)70が収納されている。そして、前面ケース40が背面ケース20の内側に配置されるようにして背面ケース20に張り合わせられ、前面ケース40が背面ケース20に嵌め込まれている。これにより、ディスプレイパネル80が背面ケース20と前面ケース40との間に収容され、ディスプレイパネル80の表示面が開口41に対向し、ディスプレイパネル80が開口41において露出している。前面ケース40の縁部分に爪が設けられるとともに背面ケース20の対応する箇所に爪掛け部が設けられており、前面ケース40の爪が背面ケース20の爪掛け部に係止することによって前面ケース40が背面ケース20に組み付けられ、最後に、四隅に設けられたネジ穴に前面ケース40の前面側からネジを挿入してネジ止め固定される。
矩形枠状のクッション81がディスプレイパネル80の周囲に沿うようにディスプレイパネル80の前面に貼着され、そのクッション81が前面ケース40の開口41の縁に沿って開口41内に配置されている。
前面ケース40の前面には突部42が形成され、その突部42は開口41の縁から離れてその開口41を囲繞している。突部42よりも内側であって開口41の縁よりも外側の矩形枠状の部分43(以下、底部43という。)が突部42よりも低くなっている。
突部42によって囲繞された領域には透明な保護パネル90が配置され、開口41が保護パネル90によって閉塞され、ディスプレイパネル80が保護パネル90によって覆われている。底部43がのりしろとなり、底部43には両面接着テープ44が貼着され、保護パネル90の裏面であってその外縁部が両面接着テープ44に貼着されている。これにより、保護パネル90が底部43に固着されている。なお、保護パネル90を底部43に固着するのに両面接着テープ44を用いたが、樹脂などの接着剤を用いても良い。
保護パネル90とディスプレイパネル80との間にクッション81が介在しているため、保護パネル90等に荷重が作用した時にその荷重がクッション81に吸収され、ディスプレイパネル80を保護することができる。また、クッション81が矩形枠状であるので、保護パネル90とディスプレイパネル80との間への塵や埃の進入を防ぐこともできる。
保護パネル90の前面であってその外縁部91がそれよりも内側の中央部分92よりも低く設けられ、その中央部分92(以下、隆起部92という。)が隆起している。この隆起部92は平面視して矩形状に設けられ、隆起部92の表面が平坦に設けられている。
化粧カバー60は前面ケース40に張り合わせられ、化粧カバー60と背面ケース20との間に前面ケース40が介在して、化粧カバー60が背面ケース20に組み付けられている。化粧カバー60の先端部分には、爪62が設けられるとともに、化粧カバー60の両側縁部には、爪掛け部63が設けられている。背面ケース20に設けられた爪掛け凹部22に爪62を挿入した状態で化粧カバー60を背面ケース20側に押し込み、化粧カバー60の両側縁部に設けられた爪掛け部63に背面ケース20の両側縁部内壁に設けられた爪(図示せず)を係止させることによって化粧カバー60が背面ケース20に固定されている。
化粧カバー60が背面ケース20に組み付けられることで、化粧カバー60の開口61が保護パネル90によって閉塞されている。保護パネル90の隆起部92が開口61に嵌め込まれている。また、前面ケース40の開口41の周囲及び化粧カバー60の開口61の周囲において、保護パネル90の外縁部91が前面ケース40と化粧カバー60との間に挟持されている。
化粧カバー60と背面ケース20の内側であって前面ケース40の外側には、スピーカ11が搭載され、化粧カバー60に形成されたスピーカ孔21に対向している。
化粧カバー60の外側からネジ10が化粧カバー60及び前面ケース40に通され、ネジ10が背面ケース20の内側において背面ケース20に螺合している。ネジ10の上に被覆板12が被され、その被覆板12が化粧カバー60に接合されることによって、ネジ10が隠れる。
以上のように、本実施形態によれば、保護パネル90の外縁部91が化粧カバー60と前面ケース40との間に挟持されているので、外縁部91の幅が狭くとも、保護パネル90が外れにくい。そのため、ディスプレイパネル80の表示面積が大きく、それに伴い開口41及び開口61が大きくとも、外縁部91の幅を大きくせずとも、保護パネル90を確実に保持することができる。つまり、ディスプレイパネル80の表示領域が大きくなっても、その周囲の表示領域が大きくならなくて済む。
