JP6879447B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、表示装置に関する。
従来、発光装置として、LED(Light Emitting Diode)等の青色系の光を発する発光素子と、発光素子が実装される基板と、開口部を有し、開口部の中心に発光素子が位置するように基板上に配置されたケース部材と、ケース部材の開口部に充填されて発光素子を封止する透明樹脂からなる封止材とを有するものが提案されている(例えば、特許文献1)。
この発光装置の封止材には、粒状の蛍光体が分散している。蛍光体は、発光素子から発せられた青色系の光の一部を吸収して黄色系の蛍光を発し、蛍光体に吸収されなかった青色系の光と、蛍光体から発せられた黄色系の蛍光とが混合して表示装置から白色の光が発せられる。
特開2015−81347号公報
従来の発光装置を自動販売機等の外光が照射する屋外に使用される場合には、消灯時において、ケース部材の開口部に入射した外光が封止材で反射したとき、封止材としてシリコーン系樹脂等の白色系の樹脂を用いた場合には、反射光が白っぽく見えるため、発光装置が点灯しているものと誤認されるおそれがある。また、蛍光体の含有量によっては、蛍光体の発光色(黄色)が強くなり、同様に点灯しているものと誤認されるおそれがある。
したがって、本発明の目的は、点灯状態と消灯状態の誤認を抑制することができる表示装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、配線が形成された基板と、前記基板の上に配置され、表面から裏面に貫通するように形成された平面視が長穴形状の開口部を有するケース部材と、前記基板の前記開口部の内側に配置され、前記配線に接続された発光素子と、前記ケース部材の前記開口部の前記表面側に空間を残すように前記発光素子を覆う樹脂部材とを備え、前記樹脂部材は、前記ケース部材の前記表面における前記開口部の長手方向の最大の幅に対する前記空間の高さの比が所定の値以上となるように前記開口部内に設けられ、前記ケース部材は、一層構造により形成され、前記開口部は、前記裏面から前記表面に向かって前記開口部の幅が広くなるように形成され、前記空間は、前記樹脂部材の表面から前記ケース部材の表面に向かって幅が広くなる形状を有し、当該空間の前記比は、0.4以上である表示装置を提供する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る金額表示装置の構成例を示す正面図である。 図2は、7セグメントLED発光部の1つのセグメント表示部の構成を示す平面図である。 図3は、図2のセグメント表示部のA−A線断面図である。 図4は、図2のセグメント表示部の消灯時の状態を示し、(a)は第1の実施の形態における外光入射時の光線の一例を示す断面図、(b)は比較例における外光入射時の光線の一例を示す断面図である。 図5は、本発明の第2の実施の形態に係る図2のセグメント表示部のA−A線断面に対応する断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図中、実質的に同一の機能を有する構成要素については、同一の符号を付してその重複した説明を省略する。なお、以下の実施の形態では、表示装置の一例として自動販売機用の金額表示装置を挙げて説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る金額表示装置の構成例を示す正面図である。
この金額表示装置1は、後述する基板上に配置されたリフレクトケース10を有する。リフレクトケース10は、ケース部材の一例である。
リフレクトケース10は、例えば、5つのセグメント表示部により5桁の数字で商品価格等を表示する7セグメントLED発光部11と、単位記号を表示する第1の表示部12と、「販売中」の語句を表示する第2の表示部13と、「お札中止」の語句を表示する第3の表示部14と、図示せぬ札挿入口に千円札が挿入されたときに点灯する第4の表示部15と、「釣り切れ」の語句を表示する第5の表示部16と、釣銭の100円が切れたときに表示する第6の表示部17と釣銭の10円が切れたときに表示する第7の表示部18とを備える。
また、リフレクトケース10は、演出を表示するイルミネーション部19、周囲の人を検知するセンサ部20、外部とデータのやりとりをする通信機能部21をさらに備える。
図2は、金額表示装置1の一部である7セグメントLED発光部11の1つのセグメント表示部24の構成を示す平面図である。セグメント表示部24は、「8」の字形に配置した7つの透光部24aと、右下のコーナ部に設けられて点を示す透光部24bと、その他の部分である遮光部24cとを有する。
