JP6880544B2 - ズームレンズおよび光学機器 - Google Patents
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- Lenses (AREA)
Description
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.035
25.8<νdn1<34.2
1.80<(r41+r42)/(r41−r42)<3.50
1.00<f1/(−f4)<4.00
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値、
r41:前記第4レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
r42:前記第4レンズ群の最も像側の面の曲率半径。
第2の本発明に係るズームレンズは、光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第5レンズ群が移動し、前記第1レンズ群は、負レンズを有し、前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズを有し、次の条件式を満足する。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
28.5<νdn1<34.2
1.50<f3/(−f2)<1.89
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離。
第3の本発明に係るズームレンズは、光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第5レンズ群が移動し、前記第1レンズ群は、負レンズを有し、前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズからなり、次の条件式を満足する。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.035
23.0<νdn1<34.2
23.5<(β3t・β2t)/(β3w・β2w)<32.0
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β3w:広角端状態における前記第3レンズ群の倍率、
β3t:望遠端状態における前記第3レンズ群の倍率。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
1.80<(r41+r42)/(r41−r42)<3.50
1.50<f3/(−f2)<1.89
1.00<f1/(−f4)<3.25
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
r41:前記第4レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
r42:前記第4レンズ群の最も像側の面の曲率半径。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
1.50<(r41+r42)/(r41−r42)<3.50
22.0<(β3t・β2t)/(β3w・β2w)<32.0
1.50<f3/(−f2)<1.89
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
r41:前記第4レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
r42:前記第4レンズ群の最も像側の面の曲率半径、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β3w:広角端状態における前記第3レンズ群の倍率、
β3t:望遠端状態における前記第3レンズ群の倍率。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.035
2.49<ft/f1<2.90
22.0<(β3t・β2t)/(β3w・β2w)<32.0
1.00<f1/(−f4)<4.00
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β3w:広角端状態における前記第3レンズ群の倍率、
β3t:望遠端状態における前記第3レンズ群の倍率。
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:第1レンズ群G1の焦点距離、
f4:第4レンズ群G4の焦点距離、
β4:望遠端状態における第4レンズ群G4の倍率、
β5:望遠端状態における第4レンズ群G4よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率。
但し、
νdp1:第1レンズ群G1が有する正レンズのアッベ数の平均値。
但し、
νdn1:第1レンズ群G1が有する負レンズのアッベ数の平均値。
但し、
β2w:広角端状態における第2レンズ群G2の倍率、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群G2の倍率。
但し、
r41:第4レンズ群G4の最も物体側の面の曲率半径、
r42:第4レンズ群G4の最も像側の面の曲率半径。
但し、
f2:第2レンズ群G2の焦点距離、
f3:第3レンズ群G3の焦点距離。
但し、
β2w:広角端状態における第2レンズ群G2の倍率
β2t:望遠端状態における第2レンズ群G2の倍率、
β3w:広角端状態における第3レンズ群G3の倍率、
β3t:望遠端状態における第3レンズ群G3の倍率。
但し、
ωt:望遠端状態における半画角。
但し、
ωw:広角端状態における半画角。
被写体像を形成する。そして、撮像部3に設けられた光電変換素子によって被写体像が光電変換されて被写体の画像が生成される。この画像は、カメラ1に設けられたEVF(Electronic view finder:電子ビューファインダ)4に表示される。これにより撮影者は、EVF4を介して被写体を観察することができる。また、撮影者によって不図示のレリーズボタンが押されると、撮像部3で生成された被写体の画像が不図示のメモリーに記憶される。このようにして、撮影者は本カメラ1による被写体の撮影を行うことができる。
式(a)で示す。X(y)は非球面の頂点における接平面から高さyにおける非球面上の位置までの光軸方向に沿った距離を、Rは基準球面の曲率半径(近軸曲率半径)を、κは円錐定数を、Aiは第i次の非球面係数を示す。「E-n」は、「×10-n」を示す。例えば、1.234E-05=1.234×10-5である。なお、2次の非球面係数A2は0であり、記載を省
略する。
…(a)
