JP6883606B2 - ヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車 - Google Patents

ヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車 Download PDF

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本発明は、ヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車に関するものである。より詳しくは、右折しようとする運転者が対向車の運転者に対して「曲がらせてもらいたい」旨のメッセージを伝え、あるいは逆に、右折しようとする運転者に対して「右折しても良い」旨のメッセージを伝えるのに適したヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車に関するものである。
従来、一般に、右折しようとする運転者が対向車の運転者に対して「曲がらせてもらいたい」旨のメッセージを伝えたいときには、ハンドル右側にある方向指示器レバーを手前に引くことでパッシングライトを瞬時点灯させるということが行われている。あるいは逆に、右折しようとする運転者(対向車)に対して「右折しても良い」旨のメッセージを伝えたいときにも、同じく、パッシングライトを瞬時点灯させるということが行われている。
しかし、パッシングライトの瞬時点灯だけでは、しばしば相手の運転手が見落としたり、気付かなかったりすることがある。
そこでクラクション(ホーン)を鳴らすとともにパッシングライトを点灯させるということを行うこともあるが、クランクションの操作とパッシングライトの操作とを行うことは煩雑である。
例えば特許文献1には、クラクションに連動して、パッシング点灯などがなされるようにした自動車の警報器連動発光装置が開示されている。
この装置によれば、クランクションの操作とパッシングライトの操作とを行う煩雑さは回避される。
しかし一方で、上述した従前の意志伝達法では、必ずしも正確な意思伝達がなされない可能性がある。
そこで、それを解消するものとして、例えば特許文献2には、慣習的に行っている意思伝達行為に合わせて、その行為の意図する内容を示すメッセージを送信する技術が開示されている。
しかし、この技術では、そのための通信装置が必要になるため、構成が煩雑化する。
特開2004-306954号公報 特開2006-236185号公報
本発明が解決しようとする課題は、通信装置を用いることなく、対向車に対して、「右折したい旨」等をできるだけ正確に伝えることができるヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車を提供することである。
上記課題を解決するために本発明のヘッドライトおよびホーン用作動装置は、
左右のヘッドライトと、ホーンとを備えた自動車に使用されるヘッドライトおよびホーン用作動装置であって、
前記ホーンを瞬時作動させることができるとともに前記左右のヘッドライトのうちの一方のヘッドライトを瞬時点灯させることができるスイッチと、
このスイッチのON操作がなされた後、瞬時遅らせて前記左右のヘッドライトのうちの他方のヘッドライトを瞬時点灯させる遅延手段と、
を備えていることを特徴とする。
このヘッドライトおよびホーン用作動装置によれば、次のような作用効果が得られる。
運転者は、例えば「右折したい旨」を対向車に伝えたいとき、前記スイッチをONし、ホーンを瞬時作動させるとともに前記左右のヘッドライトのうちの一方のヘッドライトを瞬時点灯させる。
これにより、対向車の運転者は、ホーンおよびヘッドライトを作動させた自動車の「右折したい」との意志を認識することが可能である。
そしてさらに、上記スイッチがONされ、ホーンおよび一方のヘッドライトが作動した後、前記遅延手段の作動で瞬時遅れて他方のヘッドライトが瞬時点灯することとなるので、前記対向車の運転者は、ホーンおよびヘッドライトを作動させた自動車の「右折したい」との意志をより確実に認識することが可能となる。