図3は、図2で示したセグメント表示部24のA−A線断面図である。セグメント表示部24は、基板30と、基板30上に実装された複数の発光素子33と、複数の開口部25を有し、各開口部25の内側に発光素子33が位置するように基板30上に配置されたリフレクトケース10と、発光素子33を覆って開口部25内に配置された透光性樹脂50と、リフレクトケース10の表面10a上に設けられた拡散シート40とを備える。リフレクトケース10の開口部25は、リフレクトケース10の表面10aから裏面10bへ貫通している。
リフレクトケース10の複数の開口部25は、例えば、7セグメントLED発光部11の透光部24a、24bに対応して設けられている。リフレクトケース10の開口部25は、発光素子33からの発光をリフレクトケース10の表面10a側に反射する傾斜面10c、10dを有する。リフレクトケース10は、例えば、樹脂から形成される。なお、傾斜面10c、10dは、傾斜面に入射した光が一部吸収されるようにすることが望ましい。
基板30は、絶縁性の材料から形成された基材31を有し、基材31の表面31aにn側配線パターン32a及びp側配線パターン32b(これらを総称するときは「配線パターン32」という。)が形成されている。n側配線パターン32a及びp側配線パターン32bには、発光素子33のn側電極33a及びp側電極33bが、それぞれボンディングワイヤ34a、34bを介して接続されている。
発光素子33は、例えば、発光ダイオード等を用いることができる。発光ダイオードとしては、フェイスアップ構造やフリップチップ構造など一般的に使用されている発光ダイオード構造に関して特に限定されることはない。発光素子33の形状は、特に限定されることはない。発光素子33は、例えば、青色系の光を発光する発光ダイオードが用いられる。
透光性樹脂50は、開口部25のリフレクトケース10の表面10a側に空間を残すように発光素子33全体を覆う。透光性樹脂50の上面50aの中央からリフレクトケース10の表面10aまでの空間の高さHと、リフレクトケース10の表面10aにおける開口部25の最大の幅Wとの比(H/W)(以下「アスペクト比」ともいう。)は、0.2以上又は0.4以上が好ましく、1.0以上がより好ましい。
透光性樹脂50中には、例えば、複数の粒子状の蛍光体51が分散して含有されている。透光性樹脂50は、発光素子33及び蛍光体51の発光波長に対して透過性を有し、かつ、蛍光体51を保持できる樹脂から形成される。このような樹脂として、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、アクリル樹脂等を用いることができる。
透光性樹脂50中に分散した蛍光体51は、発光素子33から発せられた青色系の光の一部を吸収し、例えば、黄色系の蛍光を発する。蛍光体51に吸収されなかった青色系の光と、蛍光体51から発せられた黄色系の蛍光が混合することによって、白色の光が発せられる。
リフレクトケース10上に取り付けられた拡散シート40は、発光素子33からの発光を拡散する半透明な拡散シート基材41と、セグメントの書体を決定する黒色インク42と、半透明層としての薄黒色インク43とを積層したものである。
拡散シート基材41は、凹凸からなる拡散面41aを有し、この拡散面41a側がリフレクトケース10の表面10aに取り付けられる。仮に、拡散面41aを金額表示装置1の外面側にすると、外光が拡散シート基材41の表面で乱反射してしまい、セグメント表示を認識しにくくなる。なお、拡散シート基材41の表面をシボ加工して拡散面41aを形成してもよく、拡散シート基材41に拡散剤を分散させて含有させてもよい。
黒色インク42及び薄黒色インク43は、拡散シート基材41上に黒色や薄黒色の印刷等することにより形成される。セグメント表示部24の遮光部24cに対応する部分には、黒色インク42と薄黒色インク43の積層構造が配置されている。セグメント表示部24の透光部24a、24bに対応する部分には、薄黒インク43が配置されている。
次に、金額表示装置1の動作の一例について説明する。
(1)金額表示装置1点灯時
発光素子33に電圧が印加されると、発光素子33から青色系の光が発せられる。青色系の光は、一部は蛍光体51に吸収される。蛍光体51は、発光素子33から発せられた青色系の光の一部を吸収して波長変換し、黄色系の蛍光を発する。蛍光体51に吸収されなかった青色系の光と蛍光体51から発せられた黄色系の蛍光とが混合することにより、金額表示装置1から白色の光が発せられる。