第1実施例について、図1、図2及び表1を用いて説明する。第1実施例に係るズームレンズZL(ZL1)は、図1に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、負の屈折力を持つ第4レンズ群G4と、正の屈折力を持つ第5レンズ群G5とから構成される。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 113.374 2.17 1.9037 31.3
2 69.405 7.60 1.4978 82.6
3 -2184.641 0.22
4 71.364 5.86 1.4875 70.3
5 647.012 (D5 )
6 1087.437 1.52 1.8348 42.7
7 15.039 8.46
8 -33.637 1.30 1.8348 42.7
9 153.075 0.43
10 42.629 3.47 1.9460 18.0
11 -375.399 (D11)
12 ∞ 0.91 (絞りS)
*13 14.517 4.99 1.5920 67.1
*14 -155.641 0.22
15 21.062 4.34 1.5168 63.9
16 -41.568 0.87 1.8830 40.7
17 12.453 1.74
18 27.029 3.26 1.5182 58.8
19 -40.191 (D19)
20 91.941 1.30 1.5311 55.9
21 29.519 (D21)
22 23.334 3.91 1.4875 70.3
23 555.193 0.43
24 112.042 1.09 1.9020 25.3
25 59.119 (D25)
26 ∞ 1.99 1.5168 63.9
27 ∞ (BF )
像面 ∞
[全体諸元]
ズーム比 33.14
広角端 中間焦点 望遠端
f 10.0 53.2 331.4
φ 15.6 15.6 15.6
Fno 3.1 4.7 6.7
2ω 84.0 18.6 3.0
BF 2.07 2.07 2.07
BF(空気) 11.60 28.24 10.55
TL 156.79 179.84 216.36
TL(空気) 156.11 179.16 215.68
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6
13 0.7008 -8.09E-06 0.00E+00
14 1.0000 1.76E-06 0.00E+00
[可変間隔データ]
可変間隔 広角端 中間焦点 望遠端
D5 1.77 46.47 83.48
D11 70.17 22.33 1.55
D19 7.13 18.15 27.06
D21 11.36 9.89 38.96
D25 8.22 24.86 7.17
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 119.4 15.84
G2 6 -16.6 15.19
G3 13 30.6 15.41
G4 20 -82.5 1.30
G5 22 73.8 5.43
[条件式]
条件式(1) {β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2 = 0.026
条件式(2) νdp1 = 76.4
条件式(3) νdn1 = 31.3
条件式(4) β2t/β2w = 8.1
条件式(5) (r41+r42)/(r41−r42) = 1.95
条件式(6) f1/(−f4) = 1.45
条件式(7) β4 = 1.69
条件式(8) ft/f1 = 2.78
条件式(9) f3/(−f2) = 1.84
条件式(10) (β3t・β2t)/(β3w・β2w) = 26.5
条件式(11) ωt = 1.5°
条件式(12) ωw = 42.0°
第2実施例について、図3、図4及び表2を用いて説明する。第2実施例に係るズームレンズZL(ZL2)は、図3に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、負の屈折力を持つ第4レンズ群G4と、正の屈折力を持つ第5レンズ群G5と、負の屈折力を持つ第6レンズ群G6とから構成される。
第3レンズ群G3、第4レンズ群G4、第5レンズ群G5、および第6レンズ群を移動させる。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 169.269 2.73 1.9538 32.3
2 85.245 9.55 1.4970 81.6
3 -364.120 0.23
4 72.803 5.45 1.6030 65.4
5 308.721 (D5 )
6 503.678 1.14 1.8348 42.7
7 15.299 8.86
8 -45.343 1.14 1.8348 42.7
9 81.009 0.45
10 35.726 4.09 1.9460 18.0
11 475.694 (D11)
12 ∞ 1.70 (絞りS)
*13 13.057 4.09 1.5920 67.1
*14 442.624 0.23
15 21.120 3.41 1.4970 81.6
16 -594.967 0.91 1.8830 40.7
17 11.443 1.82
18 25.329 3.18 1.5182 58.8
19 -39.665 (D19)
20 101.362 1.36 1.5311 55.9
21 32.551 (D21)
22 33.364 4.55 1.5311 55.9
23 -52.401 (D23)
24 -220.194 0.91 1.9229 20.9
25 100.129 (D25)
26 ∞ 1.94 1.5168 63.9
27 ∞ (BF )
像面 ∞
[全体諸元]
ズーム比 32.99
広角端 中間焦点 望遠端
f 10.0 57.4 329.9
φ 13.64 13.64 13.64
Fno 3.41 5.57 9.91
2ω 86.68 18.28 3.12
BF 2.26 2.26 2.26
BF(空気) 4.78 22.38 4.63
TL 158.1 193.9 219.2
TL(空気) 157.4 193.2 218.6
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6
13 0.701 -7.04E-06 0.00E+00
14 1.000 6.79E-06 0.00E+00
[可変間隔データ]
可変間隔 広角端 中間焦点 望遠端
D5 1.31 47.04 90.60
D11 68.79 17.97 0.50
D19 11.02 14.64 16.12
D21 13.32 30.76 50.16
D23 2.37 4.65 0.78
D25 1.24 18.84 1.09