つまり、前記対向車の運転者は、「右折したい」自動車の上記一連の動作、すなわちホーン鳴動を伴う一方のヘッドライトの瞬時点灯の直後の他方のヘッドライトの点灯(いわば左右ヘッドライトのウインク状点灯)によって、当該自動車の「右折したい」との意志をより確実に認識することが可能となる。
しかもこの発明の装置によれば、上記特許文献2の技術と異なり、通信装置が不要である。
以上のように、この発明のヘッドライトおよびホーン用作動装置によれば、
通信装置を用いることなく、対向車に対して、「右折したい旨」等をできるだけ正確に伝えることが可能となる。
このヘッドライトおよびホーン用作動装置においては、
前記左右のヘッドライトが同時に点灯している状態で前記スイッチのON操作がなされたとき、前記一方のヘッドライトおよび他方のヘッドライトを瞬時点灯させる電流を増幅する増幅手段をさらに備えている構成とすることができる。
このように構成すると、左右のヘッドライトが同時に点灯している状態(例えば夜間)でも、左右のヘッドライトの交互の瞬時点灯が前記対向車の運転者によって認識されやすくなるので、前記スイッチのON操作による上記の作用効果が、例えば夜間においても得られやすくなる。
上記課題を解決するために本発明のヘッドライトおよびホーン用作動装置置を用いた自動車は、請求項1または2のヘッドライトおよびホーン用作動装置を備えていることを特徴とする。
この発明のヘッドライトおよびホーン用作動装置を用いた自動車によれば、上述した実施のように、通信装置を用いることなく、対向車に対して、「右折したい旨」等をできるだけ正確に伝えることが可能となる。
本発明に係るヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車の実施の形態の回路構成図。 (a)(b)は使用状態説明図。 (a)(b)は使用状態説明図。 他のの実施の形態の回路構成図。 ハンドル周りの概略図。 方向指示器レバーの概略図。 変形例の回路構成図。 他の変形例の回路構成図。
以下、本発明に係るヘッドライトおよびホーン用作動装置およびこの装置を用いた自動車の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1、図2(a)に示すように、この実施の形態の自動車1は、左右のヘッドライト2L,2Rと、ホーン(クラクション)3とを備えている。さらに、ヘッドライトおよびホーン用作動装置10(図1)を備えている。
なお、図1において、2sは左右のヘッドライト2L,2Rを同時にON/OFFするヘッドライトスイッチ、3sはホーン3を作動させるスイッチ(例えば押しボタンスイッチ(図5参照))である。
この実施の形態のヘッドライトおよびホーン用作動装置10は、
左右のヘッドライト2L,2Rと、ホーン3とを備えた自動車1に使用される装置であって、
ホーン3を瞬時作動させることができるとともに左右のヘッドライト2L,2Rのうちの一方のヘッドライト2Rを瞬時点灯させることができるスイッチ(以下、ウインクスイッチともいう)11と、
このウインクスイッチ11のON操作がなされた後、瞬時遅らせて左右のヘッドライト2L,2Rのうちの他方のヘッドライト2Lを瞬時点灯させる遅延手段12と、
を備えている。
このヘッドライトおよびホーン用作動装置10ないしこの装置10を搭載した自動車1によれば、次のような作用効果が得られる。
自動車1の運転者(図示せず。以下同じ)は、例えば「右折したい旨」を対向車1B(図2参照)に伝えたいとき、ウインクスイッチ11をONし、図2(a)に示すようにホーン3を瞬時作動させるとともに左右のヘッドライト2L,2Rのうちの一方のヘッドライト2Rを瞬時点灯させる。
これにより、対向車1Bの運転者(図示せず。以下同じ)は、ホーン3およびヘッドライト2Rを作動させた自動車1の「右折したい」との意志を認識することが可能である。
そしてさらに、ホーン3および一方のヘッドライト2Rが作動した後、遅延手段12の作動で瞬時遅れて図2(b)に示すように他方のヘッドライト2Lが瞬時点灯することとなるので、対向車1Bの運転者は、ホーン3およびヘッドライト2R,2Lを作動させた自動車1の「右折したい」との意志をより確実に認識することが可能となる。