また、保護パネル90の外縁部91が化粧カバー60によって覆われ、保護パネル90が透明であっても両面接着テープ44が隠れるので、デザイン性に優れる。また、ディスプレイパネル80の表示領域の直ぐ外側が化粧カバー60となり、その表示領域と化粧カバー60とを区切る領域が存在しないので、デザイン性に優れる。
保護パネル90が装着される領域が突部42によって囲繞されているので、保護パネル90を前面ケース40に取り付ける際に、保護パネル90と前面ケース40の位置関係を容易に決めることができる。更に、保護パネル90の隆起部92が化粧カバー60の開口61に嵌め込まれるので、化粧カバー60を取り付ける際に、保護パネル90と化粧カバー60との位置関係を容易に決めることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば上記実施形態では携帯型電子機器として携帯型電話機1を例に挙げて説明を行ったが、ノート型パーソナルコンピュータ、デジタルカメラ、腕時計、PDA(Personal Digital Assistance)、電子手帳、携帯型無線機、その他の携帯型電子機器の筐体に保護パネルを取り付ける場合にも本発明を適用しても良い。
開いた状態の携帯型電話機の正面図である。 閉じた状態の携帯型電話機における表示部筐体の背面図である。 表示部筐体の分解斜視図である。 化粧カバーの斜視図である。 図2に示された切断線V−Vに沿った面の矢視断面図である。 図2に示された切断線VI−VIに沿った面の矢視断面図である。 図2に示された切断線VII−VII沿った面の矢視断面図である。 図7の一部の拡大図である。
符号の説明
1 携帯型電話機(携帯型電子機器)
2 表示部筐体(筐体)
20 背面ケース
40 前面ケース
41 開口
42 突部
60 化粧カバー
61 開口
80 ディスプレイパネル
90 保護パネル
91 外縁部
92 隆起部

Claims (5)

  1. 携帯型電子機器の筐体に収容されたディスプレイパネルを覆う透明な保護パネルの取付構造において、
    前記筐体が前面側のケースと、そのケースに張り合わせられたカバーとを有し、前記ディスプレイパネルに対向した開口が前記ケース及び前記カバーに形成され、前記保護パネルが前記ケースの開口及び前記カバーの開口を閉塞し、前記保護パネルの外縁部が前記ケースの開口及び前記カバーの開口の周囲において前記ケースと前記カバーとの間に挟持されることを特徴とする保護パネルの取付構造。
  2. 前記保護パネルが前記ケースの開口の周囲において前記ケースに固着されていることを特徴とする請求項1に記載の保護パネルの取付構造。
  3. 前記ケースにはその開口の縁から離れてその開口を囲繞した突部が形成され、前記保護パネルが前記突部によって囲まれた領域に嵌め込まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の保護パネルの取付構造。
  4. 前記保護パネルの中央部が隆起し、その隆起部が前記カバーの開口に嵌め込まれていることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の保護パネルの取付構造。
  5. 背面ケースと、
    前記背面ケースに張り合わせられ、開口が形成された前面ケースと、
    前記前面ケースの前面に張り合わせられ、前記前面ケースの開口に対向した開口が形成されたカバーと、
    前記背面ケースと前記前面ケースとの間に収容され、前記前面ケースの開口及び前記カバーの開口に対向したディスプレイパネルと、
    前記前面ケースの開口及び前記カバーの開口を閉塞し、前記前面ケースの開口及び前記カバーの開口の周囲において前記前面ケースと前記カバーとの間に挟持された透明な保護パネルと、を備えることを特徴とする携帯型電子機器。
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