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 125.0 17.95
G2 6 -17.4 15.68
G3 13 30.7 13.64
G4 20 -90.9 1.36
G5 22 39.1 4.55
G6 24 -74.5 0.91
[条件式]
条件式(1) {β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2 = 0.026
条件式(2) νdp1 = 73.5
条件式(3) νdn1 = 32.3
条件式(4) β2t/β2w = 9.4
条件式(5) (r41+r42)/(r41−r42) = 1.95
条件式(6) f1/(−f4) = 1.38
条件式(7) β4 = 1.66
条件式(8) ft/f1 = 2.64
条件式(9) f3/(−f2) = 1.76
条件式(10) (β3t・β2t)/(β3w・β2w) = 24.2
条件式(11) ωt = 1.56°
条件式(12) ωw = 43.34°
第3実施例について、図5、図6及び表3を用いて説明する。第3実施例に係るズームレンズZL(ZL3)は、図5に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、負の屈折力を持つ第4レンズ群G4と、正の屈折力を持つ第5レンズ群G5とから構成される。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 176.828 2.94 1.9538 32.3
2 86.780 9.71 1.4970 81.6
3 -336.741 0.23
4 78.084 7.45 1.6030 65.4
5 495.346 (D5 )
6 -750.737 1.13 1.8348 42.7
7 16.612 9.26
8 -36.440 1.13 1.6968 55.5
9 83.552 0.45
10 39.164 4.29 1.9460 18.0
11 334.476 (D11)
12 ∞ 1.58 (絞りS)
*13 16.733 4.52 1.6226 58.2
*14 -193.590 0.23
15 19.195 4.74 1.4875 70.3
16 -87.927 0.90 1.8340 37.2
17 13.094 2.26
18 40.381 2.71 1.4970 81.6
19 -39.406 (D19)
20 34.285 1.35 1.5311 55.9
21 17.592 (D21)
*22 25.885 4.74 1.5311 55.9
23 -873.790 (D23)
24 ∞ 2.12 1.5168 63.9
25 ∞ (BF )
像面 ∞
[全体諸元]
ズーム比 32.99
広角端 中間焦点 望遠端
f 10.0 52.9 329.9
φ 14.9 14.9 14.9
Fno 3.53 5.37 6.81
2ω 88.5 18.8 3.1
BF 2.12 2.12 2.12
BF(空気) 4.85 4.85 4.85
TL 172.3 183.2 214.9
TL(空気) 171.6 182.5 214.2
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6
13 0.8277 -4.92E-06 0.00E+00
14 1.0000 1.05E-05 0.00E+00
22 1.0000 1.16E-05 7.71E-08
[可変間隔データ]
可変間隔 広角端 中間焦点 望遠端
D5 1.03 46.82 87.81
D11 77.89 22.54 0.48
D19 6.19 36.21 26.15
D21 22.00 12.48 35.28
D23 1.33 1.33 1.33
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 123.0 20.32
G2 6 -16.9 16.26
G3 13 30.5 15.36
G4 20 -70.0 1.35
G5 22 47.4 4.74
[条件式]
条件式(1) {β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2 = 0.022
条件式(2) νdp1 = 73.5
条件式(3) νdn1 = 32.3
条件式(4) β2t/β2w = 9.3
条件式(5) (r41+r42)/(r41−r42) = 3.11
条件式(6) f1/(−f4) = 1.76
条件式(7) β4 = 1.63
条件式(8) ft/f1 = 2.68
条件式(9) f3/(−f2) = 1.81
条件式(10) (β3t・β2t)/(β3w・β2w) = 29.1
条件式(11) ωt = 1.55°
条件式(12) ωw = 44.25°
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
G5 第5レンズ群
G6 第6レンズ群
S 開口絞り
LPF ローパスフィルタ
I 像面
1 カメラ(光学機器)
Claims (19)
- 光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は、負レンズを有し、
前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.035
25.8<νdn1<34.2
1.80<(r41+r42)/(r41−r42)<3.50
1.00<f1/(−f4)<4.00
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値、
r41:前記第4レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
r42:前記第4レンズ群の最も像側の面の曲率半径。 - 光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第5レンズ群が移動し、
前記第1レンズ群は、負レンズを有し、
前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
28.5<νdn1<34.2
1.50<f3/(−f2)<1.89
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離。 - 光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第5レンズ群が移動し、
前記第1レンズ群は、負レンズを有し、
前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズからなり、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