つまり、対向車1Bの運転者は、「右折したい」自動車1の上記一連の動作、すなわちホーン3の鳴動を伴う一方のヘッドライト2Rの瞬時点灯の直後の他方のヘッドライト2Lの点灯(いわば左右ヘッドライトのウインク状の点灯)によって、当該自動車1の「右折したい」との意志をより確実に認識することが可能となる。
そして、この装置10によれば、上記特許文献2の技術と異なり、通信装置が不要である。
以上のように、この実施の形態のヘッドライトおよびホーン用作動装置10ないし自動車1によれば、
通信装置を用いることなく、対向車1Bに対して、例えば「右折したい旨」をできるだけ正確に伝えることが可能となる。
なお、道路状況によっては、右折しようとする自動車1の運転者に対して「右折しても良い」旨のメッセージを伝えたい場合もある。
そのような場合には、対向車1Bの運転者は、当該自動車1Bが備えるヘッドライトおよびホーン用作動装置10のウインクスイッチ11をONし、図3(a)に示すようにホーン3を瞬時作動させるとともに左右のヘッドライト2L,2Rのうちの一方のヘッドライト2Rを瞬時点灯させる。
これにより、右折しようとする自動車1の運転者は、対向車1Bの「右折しても良い」との意志を認識することが可能である。
そしてさらに、ホーン3および一方のヘッドライト2Rが作動した後、遅延手段12の作動で瞬時遅れて図3(b)に示すように他方のヘッドライト2Lが瞬時点灯することとなるので、右折しようとする自動車1の運転者は、対向車1Bの「右折しても良い」との意志をより確実に認識することが可能となる。
図4に示すヘッドライトおよびホーン用作動装置10は、
左右のヘッドライト2L,2Rが同時に点灯している状態でウインクスイッチ11のON操作がなされたとき、一方のヘッドライト2Rおよび他方のヘッドライト2Lを瞬時点灯させる電流を増幅する増幅手段13をさらに備えている。
このように構成すると、左右のヘッドライト2L,2Rが同時に点灯している状態(例えば夜間)でも、左右のヘッドライト2L,2Rの交互の瞬時点灯が対向車1Bの運転者によって認識されやすくなるので、ウインクスイッチ11のON操作による上記の作用効果が、例えば夜間においても得られやすくなる。
図4に示す実施の形態は、ウインクスイッチ11と左右のヘッドライト2L,2Rとの間に設けられた前記増幅手段13と、この増幅手段13を迂回する迂回路13bと、これら増幅手段13と迂回路13bとのいずれかを選択する選択スイッチ13sとを備え、この選択スイッチ13sを、左右のヘッドライト2L,2Rを同時にON/OFFするヘッドライトスイッチ2sと連動させて、ON/OFFさせるように構成している。
このように構成すると、例えば日中、ライトスイッチ2sがOFF状態でヘッドライト2L,2RがともにOFFの時、選択スイッチ13sも実線で示すようにOFF側が選択され、迂回路13b側が選択される。
したがって、ウインクスイッチ11がONされたとき、前述したように、右ライト2R,左ライト2Lは通常の電流で点灯される。なお、右ライト2Rとともにホーン3も鳴動する。
一方、例えば夜間、ライトスイッチ2sがON状態でヘッドライト2L,2RがともにON(点灯状態)の時、選択スイッチ13sは破線で示すようにON側が選択され、増幅手段13側が選択される。
したがって、ウインクスイッチ11がONされたとき、右ライト2R,左ライト2Lは通常の電流よりも大きな電流で点灯される。なお、右ライト2Rとともにホーン3も鳴動する
左右のヘッドライト2L,2R、ホーン3、ヘッドライトスイッチ2s、およびホーンスイッチ3sは、いずれも適宜の公知の構造のものを採用することができる。ただし、ヘッドライトスイッチ2sは選択スイッチ13sを連動させることができるものを採用する。
ウインクスイッチ11は、既存のホーンスイッチ3sとは別に設けられる。ウインクスイッチ11は、公知の適宜のスイッチで構成することができる。例えば、押しボタン式のスイッチで構成し、例えば、図5に示すように、ハンドル5の操作ボタン(11)として構成することができる。