(2)金額表示装置1消灯時
図4は、図2のセグメント表示部24の消灯時の状態を示し、図4(a)は、第1の実施の形態における外光入射時の光線の一例を示し、図4(b)は、比較例における外光入射時の光線の一例を示す断面図である。図4(b)に示す比較例は、図4(a)に示す実施の形態よりも透光性樹脂50の上部の空間のアスペクト比を極端に小さくしたものである。
図4(a)に示すように、発光素子33に電圧が印加されていないとき(消灯時)、拡散シート40を透過して開口部25に入射した外光61は、例えば、傾斜面10dで反射し、次に、透光性樹脂50の上面50aで反射し、さらに、傾斜面10cで反射して、拡散シート40を透過する。傾斜面10c、10d及び透光性樹脂50の上面50aで光が反射するときに光が一部吸収されるため、拡散シート40を透過する反射光の光量は減少する。
図4(b)に示す比較例は、第1の実施の形態よりもアスペクト比が小さいため、図4(a)と同じ場所に入射した外光61は、透光性樹脂50の上面50aで反射し、傾斜面10c、10dで反射しないため、反射光の光量の減少量は図4(a)の場合よりも少なく、そのために点灯しているものと誤認されるおそれがある。
開口部25に入射した外光61は、アスペクト比が大きいほど、傾斜面10c、10d及び透光性樹脂50の上面50aで反射する回数が増え、拡散シート40を透過する反射光の光量は減少する傾向にある。さらに、拡散シート40の薄黒色インク43は、入射した光を一部吸収する機能を有するため、開口部25に入射する外光61及びその反射光の光量を減少させる。
(本実施の形態の効果)
本実施の形態によれば、以下の効果を奏する。
(a)リフレクトケース10の開口部25内部に配置された透光性樹脂50と拡散シート40との間に空間を形成することにより、消灯状態の金額表示装置1に入射した外光が開口部25の内部で反射し、拡散シート40を透過する反射光の光量を減少させることができるので、金額表示装置1の点灯状態と消灯状態の誤認を抑制することができる。
(b)拡散シート40の透光部24bで入射光及び反射光の一部が吸収されるため、外光が金額表示装置1に入射することで生じる反射光がさらに抑制され、金額表示装置1の点灯状態と消灯状態の誤認をさらに抑制することができる。
(c)開口部25内部に配置された透光性樹脂50と拡散シート40との間に空間を形成することによって、金額表示装置1に入射した外光が蛍光体51で反射することで生じる黄色系の蛍光の反射光の光量を減少させることができる。
(d)透光性樹脂50の上に空間を形成することにより、発光素子33の発光時及び消光時に生じる温度変化の影響による透光性樹脂50と開口部25との界面における残留応力の変化を減少させることができる。これにより、透光性樹脂50のリフレクトケース10に対する剥離や、透光性樹脂50に生じるクラックによる発光素子33を配線パターン32と接続するボンディングワイヤ34a、34bの切断等を防ぐことができる。
[第2の実施の形態]
図5は、本発明の第2の実施の形態に係る図2のセグメント表示部のA−A線断面に対応する断面図である。以下、第1の実施の形態と異なる点を中心に説明する。
第1の実施の形態では、リフレクトケース10を1層構造としたが、本実施の形態においては、リフレクトケースを第1のリフレクトケース101と、第2のリフレクトケース102との2層構造にしたものである。第1のリフレクトケース101は、第1のケース部材の一例であり、第2のリフレクトケース102は、第2のケース部材の一例である。
第1のリフレクトケース101は、第1のリフレクトケース101の表面101aから裏面101bまで貫通する第1の開口部25aを有する。第2のリフレクトケース102は、第2のリフレクトケース102の表面102aから裏面102bまで貫通する第2の開口部25bを有する。第2のリフレクトケース102の第2の開口部25bの側面102c、102dは、表面102aに対して垂直な面となっているが、裏面102bから表面102aに向かって拡開する傾斜面でもよい。第1の開口部25aの短手方向の幅は、第2の開口部25bの短手方向の幅よりも広い。なお、側面102c、102dは、側面に入射した光が一部吸収されるようにすることが望ましい。
第1の開口部25a内には、透光性樹脂50が充填されているが、第2の開口部25bは、空間となっている。透光性樹脂50は、樹脂部材の一例である。
第2のリフレクトケース102の第2の開口部25bのアスペクト比は、0.2以上又は0.4以上が好ましく、1.0以上がより好ましい。