23.0<νdn1<34.2
23.5<(β3t・β2t)/(β3w・β2w)<32.0
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β3w:広角端状態における前記第3レンズ群の倍率、
β3t:望遠端状態における前記第3レンズ群の倍率。 - 光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、
前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
1.80<(r41+r42)/(r41−r42)<3.50
1.50<f3/(−f2)<1.89
1.00<f1/(−f4)<3.25
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
r41:前記第4レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
r42:前記第4レンズ群の最も像側の面の曲率半径。 - 光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第5レンズ群が移動し、
前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.029
1.50<(r41+r42)/(r41−r42)<3.50
22.0<(β3t・β2t)/(β3w・β2w)<32.0
1.50<f3/(−f2)<1.89
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
r41:前記第4レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
r42:前記第4レンズ群の最も像側の面の曲率半径、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β3w:広角端状態における前記第3レンズ群の倍率、
β3t:望遠端状態における前記第3レンズ群の倍率。 - 光軸に沿って物体側より順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、負の屈折力を持つ第4レンズ群と、正の屈折力を持つ第5レンズ群とを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、各レンズ群の間隔が変化し、
前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズからなり、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.020<{β52(1−β4)2・f1・(−f4)}/ft2<0.035
2.49<ft/f1<2.90
22.0<(β3t・β2t)/(β3w・β2w)<32.0
1.00<f1/(−f4)<4.00
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
β4:望遠端状態における前記第4レンズ群の倍率、
β5:望遠端状態における前記第4レンズ群よりも像側に配置されるレンズ群の合成倍率、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β3w:広角端状態における前記第3レンズ群の倍率、
β3t:望遠端状態における前記第3レンズ群の倍率。 - 前記第1レンズ群は、負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項4、5および6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
23.0<νdn1<38.0
但し、
νdn1:前記第1レンズ群が有する負レンズのアッベ数の平均値。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
2.20<ft/f1<2.90
但し、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1、3および6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.50<f3/(−f2)<2.00
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離。 - 広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第5レンズ群が移動することを特徴とする請求項1、4および6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第4レンズ群は、プラスチック負レンズからなることを特徴とする請求項1、2、4および5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群〜前記第4レンズ群が移動することを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群は、正レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載のズームレンズ。
65.0<νdp1<100.0
但し、
νdp1:前記第1レンズ群が有する正レンズのアッベ数の平均値。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載のズームレンズ。
5.0<β2t/β2w<13.0
但し、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.00<f1/(−f4)<4.00 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.50<β4<2.00 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜16のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.10°<ωt<10.00°
但し、
ωt:望遠端状態における半画角。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載のズームレンズ。
20.00°<ωw<80.00°
但し、
ωw:広角端状態における半画角。 - 請求項1〜18のいずれか一項に記載のズームレンズを搭載することを特徴とする光学機器。
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