あるいは例えば図6に示すように、従来のパッシングライトスイッチと同様、ハンドル右側にある方向指示器レバー6を手前に引くことでONする構成とすることもできる。
また、方向指示器レバー6に、ウインクモードとパッシングモードのいずれかを選択できるセレクトスイッチ6sを設け、ウインクモードを選択した状態(図示実線の状態)で方向指示器レバー6を手前に引くとウインクスイッチ11がONし、パッシングモードを選択した状態(図示破線の状態)で方向指示器レバー6を手前に引くと、従来同様のパッシングスイッチがONする構成としても良い。
なお、ウインクスイッチ11をONする時間(ホーン3および右ライト2Rを点灯させる時間)は、個人差もあるが、通常は、0.1秒〜1秒程度である。
遅延手段12は、公知の遅延手段(例えば遅延回路)で構成することができる。遅延させる時間は適宜設定できる。例えば、0.2秒〜1秒程度遅延させるようにすることができる。
また、例えば、図7に示すように、ウインクスイッチ11がON操作されたとき作動し、 所定時間(瞬時)ホーン3および一方のヘッドライト2Rを作動させた後、瞬時遅らせて他方のヘッドライト2Lを瞬時点灯させ、かつ、ライトスイッチ2sがON状態の場合には、通常の電流よりも大きな電流で上記ライトを点灯させまたはハイビームライトを点灯させる、タイマーおよびマイクロコンピュータ内蔵のホーン・ライト制御部16を設けてもよい。
このように構成すると、運転者によるウインクスイッチ11の操作時間(ON時間)にかかわらず、予め設定した時間でホーンおよびライトを作動させることができる。ホーン3および一方のライト2Rを作動させる時間は0.1秒〜1秒程度の範囲内で設定でき、他方のライト2Lを作動させる遅延時間は0.2秒〜1秒程度の範囲内で設定でき、方のライト2を作動させる時間は0.1秒〜1秒程度の範囲内で設定できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
例えば、
夜間においては、電流増幅に代え、ハイビームランプがウインク点灯するようにしてもよい。
上記の実施の形態では、ホーン3を鳴動させ、右ライト2Rを点滅させた後、左ライト2Lを点滅させるようにしたが、ホーン3を鳴動させ、左ライト2Lを点滅させた後、右ライト2Rを点滅させるようにしてもよい。
また、図8に示すように、左右どちらを先に点滅させるかを選択するための左右選択スイッチ17を設けてもよい。
上記の実施の形態では、ウインクスイッチ11は、既存のホーンスイッチ3sとは別に設けたが、ウインクスイッチ11は、既存のホーンスイッチ3sで構成することもできる。
1: 自動車
1B: 対向車
2L,2R:左右のヘッドライト
3: ホーン
10: ヘッドライトおよびホーン用作動装置
11: ウインクスイッチ
12: 遅延手段
13: 増幅手段

Claims (3)

  1. 左右のヘッドライト2L,2Rと、ホーンとを備えた自動車に使用されるヘッドライトおよびホーン用作動装置であって、
    前記ホーンを瞬時作動させることができるとともに前記左右のヘッドライト2L,2Rのうちの一方のヘッドライト2Rを瞬時点灯させることができるウインクスイッチ11と、
    このウインクスイッチ11のON操作がなされた後、瞬時遅らせて前記左右のヘッドライト2L,2Rのうちの他方のヘッドライト2Lを瞬時点灯させる遅延手段12と、
    を備えていることを特徴とするヘッドライトおよびホーン用作動装置。
  2. 請求項1において、
    前記ホーン(3)および一方のライト(2R)を作動させる時間は0.1秒〜1秒程度の範囲内とし、他方のライト(2L)を作動させる遅延時間は0.2秒〜1秒程度の範囲内とし、他方のライト(2L)を作動させる時間は0.1秒〜1秒程度の範囲内としたことを特徴とするヘッドライトおよびホーン用作動装置。
  3. 請求項1または2のヘッドライトおよびホーン用作動装置を備えていることを特徴とする自動車。
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