(第2の実施の形態の効果)
第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果に加えて、以下の効果を奏する。
(a)第1のリフレクトケース101の第1の開口部25aに透光性樹脂50を充填することで、透光性樹脂50の使用量を一定に保つことが可能となる。これにより、透光性樹脂50に含有される蛍光体51の量が略一定となり、蛍光体51から発せられる蛍光の光量のバラつきを小さくすることが可能となる。
(b)第2の開口部25bの幅を第1の開口部25aの幅より狭くすることにより、入射した外光が第2の開口部25bの内部で反射し、拡散シート40を透過する反射光の光量をさらに減少させることができる。この結果、金額表示装置1の点灯状態と消灯状態の誤認をより抑制することができる。
[変形例]
なお、本発明の実施の形態は、上記各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々に変形、実施が可能である。
(変形例1)
蛍光体51を含有した透光性樹脂50の代わりに、蛍光体51を含有していない透光性樹脂で発光素子を覆ってもよい。
(変形例2)
金額表示装置1から拡散シート40を省いてもよい。
(変形例3)
透光性樹脂50は上面50aに散乱面が形成されていてもよい。消灯時に入射した外光が透光性樹脂50の上面50aで散乱することで、開口部の側面で反射する回数が増え、拡散シート40を透過する反射光の光量をより減少させることができる。
1…金額表示装置、10…リフレクトケース、10a…表面、10b…裏面、
10c、10d…傾斜面、11…7セグメントLED発光部、12…第1の表示部、
13…第2の表示部、14…第3の表示部、15…第4の表示部、16…第5の表示部、17…第6の表示部、18…第7の表示部、19…イルミネーション部、
20…センサ部、21…通信機能部、24…セグメント表示部、
24a…透光部、24b…透光部、24c…遮光部、25…開口部、
25a…第1の開口部、25b…第2の開口部、30…基板、33…発光素子、
31…基材、31a…基材表面、32a…n側配線パターン、
32b…p側配線パターン、33…発光素子、33a…n側電極、33b…p側電極、
34a、34b…ボンディングワイヤ、
40…拡散シート、41…拡散シート基材、41a…拡散面、42…黒色インク、
43…薄黒色インク、43a…薄黒色インク表面、50…透光性樹脂、
50a…上面、51…蛍光体、61…外光、
101…第1のリフレクトケース、101a…表面、101b…裏面、
102…第2のリフレクトケース、102a…表面、102b…裏面、
102c、102d…側面、H…空間の高さ、W…開口部の最大の幅

Claims (5)

  1. 配線が形成された基板と、
    前記基板の上に配置され、表面から裏面に貫通するように形成された平面視が長穴形状の開口部を有するケース部材と、
    前記基板の前記開口部の内側に配置され、前記配線に接続された発光素子と、
    前記ケース部材の前記開口部の前記表面側に空間を残すように前記発光素子を覆う樹脂部材とを備え、
    前記樹脂部材は、前記ケース部材の前記表面における前記開口部の長手方向の最大の幅に対する前記空間の高さの比が所定の値以上となるように前記開口部内に設けられ、
    前記ケース部材は、一層構造により形成され、前記開口部は、前記裏面から前記表面に向かって前記開口部の幅が広くなるように形成され、
    前記空間は、前記樹脂部材の表面から前記ケース部材の表面に向かって幅が広くなる形状を有し、当該空間の前記比は、0.4以上である表示装置。
  2. 前記ケース部材の前記表面の上に配置され、前記開口部に対応する位置に形成された光を透過させる透光部、及び前記透光部の周辺に形成された遮光部を有するシート部材を、
    さらに備えた請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記シート部材は、入射した光を拡散させる拡散面を有する請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記樹脂部材は、前記発光素子からの光の波長を変換する蛍光体が含有された請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 前記樹脂部材は、上面に散乱面を有する請求項1に記載の表示装置。
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